人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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視点:


奏者 ビリーは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 18時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 03時半頃


【見】 幸運の科学 リッキィ

[自室のベッドの中で体をおこすと、小さくため息をついた。懐かしい夢を見ていた気がする。何年か前の入学式の風景だったかもしれない。
けれど今はそんなことよりも、と、何時ものように手元に運ばれている新聞に目を通す。探すまでもなくて、それは彼女の目に飛び込んできた"マグル惨殺"]

始まりましたね

[何かを予感していたのか、それともこうなることを知っていたのか。たとえ今の彼女を見ていたものがいたとしても、普段通りの表情の下に隠れた感情を読み取れるものはいなかっただろう
新聞に視線を戻すことはないまま、どうせすぐに呼び出されるだろうと身支度を始めることにする]

(@0) 2014/08/28(Thu) 16時半頃

【見】 奏者 ビリー

[城の塔の最上階。偉大なるステイツの方角を見つめ、私はこの数年間を振り返っていた。]

ホグワーツの未来はおそらくきっとたぶん明るい。

[私の教える闇の腐女子に対する防衛術はかなりの実績を出しているだろう。特にこの学年には腐った者共に狙われやすそうな者が多い。目を血走らせた腐った者共は、時に妖魔などよりも大きな脅威なのだ。一部の生徒には特別授業を行ったくらいである。]

『プレジデント、事件です。』

[不意に背後から情報局の井上が現れる。物思いにふけっていた私は思わず首を180度旋回させて井上を睨んだ。]

『ノクターン横丁で殺人です。詳細はこちらに。』

[そう言って渡された羊皮紙には、とある女性に対する井上の熱い気持ちが綴られていた。心から愛している、君がいなければ生きてはいけない、次にステイツに戻った時には一緒になりたい、と。その文章はいささか稚拙ではあったが、彼の直情的な想いを伝えるには充分すぎるものだった。]

『間違えました。詳細はコチラです。それ、返してください///』

(@1) 2014/08/28(Thu) 16時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 16時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 16時半頃


奏者 ビリーは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 17時頃


奏者 ビリーは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 19時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 19時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 19時半頃


【見】 奏者 ビリー

[リア充井上に渡されたメモには先程の恋文とは打って変わった殴り書きでこのように記されていた。]

{プレジデントへ ノクターン横丁で殺人です 井上}

[なるほど。詳細などと言っていたがこれでは何も分からない。
ただ、最近の不穏な空気から察するに被害者はマグルなのではないだろうか。もしかすると世界は再び黒い歴史を繰り返そうとしているのかもしれない。できれば黒いのは私の顔面だけにしておきたかった]

『プレジデント。そろそろ朝食の時間なので帰ってもいいですか』
いいだろう。だがこの件に関しては慎重にあたれ。先程の手紙から察するに、お前には死亡フラグが立っている。
『承知致しました。ラーメンがのびてしまうので、続きがあれば後ほど聞きます。では…』

[井上は影に溶け込むように消えた。]

[時が来たのかもしれない。
私は塔から飛び降り、周囲を見渡した。辺りには驚いたような顔で私を見る生徒諸君。何を驚いているのかは分からないが、私はこの可愛い生徒たちを守りたいと思う。
まずは詳しいことを調べるべきだろう。私は図書館に向かった。]

(@2) 2014/08/28(Thu) 19時半頃

奏者 ビリーは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 19時半頃


【見】 奏者 ビリー

[図書館に着くと、そこには難しそうな顔をした1人の学生が突っ立っていた。>>120
彼は確か…サミュエル君だったか。いい面構えをしている。
おそらくは例の事件のことを考えているか、もしくは恋煩いだろう。邪魔をしてはいけないな。

彼から少し離れた場所にある新聞を手に取る。
惨殺されたのは…やはりマグルか。

ついに悪夢が再現されたのだ。全身に緊張が走り、それに反応したかのように筋肉が膨れ上がる。
その瞬間、ズボンの後ろ側の真ん中辺りで布が裂けるような音がした。]

(@3) 2014/08/28(Thu) 21時半頃

【見】 捜査官 ジェフ

いよいよ私の魔法を使う時がきたようだな…

(@4) 2014/08/28(Thu) 23時半頃

【見】 奏者 ビリー

[昼食時はやはり例の惨殺事件の話題で持ちきりのようだ。無理がないことではあるが。我がスリザリンの生徒達がおかしなことで騒ぎ出さないか、それが1番心配なところだ。

そういえば、近頃夜間に寮を抜け出して城内をうろつく生徒が増えたようだ。好奇心は知識の原点であるから、規則違反と言えどあまり責める気はない。だが、今はそのようなことを言っている場合ではない。いつ城内が危険に晒されるとも限らないのだ。]

生徒諸君。夜間に寮から出ることは規則違反である。この規則は必ず守るように。
この言葉を聞けない者は今すぐ前に出たまえ。岩をも砕く愛の抱擁でもって私の気持ちを伝えるとしよう。

[ここまで言っても聞けぬ者は聞けぬだろう。
今日以降の夜間は城内にSPを配置しておくか。
それにしても今日のごはんマジうま。]

(@5) 2014/08/29(Fri) 00時頃

【見】 幸運の科学 リッキィ

[昼時、大広間のテーブルについた教師たちはざわついてはいるが、それ程危機感は感じられない。所詮ホグワーツの外で起こったこと。事件といえば事件だろうが、ノクターン横丁という、魔法使いでさえ入るのを戸惑う場所での出来事だ。仕方がないのかもしれない]

そうやって、彼女も誰にも注目されずに忘れ去られたんですよ

[数年前に、ある事件に巻き込まれた親友を思い、つぶやく声は喧騒の中に消えていった。
何も無かったかのように食事を続けていると、>>@5誰よりも普段通りな声が耳に入る。後半はいつものように聞き流して、といかける。]

夜間見回りでもしますか?

(@6) 2014/08/29(Fri) 08時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 08時頃


奏者 ビリーは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 11時半頃


【見】 奏者 ビリー

[リッキィの提案を聞き少し驚いた。>>@6
元よりそのつもりではあったが、寝てばかりの彼女からこのような提案が出るとは。]

そうだな。それでは私は夜間は全ての寮の扉を固く封鎖することとしよう。まずは生徒諸君を危険から遠ざけるのが先だ。
君は城内の気になるところを巡回してくれたまえ。私の手の者も各所に配置しておくとしよう。

[今夜からは忙しくなりそうだ。
私はテーブルの上の食事を一気に吸い込み、急いで大広間を後にした。
ズボンの後ろ側の真ん中辺りが裂けてしまっていることを思い出したからである。]

(@7) 2014/08/29(Fri) 12時頃

【見】 幸運の科学 リッキィ

[ビリーは何かに驚いた顔をしている>>@7。なにかおかしな事をいっただろうか。警備など意味がないことは知っていたが、夜中に出歩く口実にはピッタリだった。まさか教師になってまで、夜中に出歩く理由を考えなくてはいけないとは思わなかった。
彼は全ての寮の扉を施錠するという。]

では、私は猫で見回りをしますね
そうだ、校長に見回りのこと報告しておきますね。ついでに、他の先生方へのご協力の依頼もしてきます

[立ち去ろうとするビリーに少し大きい声で伝え、彼の姿が大広間から完全に消える前に、リッキィも席を立った]

(@8) 2014/08/29(Fri) 22時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 22時半頃


【見】 奏者 ビリー

時間になったな。

[最近夜になってこっそり寮を出る者がいるのは、それとなく把握はしている。本心ではあまり咎めたくはないが。

私はスリザリン寮の前に立った。]

ー コロポータス ー

[すっかり杖の代わりになった愛用のゴボウを振り呪文を唱える。
普段はあのように振る舞っているが、さすがに本当に魔法を使えない訳ではないのだ。施錠に加えてこうしておけば万全だろう。

念のため天井に張り付いて監視しながら鍵をかけて回るか。
…と力んだ瞬間、お尻の後ろ側の真ん中あたりから布が裂けるような音がした。
仕方ない。一度自室に戻って着替えてくるか。]

(@9) 2014/08/30(Sat) 00時頃

ビリーは、スリザリン寮の扉を封鎖しました。

2014/08/30(Sat) 00時頃


【見】 幸運の科学 リッキィ

みゃぁ

[見回りを称して、夜の校内に出ている。彼女はビリーの行動を見張ってでもいるかのように見つめていた]
(かけてる魔法は普通ですよね。なぜ普通に開けられないのでしょうか。ビリーに解除方法教えてもらってますから、もしもの時も平気ですが。もしもの時も)

(@10) 2014/08/30(Sat) 00時半頃

【見】 奏者 ビリー

[着替えを終えた私はハッフルパフ寮の前に立った。
施錠をしてあるとは言えど、アロハモーラの呪文くらい優秀な者であれば一年生でも使うことができる]

− コロポータス −

[私はそのままの足でレイブンクロー寮に向かった。]

(@11) 2014/08/30(Sat) 01時頃

ビリーは、ハッフルパフ寮の扉を封鎖しました。

2014/08/30(Sat) 01時頃


【見】 奏者 ビリー

− コロポータス −

[こうして施錠を強化して廻っているが、実際には扉を使わずとも外に出る方法はいくらでもあるだろう。あとは信じるしかないのだ。少なくとも侵入を防ぐ手伝いにはなる。]

(@12) 2014/08/30(Sat) 01時半頃

ビリーは、レイブンクロー寮の扉を封鎖しました。

2014/08/30(Sat) 01時半頃


【見】 奏者 ビリー

− コロポータス −

[これで最後だ。安易な考え方だが、この状況で外に出られる者であれば、多少のことでも大丈夫だろう。いや、そのようなことは考えてはいけない。]

(@13) 2014/08/30(Sat) 02時頃

ビリーは、グリフィンドールの扉を封鎖しました。

2014/08/30(Sat) 02時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/08/30(Sat) 08時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/08/30(Sat) 08時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/08/30(Sat) 08時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/08/30(Sat) 08時半頃


【見】 幸運の科学 リッキィ

ー夜の廊下ー

[一人で巡回とは退屈なものだった。慣れ親しんだ夜中の校内は今はまだ、いつもと変わらないように見える]

みゃぁ
(でも眠くなってきました。少し仮眠とります)

[誰にともなく、呟いて自室へと進む方向を変える]

(@14) 2014/08/30(Sat) 09時頃

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