人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 00時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 00時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 00時頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

/*
ぶっちゃけ長引いてますし、ホリーの描写も大体終わってますし、さくっと切り上げるか、後で補完でもいいと思うんですよね搾乳。

他の遊びなら、ぜひとも。
他の方に会いに行くのも楽しそうですし。

(+0) 2012/12/13(Thu) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

/*
委任と投票、間違えただけなんじゃないかしら。
ただ私いないとヨラすることあるのかしら、とちょっと思ったり。

(+1) 2012/12/13(Thu) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

/*
墓下三行は…
ホリー搾乳とあとなにか…?

(+2) 2012/12/13(Thu) 00時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

/*
という事なので、搾乳シーンはさっくり切り上げましょうか。グロリア様もご機嫌ななめのようですし……ね。

(+3) 2012/12/13(Thu) 00時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

/*
>>*10 そうしましょうか。
他に来ている人達と会いたいところですけれど、特にどこ、ってのはないかな。

こちらこそ、ずっと目をかけてもらって本当にすみません。セレストは幸せです。

(+4) 2012/12/13(Thu) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

/*
3行ありがとうです…
ふむふむ…

(+5) 2012/12/13(Thu) 00時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

―しばらく後―

[――――どれだけ達したか、どのくらいそうしていたのか、よく覚えていない。何度か意識も飛んだ気がする。

頭を押さえながら、起き上がる。もう、ホリーの当初の用件だったはずの搾乳は終わっていた。今頃はあれがホワイトソースの一部になっているのだろう。

傍に、誰かいただろうか?
どちらにせよ、ゆるゆると起き上がりながら、各所から流れ出る蜜と精の入り混じった液体を軽く拭って、汚れず済んだニットとスカートを身に纏おうと]

(+6) 2012/12/13(Thu) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

/*
なるほどね…
どーなるかなあ。
どうやったらヨラと離れるだろう。

……となると、接触するしかないんじゃないかな…

(+7) 2012/12/13(Thu) 00時半頃

【墓】 助手 ゲイル

    − 地下ホール −

[何度注がれてもジェフの雄は勢いが削がれるどころか
より逞しさを増すようだった。
何度も何度も突き上げられ、精を注がれて]

はああっんんっ…嬉しいのぉ。
見られてぇ…イクの…気持ちイイの…。

もっと…広げてみてえぇぇっ。

[どれだけ注がれたか。
望んだ通り子宮は子ではなく、種でいっぱいとなり
すっきりとしていた腹は注がれたもの全てを
受け入れて膨らんでいる]

(+8) 2012/12/13(Thu) 00時半頃

【墓】 助手 ゲイル

ああぁっ…恥かしい…とこ…見てくれて…
ありがとうございます…っ……。

[注いでくれた相手、見下してくれる視線全てに
恍惚の表情のまま礼を述べる。
けれど幻想の同僚達が、まだ見せろと声を上げれば
汗と精と蜜とでぐちょぐちょに汚れた黒のドレスのまま
ソファで大きく足を拡げて幻想の彼らに見せつける。
蜜と精で溢れ返る壺はグロリアの仕掛けが
まだ続いているなら覗けばよく見えるだろう*]

(+9) 2012/12/13(Thu) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 00時半頃


【墓】 受付 アイリス

/*
アイリス人形ぼっしゅーと!かな!

ヨラーヨラー(なきごえ**

(+10) 2012/12/13(Thu) 00時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 01時頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

[ゆるゆると身体を起こす。

今の体は、体力の部分では先ほどの荒淫には少しきつかった。]

……あ。すみません、お仕事ありましたよね。
ジェフさんも、ホリーも。

[ようやく人心地ついた、というように瞳に少し申し訳なさを宿しつつも。

囁かれれば、目を細めてはにかむようににこりと笑んで、すっかり使用人の顔に戻った彼の姿を見送った*]

(+11) 2012/12/13(Thu) 01時頃

【墓】 受付 アイリス

/*
はと。
ヨーランダが動くにはそうするしかなかったんじゃないかしら。
私がいないことに気付かないわけにはいかないのだし。

(+12) 2012/12/13(Thu) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 02時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 16時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 20時半頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

[そう言えば、今は何時だろう。

ホリーがミルクを絞っていたのなら、それよりずいぶん遅い今は、夜も更けた頃かもしれない。

疲労感はあるけれど、空腹感はなぜかさほどでもなかった。食欲よりも、今は別の想いの方が勝っている。]

……おかしくなっちゃったかな。

[溺れてしまってはいけないというのは、ジェフからクラリッサと共に聞いた言葉。その点は、まだなんとかなるような気はしたけれど。おそらくは、―――今のところは。

匂いが染みついては、あまりよろしくない。浴場はどっちだったろう。
ふらりと、元いた部屋を出て、当てもなく]

(+13) 2012/12/13(Thu) 21時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

……静かだな。

[深夜なのだろううか、元々上の階層にあるのだろう屋敷と比べて、人の少ないこの場所が一層静かに思えた。

服を脱いで、湯船にゆったりと浸かる。
ついでに、近くから持ってきた切花を2,3輪浮かべて。今は分かる、この香りは酷く淫蕩だ。

熱気と香気で、白い肌が薄桃色に染まっていく。

少しずつ、知らず自分の肌にも香りを染み込ませるように。
次に誰かと会ったら。今の自分を驚いて、けれど讃えてくれるだろうか。褒めそやしてくれるだろうか。

それが、楽しみで仕方がなかった。
物憂げに寝そべるように、片手を投げ出して、過ごしている]

(+14) 2012/12/13(Thu) 22時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

/*
いや、私は大歓迎なんですよ!

ただジェフさんあちこちで大人気だから……

(+15) 2012/12/13(Thu) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 22時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 22時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 22時半頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

/*
>ジェフ
それはそうですね…のんびり待ってましょうか。

ゲイルさんも来ればいいじゃない……?

(+16) 2012/12/13(Thu) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 23時頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

[どのくらいそうしているのだろう。ここでは今が昼か夜かもわからない。気持ちが昂ぶっているからか、それともしばらく気を失っていたせいか。

さほど眠くもないようだった]

…そうだ。

[思いついたのは、昔見た映画。折角だからと、湯船に軽めに湯を張って、泡風呂にする事にした。

昔だったら恥ずかしくて絶対にできない行為。今なら何の遠慮もない。
映画のヒロインのようにしてみたらさぞいい気分だろう。
そう思って、蛇口の下で勢いよく泡を立て、湯船に広げる。

しばらく浸かって温まり楽しんだら、出るつもりで]

(+17) 2012/12/13(Thu) 23時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 00時頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

[そうしている時間は、少しばかり気がまぎれるけれど。]

―――――少しだけ、寂しい。

[いつの間に、そんなに人恋しくなったのだろう。
知らぬ間に、誰かの熱を感じないでいる時間に、ひどく満たされなさを覚えるようになっていて、自分でも驚いた。
ざわめく。]

(+18) 2012/12/14(Fri) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 02時頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

[―気だるそうに身を投げ出して、香りに溺れる。

どのくらいそうしていただろう。扉が開く音に顔を上げた]


…あれ。ジェフ、さん?
[しばらくぶりの気配に、湯と香りで染まった体を浮かせた]

入ります?

(+19) 2012/12/14(Fri) 07時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 07時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 12時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 20時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 20時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 20時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 20時半頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

―しばらく後・地下―

[今はいつなのだろう。昼か夜か、それもはっきりしない。
そう言えばなんとなくこの場所にい続けているけれど、自分を見てくれる人はあまり多くない。

西館にいたのは性の亡者達で、快楽に溺れるだけなら悪くはないのかもしれないけれど]

……あれ。

[足音が聞こえた。あの人ならもっと颯爽としている気がするけれど。]

…誰か、いるの?

[女物の服に、肌に花の香りを僅かに染みさせて。不思議そうに尋ねた]

(+20) 2012/12/14(Fri) 21時頃

【墓】 受付 アイリス

―深夜・ヨーランダの部屋→地下―

[ころん、と、ヨーランダのそばで丸まって眠っていた。
 真っ黒の犬の姿に気づくこともなければ、自分が地下に落ちたことすらも気付かず、
 幸せそうにすやすやと眠っていた。
 気づいたのは、いつ頃か]

ヨーランダ…?
おはよ……

……え…?

(+21) 2012/12/14(Fri) 21時頃

【墓】 受付 アイリス


[ぼんやりとしていた頭が、一瞬でクリアになる。
 目の前にいるのはヨーランダではなく、真っ黒な犬。
 犬耳、首輪、尻尾とつけている自分もほとんど犬のようなものだけれど、
 この犬はどういう犬なのか、それ以前にここはどこで、
 ヨーランダはどこにいるのか。

 ……それがまったく分からずに、しょぼんと耳を垂らした]

(+22) 2012/12/14(Fri) 21時頃

【墓】 受付 アイリス

/*
もしかして:風邪の発信源

ご、ごめんね…!

(+23) 2012/12/14(Fri) 21時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

え?

――やだな、ブルーノさん。

…僕です、セレストです。
……ああ、そうか。

[いつのまにか、自分の身に起こった変化が当然のものと思っていた。苦笑して、ふわりと回る。

大きくニットの中に詰まった胸、すらりとプリーツから伸びた白い脚、漂う肌に染み込んだ花の香。]

…似合います…か?

(+24) 2012/12/14(Fri) 21時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

はい。グロリア様に…
僕の望むままの姿に、していただきました。

――ありがとうございます。褒めてくださって…

ああ、この服ですか?
これは、ジェフさんに。
僕に似合いそうな服、選んでいただきました。
もっといろんな人に見て、かわいがってもらえるように、って…

[それを語る表情は、でちらかと言えば大事な兄を慕う妹のようなものだけれど。彼とブルーノての間柄を知るでもなく、あっさり、名前を口にした]

(+25) 2012/12/14(Fri) 21時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 21時半頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

はい……そうですね。
ブルーノさんは……

[初日の夕食で会った時、肉を口にしなかった姿。マーゴとゲイルを叱咤した姿。その時の印象とは違う]

……なんだか、若々しくて、精力的になりましたね。素敵ですよ、男らしいな。

[くすり、と笑った。衣服を褒められるのも、それが自分の容姿をうまく彩っていると言われるのも、嬉しい。]

はい。ジェフさんに…… 選んでもらいました。
もっと、大勢の男の人の目を引けるように……って。

[本当はもう少し露骨な言葉だったけれど。
間違ってはいない。ジェフの事を語る言葉は、心なしか、やはり嬉しそうに]

(+26) 2012/12/14(Fri) 22時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

あっ…… はい。

[くるり、と一回転。地下に漂う華の香りを漂わせ撒きながら、スカートを翻して回った]

…はい、そう…ですね。そういうのも。

[それだけでも嬉しそうに、目を細めた。ジェフやグロリアが望んでいるのは、それだけではないのだろうし、自分でも理解はしているけれど]

(+27) 2012/12/14(Fri) 22時頃

【墓】 受付 アイリス

―地下・東館―

ひゃう…?

[ぺろ、と顔をなめられてびくり、とする。
 まだ、怯えた表情を隠せないまま、ふるりと尻尾を振った]


……あなたは、どこのこ、なの?
このお屋敷にいるの?

[言葉が通じるかどうかもわからないまま、ぽつりと尋ねる]

(+28) 2012/12/14(Fri) 22時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

そうですか?
……僕がこうなったからかな。今のブルーノさんは、とても素敵ですよ……

[可愛いと褒められるのは、本当に何度でも悪い気はしない。撫でられる手を、そっと取って笑うけれど。

やはり、ここに来たと言っても彼は極度に禁欲的な人間だったはず。可愛がると言っても、このぐらいだろうか。]

……

[思いきって、前からぎゅうとその腕に柔らかな身体を押しつけるようにしてみるけれど。

嫌がるようなら、無理強いなどは無論しない]

(+29) 2012/12/14(Fri) 22時半頃

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