156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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そうだな、ミーム。 おまえは死なない。死なせない。
[杖を持つミームの手>>3:213に、そっと自身の手を重ねた]
なんたって。この俺が惚れた女だ。 こんなところで、やられるタマじゃねーだろ。
[にぃ、と笑って見せて]
……さあ、思う存分やっちまえ。
[ミームが杖を振るった。 旋風が、魔物を吹き飛ばしていく]
(+0) 2015/04/28(Tue) 03時頃
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[こうしている間にも。 仲間たちは奮戦して魔物の軍勢を駆逐しつつあった。 フィリップから漏れ聞こえる声>>3に、思わず苦笑して]
アルデーヌ殿からそのような台詞が聞けるとは。 今日は槍が降りますな。
[仲間と一緒なら。 そんな台詞が彼の口から聞けるようになるとは。 この島に来るまでは思ってもいなかった]
……みんな、俺の最高の仲間だ。
[誇らしげに、言う。 そんな仲間たちと、もう肩を並べて戦うことが出来ない自分が。 ひどく恨めしいのだ**]
(+1) 2015/04/28(Tue) 03時頃
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やあああああにいいいいいくうううううううう。
[瘴気の影響で未だ霊体にノイズが走っているドナルドは。 ふわり、とヤニクに近付くと。ぺしぺしとその頬を叩いた]
どうせまだ俺の声聞こえてるんだろ。 なんてことしてくれたんだ、おまえは。
[言いつつも、その口調は友達に話しかけるそれで。 ぐったりしたヤニクの頬を、容赦なくぺしぺしぺし。 慈悲はない。どうせ全部すり抜けるのだ]
ぬぅわーにぃが、格好良く「ドナルド、安らかに眠れ」だ。 おまえも俺みたいに安らかに眠っちゃうところだったろ。ばか。 死んだら意味ねーだろ。
[ぺしん、と仕上げに思い切りデコピン]
(+2) 2015/04/28(Tue) 15時頃
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ゆっくり休みやがれ。 たぶん学園に戻ったら、フィリップのこわーい尋問が待ってるぞ。 すごく怖いなー。覚悟しとけー。
[脅すように言うのだった**]
(+3) 2015/04/28(Tue) 15時頃
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……なんだ、いたのか。
[仰向けで倒れた状態で、聞こえてくる声。 ドナルドだ。]
……しょうが無いだろ。 あの瞬間、この世界の全てが、俺の敵になった気がしたから。
ただの爆弾は、派手に散らないと役に立てない……ってね。
[自嘲気味に呟く。]
……。 あとさ、ドナルド。 不運とか言ったのは、オスカーに眼を付けられたから、ってわけじゃないからな。
[今更ながらにそう付け加え。]
(+4) 2015/04/29(Wed) 00時頃
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……テメェ……。
[オスカーの声が>>*2響き、低い声が漏れる。 つい先程、俺の事を切り捨てたくせに。]
……生憎だが、アイツらがもし死ぬようなら、俺もここで死ぬ。魔界には戻らん。 もうただの兵器として犬死にさせる役目はうんざりだ。
[そう言い放つ。 ……しかし、この期に及んで"魔族は君を歓迎する"とか、どういう神経してるんだコイツは。]
(+5) 2015/04/29(Wed) 00時半頃
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なんだいたのか、って。 ……傷付くぞ俺は。
[>>+4ドナルドは口を尖らせて]
ずっと見てたぞ。 まあ、命拾いをしたな。ヤニク。
[にぃ、とヤニクを見下ろした]
別に俺は不運だと思ってねーぞ。 正直、悔いがないって言ったら大嘘だが。 いや本当は悔しくて悔しくて堪らねーけども。 ミームを守れたんだ。これ以上、嬉しいことはない。
[少し寂しげに笑うだろう。 続いてオスカーの声が響けば>>*1、一瞬眉を顰めて。 ふん、と鼻を鳴らした]
(+6) 2015/04/29(Wed) 01時半頃
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……言ってろ。 悪い奴は“勇者”に倒されるのが、お伽噺のあらすじだ。
[その口調はどこか誇らしげで]
残念ながら、俺はその“勇者”になれなかったが。 今に見てろ。おまえなんて、あいつらが―――
[にぃ、と笑って]
けっちょんけっちょんに倒しちまうんだからな。
[今ならそう思えた。 自分には果たすことができなかったけれど。 あいつらが力を合わせたなら、きっと**]
(+7) 2015/04/29(Wed) 02時頃
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……お前。 俺が人間に受け入れられる事を期待してんのか?
[逆に問いかける。 自嘲するように呟く。]
……そんなの、始めから諦めてるっつーの。 人間はそういう所もある生き物だって、嫌と言う程知ってる。
[実際に、見てきた人間像。 それは、ヤニクの中で完全に否定された訳でも無く。]
……ただ。 今のミーム達を見てると、今死ぬのは違う気がしてな。 理由は俺にもわからん。
[そうきっぱりと言い放つ。]
……ま、もし俺を殺すならミーム達をやった後にしな。 とはいえ、あいつらが逃がさないだろうが。
(+8) 2015/04/29(Wed) 02時頃
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……ハッ。 今はアンタのシナリオに付き合う気も力も無いんでね。
[また暴走して欲しいらしい。 とんだ迷惑だ。そもそもそんな力も、今は消失している。]
へェ……。 みんなをサックリ殺すのは前提か。 ま、こんだけお前に有利な条件が揃ってるなら……ってとこね。
特に、アンタはそう思っても無理ないわな。
[ずっと行動を共にしていて知っている。 オスカーは敵を過度に見くびる傾向がある、>>1:*35と。]
(+9) 2015/04/29(Wed) 02時半頃
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……。
[せーぜー足掻いてみたら、か。 これは、どう解釈したらいいのだろう。]
あんがと。 あんたもせーぜー、足下掬われないようにな。
[オスカーの口調をそのまま真似ながら。]
(+10) 2015/04/29(Wed) 02時半頃
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……そう。 じゃ、いっそ足下掬われないように。
[そう言い切る。 ……この戦いの結末が、どうなるのかは分からない。 だが、ヤニクはただ、見守る事しか出来ない。]
(+11) 2015/04/29(Wed) 23時頃
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目の前にいるんだけどなァ……。
[ミツボシの『ドナルドに会わせる顔がない』>>26という言葉に。 ぽりぽりと頭を掻いて。 いい加減に慣れてきたが。やはり誰にも見えない、聞こえないというのはツラいものがある]
ヤニク、俺の通訳してくれ。
[なんて無理を言いつつ]
ミーム。おまえが死んだら、さすがに俺は許さねーぞ。
[苦笑しながら、ミームを軽くデコピンしてやるだろう]
(+12) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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……通訳、ってまた無茶な……。 あのコウが、俺の話を信用するかも分からないのに……。
[聞こえてきたドナルドの声>>+12に、やれやれと言っていると。]
……ッ。
[突如素肌に当たる強い風に、眼をすぼめる。]
……場は未だに、オスカーが大分有利……。 人間の刃、何処まで届くか……。
[……ヤニクは、ずっと泉のほとりで寝そべっている。] 事態の把握はできていない。 ユリが刺されたことも。]
(+13) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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……? なんだ、何が起きてる?
[オスカーの声に、>>*10訝しげな表情を浮かべる。 どうやら、何かが始まっているようだが……。]
……見渡せ。 【千里眼】
[……これくらいの魔法なら使える。 そう考え、ヤニクは眼を閉じる……]
(+14) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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[オスカーを探すのに、時間はかからない。 瘴気の溜まったところを虱潰しに探せば良いのだから。
そして、しっかりとオスカーの所を"視た"。]
……。 ユリか……。 ……惨劇だな。
[事態を視ながらぼそりと呟く。]
(+15) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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