127 【完全RP村】P.S Episode2
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ハルカは、幼馴染を見て、言葉を投げる。
2014/07/22(Tue) 12時頃
ハルカは、届かない声に、悲しく笑った。
2014/07/22(Tue) 12時頃
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[トクン、と胸を打つ感覚に嫌な予感を感じる。目の前の存在からは目を離せぬままに居るが。]
(ここに居ても……)
[さして何も出来ないだろう。寧ろ精神的に削られてゆく……ジリッと2歩後ずされば、目の前の彼女をキッと睨みつけ、その場に背を向けた──**]
(+0) 2014/07/22(Tue) 16時頃
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お兄ちゃん!キョウ!やめて! こんなの、見たくないよ…!
[ほら、やっぱり。悪い予感は現実になってしまう。 明確な敵意を向けるシム>>0にも、それを真っ向から受ける京介>>2にも、悲痛な声は響いてくれない。 見ていることしかできないもどかしさに唇を歪めて、蠢き出した影に視線を落とす。]
キョウ……それ、なに? どうして、そんな怖いモノと一緒にいるの…?
[兄の呪文で深まった闇が、京介の声に応えて形を変えてゆく>>3。その異形の者を映して、翡翠の瞳が恐怖に揺れる。 兄を捕縛しようと動く手を、止めることも出来ずに。震える声で紡いだ疑問に、京介…もしくは悪魔は答えをくれるだろうか。]
(+1) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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[薄れゆく意識の中、囁く言葉は幼馴染に届かず 風の中に流されてゆく
幽体となり彷徨う自分も、彼らには見えないのだろうか 自らの四肢を割こうとしたベネットの様子が時々おかしいが不思議で そっと触れようとしたが其れは敵わないのだろう
声高らかに幼馴染を挑発するベネット そんな挑発にのらないでと願う自分 でも、私が死んだ今、きっと、ケヴィンは、]
……ごめんね、…
[ポツリ漏れた言葉は届くことはないのだけれど この腕を思い切り伸ばしても、彼には届かなくて]
(+2) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[会わないのかと、そんな聞き慣れたあの子の声が聞こえる。 逃げるように立ち去ったあの場所で。何が起こって、誰がどんな結末を迎えたか。 知りたくない。だけど知りたい、そんな矛盾]
……会えない、よ。
[声は止まず、何なのかさえ分からない衝動が少しずつ薄れていくだけ。
そうしていくうちに新しく聴こえる、誰かの声>>10。 耳を塞いでその場に蹲ってみるけれど、それでも声は止むことはなくて。]
――……っいた、ぃ……
[ずきずきと頭が痛む。 良く知ったあの子の、嗤い声が遠くに響いて。]
(+3) 2014/07/23(Wed) 12時半頃
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[戦争はどうなったのだろうかと、特に自身のいた黒軍、部隊の仲間、そしてジリヤ。 気にならないわけではなかったが何となく様子を見に行けずに、ただこの何も無い空間で、時折聞こえる声に耳を傾けていた]
…ヨーランダは大丈夫かな。
[それに今は戦争よりも慕っていたハルカに殺されたという彼女が、あちらの様子を見に行ったことが気にかかる。 そんなことを考えていると、小さく自分を呼ぶ声が聞こえた]
(+4) 2014/07/23(Wed) 13時頃
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[声が聞こえた方向へ意識を向けて、彼女の姿を探す。 途中、以前より激しくなったように思える戦火の中をいくつもの死体を通り過ぎて。 自分の体はどうなっただろうかなんて、ぼんやりと考えて。 きっと拠点の裏にある死体の山の一部と化しているのだろうけど]
あ…
[ほどなくして、耳を塞ぎ蹲る彼女の姿>>+3を見つける。 嫌でも耳に入ってくる狂気に満ちた声。聞き覚えはあるけれど、それがベネットの声だとはわからない。あまりにもルブトにいた無邪気な彼とは印象が違いすぎて]
…大丈夫、か?
[どう見ても大丈夫そうではなかったが、彼女にそう声をかけて屈み込むと耳を塞いだ手に、そっと手を重ねた]
(+5) 2014/07/23(Wed) 13時頃
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[赤い狂気に染まった声が、ふたつ。 やめて、そんな声であの人たちの名前を呼ばないで。 昔と全然違っていても、どうしてか誰の声かが分かってしまうから余計に辛くて]
…ぁ、……ヤニ、ク…?
[自分の手に別の温もりが重なったのを感じれば、俯いていた顔を上げた。 微かに滲んだ視界に映る彼を見て、無意識に呼んでしまったのかと何処か遠くで思う。
大丈夫かと問われ、少し間が空いた。 首を縦に振れる状態でもないし、かといって大丈夫じゃないと言ってもどうにもならない。]
……声、…いたい……
[結局そう呟くだけに終わって。声のせいで頭が痛いと言いたかったけれど、伝わる気がしなかった。 この頭痛が同胞の声を否定したことによる痛みだなんて気付けるはずもなく。]
(+6) 2014/07/23(Wed) 16時頃
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ん。言っただろ?呼んだらすぐ行くって。
[何故自分がここにいるのか不思議そうな彼女を見て、言う。 やはり大丈夫ではなさそうだとつらそうな顔を見ながら思って。 彼女の呟いた言葉に]
声…? ああ。いろいろ聞こえる、けど。 痛い…ええと、聞こえる声のせいで苦しい、のか? ここから離れたら少しはマシになるなら離れた方がいいとは思うけど…
[何故彼女がこんなにも苦しそうなのかはっきりと理由はわからなかったが、別れる前に会った彼女の中にいる何かが関係しているのだろうか。 それとも、離れている間に何かあったのだろうかと心配そうにヨーランダを見る。
彼女が様子を見に行く相手は想像がついていたけれど、ハルカやケヴィンに何かあったのだろうか、そんなことを考えて]
(+7) 2014/07/23(Wed) 21時半頃
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……ぁり、がと……。
[出来得る限りの微笑みを浮かべて、小さな声で呟くように。 問いかけられれば、こくりと頷きを返す。 彼にも聞こえているのなら、どうして自分はこんなにも痛みを感じるのだろうか。]
………離れ、ても、…ずっと聞こえるの……。 ベネットの声、なのに、違う声……。
[あの場所から逃げるように、距離は取ったはず。 けれど声は薄れることさえなくて、一番頭に響く声の持ち主の名前を無意識に零した。
痛みは彼が兄の名前を呼ぶ度、少しずつ強まっていく]
(+8) 2014/07/23(Wed) 22時頃
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[彼は───ケヴィンは、 今、何のために戦っているのだろう
軍のため?ヨーランダのため?ケヴィン自身のため? その殺意に満ちた瞳の理由が、 私が死んだから、だったりしたら嬉しいな、なんて 不謹慎なことを考えてみたり
本当は彼の一番でいたかった なんでもいいから、一番になりたかった
一番にお疲れ様って言いたくて、訓練室の前で待ったあの頃 今思えば何てくだらないんだろうと思えるけれど
あぁ、どうして、ちゃんと言えなかったのかなぁ──**]
(+9) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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ハルカは、もう一度、ケヴィン伸ばした手が空を割く
2014/07/23(Wed) 23時頃
ハルカは、全てをレムに見られていることに気づき、赤面**
2014/07/23(Wed) 23時頃
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悪、魔…? ーーキョウ、なんで…っ!
[邪気を振り撒くそれがくれた答え>>26に納得すると同時に、言いようのない不安は深まる。 どうしてそんなモノに手を出したの。そう続くはずだった声は、途中で悲鳴に取って代わった。]
い、や…!! やめて!キョウに酷いことしないで!
[目の前に飛び散る緋色。耳障りな笑い声に弾かれて、京介の元へ駆け寄る。 彼と兄の間に割り込み、両腕を広げる。こんなことをしても意味なんてない。頭で理解はしていても、黙って見守るなんて出来なくて。 振り絞った叫びは、兄に向けたものか、それとも悪魔に対してか。]
キョウ…ねぇ、逃げて。 死なないで…?
[苦痛に顔を歪めながらも武器を手放すまいとする京介>>27に、涙声で呟いた我儘は、限りなく祈りに近いものだった。 この状況で、兄から逃げ仰せるなんてまず不可能だ。無茶を言っているのはわかっている。けれど、いま頭に浮かぶのは、彼を死なせたくないという一念だけ。]
(+10) 2014/07/24(Thu) 02時頃
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