人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 トレーサー キルロイ

─ 九想屋近辺 ─

[うずらぼんやりと意識が戻ってくる。
 その時、たぶん豊原は近くに居たのだと思う。
 ただ、生きて居ないで、自分から見える範囲に
 転がって居たのかもしれない。

 ぼんやりと瞼をあげて、むくりと体を起こした。
 一度、指先の感覚も戻っている気がする。
 パツパツと腫れて痛痒い感覚は遠のいてた]


   ………間に合った………?


[すり、と片手で喉もとをさする。
 しかしあの時、確かに自分は意識を失った。
 頭蓋を貫かれる感覚とともに。

 そして、何があったかを思い出す]

(+0) 2017/06/21(Wed) 06時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

   ………っ、豊原!!!


[そして豊原がどこかに倒れて居たのなら、
 駆け寄りその身体を抱き起こそうと。
 立って呆然として居たなら、
 目の前まで駆け寄るのだろう。

 あたりには他に、誰かいたか]**

(+1) 2017/06/21(Wed) 06時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 06時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 07時半頃


【墓】 トレーサー キルロイ

[周りに誰もいなかったなら、
 暫く豊原と話し込んだ後に立ち上がる。
 そして改めて表通りへと出たのなら、
 行き交う人々、その一部の異様さに気付いて
 眉を顰める事となる>>#3


   なん………だ?
   やっぱこのバッジ変なんじゃねぇの?
   死神たちは何考えてやがる?


[そんな風に、蒼の目をする、
 奇妙なことを口走るRGの人々を見て。
 彼らが持つバッジを見て、ポケットから
 青を5つ取り出しては、巾着袋に纏めてポケットへ]

(+2) 2017/06/21(Wed) 10時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

   ……行くか、相棒。


[差し出した拳は、こつり、
 相手と合わせることは出来たろうか。
 何時迄も路地裏に居るわけにも行かないだろうと
 一先ずは九想屋の前へと、ふらり]**

(+3) 2017/06/21(Wed) 10時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 10時半頃


【墓】 靴磨き トニー

ー 回想・5日目/終わりの話 ー

[勢いを乗せた渾身の拳を死神は避けようともせず
オレの拳に合わせるように手の平を向けて
受け止められず勢いそのままで後ろに受け流された。>>@154
渾身の拳が当たろうが当たらなかろうが関係なく、着地の事なんて考えてなかったし
考えてたとしても膝が砕けた足でまともに着地なんか出来る訳もなく。

死神の笑い声が耳に入ったすぐ後>>@155
全身を打ちつけながら、派手に地面を転がった。]

い''ッ、あ''……ゴホッ……

[全身痛むせいでろくに目も開けられなくて、こちらに飛ばされていた蝶にも気付けなかったけど

死神が最後に言い残していった言葉は
この耳に、ハッキリと聞こえた。>>@156]

(+4) 2017/06/21(Wed) 15時半頃

【墓】 靴磨き トニー


(またがあったら
今度こそぶっ殺してやる……!)

[死に損ないが何を言ってるんだって思う。
でも、大事な相棒を、友達を殺した奴を許せない。
だからもし、”また”があったら……

しかし、オレは知ってる。
もし”また”があっても
1人じゃ、奴には勝てない。
1人じゃ……何も出来ないんだ、って。

相棒1人守れず、仇にまともな一撃すら与えられない。
そんな無力感を感じたまま
オレは一言も言わず、一切動かなくなった。*]

(+5) 2017/06/21(Wed) 15時半頃

【墓】 靴磨き トニー

ー ??? ー

『お前ばかり目立ちやがって』
『ちょっと上手いからって調子乗るな』

『膝ぶっ壊してろくにバスケ出来なくなったって?』
『好き勝手やってたバチが当たったんだ』

『無理するなよ豊原!』
『豊原の指示出し動きやすいよ、ありがとな!』
『また試合でよろしくな豊原!』

(+6) 2017/06/21(Wed) 15時半頃

【墓】 靴磨き トニー


『仲間出来たって、お前は結局1人なんだよ』

[今まで色々言われてきて
最後に言われた事もその通りだった。
否定出来なくて悔しくて
カッとなって食ってかかってたら……こっちにいた。

仲間はあくまで、バスケをやってる時につるむだけ。
バスケがなかったら1人だ。

でも、そんなオレを相棒と呼んでくれる奴がいる。
バカやってくれる奴がいたんだよ。]

(+7) 2017/06/21(Wed) 15時半頃

【墓】 靴磨き トニー

──── 『豊原!!!』

[ほら、噂をすれば。
何度も聞いてきた、あいつの声だ。

戻ってやらないと。
オレは、あいつの相棒だから。*]

(+8) 2017/06/21(Wed) 15時半頃

【墓】 靴磨き トニー

ー 九想屋近辺 ー

[意識も視界も、その時はまだぼんやりしていた。
寝起きの感覚と同じだけど
なぜか腹も膝も、全身どこも痛まなくて。
何か感じるとしたら、なんとなく温かいような
誰かに抱えられているような。]

………んー…?

[目の前に誰かいる気がして、ジーッとガン見。
徐々に視界がハッキリしてきて、そこに見えたのは]

(+9) 2017/06/21(Wed) 15時半頃

【墓】 靴磨き トニー

なっ……桐生!!?

[間違いない、目の前にいるのは確かに桐生だ。
でも、オレが最後に見た桐生は……]

お前……怪我はどうした!?
なんともないのか?!

[明らかに手遅れな姿を見てしまっていたから
間に合ったのかもとか、まさかの例外でまたここにいるになんて考えが浮かばなかったもんで。
抱きかかえられたまま桐生の服を握りしめて、なんかもう必死に詰め寄ってた。
とりあえず、オレは一旦落ち着こうな?って。**]

(+10) 2017/06/21(Wed) 15時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 15時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 15時半頃


【墓】 トレーサー キルロイ

─ 九想屋近辺・目覚めた時 ─

[相手を横抱きの姿勢で抱き起こして呼びかければ
 そのうちに瞳が開いてホッと胸をなで下ろす。
 自分がこうして生きて居るのだから、ある意味
 予想できたことではあるけれども。

 けれど、やはり間に合ったのではないと
 相手の姿を見ていて気付いた。
 相手の存在も、自分の存在も。
 確かにそこに存在しては居るが、他と比べて
 色彩が淡いと言うか、燻んでいるというか。

 ハッキリとこの場にW居るWのかどうか
 不安定なような。

 が。しかし。
 ジーッとこちらを見られたかと思うと
 急に相手に詰め寄られて>>+9目を白黒させる]

(+11) 2017/06/21(Wed) 16時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

   えっ?!あー。うん?
   いや。怪我は今は何ともないけどな。
   いや落ち着けよ豊原。
   俺、頭ズドンされてブラックアウトしたから
   その後の事情わかってねえんだけど?


[握った服は元が黒とは言え
 握り締めればその手にべたりと赤がついたか。
 若しかしたら口元も吐いた血でまだ
 赤かったかもしれない。
 どちらにしろ抱き起こそうとした時点で
 それに気づかなかったから相手のシャツが
 悲惨なことになっていたらごめんなさい]


   ……顔、近いって。
   まあ、俺たち多分、脱落組だと思う。
   けど、えーとあの、チンドン屋……
   じゃなくて蝶々夫人………

(+12) 2017/06/21(Wed) 16時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

   じゃなくて、華月斎さん?が。
   いってたんだよな、例外があるって。
   『二度目の死を迎えても尚
    生き返る権利を手にできてしまうような
    死神にとっての理不尽』>>5:@120
   そんな例外があるんだってさ。今回。

   で、多分俺たちも、その例外っつー訳。


[しかしこの先どうしたら良いのかまではわからない。
 例外なのだろう、とは思うけども。
 ただ、へにゃりと笑えば相手の頭をわしゃりと撫で]


   ……今度は、一緒に目覚められたから。
   一緒に、戦おうぜ?

(+13) 2017/06/21(Wed) 16時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[お互い離れ離れで居るよりも、
 きっと。生き残れるからと。
 相手から一度離れ、差し出した手は
 相手とつなぐことができたのか]*

(+14) 2017/06/21(Wed) 16時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 16時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 20時頃


【墓】 留守番 ジョージ

[…まさか、あのオオカミだけじゃ…ない?

不自然に散りばめられた斑模様たちが何のノイズかまで判別はできなかったが、その光景が異様である事だけは感じ取れた。

今目視で確認できるだけでざっと45(0..100)x1…いや、46(0..100)x1匹か?
未確認のものもいると考えれば、遭遇したそばから吸い尽くしていくにも限界はあるだろう。
それこそ囲まれてしまえば一巻のおわり…というのも充分にありえる話で]

(……今度こそ、死ぬ訳にはいかないんだ)

[頭をよぎったのは、二度目の死を迎える間際の記憶。*]

(+15) 2017/06/21(Wed) 21時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 21時半頃


【墓】 露店巡り シーシャ




  あーらホント。
  イイ男だわ〜イケメンだわ〜。
  地獄に仏、じゃなくて地獄にイケメンね。

  うんうん、奢って貰いなさい。
  でも一口くらい分けてあげましょう。
  泣いて喜ぶかもしれないわ。



[ >>5:+99 別の意味で ]
 

(+16) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 露店巡り シーシャ


[ >>5:+100 にっこりと笑うリョウは、
 普段の鉄仮面とのギャップもあって、
 とても女の子らしくて可愛かった。


 ―――― 眩しすぎて、灼け爛れそうなくらい。


 そんな笑顔を引っ提げて、
 デートのお誘いをしたようだけど。
 残念。愛しの彼には避けられちゃったみたい ]
 

(+17) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 露店巡り シーシャ


[ >>@2
 空を舞う黒い翼を睨め付ける。
 飴を口に放る動作の後、何をするのかと思えば、
 向けられた問いに眉根を寄せた ]


  …… それ、三ヶ峯くんにも聞かれたわ。


[ >>@3 何故、リョウを庇ったのかと。
 そんなにパートナーを庇う事は珍しいのかと、
 過った思考は、けれど、違う事を知る。


 そう言えば、死神も元は参加者、だっけ ]
 

(+18) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 露店巡り シーシャ



[ 今一度、考える。
 どうしてリョウを庇ったのか。
 そこに別の影を見てなかったかって。


 ―――― だけど。

 考えてもやっぱり、答えは変わらなかった ]

 

(+19) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 露店巡り シーシャ




   リョウが傷つくところなんて、
   見たくなかったから。


[ 空飛ぶ死神を、真っ直ぐに見据える。

 最初は確かに真衣に似てると思ったけど、
 本当に最初だけだった。

 リョウは無口で無愛想で無鉄砲で
 見ていて冷や冷やしてしょうがない。

 けど、度胸があって、勝負強くて、
 それでいて可愛らしい女の子。

 アタシが護りたかったのは、間違いなくその子だ ]
 

(+20) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 露店巡り シーシャ




   …… アナタにもねえ、
   何かあったのかもしれないけど。

   ―――――― でもね、


[ にーっこり。
 浮かべる笑みは、満面。

 だが、その目は、笑ってはいない。
 ( スッと、片足を地から離す ) ]
 

(+21) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 露店巡り シーシャ




   女の子に暴力を働く男は、
   世界で一番許せないのよねえッ!



[ ―――――― ダンッ!

 足を地に力強く振り下ろした、瞬間。
 死神の“ 真下 ”から水柱が吹き出す。
 それはさながら、間欠泉のように。

 そして、その水は空へと昇りながら
 鮫の形へと成り、死神を呑み込まんと、空を泳ぐ ]*
 

(+22) 2017/06/21(Wed) 22時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 22時頃


【墓】 聖戦士募集 ハルカ


   そっちの方が口説き文句って言う。

 [ 目の前にいる死神の顔は、良い方なのだろう。
  
  そんな、俗にいうイケメンに
  可愛いと言われた人は>>@1
  …ときめかざるを得なかったりして。
  なお 全部想像。

  私にとっては
  完全に鉄パイプのオニーサンだったので、
  ふーんで終わったわけだ。
  
  ── 愛とか恋とか無縁です。
  生まれ落ちるその前から。 ]
 

(+23) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 聖戦士募集 ハルカ


 [ ローファーが地面を擦り、
  真っ赤な蛇の頭が死神の喉元へ牙を剥く、

  ── はず だったけれど>>@1>>@2

  ぎり と、
  何か似たような力か、見えない壁か。
  赤色を阻んだ。

  あからさまに顔を顰める、が。
  攻撃を喰らっていないだけマシなのかもしれない。
  強引にぶち抜こうと勢いをつけ、
  保たせたのはきっかり数秒だった>>@2。 ]
 

(+24) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 聖戦士募集 ハルカ


 [ きっかり数秒でも、離れる余裕はあるわけで。
  壁を取り去った向こう、空へ上がった死神を睨んだ。
  
  翼を広げる死神へ両手を翳せば、
  鎖の音が じゃら、と 響く。

  ── 暢気に質問している間に
  その腹立たしい翼をもいでやると思うも。
  
  それが直ぐできなかったのは、きっと、
  目の前の死神の表情が、問いかける様子が、
  "まるで何かが抜け落ちた"みたいに、
  見えたから だ。 ]
 

(+25) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 聖戦士募集 ハルカ


 [ …その、間。
  答えるシーシャの、声は拾っていた。
  
  ── 当社比、驚いていた そりゃあ。
  多分 見ている私の瞳はまぁるくなっていた。

  ああ、でも、── ]
 

(+26) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 聖戦士募集 ハルカ


 [ ── だからこそ、
  きっとこの先、幸か不幸か生きのびたとして。
  私の、きっと人生で初めて選ぶことのできる結末は、
  止めないで欲しい。

  "傷つくところを見たくない"、なら
  "だからこそ" だ。

  こういう時、なにも盗られていなければ、
  心が痛むのでしょうか、わかりません。 ]
 

(+27) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 聖戦士募集 ハルカ


  [ よぅく 知っているのは
    私を一番傷つけるのはあの世界だってこと。 ]
 

(+28) 2017/06/21(Wed) 22時頃

【墓】 聖戦士募集 ハルカ


   ── ……!

 [ …多分 ぼんやりしていた所為だ。
  一瞬のうち、気がつけば目の前には水の柱が、
  ── 違う、鮫が、いて。

  伸ばしていた手は咄嗟に引っ込められた。
  …あれに巻き込まれたくはない、から。 ]

   ……… オニーサン どうするの、

 [ 様子を窺う。
  だらり、蛇を垂らして、
  あの死神に 何時でも噛付けるように* ] 
 

(+29) 2017/06/21(Wed) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:死者のうめき 解除する

生存者
(4人 0促)

ナナオ
24回 注目
リツ
25回 注目
ブローリン
32回 注目
ミルフィ
42回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
パティ
17回 (4d) 注目
ハルカ
60回 (5d) 注目
トニー
18回 (6d) 注目
藤之助
73回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ジョージ
25回 (4d) 注目
シーシャ
81回 (5d) 注目
キルロイ
60回 (6d) 注目
亀吉
28回 (7d) 注目
メアリー
25回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (7人)

ゾーイ
72回 注目
華月斎
55回 注目
サミュエル
15回 注目
ヤニク
17回 注目
トレイル
45回 注目
オーレリア
25回 注目
モスキート
11回 注目
村を出た人達

種別

死者

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび