185 虹彩異色の死
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 00時頃
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[時が来た事を告げる音が、きっとどこかで。 昨日と同じ言葉を、もう一度]
……ねえ、誰か 私の、友達は……どうなったの?
[開けられないのか、と聞かれれば 肯定も否定もなく、少しだけ困ったように笑ってみせた]
(+0) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 00時頃
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またこの時間がきたか……。
[ 開票の結果を見る。 ] 結果は、ソフィアとシーシャが同票だ。 この場合は……どうなるんだ?
[ メアリーの友達が誰かまだ分かっていないので、名前を出す。 ]
(+1) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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メアリー
シーシャなら 生きてるわよ 悪運強くも ちゃんと 生きてるわ
[だけど、と、開票の結果。 響き渡る悲鳴は予想できたもので。
静かにミツボシの方に視線を流した。*]
(+2) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[メアリーと仲良く?昔からよく話していたのはシーシャだったから。 友達と言うメアリーが心配して問うのはシーシャだと感じた。
ふつりと足元で蔦から芽が生まれる。]
…、メルヤも 大丈夫よ
[友達。そう、言ってもらいたい相手の名も告げた。*]
(+3) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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ソフィアとシーシャが……?
シーシャは、シーシャはどう……なって
[思わず立ち上がる。 どこかから聞こえるマリィの声は、 同時にソフィアが生命を失った事を示していた]
……あ…………
…………ごめん………
[ソフィアを傷つけるつもりは、無くて]
(+4) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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………よかった。メルヤ……。
[小さく呟かれたその名前に、僅かに微笑む。 遠い日の花冠は、今は自分の心の中に。
あの頃のように、もう4人で並ぶ事はもう出来ないけれど]
生きて。 ……メル。
[昔の呼び名を、彼女へ]
(+5) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 01時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 01時頃
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ふーん、ま、仕方ないね
[ソフィアは淡々と結果を受け入れる。 それは今の今まで死を怖がっていた姿ではなかった。
浮かべる笑みは天使のようだ。 それは変わることはない]
もー、ミツボシったら寂しがりやさんなんだから……
[赤い瞳を露わにしてしまった大事な番。 ソフィアは優しく髪を撫でてあげる。
>>10それはナイフを振り上げるときも、 ナイフが振り下ろされるときも、 天使の微笑みを浮かべたまま]
(+6) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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先に行ってるよ あ、残さずちゃんと食べるんだよ
[ソフィアは最期まで、ソフィアの微笑みを浮かべたまま、 器を捨て去った]
(+7) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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フフフン♪
[器を捨て去ったソフィアの姿は異形であった。
髪は右目と同じ金色となっていた。 その金は不純な色を含まない、純粋なる金色だ。 その髪は足首まで伸びておりローブのように身体を覆っている。
特徴的なのは腰に生えた赤い尻尾だろう。 金の髪を掻き分けるように生えているのはルビーのように真っ赤に燃える印象を持つ尻尾だった。 尻尾の数は二本あり、それぞれが羽根のように動いている。 尻尾に関しては癖っ毛であることは秘密としておこう]
(+8) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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[その容姿はソフィアのものだ。 端正な顔立ちは少女のようだ。
しかし、その胸は平らであり女性的特徴はなかった。 何よりも股間には雄の証がぶら下がっていた。
ソフィアは大きく伸びをした。 生まれながらの人狼であるソフィアにとって、 器の死は、存在の死ではない。
だから何ら悲観などしていなかった。 ここが終わればまた次の"仕事場"へと赴任するだけなのだ。
そのことを知らないミツボシは自分の死を嘆いているだろうか。 ソフィアはにこにこと、悪魔の微笑みを浮かべていた]
(+9) 2016/03/11(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 02時頃
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ふむん、本部にも連絡しないとね どうしようかな
[ソフィア・アンルーンはふよふよと浮かんでいた。 うつ伏せになって頬杖をつき、尻尾と足をぱたぱたさせていた。 右手には羽ペンを持ち、左手は用紙に手を添えている]
(+10) 2016/03/11(Fri) 04時頃
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『拝啓 人狼神様
初めまして、人狼神様。 ニール・アンルーンと人間の娘の子、ソフィア・アンルーンです。 此の度無事成人致しましたのでお仕事に就かせていただくことになりました。 今後ともどうかよろしくお願いいたします。
今回の村では残念ながら村を滅ぼすことができませんでした。 要員としては私たちを信奉する者の信奉心が足りていなかったものと思われます。 今後同様の件がないようお力を与える際には厳重な審査を行うべきだと愚行致しました。 つきましてはソフィア式信奉度チェック表を作りましたのでお送りいたします。
前述の通り村は滅ぼせませんでしたが、 四人分の魂を確保致しましたので規定に従い召還させて頂きます。
最後となりましたが、番を見つけました。 実に幸運なことです。 今後も人狼界の発展のため尽力したい所存です。
かしこ』
(+11) 2016/03/11(Fri) 05時半頃
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よしよし
[ソフィアは手紙を認めると満足そうに頷いた]
さってとー、サイモンとメアリねぇと デメテルちゃんとオーレリアちゃんはどっこかなー
[人の手によって処刑された者は己が道へと戻っていく。 さて、では人狼の手によって殺された者はどうなるだろうか。 それはまた後のお話としよう。
彼女らにはちゃんとごちそうさまと伝えないといけないのだから**]
(+12) 2016/03/11(Fri) 05時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[ふよふよ、ぱたぱた
赤い羽根のような尻尾を振りながらソフィアは漂っていた]
おっ、ちゃんと残さず食べれたね? えらいえらい♪
[ミツボシの頭をエアなでなでする。 ああ、ミツボシ可愛い、食べちゃいたい。 色んな意味で]
(+13) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[さて、そんなボクが痴女っぽい人に出会ったのは、
いつのことだったろうか]
(+14) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 10時半頃
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―回想 夜・広間―
[眸を閉ざしたメアリーが>>+5 昔の呼び名でそう呼べば、]
生きるわ メルは 自分が思ってるより 強いって 知ってるもの
[――そしてソフィアに向かうミツボシを見る。]
(+15) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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…
[そして軽々とソフィアの身体を抱き上げるその姿。>>10 静かに眺めて何かを察するも言葉にはしない。]
(+17) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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[ヨーランダの声――ソフィアは人狼。 魂となり死者の世界に姿を見せたその姿>>+8 それが人とは異なる事は見れば解る事。
その時は言葉にはせず、 ああでも――彼が人狼だったならと、思う事はある。]
夜は メルのそばにいたいから また 明日ね
[その夜は蒼と朱の蝶になりその場から女性の姿は消え メルヤとシーシャの傍をひらひらと飛んでいる*]
(+18) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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[メルヤが眠りについたのを見守れば 贈ったブーケとアイビーの冠の傍で暫く身体を休ませるよう。
けれど――朝が来るか来ないか、そんな時には 蝶はまた人の姿に戻り裏庭に朝露を求める蝶のように姿を見せる。]
(+19) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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―裏庭―
[雨が降るより前。 まだこの魂に肉体があった時。
毎朝、誰かが水をあげていた事を知っている。]
――
[ふわり][身体を纏う草花から漂う香り]
誰だったのかしら
(+20) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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― 裏庭 ―
[ふよふよ、ぱたぱた]
[ボクは日課のように裏庭に来ていた。 器があった時は毎日のように此処に来ていた。 ローズねぇとクラリッサを視姦しながらヌいたのは良い思い出である。 雨が降れば草花たちの深い吐息で空気が濃くなっていく。 濃い空気は美味しく、肺いっぱいに吸い込み、深く吐き出していた。 すると――]
おっ、おおう……? ちっ、痴女だっ、あれ、ごはん?性的な意味で
[葉や蔦で大事なところを隠しただけの女が一人漂っていた。 無論ローズねぇだということは分かっている。 どうしてこうなっているのかが、分からなかった。
ソフィアはきょとんとしながら、そのたわわな膨らみを見つめていた]
(+21) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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フフフン♪
クラリッサねぇ、だから言ったでしょ? あれ、言わなかったっけ 臭わせはしたよね
聲を聞いたんだ、迷い込んだんじゃない 君が心のどこかで願って聞こえるようになってしまった だからね、ボクたち人狼は祝福を与える その代価は大きいよ
[にやりと、ソフィアは嗤った]
(+22) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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―裏庭―
[もう水はあげられないけれど、静かに咲く四季の花を眺める。 ただその中に>>46眠るようなオーレリアの姿があれば、]
違ったのね
[一度視線を落とし、腕から一本のローズマリーの枝を落す。 そして声に導かれるよう視線、蒼、朱と順に向ける。
>>+21長い金色の髪と赤い対の尻尾。人ではない姿。]
あなたが 人狼さんね
[ごはん、と言われるとふふふと口元を緩めて笑う。]
(+23) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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クラリッサを いじめちゃ だめよ だってそれは あたしがしたいことだもの
[女性らしい凹凸のある身体を覆う草花たち。 その下には布地は一切纏わぬ姿は無防備とも言える。]
死んでから 夢が叶うなんて ひどいはなし
(+24) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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そうだよっ、何を隠そうボクが人狼なのサ!
[赤い尻尾を羽根のようにパタパタとしながら、 ソフィアはずっと考えていたポーズを取った。 腰に手をあて、片手はピースだ。
ちなみにフルピーであるが]
その瞳の色はローズねぇ? えっ? なんでそうなったの?
[人間とは摩訶不思議なものだなと、 ソフィアは瞼を瞬いた]
(+25) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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いじめないよー? ううん、いじめじゃないもの これは契約不履行のね、罰なの
ローズねぇがしたいなら、していいんだよ? ところで揉んでいい?
[無防備な身体に、ソフィアは小首を傾げた]
(+26) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 11時半頃
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そんな気はしていたわ
[だから票を投じたのも本当で、 人狼として会話をしたかったのも本当]
――
[ピースをする姿、視線を下にすると 雄だとすぐ解るのがぶら下がっている]
なぜかしらね 魂を草花に捧げたから かしら
[ぐ、と力強く一度手を握りしめると 魔除けの意味もあるタッジーマッジーが作られる。]
(+27) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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ふふ
[揉んでいいいというソフィアの鼻先に 強いハーブの束の香を向ける。
獣が嫌うというそれを。]
近付けるなら ね
(+28) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[耳を劈くようなクラリッサの叫び] [それはあたしの時とどっちが大きいのかしら]
――
[もう片方の白い手をクラリッサに伸ばすのに 手は何も掴まずすり抜けるのみ]
(+29) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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