151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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― 補講終了。 ― はい、終わり、と。お疲れちゃーん。
[宙に電子煙草の煙を吐き出した。]
レポートはメールで提出、期限は明後日の夕方な。 どーしてもレポートわけわがんねってやつは早急に俺の部屋に来い、説教の後に教えてやるから。
これ位のレポートさっさとやって卒業までゆっくりしててくれ、マジで。俺らもいろいろやる事あんだからよ。
[そう言って、自身の端末を上着ポケットに突っ込めば。 ひらひらと手を振って教室を後にする。さ、て。食堂で遅い飯でも食うか。]
(@0) 2015/02/28(Sat) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 00時頃
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― → 食堂 ― 肉そば、大盛り。鶏カラ2つ追加ね。後ビール。
[食堂のロボットに頼むも、肉そばと鶏のから揚げの皿は出てきたがビールは出てこなかった。ロボットの目の辺りに赤い光が点滅している。]
……はい、はい。
[一度くらいエラーを吐き出さず酒が出てくることを願っているのだが、赴任してからまったく一度もそういう場面に遭遇していない。どれだけ優秀なんだ、ここのエンジニアは。 そんなことを思いながら、欠伸をかみ殺しつつ席に着く。 さて、飯だ、飯。酒がないのは毎度のことながら残念であるが、ここは肉で我慢する。 肉汁溢れるから揚げを口に運び、自身の端末のチェックをする。]
……。
[既にメールは何通か来ていただろうか。 今後の会議の予定だとか、部屋に来たけれど先生居ないじゃんメールなど。 飯が不味くなる案件ばかりで深いため息をついた。酒飲みたい。]
(@1) 2015/02/28(Sat) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 00時半頃
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……まぁ、でも。猫だし?
[他の席で言い合い>>56になっているのが耳に入ったか。 どう見ても愛玩動物以上に見えない学生に言い放つ無慈悲な言葉。 こちらに視線が向けられれば、肉そばの肉を一枚、箸でつまみ上げ、猫に向かってひらひらと動かす。]
別に学生じゃない、って言ってるわけじゃねぇんだから。 そろそろ受け入れたらどうだよ。楽になるぜ。 あぁ、後。お前さん、俺にレポートとか出す予定はないな?
[ないならいいんだが、と目を細めた。学生なら猫でも容赦せん**]
(@2) 2015/02/28(Sat) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 01時頃
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[猫との口争いも終わったか、食事を終了し、食器をカウンターに。]
ごっそさん。……。
[丁度>>123メール着信の振動。 これからの予定を頭の中で組み立てようとした矢先。小さく舌打ちし、メールを確認する。思わず眉間にしわを寄せた。]
まだそんな大物が残ってた、か。
[暫くメールの文面を見つめていたが、自身の黒髪を掻き回す。 そして、なんとも気の抜けた低音が口からこぼれた。]
……だぁぁ、くそがぁぁぁ。
(@3) 2015/02/28(Sat) 15時頃
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----- 件名:re:レポート提出の件について 本文:提出を諦めなかったその努力は買おう。 提出期限については今日受け取れば不問にしてやる。
だが、会えたらというのはこちらから取りに来いということか。 そうならそうで、現在地を送れ。 俺は食堂にいるが、一服する間に返信がなければ部屋に戻るからな。 -----
[送信。自分も一人の生徒のために甘いのだろうか。 教師の方からレポートを回収してまわるのは、今年度、今回で61(0..100)x1回目だ。**]
(@4) 2015/02/28(Sat) 15時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 15時頃
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――ブリッジ――
[けほんけほん。 むせてしまった。
周りの奇異な目線に何でもないですと慌てて、アイリスはもう一度メールを読み直した。
本日二度目の驚きのメール――。 ケイ兄が妊娠した、と書かれたチェーンメールにアイリスは混乱している。]
いやいやいやいや…何から何までおかしいよ。 なにこれ…! さっきの妊娠報告がどこかでおかしくなったのかな…。
[その後もよくわからないメールがアイリス・ソノダの元へと入り――。 みんな事実を確認しようと回してくるのだ。 曰く、妊娠薬の実験台にされた。 曰く、宇宙生物に求婚した。 曰く、母親と結婚した。 曰く――、]
(@5) 2015/02/28(Sat) 16時半頃
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[よくわからない情報の真偽を確かめようと、アイリス・ソノダはケイイチにメールを送った。]
――ケイイチ兄へ。 噂が沢山流れてますが、本当ですか?
アイリスより――
[ちょっと言葉足りずだったけれど、根も葉もない噂ならきっと否定すると思いつつ。 まだやることがあったので、アイリスは作業に戻った。]
(@6) 2015/02/28(Sat) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 16時半頃
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……んだよ、近くにいたのか。
[眼鏡を外し、目の周りのマッサージをし。 椅子が倒れる音のした方>>137を見やる。]
はいはい、お疲れさん。 確かにチップ……2枚、だと……
[口元が引きつる。確かに1枚とは言っていない。 しかし2枚とも聞いていない。>>138 眼鏡をかけ直し、暫し頭を抱えた後。]
(@7) 2015/02/28(Sat) 21時半頃
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……結果はメールする。
[頭痛がする。今から、他のレポートも確認、補講の補講の対応。 卒業式までに終わるんだろうな、自分。]
後。公共の場所での発言には気をつけな、就職するんかしらんが、どこで誰が聞いてるか分からんからな。
[これが餞別の言葉になるといいんだが、とぼやくように言えば、ひらひらと手を振り、食堂を後にするつもりで。]
(@8) 2015/02/28(Sat) 21時半頃
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ー 食堂:少し前 ー (……猫じゃなければ、なんなんだアレ。)
[そんな事を思いつつ、眺めているとなかなか飽きない>>150]
……ぁ、お前さんもレポートあんのね。 卒業式までには頼むわ、うん。
[何かこう、喉元中心に撫で回してやりたい衝動に駆られるが、ぐっと我慢する。しかしまぁ、一昔前なら、猫が喋るだけでもすごいことだったはずだが。 これが普通の光景になるとは、昔の人が聞いたら頭抱えたくなるんだろうな、と。猫に睨まれながら思うのだった。]
(@9) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 22時頃
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――ブリッジ――
[課題をようやく終えて、一息つけば。 ケイ兄から返答が着ていた。それを見て、アイリスは少しほっとしたようで。]
良かった、やっぱり噂は噂ですよね。
――Toケイイチ 『そうですよね。 ケイ兄が結婚するという悪戯メールが着てびっくりしてしまって。 きっと、父さんたちの妊娠報告のせいですね。』
(@10) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 23時頃
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[課題も終わったし、と早速提出をしにいこうとしていたら。
ケイ兄からの返信が着て、アイリスはばさばさばさっと持っていたものを全部落とした。 端末だけを持って、二度見。 上下をひっくり返して、三度見。 返信した先が間違えてないかを確認し、端末を叩いて壊れてないかを確認し、目が疲れてないかごしごしとこすってみても、それはやっぱりケイ兄からの返信だった。]
ええええええええええええええええっ!?
[大きな声で叫んで、狼狽えた。]
いや、そんな、まさか。
[驚いてから、少し思考を巡らせて考える。 ジョークかもしれない、とか。 とにかく真相を確かめる為に、ケイ兄がいるという食堂へ――。]
(@11) 2015/02/28(Sat) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/01(Sun) 00時頃
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ケェェェェーイ兄ィィー!
[廊下からはドップラー効果的に遠くから声が近づいてきて、]
―― 食堂 ――
[騒がしくアイリスが中へと入ってきた。 慌ててきたらしく、ぜい、ぜい、と息を切らしている。 そこまで体力がある方ではないらしい。 壁に手を当てて、ちょっとだけ息を整えている。]
(@12) 2015/03/01(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/01(Sun) 00時頃
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[ケイ兄を見つけて、声をかけようとしたら。
アイリスは課題を提出するのを忘れてほっぽり出してしまったらしい。 ブリッジから追いかけてきた教務が追いついてきて。]
ケ、ケイ兄っ!さっきのって本当に・・・ああああー!
[ずるずると連行され、アイリスは退場していった。 今度は遠ざかる方のドップラー効果で叫び声が尾を引いていった。]
(@13) 2015/03/01(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/01(Sun) 00時半頃
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