133 Code:DESIRE
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! インダストリアル・イリュージョン社の新商品・デュエル掃除ロボ、モナリザをヨロシク・オネガイシマス! ピロパロ♪ ピロパロ♪
[この街ではもはや当たり前となった光景。ドラム缶に似たボディの上に人間の上半身がついたような奇異な形状の、決闘サポート用掃除機能付多機能メカ『MONA-LISA』が通行人に無視されながら、時には蹴られつつも夜の街をふらふらと進む。
大通りではまた別のモナリザがソリッドヴィジョンサポートシステムであるデュエルフィールドを展開させながら、滑らかな挙動でカードを専用デュエルディスクにセットしていた。]
ピロパロ♪ ピピピー! レベル4ブリキンギョと、 レベル4グリーン・ガジェットでオーバーレイ・ネットワークを構築ピピピー!
[ここは眠らない街――ネオカブキシティ。 ドローの音が虚空に響く。]
(@0) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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─ ネオ・カブキシティ ─
何よもう…… イイわよ…観戦するわよ……
[追い出されて数分後、頭を冷やした"女"は肩をガックリと落としながら帰還することだろう**]
(@1) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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[喧騒。歓声。悪臭。 安っぽいネオンをちりばめ、 人の心の闇を彩るネオ・カブキの町並みを見下ろす。 少女が立つ教会前>>3の傍。 ビルの屋上に立っていた]
――――ハ、
[少女の甘い囁きに群る信者達を鼻で笑う]
欲望、なァ。 今度はどんな遊びを思いついたやら
[とん、とコンクリートを蹴る。 黒いコートをはためかせ、 そのまま地上へ落下すると
誰にも知られず、闇に呑まれていった**]
(@2) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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― ネオカブキシティ ―
おとーさん聞いてください、iPh○ne6がついに発売します!
でも、僕は――…噂の何でも願いが叶うカードが欲しいです!
[明らかに日本人ではない眼鏡を掛けた大柄な男が、何やら興奮しながら片言な言葉で白い犬に話し掛けている。旗から見れば犬に話し掛けているただのイタイ外人だ。]
僕は、秋葉原には行きません。 僕は、カードゲームをします。
その日の為に―――ッ!一生懸命最強のカードを集めています!
[男はガバリとスーツの内側を見せびかした。道行く人々はその気味悪さに逃げて行っただろうか。背広には数えきれない程の内ポケットが備わっており、そのポケットの中には一枚ずつカードが入っていた。
―――そして、男は自信満々の顔で言う。]
nanac○!初○ミク柄Tカード!QU○カード!WA○Nカード!ぽ○たカード!
対戦相手は金に目が眩んでデッキを僕に寄越すに違いありません!
(@3) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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はっはっはっは!ははは!僕の勝ちです!
[男は降伏する相手を想像してニヤニヤしている。高らかに勝ち誇りながら眼鏡をくいっと指で上げれば、キラーンと光る。そして、男は何かを思い出したように声を漏らす。]
―――あ、おとーさん!
こうしてはいられない、今…そふ○ばんくの店頭に行けば最強のデッキを貰えるって聞きました!僕…欲しいです!
行きましょう。
[男はスーツを着直してネクタイをキュッとしっかり締め上げると、白い犬と共に目的地へと急いだ。*]
(@4) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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―ネオ・カブキシティ 滑走路―
チッ。
[煙草の紫煙を吐き出して、盛大に舌打ちをした。 生ぬるい夜風に紅い髪を靡かせて 男はデュエルバトルの行われた滑走路に立つ]
だぁから こういう連中はザコだっつっただろうが
[そこには先日、『スター・ウィズダム教団』に魅せられ 信者となった男が、 デュエルに敗北>>10し無様にも伸びていただろうか。 ”奇跡”に魅せられ、簡単に魂を売る安い奴。 もしかしたらデュエルポリス>>11の姿もあったかもしれないが、 構わずに胸倉を掴み、LP0で意識を喪った男を揺さぶる]
(@5) 2014/09/14(Sun) 03時頃
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おい。 本番前に盗られるとはとんだ糞だな くくく
[ひ、と引き攣った声が聞こえてくれば、愉悦に低く嗤う]
助けて……なんて、 今更ほざいてんじゃあねえよ 簡単に手放したらどうなるかってのは 聞いてんだろう? ……煩ェ
[知らない、助けて――叫ぶ男の鳴き声に顔を顰めると その貧弱な首を絞めて
――哀れな敗北者もろとも、闇の中へ消えていった*]
(@6) 2014/09/14(Sun) 03時頃
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―ネオ・カブキシティの片隅―
[猥雑な落書きで埋め尽くされた路地裏。 冷たい壁に凭れかかっている。
煙草をふかし、それを放るとぐしゃりと踏み潰す。 紫煙が排ガス交じりの空気に溶けていった。 先ほどの男の断末魔のように]
…………お仕事、なァ。 マ…精精頑張りましょうや お互い?
[全く、声だけでも騒がしい神様だと呟く。 懐からカードを取り出して切る。 一枚引いて、くつりと嗤った]
(@7) 2014/09/14(Sun) 07時頃
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THE FOOL……
[自由。愚行。探求。利己。 それは欲望のるつぼたるこの街の住人のようで、 この己のようで、 あの神を名乗る少女のようで。
アルカナフォースの0をネオンに翳しながら、 響く金属音>>18に隻眼を細めた*]
(@8) 2014/09/14(Sun) 07時頃
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どういうことだ……この僕様が負けるだなんて! Oh!Shit!!!
[黒衣を纏い、ブリッジをしつつカサカサ歩く姿はまるでゴキb…… いや、ここでは言わないのが礼儀だろうか。 彼≪ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口≫の機嫌はいつにも増して悪かった。いつもの4倍速で動く姿はやはりゴ…。]
僕様のデッキの何が悪かったっていうんだ!! コッソリ≪強欲な壺≫をいれたからMyGodFatherがお怒りなのかい!?
[勝負に負けたものの身ぐるみはだいたい剥がされる。そんな現実を知る彼は逃げていたのだ。これからも奴からは逃げねばなるまい。そう、黒い彗星のようにーーー]
(@9) 2014/09/14(Sun) 07時半頃
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― そふ○ばんく ―
[ネオカブキシティのとある一角にあるショッピングモール、その中に男が目的地としていた店〜ソフトバ○ク〜はあった。胸をときめかせ、その瞳もきらりと輝かせ、まるで幼少期の頃にでも戻ったようだ。]
店員さん! 僕に――…最強のデッキとやらをプレゼントしてください!
What's!?iP○ne6を予約しないと貰えない?なんてこった…仕方ないですね、おとーさん。
[男はやれやれというようなポーズをした後、スーツの中を漁ると迷いのないその手で一枚のカードを取り出した。]
僕の切り札――…イオ○カード!!!
(@10) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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アハーハァァ!!! 決闘者風情が僕様のスピードについてこられるかな!
[┌(_Д_┌ )┐カサカサカサカサ…。路地裏をうねるように駆け抜ける煌く黒衣、無機質な仮面、ブリッジ体勢の少年。]
Oh!Shit!!また行き止まりだ!僕様の旅路を邪魔するこのくそったれな護符壁!!こいつをなんとかしないと僕様はあのスプレーにやられてしまう!
[恐怖を感じてはいるものの、そこに焦燥感はない。自慢の腕(?)と足に力を込め、その斜角90°の壁を
━━━━登 り 始 め た の だ 。]
僕様の逃避行はまだまだ続くのさッ!
[その壁の向こう…そこは…『ソフトバ○ク』でした。]
(@11) 2014/09/14(Sun) 11時半頃
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…っ…ハ!ハハハハハハハハハハハ!
[店員に目的の品を譲り受けると、野太い笑いが店内中に響き渡る。最強のデッキ<<ソフトバンクスペシャル>>を恍惚とした表情で眺めていれば、口元から一筋の細い滝<<ヨダレ>>…!]
じゅる…… これは――ッ!最強です、間違いありません!
[彼の手元には四枚のソフトバ○クカードが並んでいた。内訳は銀色のカードが三枚…JC○、M○ster Card、VI○A。それから、一際光り輝く金色のアメリカンエ○スプレス…。]
…こ、これで――…欧米にも勝てる!!!!
今日から君が切り札です!
(@12) 2014/09/14(Sun) 12時頃
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―――………!?壁が揺れている!
な、何ですか“ アレ ”は――!
[>>@11手に入ったばかりの素晴らしいカードに夢中になっていると、突如店の壁がぐらりと揺れ始めた――…。
――確か、隣の壁は、
d○como―――…]
…これはまずいです、おとーさん……スパイが来ます!
(@13) 2014/09/14(Sun) 12時頃
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ぎえええええええええええええええ!
[ そして―――――…、
まず、壁から現れたのは――――… ]
――――……!!!少年の頭!?!?
[目にも留まらぬ物凄い速さで壁を超えてくる姿に驚愕して口をあんぐりと開けて立ち尽くす。]
ば、化け物おおおおおおおおおぉ!
(@14) 2014/09/14(Sun) 12時半頃
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[カサカサ…ウィーン。 ブリッジのままソフトバ○クの自動ドアを通り抜ける。目の前に見えるのは男>>@13。]
何僕様をみてるんだ! 僕様を化物扱いするな!このメガネ坊主!
[激おこである。しかし、仮面のせいか表情は見えない。 男のそばに文字通りにじり寄り、グワンと体を折り曲げ所謂二足歩行に切り替える。]
僕様は人間だ! ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口だ!
[キリリとした表情(は見えない。)でそのメガネに指を突き立てる。文字通り突き立てる。]
坊主メガネ!僕様は名乗ったぞ!さぁ、名乗りたまえ
[腰を87°曲げてふんぞり返ってみせる。]
(@15) 2014/09/14(Sun) 12時半頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! インダストリアル・イリュージョン社の新製品・デュエル掃除ロボ、モナリザをヨロシク・オネガイシマス! トコロデ皆様!モナリザには以下の機能が搭載されてイマス!
[機械の顔がカメラの『此方側』を見たかと思えば、人通りの少ない路地裏で誰に言うでもなく説明を始めた。]
・デュエル機能 デュエルの相手が欲しい場合ニ対応デキマス! デュエリストAIレベルとしてプチモスレベルの1からトリシューラレベルの9までの強さから選択してデュエルできるシステムデス。 ゼヒ演出に使ってクダサイ!実際にデュエルも可能デス。
・デュエルサポート機能 カードの裁定確認やジャッジを行うことがデキマス。 基本的にこちらから勝手に判断することはアリマセン。デュエル中に不安なコトが発生した時にお申し付けクダサイ! 裁定はその時点でのものを採用しますガ、フィールド魔法やダメステ関連の裁定などはマスタールール2の裁定で判断シマス。
・ストレス解消 エッ?アレッ?その手にある武器めいた鉄パイプはナンデスカ!? ヤ、ヤメテクダサイ!オネガイシマス!ナンデモシマスカr……ピギャッアアアァーッ!!?
(@16) 2014/09/14(Sun) 12時半頃
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―ネオカブキシティ:深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫―
「なあ、知ってるか――? 近々大きなデュエル大会があるらしいぜ」
「主催者はあの『スターウィズダム教団』の――」
なんでも 参加するにゃ資格がいるってね 優勝者には――神の力が贈られるそうだ
[おお、と息を呑むもの。眉唾ものだと詰るもの。 それぞれの反応を見ながら、フードの下で口元が三日月を描く。
地下帝国≪アンダーグラウンド≫に集う酒飲みに紛れて 男はそんな、闇のゲームの話をしている。]
(@17) 2014/09/14(Sun) 12時半頃
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[バーで。街角で。公園で。 メリィ・クリスマスの企むゲームの噂は密やかに交わされ 街を浸していく。
「デュエルバトル」「見返りは神の力」 男は 今は只管にその噂話を広めて より強いデュエリストに……欲望の飼い主に 神のカード<マスターコード>の欠片たる 【マスターピース】が渡るよう 仕向けるだけ。
着火した時、より大きな炎が燃え上がるように。
そういえば先ほど会った>>21>>23デュエルポリスの女。 ――彼女も欲望充ちる闇のゲームに参加するのだろうか。 きっと、招かれるのだろうが]
愉しいねえ。女神様…?
[静かに呟き、からり、安酒を満たした杯を干した]
(@18) 2014/09/14(Sun) 12時半頃
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[>>@15自動ドアから入ってきたのは黒い服を纏う少年――…ブリッジをしながら進むその姿はただのゴキb――…こほん。 思わず化物扱いすれば叱咤が飛んできて、困惑した表情を浮かべながら彼をじっと見据えた。]
メガネ坊主――…そのままですね…。
[至って冷静に対応したが、いきなりその上半身を起こして二足歩行になるのを見れば…その奇妙な光景に再び目は見開かれる。]
…お、おお…人間…らしいです、おとーさん。
[男はしゃがみ込んで白い犬にこそこそと耳打ちをした。仮面のせいで表情が見えないのと、少年ということもあり、相手が激おこしていても全く迫力がない。]
じゃ、ジャック君ですか――…残念ですが、僕には名前がありません。お兄さんとでも呼んでください。
[指を突き立てられれば申し訳なさそうにそう言ったが、果たして仮面の少年は納得してくれただろうか。
――彼が再びふんぞり反れば衝撃を受けてこう叫んだ。]
(@19) 2014/09/14(Sun) 13時半頃
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――…良いでしょう!デュエルをしましょう!
リンボーダンスでバトルしようと言うのですね!? さあ、店員さん……物干し竿を持ってきなさい!!!
(@20) 2014/09/14(Sun) 13時半頃
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よし受けた!
[もはや反射である。その後に続く言葉に戦慄する。リンボーダンス…新たな種類のカードと勘違いする。]
ダンスバトル…っ!? 踊るようにカードを捌くというのか…ッ このメガネ…できる…ッ!!!
[腕ではなく足に現れたデュエルディスク。そう。彼はこれでも決闘者なのだ。デッキはもちろんゴ…もとい昆虫族中心。]
ゴキブリのように這い!!!ムカデのように噛む!
[そんなことを言いながら相手の出方を伺う…が、勘違いですよ、ジャックくん。]
さぁ!闇のデュエルの始まりだZE!
(@21) 2014/09/14(Sun) 13時半頃
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―深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫・店内―
へェ……
[異世界<<アタラクシア>>の物質で構成されたる 【マスターピース】の気配を感じ取り、 男はゆるり隻眼を細めた。
カウンターに寄って こつん、と水滴きらめく冷えたグラスを置き]
マスター。ごちそうさん。
[立ち去り際、 鎧を纏った 銀髪の綺麗な青年>>45を見下ろした。]
そのピースは、どうやらアンタを選んだみてェだな お噂はかねがね……≪新月の騎士-ホーリー・ミッドナイト-≫。
[ニィ、とフードを被った黒コートの男が嗤う]
(@22) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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アンタが持つそれは、神の力を得る為の 素晴らしいゲームへの片道切符<<チケット>>。
近々アンタのところにもアナウンスが届くだろう……
ところで、だ。 アンタに、”望み”はあるかい 騎士さん…?
[相手を見定める蛇のように、隻眼を撓めた]
(@23) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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…ふっふっふ…、僕は強いですよ?
[店員が物干し竿を持ってくるとそのまま持たせて、いざ勝負。例え相手が普段からイナヴァウアーをしていて自分より小さい子どもだとしても――…
負ける理由にはならないッ!]
おとーさん、見ててください――… 僕は絶対に勝ちます!
[>>@21踊りながらのカードゲームと言われれば、目をきょとん…とさせた。手ではなく、足元に現れたデュエルディスク…!
まさか、リンボーダンスをしながらのカードゲームだと―――!?
この小さな少年も決闘者だというのか――…。]
―――素晴らしい、私は感動しました。
[ならば、と…スーツに現れたデュエルディスクから先程GETしたばかりのソフトバ○クカードを繰り出す。
そして、彼の手札を攻撃しようと物干し竿を潜り抜け始めたのだ。]
(@24) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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――絶対に負けられない戦いが、其処にあった。
(@25) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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リンボーステージ…だと? いいだろう!僕様にそんな障害!無いに等しいのさ! あぁ、お姉さん。これが終わったらお茶しない?
[店員のお姉さんにそう声をかければくるりとお兄さんに向き直る。ちなみに、お姉さんの表情は凍りついている。 手を付かないよう、に素早く物干し竿をくぐりぬけ、初期の手札をセットする。2122271023 (1-20モンスター21-30魔法31-40罠)]
僕様から行かせてもらう!
[手札を確認すれば黒衣を揺らめかせる]
(@26) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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O h ! S H I T ! な ん て こ っ た い ! これはMy God FatherのいたずらだNE!!
[見るからに事故している手札。それを隠そうともせず]
ふふふ!この危機感!たまらないZE!
[3枚のカードを伏せ、手札にいるヴェルズカードを場には出さずにターンを終了する。かっこよくポーズを決めターンを終了する]
Endだ!メガネ坊主のおにいさん!
(@27) 2014/09/14(Sun) 19時半頃
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―深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫・店内―
[騙るのも程ほどに>>49、との声に肩を震わせる]
くくっ。 それが法螺じゃあねえのさ、
[まあまだ信じられねえだろうがな――と ちらり、青年の顔と手元を見遣った。
まだほんの少し幼さを残した面立ちは 手元の白ワインにはそぐわない。 ――そりゃァジュースかい という揶揄は呑みこんで、本題>>@23を切り出す ]
(@28) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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ほお――世界を。 マスター、何笑ってんの?
[マスターの苦笑いが視界の端に映った。]
でっけえ野望の一つ二つ持ってなくちゃつまんねえだろ
[そう言って、途方も無い大望を 平然と言い放つ青年を、隻眼で見据える]
いいねェ、≪新月の騎士-ホーリー・ミッドナイト-≫ それくらいでなきゃあピースも アンタを選んだ甲斐が無えってもんだ
メリィ・クリスマスは勝者を祝福する。 これから起こるそのカードを巡るデュエルで勝ち抜けば ――【マスターピース】はアンタに福音を齎すだろう。
(@29) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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