42 とある結社の冬休暇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
大事なのねぇ
[迷子にならないように。と、いうラディスラヴァに首を傾げるのは猫についての話。]
飼ってるだけならぁ 置いてくるのかしらとぅ思ってたけどぅ
…使うのぅ?
[何に。とも言わずに猫に視線を置いて]
(+0) 2012/01/21(Sat) 00時半頃
|
|
ああ。そっちは、流石に同行者がいる筈よぅ
[猫については深く咎める様子もなく 興味も移ろいやすい様子。 ブローリンについては"護衛が"とまでは口にせずも、ひとりにはならないだろうと肩を竦めて赤毛を背に払った。]
(+1) 2012/01/21(Sat) 00時半頃
|
|
そぉ。──ならぁ、あたしの所にぃ 来てみるぅ?
[>>7:+28 組む相手が特に決まっていない。と言うのなら、]
(+2) 2012/01/21(Sat) 00時半頃
|
|
あたしと一緒だとぅあんまりぃ、 "気分良く"はないとぅ──思うけどぅ。
[どうする?と軽く声だけをかけた。]
(+3) 2012/01/21(Sat) 00時半頃
|
|
[広場から人がいなくなったのを眺めて、村の中央に向けて歩き出す。]
あとぅ、そぅねぇ? 淡々と仕事だけしたぃならぁ ベネットとかぁ悪くぅないかもぅしれないけどぅ
あれにぃ教授をぅ受けるとかはぁ 諦めた方がいぃわよぅ
あれは、基本的にぃ しゃべる本だからねぇ
(+4) 2012/01/21(Sat) 00時半頃
|
|
[世間話のついでのようにだらりと話を続け]
あと、そぅねぇ。
[口元に、皮手袋をした手を添える。歩いていく方向は、結社員の宿として借りた家の方角だ。]
家畜の世話とかぁ、ラヴァちゃん得意ぃ?
[白い息で乾いた空気を濁しながら、あれ、あんまり得意じゃないのよねぇ。と、ぼやくように女は*言った*。]
(+5) 2012/01/21(Sat) 00時半頃
|
|
…ええ。 大事、ですの。
[迷うことなく返すのは肯定の言葉、 ふっくらと丸く太った背を撫ぜてやると くるると小さな喉を鳴らす音。]
…さぁ、 置いてくることもできましたけれど。
きっと一緒に来たがるでしょうから。
[笑う口許は、ローズマリーの問いにははっきりと答えず]
(+6) 2012/01/21(Sat) 01時頃
|
|
…あら。 そうですの。
[”もう一人”の迷子の可能性が潰えると、 空いた手を口元に添えて。 どことなく、残念そうな素振り。 誰かまで告げられなかったということは、 誰かまでは訊かない方がいいのだろう。]
(+7) 2012/01/21(Sat) 01時頃
|
|
―――…
[ローズマリーからの誘いの言葉に>>+2は、 一拍の間を置いて。前髪が震える。]
(+8) 2012/01/21(Sat) 01時頃
|
|
…”気分”で仕事を選べるなんて 人から羨まれそうな待遇ですの…。
[口許は、緩く弧を選んで。]
(+9) 2012/01/21(Sat) 01時頃
|
|
先輩のところに置いていただけるのでしたら… ええ、是非…喜んで。 学べることが――…多そうですし。
先輩のマニュアル本的ご教授も有難いのですけれど、 実地は実地でしか得られないものもあるでしょうから。
[ローズマリーの誘いに頷き是の返事を返してから ことりと、緩く首を横に傾げる。]
学ぶ間もなく仕事を終えれれば、 それに越したことはございませんけれど。
(+10) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
|
|
どうぞ、よろしくお願いします。
[行き先は決まったから、 ローズマリーの赤毛を追うように顔が動いて 猫を抱えたままラディスラヴィもまた歩き出す。 ローズマリーより一歩引いた位置を保つ距離感で。]
…はい?
[名前を呼ばれた後、訊かれる内容。 それもまた仕事のひとつになるのだろう。]
(+11) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
|
|
……家畜…。
[指先の触れる口角が下がる。 零れた反芻の声は全く自信なさげな響きだった。**]
(+12) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
|
|
──とある村──
懐いてるのねぇ?
[>>+6 大概、好きなようにしか生き物の面倒を見ない女は、動物の類に好かれる気性でもない。猫については、ふぅん。と、気のない相槌を打つ。]
連れてきた子なんだったかしらぁ
[猫については世間話のような調子で続けて、 >>+7 迷子がでない様子に零される声に、 頬を狼の毛皮に埋めた。]
(+13) 2012/01/21(Sat) 23時頃
|
|
…あら、残念なのぅ?
[>>+7 ラディスラヴァの素振りに気づいてか、尖らせた厚ぼったい唇は、くす、くす。と音を立てずに笑う。]
(+14) 2012/01/21(Sat) 23時頃
|
ローズマリーは、青碧の目を眇めて
2012/01/21(Sat) 23時頃
|
あら。
これでもぅ、新人ちゃんにはぁ やさしぃ方ぅよぅ
[>>+9 唇に描かれる弧に、くすくすと紅い唇は笑みを返す。戯言めいた口調。]
(+15) 2012/01/21(Sat) 23時頃
|
|
まぁねぇ。まぁ、先にぃやってみせるからぁ 適当にぃ見てくとぅ、いいわよぅ。
[参考になるかはぁわからないけどぅ。と、 肩を竦め、ローズマリーは、先に立って歩く。]
(+16) 2012/01/21(Sat) 23時頃
|
|
そぅねぇ。さくっと見つかってぇ さくっと終わるならぁ
それが一番いぃわねぇ
[早く終わるに越した事はない。と、そんな調子の女の背中で赤毛が揺れた。]
(+17) 2012/01/21(Sat) 23時頃
|
|
[村の中には、小さな建物が転々と立っている。 ところどころに大きい家も見えたが、 厩舎のような低い屋根が村の中央部に点在してみえた。 それらの建物を囲うように、柵も見える。]
結構ぅ、頼まれるのよねぇ?
[>>+12 結社が村を維持するためにこなす雑用はさまざまだ。背中で零された声の響きに、くす、くす。と音を立てずに*肩に乗った狼の尾が、揺れた*。]
(+18) 2012/01/21(Sat) 23時頃
|
|
──翌日、宿屋廊下── [日が開けて、早いうち。こん、こん。と宿屋の一室をノックする音が廊下に響く。廊下の冷気は少しはましだが、それでも冷える。相手が出てくるまで待つ間弄る赤毛には藁がついていた。
少ししてから、がちゃり、とドアノブが回る。 それにあわせて、顔を上げた。]
はぁい。──おはよぅ?
ちょっと、身支度が整えられてなくって ごめんなさぃねぇ?
[出てきたブローリンの顔を見上げて、にっこりと笑う。肩に乗るキツネザルを見てからそれにも笑顔を。]
それでぇ
(+19) 2012/01/21(Sat) 23時頃
|
|
[まだ日が空の天辺に辿り着かない間から、 男の部屋を訪ねる理由は、一つしかない。
笑顔の下で、笑わない青碧の目は]
──結果の方ぅはぁ、如何ぁ?
[短く、結論のみを*聞いた*。]
(+20) 2012/01/21(Sat) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る