人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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視点:


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 01時頃


【墓】 双生児 オスカー

[経緯を問う言葉(>>4:+29)には、小首をかくり、かしげて。]

『さて、私は気づいたら、ここにいたな。
人の子の姿まで失って――』

[ぼう、と力なく猫の声は塔のしんとした空気に溶ける。
溶けて、溶けて。]

みゃ  あ、

[最後に残るは、猫の*鳴き声*]

(+0) 2011/09/30(Fri) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 01時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

[>>0 塔の方から何か魔力が発せられたように感じた。
ヨーランダの声に振り向き、視線を下ろすと、足元から蔦が湧いて出て自分を覆った]

わ、わああッ!!!

[目の前の景色が、どんどん見えなくなって。
蔦の隙間に見えるイアン達の名前を呼び、手を伸ばすけれど。
すっと意識が遠くなっていく。
その瞬間表に飛び出したのは、和解したばかりの、暴れん坊の別人格]

チッ、この野郎!俺はテメェにエサ運んでやったご主人様だぜ!
シツケてやンなきゃならねェみてーだなッ!!

[最大出力のテレキネシスを蔦に向けるが、ビクともしない]

な、――ッ!!!

(+1) 2011/09/30(Fri) 01時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[抵抗むなしく、何も見えなくなって。
完全に意識を手放した。


とさり、と。
全員が集まっているフロアのすみの方、何かが落ちる音がした。

きっとそこを見やれば、捕らえられたばかりの桃髪の若者が気を失っている**]

(+2) 2011/09/30(Fri) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 02時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 10時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 19時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

…………、ぐッ、

[少しして。
先に目覚めたのは暴れん坊の方。
体を起こしてあたりを見回すと、まず最初に目に入ったのは、美しい大きな鐘だった。
しかしそれに感動する訳でもなく、あぐらをかいて、しかめっ面。
間違いなくここは塔の内部で、今までそうしてきたように、自分自身も蔦によって連れて来られた、というわけだ]

……この鐘野郎、なりふり構わずかよ。

[鐘の後に気づいたのは、イアンが逃がしたセシルとかいうの、女、猫、それに自分が狩った予知能力のあるらしい男が集まっていたこと。
面々を眺めるその目は、いつもの「ピッパ」の真っ直ぐな明るいものでなく、他を見下すような冷たいもの。
誰かが話しかけてくるようであれば心底面倒臭そうに、ピッパと同じ容姿で、同じ顔で、別人のように返事をしただろう。実際、ほぼ別人であるのだが]

(+3) 2011/09/30(Fri) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[立ち上がろうとすると、ぐらりと世界が歪んで、ふらつく。
確かに蔦を止めようとした時に相当消費したけれど、ここにいるだけで自分も魔力を吸い取られているようだ。
塔は魔力を必要としている。わかりきっていたのに、あの時咄嗟に多量の魔力を使ってしまった事を後悔した]

くそッ、……マジでブチ壊してやろうか。

[苛つきながら壁に片手を置いたとき、何かを押した感覚がした。
もう片方の手で頭を抑え疲労感に耐えていたところだったので、前に光のポータルが出現したことには気づかず、足を踏み入れてしまう。
体が宙に浮く感覚に驚いて目を開ければ、全く違うフロアに移動していた]

……はァ?どーなってんだここ。

[目の前には、扉。壁づたいに、階段。
そして見渡す限り、白、白、白。
あまりに白で統一されているので、暗い場所での生活に慣れた彼は眩しそうに目を細めた]

(+4) 2011/09/30(Fri) 20時頃

ピッパは、立っているのも面倒になってその場に座り込む。

2011/09/30(Fri) 20時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

イアン。
おいッ、イアン!聞こえねェのか。
……ダメだな、こりゃ。

[今までずっと繋がっていたように、魔力にのせて声を飛ばそうとするが、どうもうまくいかないのが感覚でわかる。はー、とかったるそうに溜息をついて、目の前の扉を見つめた]

扉……。あァ、開かずの扉、か。

[そういえば捕まる前に、扉をぶち壊すかどうにかして開ければ、とボヤいていた事を思い出す。鳴らずの鐘が鳴ったのなら、開かずの扉も開ける事ができるだろ、と。
自分の得意分野は「狩る事」であるため、それ以外にはさほど興味を示さなかった]

そもそも本当に開かねぇのか?試しに
『どういうことだこれはッッ!!!!』
……うっせェーな。

[突然頭の中に響いた、間抜けな大声に眉をひそめる。
ピッパが起きたようだ。
意識が繋がる感覚、あれからどうやら別人格と会話ができるようになったらしい。……コイツがうるさい事はわかりきっているので、心底煩わしい]

(+5) 2011/09/30(Fri) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

『ここはどこなのだ、どこもかしこも真っ白だ!しかし私が居るところは暗いような、奥まったような……どこなのだここは!もしかして捕まってしまったのか、先程話していたように!塔の中なのか!』
わかってンじゃねーかよ。つーかうるせェよ。
ついでにそこは今まで俺が居た場所だ
『ぬ、そうなのか!?こんなに暗い場所に……』
うるせーって何度言わせりゃ理解すンだテメェは

[はたから見れば独り言をつぶやいているようにしか見えないが、きちんと会話しているらしい]

『この扉は外に見えた、塔のだろうか?』
じゃねェの。
『…………………………』

[静かになったピッパは放っておいて、立ち上がると、扉を開けようと力を込める。魔力の消費でうまく力が入らないが、それにしたって溶接でもされているように動かない]

あークソッ

[扉をひと蹴り。更に2〜3度タックルをかまして、諦めたように再度座り込む]

(+6) 2011/09/30(Fri) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

魔法で封印でもされてンのか?
『だからといって乱暴はダメだぞッ!そうだ、それとだな、ラルフが塔に捕まったであろう人の声が、少しだけ聞こえると言っていたぞ』
あーアイツか。
『何か声を掛けてみるとよい!』
………………。テメェでやれ

[疲労感もありピッパがうるさいのもあり、面倒がMAXになって、人格を交代するべく集中する。ぱちりと目を開けると、その顔はもう、いつもの純な瞳のピッパ]

……む?お?おお。
ぅ、なんだか……とても疲れているぞ?
そうか、人から魔力を集めている、のだな……。

……ラルフ、ラルフ!聞こえるか?ピッパだ!
疲れているが、私は無事だ!今は扉の前に居るぞ!
やはり開かないようだが……あっ、オスカー達も居るかどうか、そして無事かどうかも確認してくるぞ!

[正確に伝わる事はおそらくないだろうけれど、声を張って届け届けと]

(+7) 2011/09/30(Fri) 21時頃

ピッパは、大声でそれだけ言ってから、疲れてべしょっとその場に倒れ込んだ。

2011/09/30(Fri) 21時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

『無事かどーか確認すンじゃねェのかよ』
むむ、そうだ……。しかし、疲れた、のだ。

[起き上がろうとするが、壁に寄りかかるのが精一杯]

ラル、フ……
……に、伝われば。伝わら、なくとも。
外には皆がいるのだから、きっと、何とかなるのだ。

……そうだ、まだ、キミの事を、よく知らない。
生まれも、どんな生活を、送っていたのかも……私が、何故この街で暮らす事に、なったのかも。名前すら。
『ぁあー?こっから出れたら教えてやらんでもない』
本当か。……名前ぐらい、教えて欲しい。呼ぶのに困るぞ。
『俺に名前はねェ。適当に呼べ』
ぬ、何故に……。では、私と同じように、つけてもらわねばな。

[弱々しく、ひとつの体で会話して、声を出すのも億劫になれば。
はぁと一つ溜息をついて、空へと伸びる階段を見つめた]

(+8) 2011/09/30(Fri) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 22時半頃


ピッパは、ヨーランダに渡したはずの鏡が、後ろポケットでキラリと光った。

2011/09/30(Fri) 23時頃


【墓】 双生児 オスカー

――みゃあ。

[猫は小さく鳴いた。
力なく幽かなそれは、もう人の言葉の音を成さない。]

にゃあ。

[囁くようなそれは、どこかさみしげに。]

(+9) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00時頃


【墓】 双生児 オスカー

[ふ、と顔を上げる。
強い強い魔力の奔流を感じた気がした。]

[気、だけだろう。]

[なんせ今はそこいらにいる野良猫と変わらないだけの自我と感覚しか持っていないのだから。]

(+10) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――――……。
大丈夫なのか、キミは。
『俺の心配する暇あンのかテメェは』
平気な、ようだな……?
『ああうぜェうぜェ。ンな死にそうな声出すくれェなら俺が出る』
いや……私も、大丈夫、だ。

[そういってピッパは苦笑する。
動いていないのに、魔力が少しずつ削られているのがわかる。
表に出るまでは疲労感をほとんど感じなかった。おそらく内側に居るもう一人にはさほど負担はないのだろうと思う。
そのもう一人はといえば、蔦から逃れるために無駄に魔力を消費してしまったせいで、体にいらない負担をかけてしまった事を気にかけていた。心配ではない]

(+11) 2011/10/01(Sat) 00時半頃

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