人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【見】 執事見習い ロビン

― 医務室 ―

 ご用件は……―――。

[入ってきたトニーに用件を尋ねる言葉より前に、言葉がかかり。
そして、用件が完全に告げられるより前に、別の話題に話が飛んだ。]

 ヤニク君は、少し薬の副作用が強くでてしまったようで。
 安静にしていれば問題ないですよ。

 嗚呼、でも、彼には少し此処のベッドは小さすぎますか。

[薄青をヤニクに向けると、苦笑を一つ。
大きくなっちゃいましたね……とポツリ。ナニがとは言わないけれど。]

 幼い時は、随分仲が良かった記憶があります。
 ――……だから、よほど気になりますか?

[視線をトニーに戻すと、少しだけ首を傾げて見せた。]

(@0) 2010/09/17(Fri) 00時頃

【見】 研修生 キリシマ

― 何処か ―

[暗闇に浮かぶ画面を、男は満足そうに眺めている。]

 ――……よく、できてる。
 我ながら、



               素晴らしい。

[そう言って、ゆっくり自分一人で拍手をした。**]

(@1) 2010/09/17(Fri) 00時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 医務室 ―

 それにしては、とても心配そうな顔していますよ?

[トニーにくすっと微笑んで]

 昔のように傍にいかれても構いません。
 お静かに、ね。

[リンダにしたように、唇の前に指を一本立てた。]

(@2) 2010/09/17(Fri) 00時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 医務室 ―

 おやまぁ。
 トニー君がそのように思っていても、実際はどうか判りませんよ?
 大体彼は、なりは大きくなってますが
 他は昔とあまり変わらないように僕は感じたけれど。

[小さく肩を竦めると、それ以上は言わず。
猫の話題に、嗚呼……―――と、吐息を零した。]

 猫缶なら、1Fの小倉庫に在庫がある筈です。
 この島には時々、そういう珍しい動植物が見られますよ。

[誰のものとははっきりとさせないまま、けれど猫缶の在り処は、さらりと教えた。]

(@3) 2010/09/17(Fri) 00時半頃

ロビンは、ヤニクの寝言に「ほら、昔と対して変わらない」と、苦笑を零した。

2010/09/17(Fri) 00時半頃


【見】 研修生 キリシマ

― 何処か ―

[そして、彼はおもむろに通信機を弄る。]

 アローアロー……
         ごきげんいかが
 全員に薬はさしたかい?
 ああ うん さしたんだね。

              じゃあ、君は少し避難しててもいいけどね。

[そして、通信を切る。]

(@4) 2010/09/17(Fri) 00時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 医務室 ―

[トニーがヤニクにかける言葉には、ふっと表情を緩める。
しかし、それ以上は矢張り口を出さずに居たのは、耳ではなく骨に振動を与えることで音を感知する他者に聴かれることの無い囁きを聴いたから。]

 ――……。

[聴こえた内容は、つまり一旦退けということだろうかと。]

 嗚呼、見に行くことは出来ると思うと。
 っと、少しヤニク君を見て貰って良いかな?

 医療器具で必要なものを取りに行きたいんだ。

[カルテを抱え、トニーに願いごとを向けた。]

(@5) 2010/09/17(Fri) 01時頃

ロビンは、おそらくは、他者が医務室に来るころにはその姿はないだろう。

2010/09/17(Fri) 01時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 01時半頃


【見】 執事見習い ロビン

― そして何処か ―

[トニーに医務室を任せたロビンは、何処かで密かに交信を行っていた。]

 さて、今回はなんで避難しないといけないのか
 君は理由を教えてくれるのかな?

[困ったような笑みは、けれど酷薄な色を*湛えている*]

(@6) 2010/09/17(Fri) 03時頃

【見】 研修生 キリシマ

― 何処か ―
[>>@6ロビンの返信にフッと息を漏らし…。]



 君の心配をしているのだよ。
             ――……スティーブン?



[そして、光る画面に何か入力していく…。]

(@7) 2010/09/17(Fri) 07時半頃

【見】 研修生 キリシマ



 だって、そこはもう……


   

(@8) 2010/09/17(Fri) 07時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 怪物の巣窟だからね?



[それは、心配げというより、満足げに……。]

(@9) 2010/09/17(Fri) 07時半頃

キリシマは、カチリとenterボタンを押した。**

2010/09/17(Fri) 07時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 12時頃


【見】 研修生 キリシマ

― 何処か ―

[船を爆破させて、ドクトルはにやりと笑う。]

 ――…さて、みなさんは不幸な船舶事故で、
 死んだことにしてもらいましょうね。

[くくっと嗤う。**]

(@10) 2010/09/17(Fri) 12時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 1日目夕方〜夜/何処か ―

 心配ね……―――。

[嘘だろう?と、唇が歪む。]

 あのアンプルがスイッチだってことは知っているよ。
 僕が問いたいのは、君は僕があの現場に身を投じたいと判っていて、何故、一度離れるを促したかと言うことさ。

 そこにどんな意図がある?

[と、港の方で閃光を見たと思った刹那後、爆音が響く。
薄青は眼鏡のレンズの底で見開かれた。]

 ふっ、あはは。君は本当にcrazyだな。
 嗚呼、君の意図は理解したよ。とても素敵なサプライズだ。

[くっと、眼鏡を押し上げる癖のある仕草。
彼らに恐怖を煽る状況。後にそこに身を投じるを想像して、スティーブンとドクトルに呼ばれた人影は身震いをする。それは暗い悦びに。]

(@11) 2010/09/17(Fri) 12時半頃

【見】 執事見習い ロビン



 ――……Who kills Cock Robin?
       (誰が駒鳥を殺すのだろうね?)

 

(@12) 2010/09/17(Fri) 12時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[残酷な詩の冒頭を捩った言葉が唇から滑り落ちた。

ロビン――その偽名に含めた意味合い。皮肉。
患者の彼らの胸にある傷跡は、翼を広げた鳥にも似ている。

そんな鳥たち(患者)たちの中から、駒鳥(残酷な詩の始まり)が殺されるであろうことを、スティーブンは知っていた。
――……まるで推理小説を実体験しているような感覚。
始まれば、そこに殺人事件が広がるを知っていて、けれど物語の結末は知らない。]

(@13) 2010/09/17(Fri) 12時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 さて、どのタイミングで戻るのが一番愉しいでしょうか。

[スティーブンは、患者の知っている姿より褪せてしまった色彩
――金の髪はくすんだ榛色の髪、紺碧の瞳は薄青――を持って微笑む。

一番褪せてしまったのは、容姿でなく、心意気のようなものこそかもしれない。
――……患者を第一に思うような言動をしていた、『過去のスティーブン』は、もう居ない。

色々褪せてしまったその姿が医療棟内で見かけられるようになるのは、もう少し後のこと。
それは、陽が上がって後ほどになるかも*しれなかった*]

(@14) 2010/09/17(Fri) 13時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 13時頃


執事見習い ロビンは、メモをはがした。

2010/09/17(Fri) 13時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 13時頃


【見】 研修生 キリシマ

― 何処か ―

[ロビン、否スティーブンの言葉にまた笑いながら、
 各自のデータを楽しそうに閲覧している。]

 早く、もっとちゃんと発現してほしいんだけどね。
 言ってあげるべきなのかな?




 君らは人間じゃないと…くくッ

/*

ちなみに村たての1日目の目標は全員の能力の開花です。
ちょくちょく起こすイベントもそれをきっかけにしてもらえればと思っています。

(@15) 2010/09/17(Fri) 16時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 20時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 20時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 20時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 21時頃


【見】 執事見習い ロビン

【ミッション ― ロビンを探せ ―】

時間軸は2日目早朝。
actで[[ fortune ]]を振ってください。

80以上の方先着1名
→医療棟内〜港間の何処かでロビン発見

20以下の方先着1名
→医療棟内の何処かで、奇形の人間のホルマリン漬けの発見

(@16) 2010/09/17(Fri) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 22時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 22時半頃


【見】 執事見習い ロビン

【ミッション―ホルマリン漬け―】

誰も20以下出せてないみたいなので
<<ケイト>>さん辺りにお任せしてみます。

(@17) 2010/09/18(Sat) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 00時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 01時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 2日目/港へ続く道の途中 ―

[ロビンと名乗る男は、木蔭に腰を降ろし小さなモニタを操作していた。傍らには17名分のカルテ。その内容を打ちこみドクトルに送信するを繰り返している。]

 ん?

[ふと視線を感じて、薄青はモニターより上がる。
窺い見るは医療棟の方。視線はその建物の上の方より感じる。]

 見つかってしまったかな……―――。

[眼を細めて仰ぎ見る様は、薄く微笑んでいるように見えたかもしれない。けれど、眼鏡のレンズを通してその薄青に映ったのは、遠目に見れば、豆粒ほどにしか見えない影―――それは、何かの人形だったろうか。
その影も、仰ぎ見る間に窓枠から落ちたか、見えなくなった。]

 ―――……気のせい、か?

[小首を傾げると、独特の仕草で眼鏡を持ち上げ、またその場で作業を進め始めた。]

(@18) 2010/09/18(Sat) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 02時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 【2日目早朝】/港へ続く道の途中 ―

 嗚呼、見つかってしまいましたね。

[17枚のカルテの内容は既に打ちこんでしまった後。
その後は、暇潰しか、はたまた何か別に目的があったのか、打ちこむでなくホログラムのモニターを見詰めていた薄青は、聴こえてきた声に視線を上げた。]

 ――……その大変なことも検査の一環なのですよ。
 一先ず、命に別状のある方はいらっしゃらない筈ですが。

[ピッとホログラムを形成していた装置――ペンの二倍ほどある棒――の先のボタンを押す。
ホログラムが消え去ると、装置を半分に折りたたみ、男はそれを胸ポケットにしまった。]

 まぁ、でもそろそろいかないと、いけない頃合いでしょうか。

[くすっと薄い笑みを浮かべると、立ち上がる。
その後は何事もなければ、不具合を訴えてくる患者に一通りの処置を*行うことだろう*]

(@19) 2010/09/18(Sat) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 02時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 02時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 【2日目早朝】/医療棟へ戻る途中 ―

 別に殴っても構わないけれど、僕に何かあったら
 ―――……大変なことになってる子の処置出来る人が居なくなるよ?

[トニーのイライラとした雰囲気に、その後起こるだろうことを察して言葉を紡ぐ。]

 この島には、医療を行える者は、僕とドクトル医師しかいない。
 そして、ドクトル医師は、君たちに処置は行わないだろうね。

[薄らと微笑んで、それでもトニーが殴るなら、甘んじてその拳を*受けるだろう*]

(@20) 2010/09/18(Sat) 02時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 ええ、残念ながら、僕は医師です。
 ちゃんと、免許を持っていますから……―――。

[唇の端に紅を滲ませて、衝撃でずれた眼鏡を独特の仕草で治した。そして傷む唇の端を釣りあげ、薄らと微笑みを浮かべる。]

 さて、腕はヤブではないと自負してるのですけれどね。
 嗚呼、でも今殴られたので、手元が狂うかもしれませんけども。

 ―――……それは仕方ないことですよね?

 君はそれを承知で殴ったのだから。

[心根はそうではないと、自ら見止めるような言葉を零して、トニーの睨みもどこ吹く風で、すたすたと医療棟へと歩みを進める。

言葉通りに危うい仕草を見せるかは、*TPO次第だろう*]

(@21) 2010/09/18(Sat) 02時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 ドクトル医師は2人で十分と判断したということさ。

[キャサリンの質問には答えに今一歩足りない言葉を返す。]

 君たちが少ないと思ったところで、
 今更医師が増える訳でもないよ。

 つまり、僕に何かあったら
 ―――……その先は言わなくても判るよね?

[チロリ――色素の全体的に薄い中で、唇から覗く舌は、はっとするほど紅い。そしてその舌先が唇の端の血を*舐めとった*]

(@22) 2010/09/18(Sat) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 22時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 回想→現在 ―

[医療棟に向かいながらキャサリンの容態を聴く(>>752)。
一時的なものだろうと言う言葉と共に、ポケットの中から飲み薬のシートを取り出し処方した。

その後、キャサリンには一度休むことを進めると医務室には向かわずに、食堂へと足を向けた。そこに集まるということを知っていたからだ。]

 おや、医務室に行った方が良かったでしょうか。

[食堂に入るだに、リセドロンだろうか、医師を呼ぶ放送が聴こえた。溜息を吐いて動こうとすれば、ケイトよりかかる声(>>792)。]

 嗚呼、あれを見てしまったのかい。

[くすりと唇の端を持ち上げる。
薄青の視界の端、此方を伺うリンダの姿も見えようか(>>902)。]

(@23) 2010/09/18(Sat) 23時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 ねぇ、君は成功の影にあるものを知っている?

[ケイトに向けた答えはそれだけ。
医務室に向かおうとした足は、食堂に集まる面々を見、結局そこから動くことなく。
相変わらずの薄笑いを浮かべ、此方を伺う視線を悠然と受け止めている。
泣きわめかれようが、その表情が変わることはなく]

 さて、ドクトル。
 そろそろ、すこぅし、種明かしをするべき時間じゃなかな?

 このまま針の筵というのも、僕にとっては酷く愉しい事だけれどね。
 君は面白くないだろう?
 君が望むべきことは、種明かしの先にあると知っているよ。

[呟く言葉は、他者には聴こえぬ程小さな声。
それは通信に乗って、彼の医師に届く。]

(@24) 2010/09/18(Sat) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 23時半頃


【見】 執事見習い ロビン

[骨に直接伝わってくる返答。
胸元のポケットからホログラムを作る端末を取り出す。]

 やれやれ、思いこみで発言をするのは良くない。
 僕も人体実験をしたことがないといったら嘘になるけれどね。

[例えば、それは『自分自身』などとは、言わないけれど。]

 まぁ、思いこみで僕を避けるのは、勝手だけれど。
 それで不利益を産むのは、己ということは覚えておくといいよ。

[ホログラムを立ち上げると、それを持ち、皆に見えるように立った。]

 さて、ドクトルが、君たちと画面越しに話をしたいそうだ。
 僕が答えるより、君たちの命を救った彼が答える方が良いだろう?

(@25) 2010/09/18(Sat) 23時半頃

ロビンは、見る見ないは各自好きにすれば良いという態。

2010/09/18(Sat) 23時半頃


【見】 研修生 キリシマ

― 何処か ―

[通信機をとる。]

 ああ、スティーブン
 もうそんな時間になったかね。

 そろそろ、子どもたちは、



            お目覚めかな?

[嗤い]

(@26) 2010/09/18(Sat) 23時半頃

キリシマは、ホロの中で、ゆっくりと、椅子を回転させる。ぐるりぐるり

2010/09/18(Sat) 23時半頃


【見】 研修生 キリシマ

 ところで、君たち。
 ちゃんと、自分の能力は把握しているかい?

[ドクトルと夜ばれる男は、さも当然そうに、そう呼びかける。]

 ちゃんとね、把握しておかないと駄目だよ?
 でないと…。




                殺されちゃうよ?

[その声はかつて聞いた医師のものだけども、
 あきらかにその時よりもクレイジーだった。]

(@27) 2010/09/19(Sun) 00時頃

【見】 研修生 キリシマ

 ねぇ、君たち。
 知ってるかい?


             君たちは、選ばれし、子どもたちだって。
             僕の研究の中で、
             もっとも、愛されている

             子たちだって?

[その声は、crazyなのに、どこか彼らの心を落ち着かせるだろう。
 そう、そういう風に、インプットしているのだから。]

(@28) 2010/09/19(Sun) 00時頃

ロビンは、同僚は相変わらずcrazyだと、思いながらホロの端末を支えている。

2010/09/19(Sun) 00時頃


【見】 研修生 キリシマ


 ――……ところで、
 僕は、そんなに博愛主義じゃないみたいなんだ。

 気に入った子とそうでない子がいてね?
 気に入った子の能力は、とっても好きなんだけど、
 そうでない子のは、どうでもいいかな?


[嗤う笑う……]


 たとえば、サイモン君だっけ?
 彼とか、本当にどうでもいいんだ?


[足を組んで、首を傾け、
              また嗤った。]

(@29) 2010/09/19(Sun) 00時頃

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