47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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やりたいこと。 やりたかったこと。
[無いとはいえない、ある。 この羽で、晴れた空の下を飛んでみたかった。 ズリエルと一緒に、なにかしたかった。
でも、ここに来ていなければ会えても居なかった。
普通に話しかけるから、顔を隠すようにぎゅーと小さくなった]
(+0) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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その呼び方はどうかと思うわ、解体魔さん?
[確かにグレッグはわんこみたいで可愛いけど 尻尾とかあったらぶんぶこ振るんだろうけど ちょっとおばかでお手覚えるのにも苦労しそうだけど 仔犬呼ばわりとは何事か。 あと自分も蜘蛛じゃない。 ズリエルをきっと睨みつけた]
(+1) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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違うのか? お前の能力は、糸、だろ。ほら、蜘蛛。
[正確には、ヨラがそう呼んでいたからなるほどと呼んでいるのだが。 間違ってるか?と首をかしげる男に、悪気はかけらもない。 生きていた時ほどの解体欲がわかないことに違和感を得ながら、 そのぶん、表情も言動も穏やかだ。
元が怖い顔だとか、口がよろしくないだとかは、置いておいて。]
解体魔、なぁ。 いうほど俺、解体してねぇぜ?
[特に此処に来てからは、未遂も多い。 残念だ、と真面目に。]
(+2) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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― 07独房 ―
[鉄の柩の中のものが一体どのような状態であるのか、見ることはしない。彼がそうした以上、それは見てはならないものだ。そう認識している。
ゆっくりと、伏せていた顔を上げた。]
(+3) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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解体魔じゃない! ボク、お腹くっついた。
[クラリッサの声に、羽がばさっと広がった。 顔はまだズリエルの肩に埋めたまま、ぼそぼそと]
(+4) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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おれ犬じゃないってば!
[クラリスにさりげにひどいこと思われてるとは知らないまま、むくれて抗議する。]
ばーかばーか!
[語彙は少ない、悪口のレパートリーもまた然り。]
(+5) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[遍在する群体の中、かつて人であったものの意識は何処にあったのだろう。 千の蛇へと分かたれた自我は、その半数以上の壊滅によって、 現実とは相異する次元へと焦点を結ぶ。
ここは死せる者たちの在る場所と、呼ぶべきなのだろうか。]
(+6) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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…ぅん?
[寝起きに近いテンションの思考が最初に思ったのは、 案外こちらも騒々しい、ということだったかも。]
(+7) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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グレッグにあんな怪我させたくせに……
[がるるるしてる子の後ろから、ふしゃーっ]
くっついたって、それその前に開かれてるって事じゃない……
[ヨラのフォロー?はむしろ肯定なんじゃないだろうか]
(+8) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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わんこは、わんこだもん。 わんこ、ほめことばなのに。
[イヌと呼ぶよりは、ヨランダの中では良い方ではある]
なにより、『お手』っていうとする良い子だもん……
[語彙も少ないが思考も幼かった]
(+9) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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そだなぁ、くっついたな。 痛くないし気持ちいいようになってたし、死なないし、 いつでもくっつくようになってんのに、みんななんか嫌がってたなぁ。
[最終的にそうだったというだけで、グレッグに切りかかったときは 出血しないし死なないというくらいしかなかったのだが。 なぜか顔を出さないヨラを不思議そうに見ながら、本気で言っていた。
子供っぽい悪口に腹を立てることもなく、 微笑ましいものを見る目で見ている。生暖かく。]
怪我ったって、それで死ぬわけじゃねぇよ。 死なねぇように、って、そういう力だったんだぜ。
またお前も猫みてぇな警戒を…
[クラリスとセットでふたりとも微笑ましいな。 見てみろヨラ、と囁きかけたりしている。]
(+10) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
コリーンは、心配そうにテッドの傍にいる**
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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褒め言葉でもおれは嬉しくないの! お手はその……手が勝手に動いただけでおれは悪くない!
[それもどうかというような言い訳。彼の固有能力とは知るよしもないが、悪魔の芽の能力かも知れないという発想すら今のところ、無い。]
(+11) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[愚痴をつけば少しは気も軽くなる。 なるようにしかならないし、なるべくしてなる。 それが物事だ、と、常の考えは戻ってくる。 それでも、恐らくは人間でなくなるであろう彼を見るのには相当の覚悟は必要だろうが。]
……くそ。
[不機嫌は包み隠さず口を吐いて出た。 この殺し合いが終われば、彼が生きていようが生きていまいが、殴る。蹴る。噛む。気付かれようが気付かれまいが、知った事ではない。 ―― 出来れば、気付かれたいが。
ブローリンを探して、部屋を出る。階段下の炎や、所々に小さく残る、恐らくは蛭の爆ぜた血の跡、そういったものを目にしながら、足は進む。]
(+12) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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うん、きもちよかった。
[もそもそと、顔は埋めたまま。 だってなんか、恥ずかしいじゃないか。 いろいろなものが。
それと口に出す素直な言葉は別物ではあったが]
(+13) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[そうして程なくブローリンの姿を見つけ。 不機嫌な顔を隠しもしないまま、結局はその背後に居座る。
不機嫌な顔を少しでも崩せば、耐えているものが漏れて出そうだった。**]
(+14) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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死ななかったら怪我させていい訳じゃないでしょうに…… まったく、これで元警察だなんて世も末ね。
[本気で呆れている口調。 価値観の違いとは恐ろしいものだ。 いやでもきっと、多分自分のほうが間違っていないはずだ]
グレッグは、わんこじゃないわ。 私のグレッグだもの。
[前に立ちふさがって守ってくれている相手を背中からきゅっと抱きしめた。 さり気に所有権を主張しながら]
(+15) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[手が動くなら脳は自覚してるんじゃないのかなーと思いつつ ちょこっとだけ顔を上げて、視線をわんこの方へ]
だって、なまえ知らないもん。
[そのクラリッサの言い方のほうが 飼い犬を溺愛している飼い主のようだとは思ったり思わなかったり]
(+16) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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だろ? 俺もそうだった。
[今思うとかなりなことをした気がするが。 今更恥ずかしがるほど清純でもなく、隠れる弟をなでて、
ささやきかけられた言葉に目を点にしたりした。]
(+17) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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ヴェスパタインは、バカップル二組の喧嘩は犬どころか蛇も喰わないなぁと思いながらだらり観戦。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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[大怪我をしたという自覚は実は無い。だって痛く無かったし。だから実は切られたことにはあまり怒っていなかったりするけど。]
わっ!
[抱きしめられて流石にびっくりした顔をする。クラリスのものと言われて、少し困った顔をしたけれどすぐに元に戻って。]
……グレッグ。
[投げつけるように答えた。]
(+18) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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俺は、相手が死んでも構わねぇって思ったから、 殺して、捕まって、こんなとこへ放り込まれてんだ。 殺人犯に警察もクソもねぇんじゃね?
それが、死なねぇし体に害はないし、 それどころか気持ちいいってんだから、 こりゃもうおすすめできるイイコトだと思うんだがなぁ。
[>>+15呆れられているらしいのは、わかる。 価値観の違いというのも、これまで誰にもこの感覚を、 どうしようもないほどの魅力を理解されていなかったから、わかる。 が。]
まるで恋人かペットだな。
[所有権の主張っぷりを、一言で表した。 個人的には後者をおしたい。]
(+19) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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……すごかった。
[あんな経験誰もしていないだろう。 まさか自分の内臓に触れることができたなんて。 快楽でもあったが、それ以上に好奇心の方を刺激した。
しかしこの言い方で、何があったかを見ていなければ きっとものすごい誤解を受けるだろう]
(+20) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[それにしてもだ。 仔犬。蜘蛛。蛇。蛭。 ゴリラにバッファローにキリンにゾウ。 それに、鳥……というか天使。]
動物園か此処は。 いや サーカス…?
[思い返すほどに獣まつり。]
(+21) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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ズリエルは、ヨーランダが未だにグレッグの名前を知らなかったことに驚いてから納得した。
2012/04/17(Tue) 01時頃
ビリーは、噂されたような気がしてくしゃみをした。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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……まあ、特殊な趣味を理解してくれる人に出会えたみたいで、よかったじゃない?
[すごかったらしい。 割れ鍋に綴じ蓋というやつだろうか? 自分には理解できない世界がきっとあるのだろう]
あ、っと……ごめんなさい、つい。
[そしてつい抱きついてしまった手を慌てて離す。 だから何故顔が熱くなるのか。 ぱちぱちと自分の頬を軽く叩いてみた**]
(+22) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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……げー。
[いろいろな性癖の人々はこれでも結構見ている方だ、そのはずだけど。やっぱり切って切られて悦んでいる二人を見ると、引いてしまうのはしょうがないか。
引いたついでに、すり抜けてゆく蛇がだいぶ減ったことに気づいたけれど、それを階下で起こっていることと関連づけることはできない。──青年の中では、テッドとメアリーが睦み合っていたから置いてきた、ブローリンがどこかへ行った、そこまでで生存者の情報は途切れている。]
(+23) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[グレッグの名前を聞いたけど。 やっぱり覚える気は無かったのでふーん、と思っただけだった。 わんこの方が似合ってるし、と思ったまま。
ズリエルが思っている>>+21以上に ヨランダの脳内ではほとんどが動物変換されていたりして]
さーかす?
[また、知らない単語が出てきたぞ]
(+24) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[くしゃみの音が聞こえたような気がして、きょとん。
そういえば、アフリカか…と思い出す。 仕入れに行くのはどちらかと言えば南米中心だったけれど、 幾度か渡ったその大陸は、人の開祖が居た地としてはあまりにお粗末で。
彼の地の者たちは、富を貯えようとはしない。 持つものになれば羨まれ、襲われて全て奪われてしまうから。
どんなに立派な畑を作ろうと、武器を持って追いやられ、全て壊される。 一から自分達で作るより、誰かが作ったものを奪ったほうが早い。
狩人が畑を耕すことはしない。 そんな国だったことを、覚えている。]
(+25) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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へ? いいよー?
[抱きついた手が離されるのには、別に良いのに、と首を傾げ。ちょっと赤くなっているクラリスを、幼稚な青年は不思議そうに見ていた。]
(+26) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[勘違いしないで欲しい。 切られたから気持ちよかったわけではなくて あれはズリエルの注射の効果である。
生身で切られたら流石に、死ぬだろうし喜べない]
(+27) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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ヨーランダは、そっと、羽ばたいた。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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[肥沃な恵みの大地に残った者たちと、 過酷な土地へ渡っていった者たちは、 同じ人間を開祖とするのに、随分と違っていってしまった。
そのままでは生きられぬことが、 不毛の地を切り拓き、肩寄せ合わねば生きられぬことが、 歴史に文明の火を灯したのだと伝えられているようだ。
彼の地に文明の火が灯らなかったのは、それが無くとも生きられるから、だったのだろうか?]
(+28) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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それは、そう思う。
[クラリスの言葉に、強面が柔らかく、笑った。 誰も理解しないと思っていたから、求めてこなかった。 長い付き合いの同僚も、親も皆否定して拒絶した。 そういうものだと思っていたから、今が素直に嬉しい。 ちなみに、逃げ損ねただけだろうヤニクも、 否定までせず聞いてくれたので、男にとってはいいやつだ。
男の異常な趣味から言えば、こうやって楽しそうにしているだけで、 普通の感覚であればドン引きするのだろうが。]
お前らも、幸せそうだしな。 ここも案外、悪い場所じゃなかったってか? ……あ、邪魔してわりぃな。
[人を殺しても、開いてもいい場所というだけで、 既に男にはとても、とてもいい場所だったが、 他の人には違っただろうから。 引かれながら、今が一番充実している解体魔は満足げだった。**]
(+29) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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