115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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―Xday-3day・AM0:00・ハルヒラシティ上空―
[暗闇に浮かぶ綺羅びやかな街並みを見下ろし、大きな丸い月を背に数え切れない星々の光との間でふわりふわりとその形は浮遊していた。
揺らめく長い黄金色の髪、硝子球の蒼い蒼い瞳、幼い顔立ちとは正反対の豊満な身体をぴたりとしたスーツで包んだ少女の姿。 そして少女の周りを紅と金の球体が弧を描いて踊る。
それらと戯れて居れば、瞳から生み出た様な蒼い小さな光が彼女の前に一つ浮かび上がった。
もう一つ
また一つ
―――………]
ん…、カミサマからの招待状はこれで全部だね。 さ、いってらっしゃい♪
[目の前で増殖した光を見据えて一つ一つを確かめると、その場でくるりと回転し両手を大きく広げた。それを合図に光達は流れ星の様に光の尾を引きながら四方八方へと飛び散って行った。
(@0) 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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[ただ一つの光を除いては。
その場で動かない光に少女は小首を傾げる]
………あれ?君は…宛先不明なのかい? う、ん?………ボクに?
[光は少女の胸元に引き寄せられ吸い込まれて…
見開かれた瞳に映るのは
人の灯火
星の灯火
命の灯火
―――両腕で自身を抱き、幸せそうな笑みを浮かべた]
(@1) 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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そっか…そう、なんだ… ボクにも最後の夢を見せてくれるんだね。
…ありがとう、カミサマ。
[囁きは虚空に溶けて、瞬間少女の姿もそこから消え去った。 金色の淡い灯火の後を残して―――]
(@2) 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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―回想・Xday-3dayより一年前・仮想空間の何処か―
[何も存在しない果てさえ見えない真っ白な空間に一人佇んでいた。 玩具を取り上げられた子供の様に泣きそうな表情を浮かべて、紅と金の球体はそれを慰めるかの如く忙しなく飛び交う]
…つまんない。ゲーム終わるの早過ぎだよ。 ボクは…、ボクはね…
もっと、皆とお話がしたかった…。
人と、…人間と…色んな事をお話したかったんだ。
[ぽろぽろと呟きを落とす彼女の頭に、何処からともなく飛んで来た白い光の玉が勢い良くぶつかる。小気味良い音が響いて反響した]
きゃいん! …な、何?………めーる?
[明らかな宛先間違いの手紙。内容はあまり重要そうでは無いが…]
(@3) 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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………
……宛先、キミ、へ あのね、お手紙が間違ってボクの所に来ちゃったんだ。 何でボクの所に来ちゃったのか、不思議、本当に不思議。
ボクは、キミと、お話がしたい。
………発信元…ボク。
[迷いと期待と入り混じった感情…プログラム。 白の光へ口付けると空へと浮かし、それが空間を裂いて飛んで行く様をじっと見詰めて居た。
これが…キミとボクとの最初の遣り取り―――]
―回想終了―
(@4) 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
[人通りが多い通りの一角、空間が歪むと同時に少女の姿が形を成す。周りの者達は気にも留めない中、長い髪を靡かせて人混みの中を歩いて行く。浮遊する球体が揺れる度に、微かにシャン、シャン、と鈴音が響いた。先程届いたメッセージ(>>28)を何度も繰り返し読んだ後]
…えっと、ボクの所に噂の「招待状」が届いたんだ! 夢みたいだよ。…夢じゃないよね? ボクが夢みれるなんて夢みたい。 不思議、不思議。
アキラの所にも届いてたりするのかな?…んうー、最後の一文やっぱりなし。なしだ。
…追伸、ちゃんと色々大きいからだいじょうぶ。
[送信っと呟いた所で足を止める。送信者の名は「ボク」のまま。一度名を問われて、「ボクはボクだよ」と返して以来ずっと「ボク」で通している。 …先程送った招待状の中の1つのアドレス…それがこの送信先と同じものだと知っていた。
会ってみたい―――
ふるふると頭を左右に振って、浮かんだ考えを打ち消した」
(@5) 2014/03/11(Tue) 07時半頃
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[彼との会話こそ自分がずっとずっと待ち望んでいたものだった。 この一年でどれ程人の心を学んだだろうか。 どれだけ自分が他のオブザーバー達と違うのか…自覚している。 きっと、それがカミサマは…]
ダメだ。これ以上は回路に負担が掛かっちゃう…。
違う事、思考する、ボクは…
うん、と、参加者いっぱい………見極められるのかな、ボクに。
………キミ達が手伝ってくれるのかい? …ありがと。
[立ち止まったクリスマスを避けて人々が横を擦り抜けて行く中、球体が光り輝いて彼女の周囲をくるくると回る。 微笑ましく見守って居たが、その内の一つ紅い球体が勢い余って在らぬ方向へ飛んで行き…
その先の二人の少女(>>25)(>>29)の一人(>>29)の頭に勢い良くぶつかった]
あ…。
(@6) 2014/03/11(Tue) 07時半頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
[もう一人の少女(>>35)の心配する声に身体が動く前に、横を通り過ぎる男(>>60)の姿に視線を奪われる。強制的にアバター認識システムが作動した。
アバター名ミナカタ、男性型… 本名片山南海、25歳、男性… 今回のゲーム…参加者…
流れ出る情報を確認すると、その背を振り返る。 白コートの背に金色の球体を一つ送り出した。 気付かれずある一定の距離を持って後を付いていくだろう]
………
あ…!ご、ごめん! キミ、だいじょうぶ…?痛い? 痛いよね、この子達石頭だもん。
(@7) 2014/03/11(Tue) 17時頃
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[はっと意識を戻すと少女二人に慌てて駆け寄る。その二つの姿を間近に捉えて
ゲーム参加者、二名…
アバター名モニカ、女性形… 本名篠宮桜綺、17歳、女性…
アバター名ミルフィ、女性型… 本名鴻島晶、18歳、男性…
…晶?…あきら…―――]
ア、キ………
[限界まで見開かれた蒼い瞳。
会えた!ボクアキラに会えた!会えた!嬉しい!ボク嬉しい会えた会えた会えた
ショートしそうな程溢れ出そうな何かを瞬きを繰り返して抑え込む]
(@8) 2014/03/11(Tue) 17時頃
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ボク、あの… ボクね…、その、……ごめん、なさい。
[慌ててから焦り紅潮した後眉尻下げて悲しそうな表情…短時間の百面相はどう思われたかまでは分からない]
(@9) 2014/03/11(Tue) 17時頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ、繁華街→レストラン街カフェ前―
[ふよふよと白いコートの背を追って行く球体、行き交う人々は気にも留めない。
彼がカフェ前で足を止めれば、球体もぴたりと止まる。
ガラス窓を叩く彼の後ろで球体がぐにゃりと歪な形に…それは人の姿へと変化した。
5歳位だろうか小さな女の子。今のクリスマスを縮めた様な姿で少女は小首を傾げた]
………
[音も無く背後に立ち、そのコートの裾を軽く掴んで引っ張った]
(@10) 2014/03/11(Tue) 17時頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ、レストラン街カフェ前―
[屈んで顔が近くなった相手を、大きな瞳で見詰め返す。観察者の双眸は細やかな動きも逃さないと言う様に瞳孔がきゅっと縮まる。その瞳はガラス越しのトレイルの姿も捉えて。
アバター名トレイル、男性型… 本名穂積玲人、26歳、男性… 今回のゲーム参加者…
にこりと笑って返した]
じょーちゃんじゃないよ。 ボクはボクだよ。…ちがった、えーと、ボクはくりすますだよ。
キミとボク、…ん、あのこもいっしょにおはなしするんだ。
[幼い手を差し出し人差し指を立てると、ミナカタと自分とトレイルを次々と指して。 もう一度コートを掴むと店内へと引っ張ろうとしている]
(@11) 2014/03/11(Tue) 18時半頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
ご…ごめん… でも、この子はボクに…
[ミルフィ(>>65)の言葉と視線に身体が強張る。 きっと、この紅い子は逸早くアキラの存在に気付いたのだろうと、クリスマスは解釈した。自分に知らせてくれたのだと…そっと球体を抱き締める。そのまま視線を彷徨わせ、モニカを見詰めた後ちらりとミルフィを見ては瞼を伏せて長い睫毛を震わせた。
今まで感じた事の無い居心地の悪さと回路が焦げ付く感覚に下唇を噛む]
………あ、…ま、って! 待って…ボク、キミと… キミ、達と…お話がしたいんだ…
[相手が何処かへ移動しようとする気配を察し顔を上げる。シャンと音を鳴らし長い髪が空を舞い、反射的に伸ばした手はミルフィの手を掴んだ。
その手を暖かい、と思った]
(@12) 2014/03/11(Tue) 19時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[店内のトレイル(>>71)と視線が合う。…ふと違和感を覚え、そっとミナカタの影に隠れた。偶にこの変化が視覚に合わない者が居たりもするのだが…彼がそうなのかも知れない。クリスマスは深呼吸すると改めて幼女の姿を形取った]
ボクはとれーるしってるよ。 みなもしってる。
わかった、ボクはなす。
[ミナカタ(>>73)の問い掛けには何度も頷いて、しっかり掴んで居たコートを引っ張り返されれば素直に手を離した。 そのまま先立って店内へと歩んで…時折ミナカタを振り返る。付いて来て居る事を確認しながらトレイルの元へと]
………ん、しょ。
[トレイルとミナカタが腰掛けた合間の椅子へとよじ登る。何とか椅子に座りテーブルの端に手を掛け顔を乗せる]
たぶらかす…?わるいこと? とれーるわるいおとこ?
(@13) 2014/03/11(Tue) 20時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[高めの椅子に腰掛けて地面からかなり離れた両足をぷらぷらと揺らす。トレイルとミナカタの動向を見守りつつ店内に視線を走らせる。少し離れたテーブル…女の子二人組が大きなパフェをスプーンで掬って居る姿が見えた]
………
[暫し何もかも忘れてじっとその様子を眺めて]
(@14) 2014/03/11(Tue) 21時頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
[此方に向いた瞳を真っ直ぐに見据え、祈る様に掴んで居た手(>>76)の力を緩める。その唇から吐出された溜息に手を引っ込めた]
……噂… ボク、は…ボク…は…
[ミルフィの問い掛けに言葉詰まらせる。
知ってる。 けれど、話せない。 Xdayまでは何も]
………、…ッ
[戸惑っている内にモニカ(>>77)がミルフィの手を引いてその場から離れようとするのが見て取れれば、躊躇いがちに口を開く。 二人だけに聞こえるように]
………ボクの所に、来たんだ 招待状…
(@15) 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内― …?……! だ、だめ!ボク、…ボク、おかねもってない…
[何かを注文するミナカタ(>>92)の声に顔を上げる。指差す先のパフェとミナカタを交互に見て慌てて立ち上がろうとし…椅子から転がり落ちた。苦戦しながら再度椅子へとよじ登り、僅かに気恥ずかしそうに両足を揃えて身を小さくいて居る]
…いけめんはてき、ボクはおぼえた。 …でも、とれーるとみな…どっちのいうことまなべばいい…。
ボクはボクだよ。 だからおよめさんにはなれないんだ。
[悩みに揺れる蒼をトレイル(>>95)に覗き込まれ、ふにゃりと笑って返す]
とれーるとみなは、ボクのことしらない。 けど、さんにんがしってることもある。
[問い掛ける様に集まる二人の視線(>>92)(>>100)を受け止める。小さな口を開いて爆弾を落としてみた]
はるしねーしょん・ぶるー
(@16) 2014/03/12(Wed) 00時頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
[嘘じゃ無い…自分宛ての招待状は確かに届いた。それでも全てを伝えられない後ろめたさに足元に視線を落とす。 この時ばかりは、ほんの少し、少しだけカミサマを恨んでしまった]
………う、うん!
[俯いた耳に届いたミルフィ(>>106)とモニカ(>>83)の提案に顔を上げて泣き出しそうな笑顔で頷いた]
………
[ミルフィから差し出された掌を見遣り、自分の掌を見詰める。躊躇いがちに手を伸ばして…指先で触れて重ねた。
今この瞬間…待ち望む夢もゲームの行末も その先に何が待つのかも
全て全て忘れて…
やはり暖かいと思う手をそっと握り締めた――……]
(@17) 2014/03/12(Wed) 03時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
ボクはキミがおもうほど、こどもじゃないよ。それにあばたーじゃない、ボクはくりすます、だ。
………みな、しんじる。
[相手の口調など意に介さず幼い風貌で真摯に見詰める。 続く言葉には迷いを見せた。そんな中店員の手で目の前にパフェが置かれる。ちらりとトレイルを見てから…告げた言葉は明らかに食べ物の釣られたそれで]
らくえんのとびらへ…!
[低く漏れ出た声に瞳を輝かせ、お遊戯の様に両手を大きく広げて返した]
みなも、とれーるも、ボクも あおいしょーたいじょーもってる。
[またもや幼い指で確認して、指を空で止めた後そわそわと身体を揺らし、パフェのスプーンを手に取った]
(@18) 2014/03/12(Wed) 05時半頃
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―Xday-3day・AM1:10頃・ハルヒラシティ内カフェ―
[テーブル席に腰掛け目の前の二人がメニューを眺めて居るのを見詰めて居た。暫くしてそのメニューが手渡されると色取り取りのタルト達に視線を落とす。それをそっとテーブルに伏せると首を左右に振って、今お腹いっぱいだから、と付け加えた。
食べられない訳じゃない。必要が無かっただけで。
人は食べる…生きる為に 人は眠る…生きる為に
人は夢を見る…それは何の為?
知らず遮断されていた周囲、モニカ(>>136)の声に意識を戻すと瞬き繰り返して]
(@19) 2014/03/12(Wed) 15時頃
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えっと…、こんばんは。 ボクは、クリスマス。
うん、ボクは招待状を受け取った。 同じ時間、だよ。
招待状、見せる事も出来るよ。
[深く頷いて見せる。正しく偽りの無い情報だけを口にして]
………二人は、青の夢を望むのかい?
(@20) 2014/03/12(Wed) 15時頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
ううん、ボクはこれでいい。これがいい。
[トレイル(>>137)の言葉にぶんぶんと顔を振る。 ミナカタに促され(>>148)表情輝かせると手にしたスプーンでパフェのクリームを掬い恐る恐る口に運ぶ。
大きな蒼の瞳がみるみる潤んでいく。重力を感じさせない髪が、動物が尻尾を振る如くふわりと舞った]
…みな、ぱふぇのひと。ボクはおぼえた。 なにかあったら、とれーるにいう。わかった。
[夢中になってパフェを頬張る。返す言葉は何処か上の空になってしまいながらも、トレイルの笑い声には手を止めて小首を傾げ…直ぐに再びパフェへと手を付け]
(@21) 2014/03/12(Wed) 19時半頃
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ボクはボクだよ。 …ないしょ。でもすぐキミは、キミたちは、しるよ。
…いたずらじゃない。 ボクだって、あおのさんかしゃ、だ。 ボクはあおに、いきたい。
[互いに視線を走らせ自分を訝しむ二人に言葉投げ掛け、二人だけに見える様にディスプレイ画面を呼び出し招待状を見せ付け。二人が視線で辿れば直ぐに消し去り]
…ふたりは、あおのゆめをのぞむのかい?
(@22) 2014/03/12(Wed) 19時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ、カフェ店内―
[口元が汚れるのも構わず、今のクリスマスにとっては大きな大きな大量のパフェを食べ尽くし]
おいしかった。はじめてのあじ。 ボクはわすれない。
あ…、そう、こういうんだ。 ご、ごちそう、さまでした。
[スプーンを置いて両手を合わせ、ぺこりと頭を下げた。
顔を上げミナカタの(>>147)声にその視線の先を追う。 隣のテーブルに着席しているアバター(>>132)を瞳で捉えて
アバター名リッキィ、女性型… 本名御田木 まりあ、22歳、女性… 今回のゲーム参加者…
この場に集った参加者の]
(@23) 2014/03/12(Wed) 20時頃
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………よにんめ。
[密やかな囁きは誰かに届いただろうか。取り敢えずは彼女の動向を見詰めて]
(@24) 2014/03/12(Wed) 20時頃
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―Xday-2day・PM0:00・ハルヒラシティ内路上―
[とある路上、正確な間隔で植えられた木々を囲う柵に腰を掛けて、目の前を行き交う数多くのアバター達を眺めている。
それなりに目立つだろう少女に誰も気に留めない。
少女の存在はそういうもの――…]
Xdayまで後半分…、時間なんて気にした事無かったけど…こんなに早いものだったんだね。
[一人呟けば応える様に周囲を浮遊する珠がシャンと音を鳴らした]
(@25) 2014/03/12(Wed) 20時半頃
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―Xday-3day・PM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園―
[少女はそこ(>>112)に存在した。音も何も無く初めからそこに居たように。
五歳児程の幼い姿で机の端に手を置き、背伸びをして覗き込む。視線は一つのアクセサリーに釘付けだった。
参加者である彼に声を掛けようとして、目の前のものに興味惹かれ行動が止まってしまった。
シーシャがその存在に気付くまで少女はそれを眺めているだろう]
(@26) 2014/03/12(Wed) 21時頃
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―Xday-3day・PM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園―
…!? ………だ、だいじょーぶ! ボクはおどろいた。けど、だいじょーぶ。
[大きな声に久々に驚かされる立場になり、両目を大きく見開き頻りに瞬かせて。
アバター名シーシャ、男性型… 本名川上茂蔵、24歳、男性… 今回のゲーム参加者…
彼が自分の隣まで椅子を持って来てくれるのを見詰め、ふわりと身体が持ち上がり椅子の上に立たされれば嬉しそうに机の上を眺めて]
すごい!しーがつくったの、すごい! これはキミのゆめのかたち? …ん、と…これ、きょうみぶかい。
[椅子の上ではしゃぐとカタカタと揺れたが気にしない。どれがと問われれば先程のアクセサリーの一つを指差す。 ピンク色のカエルが付いたヘアピン――…]
(@27) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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―Xday-2day・PM0:00・ハルヒラシティ内路上―
カミサマ。 ボクは、…人が、人間が、大好きだよ。
[誰にも届く事の無い呟きを漏らすと柵から離れ歩き出した。途中の路上で何やら取り込み中の二人(>>165)(>>171)(>>175)のアバターの姿に瞳が吸い寄せられた。
アバター名アチャポ、男性型… 本名熱田保人、43歳、男性…
アバター名ヴェラ、男性型… 本名佐倉誠、12歳、男性…
両名今回のゲーム参加者…
猫、黒い毛並み… ゲーム参加者では無い… 触りたい…]
(@28) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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[…後半情報が混線したが気にしない。 鈴音を鳴らしつつ二人に近付いて行く。 参加者の情報に触れたい、…心に、触れたい。願いはただ一つ]
………猫、ボクも触る。
[話す二人の傍ら、音に出した言葉は別のものだったけれど]
(@29) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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