49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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[かなり苦労して脱いだ服に手を伸ばし、肌身離さず持ってる傷薬の小さな缶を探り当てる。
すっかり腫れ上がって熱を持った出入口に薬草を煮込んだ軟膏を塗りつけるうち、 またゾクリと困った感覚が湧いてきて色々苦しむわけですが…。]
…あんだけヤったのに…まだ、かよ……
[篭った熱を持て余すのは、どこからか漏れ聞こえる嬌声のせいもあるかもしれない。]
(+0) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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このままはやだ……
[普段は禁欲生活だというのにいきなりこんな快楽を教えられ、 けれどそれを半端でやめられるわけがない]
……気持ちよく……なりたい。
[まるで子供が強請るように、じいと目を見つめ。 言われるままに近付いて、とりあえず跨るだけ跨ってみる]
……っ。
[ぴたりと触れる。 それだけでぞくりとした何かが背筋を駆け抜けた]
(+1) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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そうそう、いい子だ。 そのまんま、腰を落としてみろよ。
[ぐ、と軽く突き上げ、ぴたぴたと狭い入り口を刺激する。]
そしたらこれで、さっきのイイとこ、たくさん抉ってやるぜ?
[快楽を思い出させるように、つっと昂ぶった物の先端を撫でた。]
(+2) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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ひゃ……
[ぴくん、と肩が跳ねる。 気持ちいい。もっとよくなりたい。 でも怖い。でも、もっと欲しい……]
[そんな葛藤で硬直で硬直してしまったが、 先端を撫ぜられれば走る快楽が脳を焼く。 気持ちいい。気持ちいい。なら、もっと。もっと――]
……っふ、ぅ……!!
[震える指でズリエルの腕にしがみついて、ゆっくり、ゆっくりと腰を落としていく。 その圧倒的な質量は指とは比べ物にならないが、散々慣らしたことと香油のお陰でなんとか裂ける事はないようだ]
(+3) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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……ほら、入るじゃねえか。
[慣らしたとは言え初めての身体は流石にきつい。軽く顔をしかめながら、馴染むようにと軽く揺らす。]
ほら、最後まで飲み込んじまえ。
[ゆっくりな動きはじれったくもあり。暇な手で彼のものを悪戯に扱いて遊ぶ。 そんなことをしているうちに太いところが全て飲み込まれれば、笠の張った部分がちょうど、彼のいいところに当たるだろうか。]
(+4) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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ホントに、入った……?
[信じられない、とでも言いたげに。 けれど体の内に感じるのは紛れもなく熱を持った欲の象徴]
やっ、あ、だめっ……
[前を扱かれれば足の力が抜け、ぐぷんと奥まで飲み込んでしまう。 その圧迫感と、同時に快楽の根源を押される衝動に白い喉が声にならない声を上げながら仰け反った]
(+5) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[自分の持ち込んだ毒が次々感染していくかのように、 あちこちで淫らな水音が上がるのも知らず。]
のど、かわいた…
[かすれてまともに出せない声で、ぽつりと呟く。 脱ぎ捨てた下着まで手が届かなくて、とりあえずブランケットを引き寄せて包まった。]
(+6) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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だめ、じゃねーだろ。 こんなに悦んどいて。
[快楽を隠しきれない様子を、喉の奥で笑う。]
よくできたから、約束通りゴホウビあげないとな。
[膝の上、自身の体重で不覚まで飲み込んでしまう姿勢のまま、腰を使い上下に揺さぶり始める。ヨーラが反応を示す場所ばかりを狙い、何度も抉って。]
──ああ、でも、イかせてやるっては言ってなかったっけな。
[どれだけ快楽を感じても、吐き出すことが出来ないように。太い指は根元をきつく戒めてしまう。]
(+7) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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ひっ、あ、ひゃんっ! すご……もっと、ほし……っ!!
[弱い所ばかりを執拗に抉られ、その表情は一変する。 快楽に溺れきった、蕩けたものに]
……っ!? そこ、だめっ……はな、して……っ!!
[揺すられるままに快楽を貪り、また絶頂を迎えようという時に。 根元を絞められ不満の声を漏らす。 イきたい、と指を解こうとするが力の抜けた体で適うはずもなく。 行き場を失った快楽がひたすら体内に燻っていく]
(+8) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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放さねぇ。 我慢するともっと気持ちよくなれるぜ。
[手を緩めることはなく、容赦なく快楽を与え続ける。力の抜けた身体が無駄な抵抗を試みるのに嗜虐心がわいて。]
イきたくて狂っちまうまで我慢して、そっから吐き出したら、最高だろ?
[根元は戒めたまま、もう片方の手を先端に伸ばして、透明な蜜を吐き出す穴を抉る。 両手を使ってしまうから、ヨーラの姿勢は更に不安定になったかもしれない。]
(+9) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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やだ、やだやだっ……!
[我慢できない、したくない。 今すぐイかせて欲しいと涙で潤んだ目で見つめる。 かりかりと引っかく指先は実に無駄な抵抗だ]
っは、ひゃああう! だ、めっ……だめ、だめだめェッ!!
[後ろの孔を抉られながら先端の穴を弄られて、 悲鳴とも嬌声とも言える声が喉から迸る。 目の前が眩むような、確実に絶頂に至るほどの快楽。 けれどその熱の発散先は無く、脳の回路が音を立てて焼き切れていくようだ]
(+10) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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あっ、ひゃ、あ、うああ……!!
[更に不安定となった体はズリエルにもたれかかるように崩れる。 無駄な抵抗をやめ何とかしがみつく事で倒れることは回避したが 体の向きが変わった事で、奥を抉るそれが微妙に位置をずれ また今までと違う新しい快楽が全身を貫いた]
い、やあっ! イクっ、イって、る……イケ、ない……っ!! おか、しく、なるぅ……! 気持ちいいのに、気持ちよすぎて、死んじゃう……!
[閉じることを忘れた口の端から、だらしなく唾液を零しながら喘ぎ続ける。 もはやその目には快楽の色しかなく、表情は普段とはまるで別人のよう。 終わらぬ快楽に狂ったまま、自覚無く腰を振り続けていた]
(+11) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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くく、そんな顔もできるんじゃねーか!
[ただ快楽だけに浮かされた瞳。先ほど賛歌を紡いだはずの整った唇は、今はだらしなく嬌声をまき散らし。 先ほどの清浄な法術師と同一人物とは、とても思えない姿。ああ、自分が魔物だったら、自分なんかではなく、こういった美しいものを堕としたいと願うだろうに。]
死んじゃう? 自分で腰振っててよく言うぜ。 なあ、気づいてるか? 俺さっきから全然動いてないぜ?
[その言葉を受け入れるほどの理性は彼に残っていたか。先ほど吐き出していなければカライキさせてやるのに、惜しいことをしたな、と思いつつ、しばしヨーラの腰の動きを愉しんだ。]
(+12) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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うそ、うそ……しらないっ……!
[自分で快楽を貪っているというその事実。 それを信じられないまま、けれど快楽を求め動き続ける。 封じられてる以上それは快楽を過ぎ苦痛を齎すのだが そんな事を考える余裕は全く無く、ただただ本能的に腰を振る。 まるで動物のように貪るだけだ]
イきた……イかせて、イかせてっ……!
[涙を零す顔を近付ける。 そのまま交わす口付けは知識も技術もありはしないが、 明らかに快楽に溺れ、そしてさらに求めるキスだった]
(+13) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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[ぽろぽろと涙を流しながら、ヨーラの顔が近づいて来る。 唇を奪われるのは今日で二度目だ。最初は必要に迫られて。 そして今回は、明らかに、強請るためのキス。]
随分、おねだりが上手じゃねえか。 ……いいぜ、やるよ。
[征服欲を満足させて、男はにたりと笑う。 鈴口を弄っていた手をヨーラの背に回し、身体を支えて。がしがしと激しく腰を使い、自身の快楽をむさぼる。]
おら、イッちまえ……!!
[そして満足する寸前、前立腺に向け腰を叩きつけ。戒めていた手を解放して、さらなる高みを与えようと、激しく扱き上げた。]
(+14) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
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ひぅ、あっ、はげしっ……!!
[激しく抉られれば細い肢体は大きく揺れる。 内壁をごりごりと擦られ、今まで知らなかった快楽を泉のように湧き起こす]
も、だめ、イく……イってる、ずっと、イって……!!
[激しすぎる快楽とそれを吐き出せない苦痛にもはや理性は崩れ去り。 壊れたように喘ぎ続けた。 もはや自分がどんな状態なのかも分からないまま]
(+15) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
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は、ひ……ィ、ああぁぁ……――――!!!
[一際強く、前立腺を抉られて。 同時にようやく解放され、さらに促すように扱かれれば。 散々焦らされ溜まりに溜まった欲が、勢いよく飛び散った]
あっ、あひっ、ひあぁ……!!
[がくがくと全身を痙攣させ、犬のように舌を突き出して喘ぐ。 限界まで見開かれた瞳は白目を剥きそうなほどで、あの表情が無い男と同一とは思えないくらいだ。 一度吐精した後も何度かぴゅっ、ぴゅと先端から飛び散る精は もはや体が快楽漬けになっていることを如実に表していた。 許容を超えた快楽が一気に襲い掛かったことで、ぷつりと意識が途切れる。 力を失った体は崩れても、内壁は搾り取るように蠢いたまま**]
(+16) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
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……っー!!
[内壁の激しい収縮に搾り取られて、こちらもまた、彼の奥底に精を吐き出す。]
……っは、すげー顔。見せてやりたいくらいだな。 よかったろ? ……っておーい、ヨーラ?
[抱いていた身体がぐたりと重くなる。気絶してしまったらしいと理解して、そこまでヨくできたということに満足した。]
はっ、まだ搾り取る気か? ヤバイの目覚めさせちまったかもな。
[まだ蠢く内壁に苦笑しつつ引き抜いて、指をいれ簡単な始末を済ます。 つもりが、絡みつくような動きが面白くてついつい遊んでしまい。もしかしたら淫夢を見せたかもしれないがそれは知らぬこと。]
あーあ、流石に疲れたな。
[水が飲みたい。開きかけた傷口も、軽く消毒してまた包帯を巻こうか。 考えながらとりあえずは廊下に出た。**]
(+17) 2012/05/30(Wed) 03時頃
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うー…
[身体中みしみし言ってるし、ベタベタが乾き始めて気持ちが悪い。 シャワー浴びに行くにしても、流石に全裸はねーわだし。 とりあえず、下着だけでも…と、脱ぎ捨てて床に落ちたズボンとかに手を延ばして…]
…ぬぁ!?
[どちゃりと転げ落ちたし。 受け身も取れず、丸出しのまま無残な姿になってたり。]
(+18) 2012/05/30(Wed) 20時半頃
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ん?
[なんか落っこちるような音が聞こえた。サイファーを寝かせてきた部屋のほうから。]
おーい、起きたか?
[先ほどあれだけ全てを見たのだから、遠慮は別に要らないだろうと。ノックもせずにがちゃり、扉を開けてしまう。]
(+19) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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ンッ……ぁ、は……あん……
[意識を失い体から力は失われている者の、 悪戯半分に中を弄られれば唇から甘い声が漏れる。 解けた髪をシーツに散らばらせたまま、微かに身じろいだ]
……ん……る……ーらる……えいめん…… あん、そんな……だめぇ……
[仕事の夢はどうやら途中から淫夢に変わったらしい。 実に幸せそうな寝顔でベッドに身を沈めたまま、さすがにしばらくは起きないだろう]
(+20) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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[なんかドア開いたし]
[目があったし]
[こっちはあられもない姿だし]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
[慌てて咄嗟にシーツ引っ張りこんで包まった]
(+21) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 21時半頃
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よう、おはようさん。 気分はどうだ? 毒は抜けたか?
[慌てまくりの姿に、喉の奥くくっと嗤い漏らして。]
そんな警戒するなよ。 こっちはてめぇのケツの奥まで知ってんだ、今更だろ?
[シーツで蓑虫になってるサイファーを、抱え上げようかと腕伸ばす。]
ちょうどいいや、動けなくなってるのがもう一人いるし。あっちの部屋のシーツのほうが綺麗だから、まとめて看病してやろうか。
[合理的、かつ反応が楽しそうだな、とにったり笑って提案する。]
(+22) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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[嗤われて、いろいろ思い出して、ブワッと顔が赤くなる。]
…えと、あ…そ、その…… お手数おかけして、すいませんで…した…
[淫魔の祟りのせいだったとはいえ、 恥ずかしいとこ全てさらけ出してしまった気恥ずかしさに、 まともに目を合わすことも出来ない。 掠れた声でぽそぽそと謝罪してたら、ひょいと抱え上げられた。 抵抗しようにもろくに動けないし。]
(+23) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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…ぇ?
[もう一人?? 訳がわからないといった顔で思わず腕の中から見上げた。]
(+24) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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いいってことよ。こっちもたっぷりいい思いさせて貰ったしな。
[軽い身体を担ぎ上げ、ドアへと向かう。]
そ、もう一人。 てめぇの声にあてられてえろい気分になっちまったってさ。
[がちゃっと扉を開け廊下へ。換気した方がいいかと余計な気を回し、扉は開けたままである。]
(+25) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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…聞かれて、た……?
[うわーっとまた羞恥心で死にたくなる。 担ぎあげられたまま、ズリエルの肩に顔を埋めた。]
(+26) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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[もう一人、この魔窟に不幸にもやってきてしまった青年にこの姿は見られたかどうか。見られたとしてもこの男は全く気にしないが。この男は。]
そりゃああれだけヨがって鳴いてりゃな。
[まさか酒場のほうにいながら聞いていた者があったのは流石に予想外だが、怒るでなくただただ恥ずかしがる様子を可愛いと思って、なだめるようにとんとんと背中を叩いた。]
ヨーラはまだ天国か?
[二つ隣の部屋に入って、狭いベッドにサイファーをおろす。二人とも自分に比べれば細身だから、まあどうにかなるんじゃないだろうか。]
(+27) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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[記憶はおぼろげだが、喉の痛さでどの位啼いたのかはなんとなく想像がついた。]
…どんだけ乱れたんだ、俺。
[自分だけならいざ知らず、嬌声聞いた周りの人まで感染させるとか…。 子供みたいに背中とんとんされて、うー…とか弱々しく呻く。]
…!?
[似ていて違う匂いに満たされた部屋。 降ろされたベッドのなかの先客のぬくもりと長い髪に、 ビクッと身を震わせて、前屈みに蹲る。
寝息とかたまに漏れる寝言の悩ましさに、抜け切らぬ毒がまた反応した…ぽい?]
(+28) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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……ま、この程度の毒でよかっただろ。 新しい世界見えたんじゃね?
[後悔も反省も、するなと言って止まるもんでもないだろうから、とりあえずからかい倒してやるつもりでぽふっと頭を撫でて。 二人とも本格的に後始末してやったほうがいいだろうと、作り付けの棚から布を探し出す。適当に濡らしてこようか、と振り返ったら。]
……なに、お前まさか足りなかった?
[どうしよう、流石にこれ以上は厳しい。サイファーの格好に、笑顔がちょっぴり引き攣った。]
(+29) 2012/05/30(Wed) 22時半頃
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