72 桔梗恋獄
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時頃
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――ァ、おれも、な、めたい。 ね、いい?たいきのを、ちゅうしたい。
[沢山喘がされて泣かされて気持ちよくされてもされるだけのままなのはどこか引っ掛かり。 したこともないのにそんなことを口走ったのは直接上村先輩を感じたいからという想いもあってついそんなことを言っていた**]
(+0) 2013/02/25(Mon) 04時頃
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[ふ、と目が覚める。 瞼がやや重い気がするのは、泣いたからだろうか]
…あれ。先輩。すんません…重かったでしょ。
[男の膝なんて柔らかくもなんともないもの。 けれど、死んでからも感じる人の体温はぬくくて離れがたい。触れてくれる手も心地よくて、また目を閉じる。妙に深いため息がでた]
…もう少し、このまんまがいいッス。 でも、重かったら言ってください。 次、誰か来たときはちゃんと離れますから。
[次…皆方がこちらにきていることはまだ知らない]
(+1) 2013/02/25(Mon) 05時半頃
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先輩、皆方先輩が…好きだったんだ? 俺が何か言えることじゃないけど……。 もし皆方先輩がこっちきたら会いたいですか? それとも、会いたくないですか?
[皆方が筧出にどんな感情を持ったかは知らない。 嫌われたい、という感覚がよくわからないけど、 逆を返せば好きだったの言い換えではないだろうか
無関心でない以上、その人を見ていたことに変わりないのだし]
先輩達も、皆辛いまんま、なんですね。
人って、どうしてこうなんだろ。 幸せになりたいって思うのに、自分の気持ちで不幸になンの。 …それも、自分で選んだ幸せなのかな。
(+2) 2013/02/25(Mon) 05時半頃
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[一度のそりと身を起こすと、逃げられなければ筧出の頬に軽いキス一つ。 普段なら絶対やらないことなのに、ここはもう現実で自分らは死んでいるから、なぜか躊躇はない]
次があるかは知りませんけど、もっと先輩は上手に生きるといいと思うよ。
[お互い様と思われそうだし…そも悪魔が次を生きる機会をくれるか知らないが、 優しいこの先輩が、この短い死後の時間、少しでも楽になれるといいなと思う。 一度生前のように笑うともう一度その膝を拝借**]
(+3) 2013/02/25(Mon) 05時半頃
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[斎木に、皆方に言えばいいといったのは自分だ。 いうつもりが無かった気持ちというのは、 総じてその持ち主を傷つけるものなのだろうか。
斎木が皆方にいわなかったら何か変わったかは分からない。 けれど、自分の中では酷い後悔が2つに増える
やはりもう先輩には会えない けれど詫びたい気持ちだけはふくらむだけで*]
(+4) 2013/02/25(Mon) 06時頃
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[震える昂ぶりや、ねだる声に口に含んでいた香川自身をきつく吸い上げる。 口の中に放たれたものを飲み込みながら、指先は香川の中へともぐりこんで達したばかりの敏感な身体をあばき]
ん――、してあげる。 ほかに、なにも考えなくて、いいよ。
[香川の味がする口付けをおとし。 また上がる喘ぎをたのしみながら、くすぶる熱を燃え上がらせるように快楽を教え込んで]
(+5) 2013/02/25(Mon) 06時半頃
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……っ、……じゃ、舐めて。
[香川のおねだりにぞくりと背筋が震える。 隠す気もない昂ぶりを目の前にさしだして。
不慣れな手や口が触れるのに、吐息を零す]
えろいなあ……渚。 かわいい……
[は、とため息をついて、座り込んだ膝の間、顔を填める香川の髪を撫でる。 つたない刺激に煽られて]
――ん、も、いいから……入れさせて?
[結局は口で最後までいかないまま。 我慢できずに、押し倒した**]
(+6) 2013/02/25(Mon) 06時半頃
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[香川の中をほぐして、ぐちゃぐちゃにして。 狭くて熱いソコに欲をつきいれる。
軽い口づけを落として。 互いに熱を吐き出すまでおわらない。
コトがおわれば、ぐったりした香川の身をきよめてやる]
(+7) 2013/02/25(Mon) 07時半頃
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[皆方や早坂が来たのはいつだろうか。
悪魔の食事にも気づかず。
二人の姿が見えれば、意外そうに瞬いた**]
(+8) 2013/02/25(Mon) 07時半頃
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[赤い布が被せられた男を、男はただ見下ろしていた。 布に手を触れることはできないが、見えはする。 殺してもらった。 表向きには、頭蓋を強く打って死んだことになるのだろう。 そこに、何か思うべきことはあった気もするが、 特に何も浮かんでこなかった。]
…………おはようございます。
[男に気づいた上村に、いつものように。 この状況をまるで顧みていないような挨拶を投げた。**]
(+9) 2013/02/25(Mon) 08時頃
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[香川の傍らで、シャツを引っかけただけの姿でいる。
こちらに気づいた早坂の言葉にゆるりと瞬いた。 早坂も皆方も甫嶺が気にかけていた相手だ。 それがわかるぐらいにはみていたから]
おはようございます、
[甫嶺が来なかったことに安堵したようにため息をついた。
まだ、残った人たちも助からないことを知らない**]
(+10) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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[和泉に膝を提供していれば、悪魔の忠告の声が聞こえた。 了承を告げるように、後ろ手に片手をあげてみせたが、 それは意味があったかなかったか。]
ん?いや、重くないはないよ。
[ぐちゃ…とか、べちゃ…とか鳴る頃合いだろうか。 和泉が少し覚醒すれば、己が身体で、 件の方角は見えぬように遮りつつ苦笑を落とす。]
気にしないで、甘えておけ。
[掌で和泉の頬を包みこむようにもするのは、 こちらも他者の体温から離れがたいのもあった。]
(+11) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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――…そうだな、どんな形でも自分という存在が 皆方さんの中にあればいいと思っていた。 それが恋というならば、初恋だった。
[それから、ポツリポツリと裡を零す。 「好き」という言葉を使わないのは、無意識。]
会いたいとも、会いたくないとも思わないな。 会えば普通に話しは、できるし。 会わなくても、云いたいことは生前に云ってしまったし。
[後悔があるとすれば、 この世に生を受けてしまったことくらい。 けれど、その事実は、やはり後悔を滲ませる和泉に 告げることはないけれど。]
(+12) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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――…後悔できることすら愛おしいと 思うことができるなら 生きることは幸せなんだろう。
[和泉の疑問に、持論を返せば起き上がる彼の身。 少し慌てたのは、隠した背後が暴かれるのを恐れて。]
――…。
[頬に触れる濡れた感触に目を見開いた。 何をされたか気が付いたあたりに向けられる言の葉。 唯、無言で苦笑でない微笑を浮かべる。]
(+13) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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[過去2人の女性に告白された時に向けた 自分に告白(今回は接吻けであるが)など 「何かの罰ゲームか?」という言も、 次の人生を欲しない言も飲み込んで]
もう少し、おやすみ。
[唯、和泉の思いやりだけは、 彼の浮かべてくれた笑みと共に受け取って。 閉じられた両の瞼に接吻けを落とした。]
(+14) 2013/02/25(Mon) 09時頃
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[その頃には、もう肉が潰れるような音は止んでいて。 和泉との会話途中、もういいよ的な悪魔の声も 微かに聞いてはいたから、そっとそちらを振りかえり見る。
そこには、早坂と、皆方の姿もあっただろうか。
なんにせよ、こちらからかける言葉など、 見つかりはしないのだけれど*]
(+15) 2013/02/25(Mon) 09時頃
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