180 【突発】午前二時のシンデレラ
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[暖かい腕の中で。 少しずつ意識は薄れてゆき。
目をつむって、その時には私はもう死んでいたのかもしれない。
だけど、その唄声は届いていた。>>8 アイリスに教えれば、たどたどしく、真似をしていた。 今は、ちゃんと綺麗な優しい子守唄に身を委ね 眠ってしまおう――**]
(+0) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
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"ありがとう、アイリス"
"あなたの腕の中で、ゆけたことがほんとうに"
"しあわせ。"
[泣かないで、と、手を伸ばすこともできずに、 想いはアイリスにずっとずっと、寄り添って**]
(+1) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
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[おちる。おちる。 意識は深みへ。 走馬灯というには遅すぎる、遠い日々]
―――ごきげんよう。ここで何をしているの?
[町外れ、畑が広がるその場所は 本当は、行ってはいけない、と言われていたけれど]
私はローズマリー。
[少しだけお姉さん風を吹かせて、少女に笑みかけた。 穏やかな春の風の中 はた、はたりと、青色の髪飾りが、ゆれる。]
(+2) 2016/01/19(Tue) 16時頃
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[青色は、いつもそこにあった。 私のシンボルマークのように。]
青い鳥になりたいの。
[そんな風に紡いだのはいつの日だっただろう]
さがなくてもいい。 私はいつもそばにある。
あなたの鳥籠、その手の中 しあわせのりゆうでありたいの。
[そして私自身も。]
幸せな存在でありたいの。
(+3) 2016/01/19(Tue) 16時頃
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たのしいね。しあわせね。 きれいだね。しあわせね。 いっしょにいられて、しあわせね。
[ふんわりと微笑む。 その日々こそが、幸せそのものだった。 初めてできたお友達と、初めてのことをたくさんした。
その欠片を落として、遠く離れてしまってから しあわせ、という言葉を紡がなくなった私は ふしあわせだったのだろうか? わからないけれど、でも]
あなたとあえて、しあわせ。 あなたを好きでいられて、しあわせ。 あなたのものになれて、しあわせ。
[私たちのいう、「もの」という言葉は 決して、「所有物」なんて意味合いじゃない]
(+4) 2016/01/19(Tue) 16時頃
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"ただひとつ"
"何よりも大切な"
あなたの "宝もの" になれて しあわせ。
(+5) 2016/01/19(Tue) 16時頃
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言ったでしょう。 貴女には教えない。
[そんな音がふらりと流れ そして消えた気がするけれど
ここにあるのはただの風。 死者の声は響く事はない]**
(+6) 2016/01/19(Tue) 17時頃
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[塔の下で足が折れ曲がる、腕が違う方を向く、顔が潰れた友達を見ていた。傍に座り、その血濡れた額を撫でてやる]
穢れのない貴女は小羊 世の罪を 除き給われる…
スーザン 貴女は赦され救われるでしょう
[立ち上がって彼女を無表情に見下ろす。 しかし瞳はどこか哀しげな色]
私とは違って穢れのない貴女は 赦され救われるでしょう
(+7) 2016/01/20(Wed) 00時頃
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