111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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クク…『ルブト』…『狼の子』。
美しい。彼らが………ククク… 愉快、非常に愉快。
[妖艶な笑みを浮かべ、空より『ルブト』を見下ろす謎の影]
もっと、もっと楽しませておくれ。 もっと、もっと手の内へ。 そう、いい子にしてくれるなら……
[す、っと怪しく足を絡め、長い杖を何もない空間から生み出して、ニヤリ。]
――素敵な未来を与えよう。
(@0) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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とたたん、たん
[どこかで走るネズミが一匹。**]
(@1) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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―庭―
これだけあれば、十分かな。
[適当に採取した小枝や南天の実を紙皿に乗せてふうっと息を吐く。]
―――白い。
[小さく呟けば、はらり。 一片の六花が頬に触れた。]
・・
[雪花の冷たさはほんの一瞬。 すぐに自身の熱に溶け消える。
紙皿を傍らに置き、掌に落ちるそれが瞬く間に溶けるのを眺め、そっと目を伏せた。**]
(@2) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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[心の距離を。 他人としての距離を保って。 決して、超えないように。 あの日から、そうしてきた。
ここに、ある時だけ。 見える時だけの。
誰の記憶にも残らない。 いずれは消える、この雪のように。]
(@3) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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Darling, so share with me Your love if you have enough Your tears if you're holding back Or pain if that's what it is How can I let you know I'm more than the dress and the …………ッ
[子供たちが賑わうどこかの学校。その隣にある宿舎らしき物の屋根に腰掛け、何処か遠くを見る目で唄う。その声は憂いを帯び、しかししっかりとした声で。はっ、として歌を止めて表情を無くす。]
……退屈ね。 なのにあの子たちは、幸せそう。
[>>233>>235>>239。表情が曇り。数秒。ニヤリと口角をあげて。彼女らの通る道に大きな雪だるまを落として通せんぼ。これは彼女の妄想か、現実か。]
(@4) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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・・・
[校舎を眺めれば、見える人影。 語らう声。 それらを耳に、ひとつ。 小さな雪うさぎを作る。]
喜んでくれるといいけれど。
[寮に向かう。]
(@5) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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マユミは、ヴェラの部屋をノックした。
2014/02/12(Wed) 21時半頃
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良かった、居た。
[呟いて。]
ヴェラ、私。 雪うさぎ、持ってきたよ。
(@6) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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……ま、子供だもんね。そんなもんよね。
[ちょっとしたイタズラだし、とスッキリしたわけでもなくつぶやく。さてと、とおもむろに立ち上がり、空へと消えて行った。]
(@7) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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見たいって言ってたでしょ。 さっき、作ってみたの。
[ドアが開けば>>250、紙皿に乗っている雪うさぎを視線で示して。]
材料も取ってきたから、リサちゃんにも教えてあげられるよ。 アイリも誘おうと思ってるんだ。 [微笑む。]
ふたり、何処に居るのかな?
[尋ねるでもなく、そんなことをはらりと零せば、コーンスープを勧められ、今更ながら、昼食を取っていないことに気がついた。]
いいの?
[囁くように確認して、こくりと頷いた。]
(@8) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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カリュクスは、むう、と頬を膨らませた。
2014/02/12(Wed) 22時半頃
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そう。
[雪うさぎに感嘆する少年を柔らかく眺める。 アイリスとクラリッサは見かけなかったというヴェレーノに応えるは一言だけ。>>259 小さくなっていった声に気付いたような素振りは見せず、新しいコーンスープを作るというのには。]
うん、ありがとう。 実はご飯食べるの忘れちゃってて、お腹空いてたんだ。 [白状して笑ってみせた。]
(@9) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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