175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 01時半頃
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[湯の準備をしている最中の、ライジの呟き>>+206は、さすがに聞こえることはなかった。 もしうっかり聞こえてしまっていたならば、恥ずかしくて、その場にしゃがみこんで、暫く出ていけなかったかもしれないので、聞こえなくて幸いだったかもしれない。]
……よし、じゃあ入……
…………ッ、ぐ……
[>>+207抱き上げようにも、腕の力がうまく入らず、仕方なく、支えるだけの格好で脱衣所へ向かうことになったのだが、なんとも格好が付かず、服を脱ぐ間、ひどくしょんぼり顔になっていた。]
……ぅぐ。
[>>+207ついでに、ちょっと刺さった。]
(+0) 2015/11/20(Fri) 01時半頃
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[バスルームへ入ると、ライジに、椅子にかけるよう促して、向かい合い、汚れた肌に、シャワーをゆっくりかけてやる。]
熱くねぇか?
とりあえず先にざっと流して、湯舟で身体あっためて……って、ぁ、おいっ……ッぶ!
[>>+208その際中、ライジにぐてっとひっつかれ、動揺して自分の顔にも湯がかかった。 どうせ洗うのだから、いいのだけれど。]
え、あぁ、まぁ……そうだな。 俺も自分で、そう思う。
まぁ、若気の至り……ってやつで、つい。
[実際のところは堅気だし、寧ろ臆病な部類なのだが。]
(+1) 2015/11/20(Fri) 01時半頃
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若い頃、職場の先輩なんかに、こういうの彫れてる人、多くてな。 真似……ってぇか、まぁ、そんな感じで。
……ちょいっとくらい、気合、入るようなるかな、って思ってたんだよ……。
つか、ライジ……擽ってぇ……。
[>>+208ポツポツ話すその間も、ライジの手が己の身体をベタベタと触ってくる。 そのたび、ビクリと身が震えて、シャワーの湯も跳ねる。]
うぅ……。
[胸元だけでなく、腕も。 遠慮無しの様子や感嘆の声は、おそらく、好奇からのものなのだろうけれど、触れられる側としてはどうにも身体がむずついてしまう。]
(+2) 2015/11/20(Fri) 02時頃
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なぁ、ライジ…… あんまり触られっと、その………。
[なんというか、また、欲が湧いてしまう。 もごもごと口籠るが、躊躇いがちに視線を下肢へと向ければ、だいたい察しがつくだろうか。
なにせ、まだ勃ちきってはないにしろ、しっかりと、鎌首擡げようとしているのだから++]
(+3) 2015/11/20(Fri) 02時頃
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[―――肩に、頬に。 彼の熱が、触れた箇所から染みるよう。 布越しにも伝わる熱は、部屋の寒さなど忘れさせる。
合わせた唇からは、ほろ苦くも甘いゼリーの味。 自分が作ったものでも、間接的に伝われば それは苦くあるはずなのに、ガムシロップのように、甘く。
互いに食んでは、柔く押し乗せて。 その唇の、思う以上のやわらかさに ゆるりと口角を上げれば、仕返しのように舌が唇を滑る。
僅かに粘性が増し、唇を合わせれば、吸い付くような感覚。 暫く堪能するように触れていたが やがて離れていこうとするのに気づいて。
離すまいと寄ろうとするも、 肩に置かれた手に主導を握られ 己の唇を撫でた舌の先を、一時、唇で喰む程度が関の山。]
(+4) 2015/11/20(Fri) 06時半頃
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[離れてゆく熱に、名残惜しさを滲ませつつも 代わりに、間近にあった彼の香りが鼻腔をくすぐり 満たされる想いを、弥増しにしてゆく。
未だ唇に残る熱の名残が じわりと染みて、躰へ満ちて巡る。
内側から焼くような、蝕むに似た感覚を覚えても その原因が、彼から伝わる熱だと気づいても
それが、己から正常さを奪う毒だとしても
もっと欲しいと。 強請り、願ってしまう時点で 抗う術など、あるはずもなかった。]
(+5) 2015/11/20(Fri) 06時半頃
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こんなに甘く作ったかなって 思ってしまうような味がしたけれど、ね。
[冗談めかした言葉に>>+192 返す言葉は、冗談と、本音と。 どこか余裕のあるその会話の裏では 瞳の奥で欲を灯らせているなんて、思わずに。
ああ、けれど。 気づいてしまえば、きっと止められなかっただろう。 己も同様に、欲を宿す目をしていたから。]
(+6) 2015/11/20(Fri) 06時半頃
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[吐き出される熱い息に、描く笑みは深く。 肩に置かれた手に制される身は、少しだけもどかしく。
無理矢理に引き寄せる事をしない代わりに 包むように触れる彼の右手に、自分の手を這わせて 挟むように、自分の頬を少しだけ押し付ける。]
……もっと、欲しい。 もっと、もっと触れていたい。
君の身体に、熱に、想いに。
[ほう、と。 言葉と共に吐き出した息は、熱の篭もるもの。 両の瞼を閉じたまま、触れる手を慈しむように、頬をすり寄せる。
そうして開いた瞳の奥、宿した情欲は隠さずに。 ただただ真っ直ぐに、目の前の男を見据えて、口を開く。]
(+7) 2015/11/20(Fri) 06時半頃
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……道。 もう一度、したいな。
[いいかな?なんて、緩く首を傾げながら。 その実、了承の言葉以外を拒み、認めないというように。
薄らと開いた唇の。 その奥で覗き見える舌は、誘うように、紅く艶めく。]**
(+8) 2015/11/20(Fri) 06時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 06時半頃
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[半目で抗議すればヘクターが言葉に詰まる。>>+0 上手く力が入らず抱え上げるのに失敗したのも相まってか、 服を脱いでいる間しょぼーんという擬音が聞こえてきそうな顔になっている彼を見て 何だかちょっとだけ笑ってしまった。かわいいやつ。
バスルームに入り、促されるまま椅子に腰かけて彼に身を委ねる。 肌に触れる程よい熱さのシャワーが心地よい。 こびりついた体液を湯が洗い流していくのを下に見ながら]
んー、あー、大丈夫、……
[だるーっとした声色でヘクターにひっつくと、 彼が驚いたような声をあげたが特に離れる気は起らず。 刺青に感想を漏らせばぽつぽつと彼が経緯を話してくれる。]
(+9) 2015/11/20(Fri) 10時半頃
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へえー……若気の至り、ねえ。 昔はそう見えてヤンチャしてたとか、そういう?
[若い頃はアウトローだったんだろうか。 温和な彼からは何だか想像がつかないと思ったが、 話を聞く限りちょっとした憧れでやっちまったと言う所か。]
あー、成程。 形から入るみてぇな感じか。ちょっと違うか。 しかしこんなんあるとそうそう人前で脱げねえな。 ただでさえ誤解されそうなツラしてんのに。
[強面の彼が、意外に大人しい性格をしていること。 本人なりに色々思う所もあったんじゃなかろうか。 はっきりとは語られないが、 気合を入れる、という言葉から薄ら察したりしつつ くすくすからかう様に笑って]
(+10) 2015/11/20(Fri) 10時半頃
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ま、こっちに取っちゃその方がいいけどな。 俺だけがそれ見れるってのは結構いい気分だ。
[ささやかな優越感に目を細めた。 人相の悪い顔立ちの下、胸板に刻まれた刺青は、 柄の悪さを抜きにすればよくよく映えていた。 つーっとその紋様を指で辿って愛しげになぞり、 力仕事らしい二の腕に掌を這わせて軽く擦る。]
あー、いいよなー、この腕、いいよなー。 俺好きだなー、あんたの体。
[こう、男って感じの肉体にときめく。 今まで店に来る度密かに触ってみたいと願っていたのだ。 それを晴らすように遠慮なく撫で回して感嘆していると、戸惑う様な声と共に何度かシャワーの湯が跳ねた]
(+11) 2015/11/20(Fri) 10時半頃
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んー?
…………。
[もごもご言いづらそうに口籠るのを見て瞬きをし。 躊躇いがちに落ちる視線につられて下に目をやる。 目に入るのはゆっくりと首を擡げ始めているモノで その反応についついどきりとした。 無言で瞬きをした後、顔をあげてじっと彼を見つめる。]
……嫌か、触られんの?
[何となくこちらもむず痒い気持ちになりながら、 ちょっとだけ口の端をあげ、悪戯っぽく試すように問う。
取りあえずべたべた撫でていた手は引っ込めて 洗ってくれる彼に身を委ねることにした。 くてっと預けた体はそのままだけれど]
(+12) 2015/11/20(Fri) 10時半頃
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[洗われている間にも、ちらちら視線は彼の下肢に落ちる。
さっきは暗くて良く見えなかったけど。 あの大きいのが自分の中に入ってたんだなー、とか。 きつかったけど、気持ちよかったなー、とか。 …………また、ちょっと、そういう気になって来たな、とか。
一旦意識するとどうしても連鎖的に思い出してしまう。 腹の中に吐き出された残滓を意識して、 ずく、と腹が重くなった気がした]
(……う……)
[上体をくっつけたまま、脚を閉じてもそもそ身動ぎする。 肩に顎を乗せ、ふう、と息を吐いた**]
(+13) 2015/11/20(Fri) 11時頃
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そだな、形から……。 けど、こんなもんで人間変われるようだったら、苦労しねぇよな。
……やっぱそんなに怖いか? うーん……。
[>>+10すぐ伸びるからと、大体いつも少し生やした状態になっている髭を撫で、思案する。 それに今は外しているが、ピアスだのブレスレットだの……これは単に趣味なのだが……も、要因のひとつなのだろうとは分かってはいる。 似合わないかと、クスクス笑いに眉を下げるが]
あっうん、そう……だな?
[たしかに、同好会メンバーの中では、見せたのは彼が初めてだ。 職場で見られたことならあるが、自らまじまじと見せたことはない。 こんな、目前で見せて、触れられるなど……]
なんか……今更だけど。 彫れて、良かったなーって思えた……。
[黒い模様をなぞる指が、擽ったくも愛おしい。]
(+14) 2015/11/20(Fri) 11時頃
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[>>+11しかしそれはそれとして、こうも触られていると、やはりつい、劣情もよおしてしまうもの。 しかも先程、想いを遂げたばかりの相手と、こうして裸で向かい合っているとなれば、寧ろなんとも思わないほうがおかしいんじゃないだろうか。]
い、っ……いや、そんなことは……! ……あー……
[そんなことはないと慌てながらも、引っ込んでしまった手に少し残念そうに息を吐く。 けれど、それより彼の身体を流してやるのが先決だと、シャワーを下腹へ向けてやれば、どうしても、互いのモノが視界にはいる。
暗がりで、狭い袋の中ででは、朧気な輪郭しか分からずに、ほぼ手探りで、事を進めていたのだが、こうやって明かりの下に晒されると、脳裏に描いていたものが、より鮮明になった気がした。
湯あたりするには早過ぎるはずなのに、なんだか少し、ぼーっそする。]
(+15) 2015/11/20(Fri) 11時半頃
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…………ぅ。
[>>+13ライジの顎が、肩に乗ってくる。 濡れた髪はつややかで、湯の音に紛れさせてごくりと生唾を呑んだ。]
ライ、ジ…………。
[首筋に吐息がかかる。 ちらりと下肢へ視線を落とせば、もぞもぞ身動ぐさまが見え、呼応するかのようにこちらの下肢の熱もじわりと上がった。]
…………
[腕を伸ばし、出しっぱなしのシャワーをフックに引っ掛ける。 自由になった両手は、ライジの両頬を包むように掴み、まっすぐとこちらを向かせた。]
(+16) 2015/11/20(Fri) 11時半頃
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あの、な…………
[何をがっついているのかと、思われはしないだろうか。 それより、身体がつらくはないか。 けれど、湧き上がった衝動は、今更抑え込めそうにない。]
……、
[情欲のぶり返した瞳で、じっと双眸を覗きこみ、ゆっくりと唇を寄せた**]
(+17) 2015/11/20(Fri) 11時半頃
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見た目にゃむしろ似合いすぎてるほどだけど。 まー怖いのは否定できねーなぁ。 俺は好きだけどよ。
[伸ばしっぱなしの無精髭も、 じゃらじゃら腕につけたアクセサリーも 柄の悪さに拍車をかけている。>>+14 店来た時、偶に隣の学生がビビってるし。 からかい混じりに笑いながらそんなことを話していれば ぽつりと彼が言葉を零して。]
………そっか。
[さりげない言葉だけれど、素朴なだけにじんわりとした思いが伝わってくる。 小さく相槌を打ち、愛しげに笑って見せた]
(+18) 2015/11/20(Fri) 12時頃
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[そうして悪戯っぽく瞳を覗きこんでからかえば ヘクターが慌てたような声をあげる。>>+15 ちょっと残念そうな声をあげられたのは気のせいか。 取りあえず触るのをやめ、洗う手に身を委ねれば シャワーの湯が下半身にかかった。
うっかり催してしまった劣情に落ち着かず もじもじと膝を擦り合わせながら 肩に顔を乗せて息を吐けば、ふいに名を呼ばれて。]
……ん?
[ふと両手を包まれゆるく顔を向かされる。 間近に映る双眸の奥は色めいていて、 その熱にまた体温が上がった気がした。 近づく顔に、一瞬息を詰める]
(+19) 2015/11/20(Fri) 12時頃
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……、 ヘクター、………
[体を寄せ合ったままで、近づくまま口付けを重ねる。 唇ごしにとろりと交わされる粘液が脳を蕩けさせていく。 ふう、と熱い吐息が互いの咥内を行き来する]
(あー、キス……すんの、 ……きもちい、これ……)
[ぼうっとしながら名を呼んで。 挟まれた掌の上から手を重ね、 強請る様に濡れた体を彼に擦りつけた。**]
(+20) 2015/11/20(Fri) 12時半頃
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[離れ際。>>+4 縋るように食まれた舌が、酷く甘美。 余裕が焼き切れそうだ。 ―――味も、感触も、忘れる事はあまりに困難。
返る言葉には、余裕が見えた。>>+6 黙っている、それだけで"大人びている"と評される自分は、 黙っている、それだけであまりに子どもらしい。 孕んだ欲が疚しく、見れない視線。 その目に灯る同じものには、まだ気づけずに。
手が触れて、ようやく気付く。>>+7]
(+21) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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[頬と手に包まれた自分の手が、紡ぐ欲。 それは強い願望からの幻聴かなどと、疑う余地すら無い温もり。>>+8]
俺も、………したい、 触れたい、イアンに。
[くわん、と熱が上がる。 求められて、叶えられない訳がない。 ましてや自分の言葉を代弁するかのような言葉なんて。
紅い舌に誘われて、吐かれた熱い吐息ごと、再び口付ける。 先ほどよりも、荒く、貪るかのように。 舌で唇に触れ、今度は内へ。 侵入出来たのなら、舌を絡ませる。]
………んっ、
[響くのはくちりと立てる水音と、吐息。 そして、中途半端な姿勢故に、ベルトループに下げたキーホルダーの金属音。]
(+22) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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[舌に唾液を絡ませて、咥内を侵す。 この温かさは、直前に飲んだ飲み物のせいか、――それとも。 スプーンを挟んだ間接的な触れ合いではない、より直接的なそれに甘い熱が溜まる。
夢想していた熱に接した歓喜が、身体に満ちる。 満ちたからこそ、より深く、角度を変え舌を追い、 解放する頃には、自分の息は上がる。]
―――っ、はぁ……
[性を知ったばかりのような、盛り。 下肢に感じる兆しは僅かだが。
――もっと触れたい、もっと感じたい。 そう願うのは同じく。]
(+23) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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[彼の肩に額をつけて抱きしめる。 愛しくてたまらない。 この感情をどう表現しようか。 言葉で言い尽くすには、足りなくて、顔を伏せたまま。]
……――ね、イアン、 ベッド………行かない?
[言葉に籠もる熱は包み隠さずに、問いかけた。**]
(+24) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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[>>+19大体、外ではまったく余裕が無くて、情欲と衝動ばかりが先行してしまっていたのだ。 こう、改めて向き合って言葉を交わして、そのうえ裸ともなれば、どうにかならないほうがおかしい。
頬を掴んで見つめた顔が、赤みを帯びている気がするのは、浴場の湯のせいか、それとも……自惚れていいのか。]
…………ラ、イシ……
……っ、ん…………
[>>+20誰かに、名前を呼ばれるのは、こんなにも心地良いものだったろうか。 呼ばれるたび、じわっと、体の芯にやわらかな熱が灯る。]
(+25) 2015/11/20(Fri) 20時頃
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― コテージ ―
[誰に見られても、知られても構わないとはいえ、ここには二人だけで旅行に来たわけじゃないので。 コテージの中では、名残惜し気に絡めた指を解こう。どのみち荷物を片付けたり、手を洗ったりしなければならないし。
冷たい水に掌をくぐらせ、うがいもしてついでに持ち帰ったカップも洗って――非日常的な流星の下から、現実的な屋内に戻ったら理性もただいま、するかと思えばそんなことはまったくなかった。]
ジャーニ。風呂どうする? 先にシャワーであったまるか?
[そういえばさっきくしゃみしてたし。と。 傍らの彼を窺う。 バスルームに先客がいて、オトリコミ中だなんてことはまだ気づいていなかったので。]
(+26) 2015/11/20(Fri) 20時頃
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――…後でいいなら、部屋、いこ。 荷物持ってこいよ。
[努めて落ち着いた声音で誘うも、落ち着かない視線と熱を持つ頬はは内心の期待と高揚を示している。 部屋に入るまでに誰かとすれ違えば普通に会話はするだろうけど、やはりそわそわとした態度は隠せそうにない。] *
(+27) 2015/11/20(Fri) 20時半頃
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[そして、それとは別に、情欲も沸きあがる。 ねだるように擦り寄る身体に、自身も擦り寄り、太腿に熱を押し付けた。]
……ッ、は………
[シャワーの音の中に、唾液の絡み合う音が微かに混ざる。 口腔を弄ってくる舌の動きに、暫しうっとりとしていたが、ふと、ヨコシマな思いが過ぎり、唇を離した。]
あの、な……ライジ……
…………その……
[少し言いにくそうに、チラチラと顔色を覗い、頬を包んだ掌で、それとなく目線を下肢へと誘導する。]
………えぇ、と……
[どうしようかと言い淀む間も、下肢はしっかり、欲望に忠実にピクピクと震えているのだが。]
(+28) 2015/11/20(Fri) 20時半頃
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[少し早急な願いかと思いながらも、再度唇を近付け、ねだる言葉を口移す。
まぁいきなり口淫だなど、さすがに、調子に乗りすぎな気もしないではないので、反応次第ではすぐになかったことにするつもりではいるのだが。*]
(+29) 2015/11/20(Fri) 20時半頃
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