人狼議事


170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】

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【墓】 幽閉児 ジャック

ふ、ふ、ふーん。
さぁ、雪だるま〜雪だるま〜……あ。
これ人参も、木の枝も、石も無い?

参ったかも。

[ゴロゴロ]*

(+0) 2015/09/24(Thu) 01時頃

【墓】 幽閉児 ジャック

え?
うーん。その前に喰らえ、このこの。

[雪玉をぶん投げる。>>*0
ついでにこっそり右斜め下から、伸ばした棘を太腿目掛けて突き刺しに行った。]

[外れても、まぁ想定内だけど。]

雪音に許可取ってからで良いや。
そのあと下さいな。

[頭を軽く下げてお願い。
左斜め下から棘を伸ばして、太腿を突き刺そうと狙った]*

(+1) 2015/09/24(Thu) 01時半頃

【墓】 幽閉児 ジャック

好かれるような事してないじゃん。

[棘がまるで植物のように枯らされたのにはギョッとしつつ>>*1
余り身体に反動はないようなので、ホッと息をつく。]

だって、白を汚しちゃうかもしれないからね。
知ってた?僕それで一回殺されてるからね。

[うん、あれは俺たちが悪いんだけど。
ケラケラ笑える程には過去の事]

……ふぅん。じゃあ、僕達が特別なんじゃなくて。
あそこで戦って、死んだのはみんなこっち来るんだね。

[おそらく、汚れは払われているはずで]

……何考えてんだろ。*

(+2) 2015/09/24(Thu) 01時半頃

【墓】 幽閉児 ジャック

サービス良いのに愛想悪いねぇ。

[>>*2ここに呼び出したのは管理人……でなくとも、関係しているのは確かだから。サービスが良いのもマッチポンプ的な所はある気がするけど]

それでも、混ざるのは遠慮するかもよ?
ふぅん。そ。傷直したり、復活させたり。凄いね。

……んじゃ、斃されなかったら、どうなるんだろね。

[ニコニコ笑いながら聞くが、腹の底では笑ってない]

そ。これは天の意思、神なる存在が関わってるんだ。
……いやー。

[ヘドが出るね]*

(+3) 2015/09/24(Thu) 02時頃

【墓】 幽閉児 ジャック

謎解き?
推理小説なら、最後から読んでしまう性なんだけど。

[消え去った男に、聞こえないと知りつつもーーー案外聞いてそうだけどーーー語りかける]

……僕達がしたいのは、嫌がらせだよ。
なんでも思い通りです、みたいな奴らに対しての、さ。

[嫌がらせは最高だよね。]**

(+4) 2015/09/24(Thu) 03時頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

ー逢魔の狭間ー
…ぅ…あ、れ…ココ…。

[見覚えはある、]
[でも、今はそんなコトよりも…]

…寒…。

[半分爬虫類のオレは、温度変化]
[…特に活動力の鈍る寒さが苦手]
[雪の積もる地面にそのまま横になれば]
[寝るというより半ば冬眠に近く]
[意識やら感覚やら色々薄れていた]

…死んで…ないのかもしれないけど。
無理、寒すぎる、今度こそ死ぬ。

[ぶつぶつ文句を並べ立てながら]
[広がる白を眺めるともなく眺めた]**

(+5) 2015/09/24(Thu) 07時頃

【墓】 信徒 オーレリア

〜 逢魔の狭間 〜

  ………ほら。
  やっぱり。

[薄っすらと眼を開けても、其処に求めるものは無い。
優しく呼ぶ声も、髪を梳く大きな手も、其処には無いし、私のものでもない。
それは何が変わっても戻らない。]

  神のご意思がこれだと言うのなら
  やっぱり私は神なんて愛せない。

[ねぇ、と最期に対峙した青年を思う。
けれど。]

(+6) 2015/09/24(Thu) 08時半頃

【墓】 信徒 オーレリア


  ………綺麗。

[眼に映る世界は白かった。
白く、凛と引き締まる世界。
綺麗だと思う。
愛おしい人の居ない世界はこんなにも綺麗で、自分が其処に居ようと居まいと世界は脈々と続くのだ。
眼を閉じる。

  ──必要か不要かそうではない。

その言葉を飲み込んで、冷たい空気を肺に溜める。
ほんの少しだけ目頭が熱くなった。]*

(+7) 2015/09/24(Thu) 08時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/24(Thu) 15時半頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/09/24(Thu) 15時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/09/24(Thu) 18時頃


【墓】 学園特警 ケイイチ

[いつからそこに居たのか、]
[案内人と名乗る存在が立っていた]
[渡されたモノはアカを思わせる>>*4]

アンタこういう色好きなのか…?

[纏う紅布を一瞥して、]
[でも、この寒さを凌げるならと]
[とりあえずありがたく拝借した]

…用があれば、ねえ…。
もう少し動きやすくなったら?
…用事は“出来る”かもね。

[にや、と意味ありげな笑み1つ]
[揺らめく灯りのように]
[消える姿を見送った]

(+8) 2015/09/24(Thu) 19時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/09/24(Thu) 22時半頃


【墓】 お針子 ジリヤ

 くそ… 逃げたか「やにく」…
 次は倒す…

[雪合戦ののち、
女はぽふりと雪のなかに体を埋め、
そっとまぶたを閉じた。

やっぱり無機質な場所より、
この子たちのほうが、冷たくてきもちいい]*

(+9) 2015/09/24(Thu) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/09/24(Thu) 22時半頃


【墓】 お針子 ジリヤ

[少しばかり経過した頃、
ふと、気配が増した。
管理人の再登場だ。

途端雪に埋もれてた体を起き上がらせ、
雪玉を投げる体制に… と、
思ったが、ジャックの先手も躱したのだ。

やる気を削がれて、
何やらほしがってる様子のジャックに頷くことだけをした]

 ずるい、ずるい…
 拙僧は主が嫌いだ…退屈に退屈を重ねさせおうて…

 人参やら、何につかう?
 生では固いぞ

[用途がわからず、そう呟いて
また増えるものたちを雪の世界で出迎えるだろう]

(+10) 2015/09/24(Thu) 22時半頃

【墓】 お針子 ジリヤ

 ん…寒いの苦手な奴がおる、とな… 
 ちっ辛抱せい…若いの。

[青年がひとり寒がって丸まっているのが見えた。が、
「やにく」からもらった上着があるのなら、と、
言われるまでは自分の好きなようにさせてもらうつもり。

ジャックも何か作っているし、
わざわざ他に配慮は気が向かない限りしない]

(+11) 2015/09/24(Thu) 22時半頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

なんでココは。
こんな寒い場所になってるワケ?

[雪を降らせている本人を]
[当然知りはしない]
[そして視線の先、鏡のような]
[けど映るのは…]

わ…前々から思ってたけど…。
本当趣味悪いなあ、神様とやらは。

[暫くそこに佇んで]
[あちらの様子でも眺めようか]
[…どうにもそこに映る]
[暗さを漂わすヒト達が]
[浄化なんてされてるようには]
[見えないんだけど、さ]
[恩人の娘のコトはやっぱり]
[気になるからと、手に持つのは]
[彼女に手元へ返されたお守り]*

(+12) 2015/09/24(Thu) 23時頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

[ちなみに、 若いの、と]
[それが自分のコトだと
[オレにはまるで分からない]
[まあ、 尤も、]
[その声にも眼差しにも>>+11
[微塵も気付いていないけど]

[…見た目は未だ青年だが、]
[中身は生憎、]
[悠に3桁を数えている]*

(+13) 2015/09/24(Thu) 23時頃

【墓】 お針子 ジリヤ

 戦をしたから、だ。
 戦の跡。といったところか。

[>>+12相手が自身のことを知っていようがいまいが、
その疑問に簡潔にひとつ答える。
女から自己紹介をすることはない。]

 あっちの様子を気にしたとこで終わるもんも
 終わらん … …──────

[心ここにあらずな青年。
疑問を降らせておいて、聞いて無さげな態度は
女を少々苛立たせた。]

 ────餓鬼が。

ち、 舌打ちをした後、
雪を浮かべてひとつ頭部に投げつけてやった]*

(+14) 2015/09/24(Thu) 23時頃

【墓】 お針子 ジリヤ

[「やにく」から投げかけられた言葉に、
銀を揺らして首を傾げた]

 雪?達磨?

[名を何度か聞いたことはある。
しかし、実物を見たことがない…
というより、女はてっきり物の怪の一種だと思っていた]

 雪達磨というのは作れるのかぁ…?
 作るもの、なのでっしゃろか。

[疑問を投げかけて、
うーん、と唸った後 思いついたように声をかけた]

 ゆきだるま、拙僧も作る…

[だから、手伝えと
目線でそう訴えかけたが]*

(+15) 2015/09/24(Thu) 23時頃

【墓】 お針子 ジリヤ

 雪に関する事柄全部知ってると思うな…
 …雪うさぎとは、普通のうさぎでは…なく?

[流された視線、きっと今度は睨みつけてやろう。
この場を支配してるから偉そう?
もう一度、作れと目で訴える。]*

(+16) 2015/09/25(Fri) 00時頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

へえ、戦、ね。 ……戦?
…この白いモノで…?

[寒いのは苦手だ]
[当然自分の生活圏に雪はない]
[でも浮かぶ疑問は即追いやられ、]
[映るモノへ意識は直ぐに移ろう]
[でもこの竜人、地獄耳]
[餓鬼、 には反応して>>+14

…生憎そんなに幼くな…。
…う″わ!?

[投げられた雪玉は振り返った、]
[その顔面へ綺麗に当たった]

〜〜〜〜〜〜〜…っ。

[口にしないけど不服な表情、]
[これ冷たいんだけど]**

(+17) 2015/09/25(Fri) 00時半頃

【墓】 お針子 ジリヤ

[>>+17不服な表情にフン、と鼻を鳴らして
女はそっぽを向く。
今その表情をするのは自分だと言うように。

そのまま視線はジャックへ]

 じゃーっく。
 こちらへ ちと、きておく〜れ〜

[>>*9やにくの言葉をその儘受け取って、ジャックへ投げる。
まだ雪だるまを作ってるならそれももってこいと。
もう一人の女はどうしていただろう。

何に涙してるか知らぬが、
泣くのもそのうち飽きるぞ…そんなことを思った。
最も、泣いたことがないのでよくわからない]*

(+18) 2015/09/25(Fri) 01時頃

【墓】 幽閉児 ジャック

ん?雪だるま知らないんだ。

[ペタペタ表面を整えていたら、管理人と雪音の声が聞こえる。
人参は、この際良いや]

こうやって、二つの雪玉を重ねて……達磨型にする。
目を二つ、弧をニッコリ書いて笑顔にすると。
……うん、まぁ。雪だるまだね。

本当は木の枝で腕とか作ったり。
うーん、これがなんなのかは僕達も知らない。
人形作りと同じだと思うんだけど、自然を人型にして親しみを持とうとしたのかね。

[わかんないやー、と言いつつ。
小さな雪だるまを、ぽん、と雪音の手に渡した]*

(+19) 2015/09/25(Fri) 01時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/09/25(Fri) 02時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/25(Fri) 17時頃


【墓】 学園特警 ケイイチ

[鼻を鳴らした挙げ句、]
[余所向く相手に対して>>+18
[何か投げつけようかとも思う]
[でも、それこそ餓鬼みたいだし]
[ぐっと堪えた]
[…それに“用事”あるし]
[そう思ってたトコに]
[違う声が聞こえる>>+19

…木の枝?
…そもそも何ソレ?

[そんな言葉を口にしながら]
[右の手をゆらり、振るう]
[そうすれば、木の枝が]
[何処からか落ちてきただろう]
[それを眼で確認して、]
[オレはさりげなく離れた]

(+20) 2015/09/25(Fri) 18時半頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

[とりあえず、あの2人が]
[巻き込まれないくらいの距離]
[そこで、何の確信もなく]
[そもそも人を呼びつけるとか]
[いいのか疑問ではあるんだけど]
[案内人で審判者で使者、]
[そんな彼を呼び出してみた]

ねえ、今ヤニク居る?
そんで、ヒマして…あー…違う。
…ある程度、割く時間ある?
大したコトじゃないけど。
ちょっと“用事”あるから、さ。

[本当に大したコトないかは]
[無駄に丈夫で気ままな]
[竜の述べる言葉故に定かではない]*

(+21) 2015/09/25(Fri) 18時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/09/25(Fri) 19時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/25(Fri) 20時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/25(Fri) 22時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/25(Fri) 22時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/25(Fri) 22時頃


【墓】 学園特警 ケイイチ

[意外、呼び出されたコト>>*12]
[それ自体に何も思ってないよう]

…呼びつけられたのに。
怒らないんだ?

[純粋に疑問を口にする]
[…が、それも一瞬のコト]
[にやり、 そんな笑みを]

“胡散晴らし”、
付き合ってくれないかなあ?

[浄化によって変わったモノ]
[過度の自己嫌悪と自信喪失]
[それらが消え失せたが為に、]
[好戦的とはまた異なるが]
[了承さえ降りれば殺さない程度]
[“ウソへのお礼”をしようと]*

(+22) 2015/09/25(Fri) 22時半頃

【墓】 幽閉児 ジャック

[くるくると手の中で木の枝を回しつつ。
横目で見ていたのは、管理人と初めにあった男が何かしら不穏な空気を纏わせ始めていること]

…………うん。
勝てるかは見ものではあるね。

[瞬間移動に、雪を支配したり、見えない壁を作ったり。
さてそんな超人とも言える人間……なのかすら怪しい男に、どこまで食いつけるのだろうか]*

(+23) 2015/09/25(Fri) 22時半頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

[管理人のクセして、]
[向こうのコトはいいのかと]
[そう思わなくはないけど]

…ふーん、いいって言うなら。
始めさせて貰おうか、なっ!

[管理人の権限とかいうのが]
[一体何かは全く知らないが、]
[緩く跳躍、同時に]
[右腕を空で振り上げ、]
[その余力に従って後ろ向きに]
[空中で一回転、着地寸前で]
[左腕を水平に薙いで着地する]
[全部で飛んでいった球は]
[10に満たないが、]
[さてどうなるかと眺める]
[観客には気付かなかったが>>+23

(+24) 2015/09/25(Fri) 22時半頃

【墓】 幽閉児 ジャック

不思議に思ってることがあってさー。

[目の前で起こる戦いには無関心。
もともと男…竜人らしい?…から仕掛けた戦いだ。
無理に止めようとも思わない]

なんで、管理人はこんなにこっちに構ってくれるんだろうね。
浄化される前ならまだしも。

そのあとも、随分甲斐甲斐しく……

[まぁ、これが甲斐甲斐しいのかは分からないけど]

意外と。寂しがり屋なのかまぁ……
まだ僕達に何かさせようとでもしてかるのかな。*

(+25) 2015/09/25(Fri) 23時半頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

[どうも引っかかるコトを]
[言うんだなあと思いつつ]
[投げるのと同時、]
[かけられる言葉には]
[僅かなの沈黙の後、ばっさり]
[まるで斬り捨てるように]

色々、…主にウソついたコト。

[表情こそ笑顔を繕っているが、]
[それがいい意味でないのは確か]

…って…あっさり消したなあ。

[剣によって爆発を起こすかと]
[そう思っていただけに驚く]

(+26) 2015/09/26(Sat) 00時頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

[意外だったのは残ったー部を]
[彼が避けなかったコト]

褒めても何も出ないよ?

[防ぎにくい下方を狙う攻撃は]
[此方もファルシオンを出して]
[地面に投げつけて剣戟の妨害に]
[もう1つには少し反応が遅れる]

…う、わ、わ。 …あっぶな!

[慌てて両手で挟み取って、]
[さしずめ、真剣白刃取り]
[それを向こうヘ]
[押し返すようにしながら、]
[後ろへ飛び退いた]

(+27) 2015/09/26(Sat) 00時頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

[そして、眼の前で、]
[与えたばかりの傷が治るのを]
[目にした、 アリか、ソレ]

…うわ…ソレが管理権限…?
とーっても、納得いかないんだけど…。

[これは無理だなと何処か冷静]
[苦い表情をして、両手を上げる]

それは流石に無理かなあ…。
一気に戦闘意欲失せたし…。

[回復無限にどう立ち向かっても]
[答えは明白である]

[呼び出しといて悪かったね、と]
[そう伝えて、向こうの面々の]
[滑稽なまでに戦い続ける様子を]
[黙って静観しようと思いつつ]**

(+28) 2015/09/26(Sat) 00時半頃

【墓】 幽閉児 ジャック

……うん?
意外と……いい勝負だった気もするけど。

[管理権限。あれがないヤニクとは。
実際どこまでの力を持つのだろうか。]

[そもそもヤニクとは、何なのだろう。
管理人……でも天使ではない。天……もしくは大きな存在に仕えてはいると思うが。彼自身が何なのか、種族は、何もかも分からない]

…………意外と穢れが溜まりきった何かだったりするんだろーかね。

[自分自身も、穢れが溜まりきっていたら、どうなっていたか。
……どうだろう、想いが募りすぎて、案外押し潰れていたかもしれない。……周りの全てを重力の下に平伏させながら。]

こーわ。*

(+29) 2015/09/26(Sat) 00時半頃

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