13 とある村のアルフレッドさん家
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おっと、これはこれは。 墓下の飯が充実するってこったな。
(+0) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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残念、殺し損ねましたね。 また今日も呪念を墓下から送ります。
そして今日もワットさんが収穫ですか。
(+1) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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奏者 セシルは、取り殺す前に自分が真っ赤なスーツで二度目の死を迎えそうな気がした。
2010/06/11(Fri) 00時頃
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>>*0 じゃ、明日はワットとお前さんとの運試しなw たまにはセットしとけよ、同輩。
(+2) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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奏者 セシルは、ではそろそろ寝落ちモードに入ります**
2010/06/11(Fri) 00時頃
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>>4:+172
引き合わずに逃げ切る。 ……などと言うことは出来ないようですね。
[き、き、き。と絞られる弦が音を立てる。]
複雑に縺れた糸。
私の絆も師匠に絡んでしまっている。
[巨石の影に背を付け、歩を踏み出して]
─────。
[はっきりとは視認できない。まだその姿が掌におさまるほど小さく見える距離。凝る宵闇の様な影が。木々の合間を過ぎるに、目を眇め──]
(+3) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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[地を確りと足を踏む。 ──ィン!と、弦が耳元で風を切る。]
(+4) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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───此方になります、よ……!
[手元から放たれた第一矢が、居所を知らすように。 木々の隙間を縫い──微かに見えた動く、小さな影を狙う。]
(+5) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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村長 アルフレッドは、刺客 ヒロシさんの生きてるの驚きについ共感した。
2010/06/11(Fri) 00時頃
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あ、死んでるw
(+6) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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>>4:+145村長
!?????どうした。www >>4:+150脛毛白衣……。
一瞬、白衣で走る村長を想像しちまったじゃねえか。
(+7) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、御者 バーナバス>>+7 白衣は男でも普通かと、ナース服だと問題ですけど(まがお)。
2010/06/11(Fri) 00時半頃
村長 アルフレッドは、>>+7 美麗でないもので視覚攻撃をするといういやがらs…もといそういう遊びです。
2010/06/11(Fri) 00時半頃
村長 アルフレッドは、奏者 セシルに、白衣なら普通ですが中年・壮年のミニスカ白衣は以下略。ナース服も相当やってしまったな感漂いますが。ええ…
2010/06/11(Fri) 00時半頃
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白衣はな、白衣はな。 白衣だけならな、セシルよ。
ゲイルのミニスカ、という辺りを考えるといい…。 ………フィールド走り難そうだな。
>村長
いい趣味だ。
(+8) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、刺客 ヒロシさん、先立つ寝落ちお許し下さい。もう限界。
2010/06/11(Fri) 00時半頃
御者 バーナバスは、刺客 ヒロシは本当に見えない何かと戦っている(ように見える)な・・・
2010/06/11(Fri) 00時半頃
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[風が死者の呻きざわめきの如く、木立を揺らす。 その隙間を縫って、切るように鋭く男の方角へと向かい来る一本の音が在る。]
──…!
[感じたのは風上からの風圧。朽ちかけた男の髪を一房、刈り取った切っ先。すぐ近くにビィィインと、矢が木の幹に突き刺さる音。]
嗚呼、居るね……。ふふふ おたがい、逃げる事なんて出来ないさ。
[素早く確認するのは、矢の傾斜と角度。千切れ乱れたなびく髪をそのままに、薄く笑んだ男が感じたのは、密やかな高揚。獣のように暗い目を光らせ、口唇を舐めた。]
(+9) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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[走れる所まで走り。やや細い次の木の幹にすばやく身を預けながら、利き腕を上げ、パンッと乾いた音を返す。相手の位置を探り返すための一発。
距離を縮めて行く──男からは、まだ弓影もアルフレッドの姿もまだ見えていないまま。巨石との距離が少し近付く。]
(+10) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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枯れたはずの血が騒ぐ。 愉しいね……。
[進みながら、自身を守る障害を確保するために、更に威嚇の一発。]
(+11) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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>>*8ヒロシ いいサムライ根性だぜ。
[ニヤリとして、ぐっと親指を立てた。]
師弟愛に期待。
(+12) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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/* >>*9 ワット 何か独占のようですまないね……。 嗚呼、バトルも一対一だとネットリと長くなりそうな気がして来たでござる。
はじまったばかりでアレだが、アルフレッドの都合で巻いたり切ったりすると良いと思うんだ。
(+13) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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[一矢を放ち、矢筒から矢を抜き巨石の陰へ戻り]
さあ……。こっちですよ。
[突き立つ矢が弓を持つ男の在る方角を教えるだろうと そう知りつつ、第二射をつがえ]
っ、
[きんっと金属が石に跳ねる音に軽く息を呑む。]
やれ……悠長にしていると、 居所が、見つかってしまいそうですね。
(+14) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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ああ……。 あの時、アルフレッドは。奴は──…
[ふと、遠い過去を見つめるようにして呟く。>>*9>>*10 手にしたグラスの中、カランと氷が鳴る音にハッとしたように口を噤んだ。
そうして、暫く考えるようにアルフレッドのいつも座る辺りを見遣る。 師匠と戦う場に身を置く今、彼は昔のことなど思い返す余裕もあるまい。]
(+15) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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………。
[そっと静かに息を落とす。]
──三つ子の魂、な。 だが、あれは…、……。
[沈黙が落ちる。 そうして呷った琥珀の酒は、心なしか強く喉を焼くようだった。**]
(+16) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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よし。
好き勝手やって俺も落ちるぜ。 アルフレッド、ヴェスパタイン頑張れ。 実況はソフィアに全面的にお任せた。
じゃ、またな。おやすみ。**
(+17) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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[低く身構えた格好で、半身だけを乗り出し、 今度は視認せずに── 第二射を前方に放つ。]
…っ
[同時に、近くの木枝が弾に弾かれて散り落ちる。]
此方が見えて──は、いないみたいですか。 ……ふふ。此方、と教えて。 自分で、手繰り寄せている様でもありますね。
[第三矢を引き抜きつつ、確認されていれば、狙いが遠ざかる事はあるまいと判断──自身の呼吸を抑えて、草が踏まれる音に耳を澄ませ]
もっと……近く、…近く……
(+18) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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>>*12 白衣にミニスカで脛毛を晒して、戦いにまで赴いてると「した」だけだとか、余計なことは黙っていようか。自業自得っていい言葉だな。
ヴェスパタイン師匠も気の毒にな…(目前の光景的意味で)**
(+19) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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/* アルフレッドは軍人の親元に生まれて仕込まれて引退して、 平和な村で村長をやっていたりするのかもしれないですね。 軍人じゃなくて結社だったりするのかもしれないですが。
>>*6>>*9 男は常に遠いところを旅しているようなものですよ…… 基本は身長ですがノリと勢いでできています。
>>+13 タイミングを計りつつあれこれとやってみようかなどと。 ねっとりと長くなりそうなのは なんとなくお互い様な気がしたでござります。 ヒロシさんにも、結構な時間、付き合っていただきましたしね。
感想戦をしようと思っていてできてませんでしたが、 ここで決着するでござるオーラを出していただけたのは あれはありがたかったなあ、と、 ありがとうございますを言い忘れていたのです。
(+20) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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村長 アルフレッドは、白衣は羽織りましたがミニスカをはいてまではいませんよ。ええ。とりあえず描写では。
2010/06/11(Fri) 01時頃
村長 アルフレッドは、風聞って怖いですねえ。と遠い目をした。(自業自得という声は聞こえる。
2010/06/11(Fri) 01時頃
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[足元に薬莢を残し、枯れ草と砂利を踏みしめて走る。 足首に長い髪が絡まりそうになり、如何してこれほどの長さまで髪を伸ばす事に成ったのか、男自身がいぶかしむばかり。人殺しを生業とする日々から、彷徨う旅人に転じた理由はと……。 だが、硝煙の匂いの中、甦るのは死を恐れながら暗闇を走り抜ける時の、独特の高揚ばかり。大切であったはずの思い出せばしない。
ただ、絡み付いた絆が、振りほどく事が出来ぬほどに呪わしく、狂おしく、愛しいものであった事を知っているだけ。]
(+21) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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[相手方からの第二射は、男が想像したよりもはやく来る。 今度はボロボロの軍用ブーツを履いた男の足元を素早く矢がかすめ。] 嗚呼、あの大岩の影に居るなら、厄介だ。 銃弾で破壊出来る障害じゃないね……。
[銃弾で進路を確保しながら、木立を走る、隠れるを繰り返し。 位置を知らせぬよう位置を探るよう、ジワジワと距離を縮めて行く事になるのだろう。]
(+22) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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……親愛なる、アルフレッド。
其処へ行くよ。
嗚呼、弓は何処で憶えたのだい?
[喉を鳴らしながら、獣のように巡らせる視線──。 風の音に紛れて来る凶器の気配を、何処かで引き絞られる弓の音を探らんと研ぎすます聴覚。五感を張り、絡め絡まった糸をたぐり寄せるよう。糸に引き寄せられるよう。 第三の矢を待ちながら、引き金に掛けられたままの骨張った白い指。世界は今──夜なのだろうか、それとも?]
(+23) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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村長 アルフレッドは、聖歌隊員 レティーシャに、きちんと外だけから見たら誤解が発生しそうな慰めで、大層感じ入って涙が出そうです、と言った。
2010/06/11(Fri) 01時頃
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[呼吸音を殺し耳を澄まし、足音で位置を探る。銃撃音と矢が風を切る音の合間の張り詰めた静寂。風上にあるは矢の威力を増すに一役を買い、同時に火薬の香りを男の下には届けない。]
────…──っ。
[続けざまに、巨石に跳ね返る銃弾の音に片目を瞑り息を吐く。弓を引くための腕を護るアームガードの甲を撫で]
まったく。
迂闊に出くわせば死ぬ相手を待っているのに、 恋人を待つように心臓が騒ぐのですから。
[宥めるような軽口を叩いて、同時に目を凝らし、巨石の向こうを伺い見る。── 木々の狭間を走る影を、見定める。放つ前に、長い髪をなびかせる影が木に隠れるが見えて、軽く舌打ちをした。]
(+24) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
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[互いに近づけば近づくだけ、命中精度も威力も上がる。 瞑目して、集中して、思い描くは、 長い髪をなびかせる男の、黒い服を射抜くイメージ。]
昔とった杵柄、という奴です──剣もね。
或いは──、…弟子の癖に、素直に銃を選ばないあたりは、 どこか、捻くれた絡み方をしているのかもしれません。
[絡む糸。引き絞る弦──
巨石の影から、 身を晒し 第三射を構え
そうして、──すぐに矢を撃たずに、その姿を待つ。]
(+25) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
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/* >>*13 ワット 突然死に噴いたよ……。 この設定は表ログがなくても違和感無いのが罠だね。 とか、レス速度が落ちてる間におやすみ>>*16なのか。 ──おやすみ。
(+26) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
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[引き金が撃鉄を起こし、さらに倒す。ダブルアクションの金属の音はやはり耳に馴染む。賑やかな人の話し声や、聴こえないのに聴こえる心地がする狂気混じりのピアノの音色よりも。 何時の間にか、手の中の金属塊は熱を帯びて、鉛を埋め込むべき場所を求めているかのよう。]
私は“彼女”以外の他の武器は其れ程では無いな……。 嗚呼、穏やかな顔をして 何処か 捻くれているのだねえ……。
[軍役時代に馴染んだサーベルは手元には無く、男が他に身に付けているのは、ナイフと言った所だろう。]
(+27) 2010/06/11(Fri) 02時頃
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/* >>*15 ヒロシさん
速さ勝負!のところに邪道を持ちかけてドキドキしていたので 良かったといってもらえると良かったですね。 剣・刀だと呼吸を読みやすいのが、 練習向きだなと思ったとかでした。
〆は私は逆に引き伸ばしすぎるような きらいがあるような気がしていますね……
ワットさんもおやすみなさい。 布団の中で良い夢を。
(+28) 2010/06/11(Fri) 02時頃
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[巨石が立ち並ぶエリアの手前、木立が途切れた地点で、幽鬼のような長身の男の姿があらわになる。次の障壁まで、身を隠すものが何も無い。
──パァンッ。 ──パァンッ。
アルフレッドの位置を精査しようとする暗い眼差しと銃を構える腕は、機械のように正確に連動する。岩の方角に向けて、銃弾を放つ。 第三矢は来るはずだ──緊張に高鳴る鼓動。]
(+29) 2010/06/11(Fri) 02時頃
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