127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
やだ。ついてく。 キョウ、待っ…!
[首を横に振って拒否するが、彼の姿は壁の中へ消えてしまう。 自分も同じことができるだろうかなんて、ためらっている間にソレは終わってしまった。]
[部屋の中から聞こえる、くぐもった爆音。微かな空気の振動。悲鳴も、少しは聞こえたかもしれない>>5:59>>5:60。 中で行われたことの予想は容易で、でも追及する気にはなれなくて。壁から帰ってきた京介に視線を向けたところで、耳をつくのは聞き慣れた声。]
シム…っ
[余裕を含んだ、挑発するような口調>>3。兄はたぶん、ミッシェルの死をまだ知らない。 京介は、そのことを伝えるだろうか…事実を知った彼がどんな顔をするかなんて、見たくなくて、視線を床に落とした。]
(+0) 2014/07/20(Sun) 13時頃
|
|
[降ってくる笑い声に目を凝らせば、城の玉座に座る者の姿>>5:@0を捉える]
……だ……れだ……?
[小さく言葉が零れた。ただその異様な雰囲気に飲まれるように目が離せない──]
(+1) 2014/07/20(Sun) 16時半頃
|
|
[彼女の声>>@0が頭の中に響くように落ちてくることにハッとする。ただそこに座っているだけの存在ではあるまい、その赤い瞳と視線が合い笑いかけられれば何故か背筋に冷たいものが通る気がした]
………何を…考えている…?
[やっと喉から絞り出した声は、その字面だけ追えば意味の分からぬものであっただろうが。
思い浮かべるは、別軍の親友と同軍の友人の姿。 何故だかは自分にも分からないが、自分の中で何かが警鐘を鳴らす──]
(+2) 2014/07/20(Sun) 18時頃
|
|
…………っっ?!
[その姿が変わるのを目の当たりにし──姿が変わるそれ自体は然程驚くことでは無かったが──我が軍の主の姿、そして名前くらいは知る他軍の主の名を耳にし、チッと舌打ちをすれば、苦々しい表情を浮かべる]
見てるだけ……では無いわよね…… この戦争を引き起こしたのは……貴女……という……こと……?
[じとりと額に汗が滲む。怯えているの?との言葉>>@1に、ヘッと笑って感情を隠そうとしてみるが上手く笑えている自信はない。近付かれればジリ、っと一歩ずつ後ずさるだろう──**]
(+3) 2014/07/21(Mon) 16時半頃
|
|
ほんの少し……? 助言……? 三軍のトップに成りすまして振る舞うことがほんの少し、だと……?
[胸糞悪い……口角は上げては見せるが、表情は堅かったに違いない、手を背中にやって──メイスを手にして居ないことと自分が既に肉体を失っていることを痛感する。
──人の欲が引き起こしたもの──
そこに異論は無い……悲しいかなそれは事実だ… だが、煽って火を回らせて、心の弱いモノを飲み込み、優しいモノを追い詰め、純粋なモノを傷つける権利があるか──]
…………くそっ……
[何も出来ない自分に嫌気が差す。言葉を零せば唇を噛み締める。]
(メア………ジリヤ………)
[心の中で呼び掛ける声は何処にも届かない。何の意味も無いことには気付きながら、間合いはしっかりと取りながら**]
(+4) 2014/07/21(Mon) 18時頃
|
|
[千秋の声は耳に届かず、ただ意識は二人の方へ。
――伸ばした手は何も掴めない。
ただ、見つめていた。 きゅっと手を握りしめて、痛いほど力を込めても。この世界が変わるわけじゃない。]
――っおにいちゃ、
[兄の行動を見た瞬間、赤い瞳に色が宿る。 言い表せない安堵感が胸を包んで、少しだけ迷った後その場から静かに立ち去った**]
(+5) 2014/07/21(Mon) 18時半頃
|
|
シム…?怒ってるの? ミミは、ここにいるよ…?
[兄の声が震えるところなんて、聞くのは初めてだった>>12。 白軍に入ってからも、ルブトでも…それこそ物心付いた頃から。彼は賢くて、皮肉屋で、けれどミッシェルには甘くて。そんな兄を、自分の死がここまで動揺させるなんて考えられなかった。 わざと感情を逆撫でするような京介の口調>>23を咎めることも出来ず、ただおろおろと視線を彷徨わせて]
ごめんね、シム。いつも頼って、甘えてばっかりで。 たくさんワガママ言って、ごめんなさい。 残ってる薬ね、何でも使っていいよ。 だから…お兄ちゃんは、生きてて。お願い。
[京介の言う通り、兄は何も知らないし、何も見えていない。そうわかっていても、言いたいことが消え失せるわけではない。 独り言に近いトーンで紡いだ声は、どうせ京介にしか聞こえてはいないのだろうけれど。]
(+6) 2014/07/21(Mon) 22時頃
|
|
[あんな姿は見られたくなかったけれど、ミッシェルには兄を止める術なんて残されてはいなかった。 置いてきた物言わぬ抜け殻を前に、兄はただ立ち尽くす>>26。 杖を握る手が纏う暗いものを察知すれば、嫌な予感が止めどなく湧き上がる。京介とシムを、このまま同じ場所にいさせてはダメだ。]
お願い、やめて、キョウ。 …もうここに用事はないでしょ? 他のとこ、行こうよ。
[自分が死んだのは、不運な誤解の結果。誰にも予測は出来なかったことで、シムに全く非はない。それくらい、京介にもわかっているはずなのに。 わざと兄を追い詰めて嗾ける言い草>>30に、ますます不安が募る。このままでは、2人が戦う羽目になってしまいそうで…そうなれば、2人とも無事では済まないのは目に見えていて。 そんな未来は見たくないと、京介に後ろから声を掛けたけれど、彼は答えてくれるだろうか。]
(+7) 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る