95 天国に一番近い島
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00時頃
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そうだよ。グレッグさん
[名前が呼ばれた時>>4:+59には伏せたまま名前を呼び返したのだったか。]
ありがとう
[そして視線を自分も水面に向け]
あんたも、……なれたらいいな。
[例えば泣いていた彼の幼馴染みが、もう泣かずに済む結末がこの島に訪れたなら 少しでもグレッグも、そうなれるのではないか……名前ぐらいしか彼を知らない余所者の勝手な想像だが。]
(+0) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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[切り替わるように映し出されるリッキィとリンダの姿 何故だかそれが気になった**]
(+1) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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グレッグ、でいいよ。
[>>+0 こどものように慰められた手前、さん付けで呼ばれるとむず痒い。]
…なれるのかな。
[スクリーンのひとつには、>>4:68メモを書きなぐるソフィアが映し出されていた。]
(+2) 2013/09/11(Wed) 08時頃
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[>>11 掴みかかられているはずのホレーショーは凪いだ海のように穏やかで。この人は、俺を恨んだり憎んだりはしない人だって、それだけは確かに言える。]
ホレ兄…。
[最後に、確かにみたのだ。倒れて行く自分を抱きとめようと伸ばされる腕を。この人の広い腕が、重さに堪えかねていつか折れてしまいやしないかと。戸惑いと憂慮の混じる視線で、二人のやりとりをじっと眺めていた。**]
(+3) 2013/09/11(Wed) 08時頃
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グレッグ。
[そう言われれば>>+2遠慮することも無く、しかし視線は 一人の女>>0,>>7の終わりを、じっと見ていた]
……リッキィ・レインウォーター、か。
(+4) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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[目の前が揺らめく。
苦悩、疑い、悲しみ。さまざまな感情がそこにはモザイクのように写った。 その中で、一人、記憶にある、男。>>11]
―――ホレー、ショー…?
[ほんの少しだけだったけれど、祭りの時に会話した男。 彼の表情は、まるで胸が痛くなるような静けさで。 そう、ゆらゆらと浮かんでいる少年の血に染まったときもそうだった。]
どうして――…。
[ひとりですべて背負うの?]
(+5) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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[苦しみを、悲しみを、その大きな肩に背負わなくてもいいのに、彼は何故すべて引き受けようと。
自室で語りかける男の顔>>23は、彼女には泣いているように見えた。]
(+6) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 21時頃
ヴェスパタインは、すい…と水の中を泳ぐ。
2013/09/12(Thu) 01時半頃
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[ヴェスパタインを殺したのも、きっとリッキィだろう 複数犯の可能性を生前口にしたのはグレッグが人狼だと思っていたからなのだし。 しかし、彼女に怒りや恨みを抱くのはきっと俺の役目では無いのだろう。 そう、それは例えば彼をヴェス、と親しげに呼んでいたシーシャや……]
……ヴェス?
[ふ、と頭に過ぎるもの 幼い頃母の膝に乗せられて髪に櫛を入れられながら聞いた、彼女の思い出話]
『あたしはね、男の子が欲しいって昔から思ってたの。だからトレイルが生まれてきてくれて嬉しかったわ。』
『近所に、ヴェスパタインって男の子がいてね……ヴェス、ヴェスって呼んで可愛がってたのよ』
(+7) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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[大きく目を見開いて、泳ぐ魚に視線を這わせ]
なあ……ヴェスパタインさん
ミルフィ、って女、知らない?
(+8) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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……うん?
[呼ばれて、またふわりと人の姿を投影する。]
ミルフィ……?
ああ、もしかして……。
[まだほんの小さな頃。 母親を知らない自分にとって、抱きしめてもらった思い出は……]
ミィねぇさん……? [その名を口にした途端。小さな子供の姿に変わる]
(+9) 2013/09/12(Thu) 02時半頃
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[幼い子供の姿へ変わったヴェスパタインに驚きながらも、ふっと笑いその頭に手を伸ばして、触れられるならば撫でよう。]
ミルフィは……ミィねぇさんは、俺の母さんだよ
[母さん、そう口にすれば少しだけ寂しげに**]
(+10) 2013/09/12(Thu) 09時頃
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うん、ミィねぇさん、すき。
[純粋な思慕を込めた幼い笑顔]
やさしくてね、やわらかいの。
(+11) 2013/09/12(Thu) 09時半頃
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[撫でられて、嬉しそうに笑って、ぎゅーっとしがみついた]
(+12) 2013/09/12(Thu) 09時半頃
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[姿だけではなく心まで子供に戻ったようにも感じるその言葉と笑顔>>+11、ふと思い出すのはあの日霧の中で聞いた話 彼にとって、ミィねぇさんは母親の代わりのようなものだったのだろうか]
……ミィねぇさんも、ヴェスのこと大好きだったよ 昔話なんてろくにしなかったくせに、あんたのことだけは俺に話したんだ。
[しがみついてくる幼子>>+12をミルフィと同じ色の瞳がじっと見つめ]
もっと早く気付いていたら
……いや、なんでもない。
[遠くを見るような瞳になって、けれどすぐ首を横に振った そうすれば彼が死ねば母がどう思うか、なんてことも考えたかもしれない。 けれどやっぱり、ヴェスパタインの幸せを俺は優先しただろう。**]
(+13) 2013/09/12(Thu) 11時頃
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・・・処刑だったんっすね
[ホレーショーの語る言葉は、すとんと胸に落ちる。
人狼の血族がこの島に根付くように、対抗する役割や力を持つ一族もまた、密やかに根付いているのだと。祖父から聞いたことがあった。
語ってくれた祖父自身も半信半疑ではあったけれど。それが本当なら、お前が彼らを守るんだよと。しわくちゃの手で撫でられたのを覚えている。]
(+14) 2013/09/12(Thu) 11時頃
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[スクリーンはぱらぱらと景色をかえる。
火の粉がかからぬよう人目を避ける島民、まだどこか他人事な観光客、次の生贄を探すような怯えた視線、無責任な声に悪態をつくグロリア。
疑心暗鬼と不安。 それは白い霧のように島を覆っているようにも思えた。
恨みも憤りもない。
きっと誰だって怖いのだ。 自分や、自分の親しい誰かが死んでしまうのが。
悔しかった。 何も出来なかった自分自身が。
これ以上、無為な犠牲が出なければ。自分が処刑された事にも意味があるのだろうか・・・?**]
(+15) 2013/09/12(Thu) 11時頃
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[スクリーンが墓地をうつす。自分の遺体はまるで知らない他人のようだった。
>>10 カイルがこんな風に泣く姿なんて見たことがなかった。この幼馴染はいつだって周囲に余裕と気遣いをみせていて。羨んだことだってあるけれど、要領がいいと自称する裏で、人知れず努力を重ねる姿を知ってからは、ピンと背筋を正してくれるような、そんな存在。幼馴染で、自慢の親友。
震える背に手を伸ばすけれど、やっぱり届くことはなくて。ガラス越し、その背中に、こつんと額を寄せる。
ごめん、と。 声にならない呟きは水に溶けて消えた。**]
(+16) 2013/09/12(Thu) 14時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 14時頃
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