38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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─蟲触の洞─
ヒーマッ!!ヒマヒマヒーマッ!!! くっそー、マジなんかねーのかよー。オレ様マジヒマなんだけど。なー?
……なんかしゃべれよな、くそっ
[横に居た自分と同じぐらいの大きさ──ちなみにオレは手乗りサイズだ──の蟲を一蹴り。 こいつらはなんにも喋らないから、文句は言わない。]
(@0) 2011/10/08(Sat) 20時頃
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コイツで遊ぶのも飽きたしさー。 いいの連れてきてくれないかなー。
豚のおっさん、もう「アヒィ!」しか言わねーし。 やりがいねぇぜ。
オラ、啼けよ豚。
[豚のおっさんのしなびたちっこいアレを蹴り上げる。 肉に埋まったおっさんのアレを蹴ると、腹の肉もぶるんと揺れる。 そしておっさんの口からやっぱり『アヒィ!!』って鳴き声が漏れるのさ。]
(@1) 2011/10/08(Sat) 21時頃
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[なんで“アレ”としか言わないって? それはとっても簡単なことだ。
ブピュ ブピュピュピュ ブリュ
ひくひくとふるえていたおっさんの“アレ”は花開くように開いて、そして白いネバ付いた液と一匹小さな蟲を吐き出した。
つまりはもうペニスじゃないってこと。]
しけてんな。 やっぱもーあきた。
[呟くと背後より声>>87が聞こえた。]
(@2) 2011/10/08(Sat) 21時半頃
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これはこれはヒメ様。
これでもオレっち大事に扱ったほうヨ? コイツが脆いだけなんだって。
[豚のおっさん指差して抗議する。]
だっからさー、次のヒト連れてきてよ。 ヤりがいありそうな奴をさー、ねー おねがい?
[小さな妖精なオレ様は飛んで行って、彼女の目の前で小さな手をあわせてお願いした。 おねだりしたら誰か連れてきてくれるだろうか。]
(@3) 2011/10/08(Sat) 21時半頃
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無邪気なオレっち、まだまだ子供ヨ?
[そういうと豚のおっさんの花開いた“アレ”のまわりを踊りながらまわって]
オハナサイタヨー、オハナサイタヨー ワーイワーイ
[無邪気な子供アピールしてみる。]
(@4) 2011/10/08(Sat) 21時半頃
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あそびたりないよぅ。おねがぁーい。
[アピールし終わると、また彼女の前で上目遣いでお願いしてみた。]
(@5) 2011/10/08(Sat) 21時半頃
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やたっ!!ヒメ様あんがとっ! んじゃ遊びに行ってきまーす!!
[お許しが出た。 なので、遊びに行くために着ぐるみを調達しに行こう。
鱗粉を巻き散らかしながら、その場を去った。]
(@6) 2011/10/08(Sat) 22時頃
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─蟲触の洞・有象無象の住処─
[ここには、いろんなものがいる。 蟲もいるし、うにうにしたやつもいるし、にゅるにゅるしたやつもいる。
その中に横たわる比較的ヒトガタな奴に近づく。 女の名前はなんだったっけ。ビアンキ?ヴィヴィアン?良く思い出せない。仮にビアンキちゃんとでもしておこうか。 そのビアンキちゃんの虚ろな目を覗きこむ。 生気のかけらも感じられないガラスのような眼。]
よしよし、いい具合。
[常であれば面白くない玩具でしかないビアンキちゃんだが、今回はコレがちょうどいい。 着ぐるみとして従順に動いてくれそうだ。
服を着せれば異形の部分も上手く隠せる。 今回はこのビアンキちゃんで行こう。]
(@7) 2011/10/08(Sat) 22時頃
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おっじゃまっしまーす。
[ぽっかりあいたビアンキちゃんの口の中に滑り込んでナカに入る。 そして中からビアンキちゃんを操作する。さあ起きろ、立て、出発だ。
ビアンキちゃんは服を着て、身体を整えて穴の外に出た。]
(@8) 2011/10/08(Sat) 22時頃
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─穴の外─
あァ、いいなぁ外の空気は。
[ビアンキちゃんは澄んだ声でそう言って、ぐぐっと伸びをする。 目が虚ろな以外は普通の人と変わりなく見えるビアンキちゃん。ナカの居心地もなかなかよい。]
どっこいこっかなー。 遠くに行ったら怒られそうだし近場ですませるか。
ふんふふ〜ん
[陽気に鼻歌を歌いながら散歩する。 さらってくることはかなわなくとも、シナサダメぐらいはできるだろうか。]
(@9) 2011/10/08(Sat) 23時頃
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あのぉ、すいません。
[ふと見かけた姿>>198にビアンキちゃんで声をかける。 しおらしげーに、しおらしげーに。
うつむきがちだったら、虚ろな眼は気にならないかな?]
(@10) 2011/10/09(Sun) 01時頃
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あーりゃ、行っちゃった。 もうちょっと声量上げなきゃいけなかったかな? 久しぶりだったから上手く調節できなかったや。
[巫女姿が去るのを遠目に見ながら、ビアンキちゃんのナカで呟く。
気を取り直して次に行ってみよう。 面白い子はいるかな?]
(@11) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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げぇっ……やっべ
[遠くの空が明るくなり始めている。そしてビアンキちゃんの身体がなんか重い。 一歩二歩、歩いたところで倒れた。]
……ありゃ、いきなり死んじゃった? マジかー。どうすっかなー。
ま、シカタナイな。置いていこう。
[改造されて異形と化した女の身体を置いていくのはまずいかもしれないが、連れていくのは骨が折れる。
悪いのはオレ様を小さく産んだ母様のせいだ。オレ様悪くないな、うん。]
じゃーなビアンキちゃん。そこそこ楽しめたわ。
[言い残して蟲触の洞の近くにビアンキちゃんを置いて去った。]
(@12) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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