133 Code:DESIRE
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ふ…その選択が君の敗因だ! ドロー!
召喚!レスキューラビット!効果を発動し、ラビットを除外! 鉄鋼装甲騎士!!
さらに、エクシーズ!! さぁ、僕様に力を分けてくれ!
『励騎士ヴェルズ・ビュート』!!!
[白く変色したインヴェルズ・ローチ。蝿とゴキブリの融合体とも思えるその姿。レイピアが煌めく。]
バトルフェイズ! ビュートよ、僕様のGを返してもらうんだ!
[翅を広げ、一気にGを貫く!!]
(+0) 2014/09/30(Tue) 08時頃
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愛憎カウンターを3枚取り除くッ!
[愛憎カウンターが消えれば周囲は一瞬暗転する。 光が戻った時、目の前にはあの巨蟲…]
おかえり。Gよ…ッ!!屍の上に立つ巨蟲Gを特殊召喚! さあ、僕様のバトルフェイズはまだ終わっていないZE! Gよ!あのムカデを粉砕しろ!!!
[一気に走り抜ける、そして!!!]**
(+1) 2014/09/30(Tue) 08時半頃
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・・・ああもう、やられてたまるかぁっ!
[とっさにトラップを起動し、 手元に現れた赤いボタンを力一杯叩く。 発動したトラップは、強制脱出装置。 巨蟲をエクストラデッキへと押し戻さんと、 デビルドーザーの目の前の地面が爆ぜる。 ・・・破壊できず、『墓地送り』も使い切り、 そして最後の手段のバウンスもこれで無くなる。 ・・生き足掻くだけなら、Gにも負けない粘りだった。]
…まぁ、正直詰んでるんだけど。
[問題は、パワー2000以上で1ターンで召喚できるモンスターがデッキにもう一枚しか残っていない事だけだろう。 融合モンスターは、エクストラデッキに戻る。 つまり、手札と場のカードの枚数差は変化しないのだから。]
(+2) 2014/09/30(Tue) 10時半頃
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HA!いいだろう! 僕様はこれでTurnEndだ!
[融合ではもはやGを召喚することは難しい。 蘇生系カードさえ来れば問題はないのだが、融合と蘇生系が手札に来なければしのぐことは難しい。もう、冷蔵庫もなくなってしまうのだから。]
(+3) 2014/09/30(Tue) 13時頃
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私のターン、ドロー!
[ヴェルズビュートの効果で場を一掃されるかと思っていただけに、 残された場に首をかしげる。 けれど、悩んでも状況は変わらない。 そして、やる事も・・・]
トラップカード、サンダー・ブレイク発動! 今ドローしたトラップ・スタンを捨て、伏せカードを破壊します! そして、マザー・スパイダーでヴェルズビュートに攻撃っ!
[伏せカードを除去し、安全を確保した上で蜘蛛はヴェルズビュートに襲い掛かる。 後に続く百足の一撃を、確実に叩き込む為に。]
(+4) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 17時半頃
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私のターン、ドロー!
[冷蔵庫を排除すればトラップが怖いし、 トラップを排除すれば冷蔵庫が残る。 しばし悩んだ末、カウンターが溜まる前に勝負をつけようとして。]
トラップカード、サンダー・ブレイク発動! 今ドローしたトラップ・スタンを捨て、伏せカードを破壊! そして、デビルドーザーでヴェルズビュートに攻撃っ!
[再びカウンターが溜まるのが早いか、 決着が付くのが早いか。 ・・・どちらになるかは、まだ、分からない。]
(+5) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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ビュート、反撃しろ!
[一閃。ただそれだけでフィールドのすべてのモンスター そして、罠が消し飛ぶ。ただ一匹、ビュートのみを残して。
と、なるはずだった。]
『……?』
[ボーーン!!!]
!?どうしたんだいビュート!なぜ反撃…
ハッ!!
[そうだ。トラップが発動したことにより、フィールドと手札の枚数が上回ってしまったのだ。]
Oh!!なんて失態!! だが、僕様の奇跡は終わらないッ!!
(+6) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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ビュートの欠片を握りつぶし、山ふだからカードを落とす。]
…チッ…Gの群れかッ
[ダメージを受けた時に山ふだからGとつくカードを特殊召喚できる効果を持つ罠。しかし、墓地に送られてしまえばどうしようもない。]
愛憎カウンターを1つ乗せる!
[カチリ。時計の針が動くような音と共にカウンターが載せられる。残り二つ…。]
(+7) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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[Gの群れ
罠
相手からの攻撃によるダメージ受けた時に発動できる。 山札から「G」とつくモンスターカード特殊召喚できる。 効果を発動した次の自分のエンドフェイズ時にそのモンスターを破壊する。]
(+8) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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・・・ぐ、カウンターが乗ったか・・・ ターンエンドです!
[後二つカウンターが乗れば、自分はたぶん負ける。 場の状況は有利なはずなのに、 何故こうも緊張しているのか・・・ 場に出ていない相手のフィニッシャーの迫力に、つい小さくため息を吐いた。]
(+9) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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成る程、つまり貴方からして見ればマスターピースは“破壊するべきもの”であってデュエルは“目的達成の為の手段”という事ね。…直ゼウスでは無いとはいえ手を下すのは僧侶としてどうかとはやはり思うけど。
[早期に出会っていれば協力し合っていたのではないか、とも思う。立場違えど目的はかなり似ていた。闇のデュエルにおいて助け合いというのが果たして重要か否か分からなかったが、でもあの時のイヴァンの言葉を思い出すと“仲間”は大切だったのではないだろうか──一人では抗う事など難しいから。]
宮代さん、そのカードは?
[>>+6:92取り出されたカードは少し遠くて見えない。だけどそれが大切なカードなのだろうと分かった。私にもそういうカードがあるな…と、モンドの闇と混じり合った【エーリアン・イヴィオット】といつの間にかデッキに混じっていた【エーリアン・ケイオス】をデッキケースから取り出してスージーは思っただろう。]
(+10) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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スージーは、直接ではないとはいえ、ね…(意味が分からない)
2014/09/30(Tue) 18時半頃
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ドロー!
…く…カードを1枚セットし、TurnEndだ
[聖なるバリア-ミラーフォース-。だが、今この状況で欲しいのはただ1枚のみ。そう、死者転生のみ。このカード1枚くれば、もはや勝利はほとんど確定したようなものなのだ。場を持たせることしかできない歯痒さに、歯を軋ませる。]
(+11) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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私のターン、ドロー!
[引いたカードはクロスソード・ハンター・・・ 守備モンスターが居ない状態では、召喚するメリットも薄かった。]
デビルドーザーでダイレクトアタック!
[通れば勝負が付くし、攻撃反応トラップなら召喚権を残しておけば良い。 二段構えで攻撃を宣言して。]
(+12) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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『聖なるバリア-ミラーフォース-』発動!!
[再び透明なバリアがフィールドを包みこむ。もちろん、その中に入っている攻撃態勢のモンスターは無残にも砕け散る!]
危ない女性《ヒト》だ!惚れそうになるZE
[ニヤリと口角をあげる。]
(+13) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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・・・やっぱり来たかぁ・・・ もっと危なくなるよ? クロスソード・ハンターを攻撃表示で召喚して、ターンエンド!
[くすりと笑って、クロスソード・ハンターを召喚する。 他の昆虫族が居れば、貫通能力を付与するモンスター・・・ 単体だと役に立たないけれど、全ては次のターンの引き次第。]
(+14) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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クロスソード…ハンター…ッ!?
[貫通効果を持たせることのできる凶獣━━━━]
ク…ククク…ッ
(+15) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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ぬ か し お る ! ! !
(+16) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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僕様のターン! ドロー!! [2 1.死者転生 2.死者蘇生 3.サイクロン 4.次元幽閉 5.黒光りするG]
(+17) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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『死者蘇生』を発動!! 効果により、僕様の墓地から黒光りするGを特殊召喚!!
さらに、黒光りするGを生贄に! 対峙するGを召喚!!
[カチリ。再び時計の針が動くような音。]
僕様のLPは残り1900! そして、対峙するGの攻撃力とクロスソード・ハンターの攻撃力の差は700!
ここから導き出される答え…それはッ!!!
[
カッ!!!
]
(+18) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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[粉砕するGの身体。そして、再びなるカチリという音。]
(+19) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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屍の上に立つ巨蟲G!!!再び、この大地を踏みしめろ!!
『ギギギギィィィイイイイイ』
[咆哮するG。それを止める術は櫻子にまだあっただろうか。 墓地にあるGの数は櫻子のゴキポンもふくめて12。除外されているGは1━━━━]
(+20) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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[ 攻 撃 力 6 1 0 0 ]
(+21) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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ふむ……
[スージーと尼僧、二人のやり取りを見て小さく息を吐く。 今回の大会、自分自身で参加していたわけではない。 内に眠る欲望が闇として参加していたのだ。
当事者の気持ちはわかる術はない。 だからそのやり取りを眺め、スージーを抱きしめているだけだった。
>>+10だから、取り出したカードが目に入ってしまう]
……スージー、それは?
(+22) 2014/09/30(Tue) 21時頃
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Gで、クロスソード・ハンターを攻撃だ
『G・G・2《ギガ・G・セカンド》』
[巨躯がゆっくりとクロスソード・ハンターへと近寄り、その豪腕を振り下ろす。メショリ、そんな音を轟かせクロスソード・ハンターは砕け散る。]
Turn End だZE
(+23) 2014/09/30(Tue) 21時頃
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「これは和尚のカードなんです。和尚が私に託してくれた【魂を昇華】させる鍵、だそうです。死の間際に私に託してくださった大切なものです。まぁ、カードテキストの意味を理解したのは本当にごく最近なんですが。山奥の寺では、【エクシーズ】なんてシャレたカード知りませんでしたし」
そこまで言って、スージーの取り出したカードに気付いた。
「あなたも、似たようなものを持っているようで」
(+24) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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ぐぅっ・・・
[自爆特攻により貯められたカウンターで召喚された巨蟲。 その火力は、かの青眼の究極竜すら上回るもので・・・ うん。戦闘破壊とか考えるだけ無駄だろう。 現に、自分のライフは既に2000を下回って・・・]
私のターン、ドロー・・・うわ。
[引いたモンスターは、このタイミングでゴキポン。 ・・・それでもセットしないという選択肢はなく、 溜息交じりに場に伏せた。]
モンスターをセット、ターンエンド!
(+25) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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ドローカード
[━━━━……]
櫻子
(+26) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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楽しかったZE
僕様の、勝ちだ…
[二足歩行モードになり、仮面を外し、フっと微笑む少年。Gの生まれ変わりとは思えないような、端正な顔立ち。
しかし、なぜだか他の者にはただ立ち尽くしている仮面少年に見えるだろう]
シールド・クラッシュ発動
裏側守備表示のモンスターを破壊し、バトルフェイズだ
(+27) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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Gで、ダイレクトアタック
(+28) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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あー・・・ いけるかと、思ったんだけどなぁ。
[モンスターを引いたというのなら、 まだ耐えるかもと言う目が有ったのだけど。 魔法カード相手では、守備力なんてものも無いだろう。]
・・・負け越しだね、しかし。
[小さく呟きその直後、Gの一撃で転がった。 6600のダイレクトとか、受けたの自分ぐらいじゃないかなんて冗談めかして思いながら。]
(+29) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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