230 K.O.T 2017〜DREAM MATCH NEVER ENDS〜
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…………。
アイドルこわいなー。 というか、助けてぴよー!ぴよー(ぴよー)
[救いを求める声は凍り付いた着ぐるみの中、エコーしていた。]
(+0) 2017/10/24(Tue) 23時頃
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「あーあ、シュンちゃん伸びちゃったよー」
「危ねェから地方車は水でもぶっ掛けとくべー」
「おっと、ぴよ助もかっちかちじゃねぇか。おーい、誰かお湯ー!」
[地方車の上で目を回す春太郎を他所に、チームメイト達は春太郎とナナコロ、双方の救助を始めた。 地方車が無くても戦えはするが、船頭は春太郎でなくては、彼らには意味が無く。ならぱ、と、同じく地へ落ちたひよこへも、その手を差し伸べて。わいわいと、動き始めた。
着ぐるみを溶かそうと大量のお湯が持ち込まれるのに、そうは時間は掛かるまい。]
(+1) 2017/10/24(Tue) 23時半頃
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ぴよ助じゃなくて。 ナナコロくんぴよ!
そこ大事、こんだけやって広報できてないと俺泣くからね?
……熱っ!あっつっ!! しみ込んできてる!お湯が来てる!!
[救助の手は思ったよりも早く来たけれど。 何かとうるさいヒヨコだった。**]
(+2) 2017/10/24(Tue) 23時半頃
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「おーおー、元気だなーぴよ助ー」
「これだけ元気なひよこなら、小樽名物・なるとの半身揚げにして食っちまうぞー」
「お前お湯掛けすぎだろ、半身揚げにする前に中の人が茹で鶏になっちまうぞー」
[>>+2常ならばぎゃあぎゃあと煩い春太郎が居ない今、割とノリの緩い漁師どもは、マイペースに後片付けに精を出していた。 ある者はレッカー車の手配を。またある者は、トラックを手配した業者への詫びの電話を入れ始め。そして。]
(+3) 2017/10/25(Wed) 00時頃
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「そぉら、出来たぞー!
ぴよ助、お前も三平汁食うかー?」
[いつの間に用意していたのやら。巨大寸胴いっぱいに炊かれた三平汁で、炊き出しを始めてしまった。 ひんやりと冷えた空気の中、同じような脱落者達も少しずつ集まり始めていて。 1人の漁師が、ナナコロに向けて暖かい碗を差し出したが。着ぐるみって食事できるの? と、何処かから小さな声も上がる**]
(+4) 2017/10/25(Wed) 00時頃
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ぴよ助でなくナナコロくんだーーーー!!!
お前たちの頭の中身はカニ味噌かっ!? ゆるキャラ半身揚げとか子供泣くから! 全国のちびっ子敵に回すからな!
あと、中の人とかいないから!!?
[マイペースな漁師たち>>+3に一々入れるツッコミの嵐。 まあ、元気にツッコミ入れられるのもお湯による心も体もほっこり救助活動のおかげではあるのだが。]
(+5) 2017/10/25(Wed) 19時半頃
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はあーーーーー、全く。
今だに脱げないとか現在進行形でひどい目にあってる。
[暫く後。 炊き出しにちゃっかり混じるヒヨコ。 すっかり氷は解けて黄色くなっている。]
(+6) 2017/10/25(Wed) 19時半頃
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芯まで冷えたからな、有り難く頂こう。 あと、ナナコロくんな?
[何処からか上がる小さな声>>+4もなんのその。 お腹がぱかっと開いて飛び出すマジックハンドが三平汁のお椀を華麗に受け取った。]
……ほんとこの無駄な強度、他のとこに発揮すべきだよなあ!?
[悪巧み用の通信機なんてあまりの冷気に壊れてしまっているというのに。 ああ、三平汁美味しい――深く考えるのはやめた。]
(+7) 2017/10/25(Wed) 19時半頃
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なんか雷が鳴ってきたなあ。
一雨来るんだろうか。 それとも――。
[中で三平汁を啜りながら、遠くのスクリーンの方を見やった。 KOTもそろそろ佳境になっているころだ。]
(+8) 2017/10/25(Wed) 21時半頃
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天候操作なんて人間離れしてるぴよー。
[お前が一番人間から離れている。 そんなツッコミが炊き出しギャラリーから聞こえた気がした。]
(+9) 2017/10/25(Wed) 21時半頃
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「「「ゆるキャラ名乗れる図体じゃねーだろナナコロ君」」」
[>>+5ここぞとばかりの満場一致。]
「こんだけ元気に動けんなら、凍傷も心配無ェべ」
「だぁな。なんか脱いじゃいけなさそうな着ぐるみ着てたせいで凍傷で四肢切断とか、洒落にならんもんなぁ」
「何はとは言わねぇがアイコン変わっちまうもんなー」
[>>+7ぽふぽふ、もふもふ。落ち着いたのか三平汁に手を伸ばすナナコロの肩を、皆、そっと叩いていく。]
(+10) 2017/10/25(Wed) 22時頃
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「んだなァ、晴らしてくれンなら俺らン所でもやって欲しいべー」
[>>+9しれっと呟くひよこの傍ら、漁師のそんな声にもまた、『お前らのリーダーもやってただろ』等とツッコミが入る。 違うんだ。アレは、地方車に積んだちょっとハイテクなアレソレが…………割愛。]
「味噌カツ旨そうだなー」
「馬鹿言え、エスカロップのが腹に貯まるべ」
「俺スパカツがいいなー」
[飛び交う食べられるわらじに、漁師達は相変わらず呑気な声。]
(+11) 2017/10/25(Wed) 22時頃
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――――ん、
[ゆっくりと目を開ける。蛍光灯の光で目がくらむ。 自分は寝ているのか、 何度か瞬きをしてようやく自分の今の状態を知る。 でもなぜ寝ているのだ?]
――知らない天じょ…
[突然脳裏に浮かんだ黄色い塊。 黄色い塊が肴を振り上げている姿。 目が痛くて、サーフィンしてて、サーターアンダギーで、僕がここに来た理由…]
KOT!!!
(+12) 2017/10/26(Thu) 00時半頃
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[全ての輪郭をはっきりと思い出した。 思わず上半身を起こしてしまったが、今はもうこの戦いで何もできる事はない。 そのままベッドに倒れ込む。]
そうさ〜 鯛を持ったマジムンに負けたんさ〜
[自分は負け、今まで医務室で寝ていたのだ。 すでに身体の傷は完治し、サーフボードも自動修復が終わりベッドの横に立てかけられていた。 今直っていても遅すぎる。]
(+13) 2017/10/26(Thu) 00時半頃
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[こんなあっさり負けてしまって、おじぃ達は何か言ってくるだろうか。 いや、でも彼らは生粋の沖縄人。 テーゲー――程々の良い加減で生きていこう沖縄の精神で「なんくるないさ」と言ってくれるだろう。
医務室にあるテレビからKOTの実況が流れる。]
…あー亀吉も マジムンも麺の…シュンタロウもか
[画面に表示されている脱落者。 十分強かった彼らが負けてしまったなんて、今残っている面子はどれだけ強いのだろうか…。
え。 残ってるの全員女なんだけど。 なにこれこわい。]
(+14) 2017/10/26(Thu) 00時半頃
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うわ〜 女同士の戦いに巻き込まれなくてよかった〜
[少女から年寄りまで幅広い年齢。 それぞれが本気も本気で、もう人間を超えている。 あの中にいたらと思うと背筋が凍った。
とはいえ、ずっとベッドの上で丸くなっているわけにもいかないので。 看護師に挨拶をし、ほかの代表者の元へ向かうのだった。**]
(+15) 2017/10/26(Thu) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/10/26(Thu) 00時半頃
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