142 I-GAME-FINAL STAGE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時頃
|
[メールはまだ返ってこない。 返信を待ちながら、考えごとをしていた]
(こんなツールがあるのなら、もしかしたら「脱落者」と会話出来るツールがあるのではないか。あってもおかしくないのではないか)
[突飛な考えだし、そのツールが存在するかも分からない。その存在を確かめることも出来ないかもしれない。 しかし今はこれといってすることが思い浮かばなかった]
どこへ行くか…
[商店街を抜け、C地区方面へさしかかった時、遠くで激しい銃声が聞こえてきた。 誰かが争っているのだろうか。
しかし、歩みは止めずにそのまま進んでいく]
(+0) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
[端末がヴヴヴ…と唸る。 見ると、新たなメールが来ているようだ>>69
その内容は実に簡単なものだった。つまりは情報が欲しいということだろう。
文体や口調の違いから、今までのメールとは別人だろうと推測する。また、名乗っていることから自身の正体を隠す気はなさそうだ。「此方の味方であれば」の「此方」は恐らくGM側ではないということだろう]
(これは新しいツールだろうか?この人だけが持っているツールだろうか?)
[だとするならば、先ほどの>>+0考えは当たっていたようだ。ふむ、と合点したように頷く]
(真寺沼太郎…どこかで聞いたような…)
[名前に引っかかりを覚えてもう一度目を向けるが、やはり知った名前ではなさそうだ。 まさかホレーショが言っていた″マデラノンノ″だとは思いもせずに]
(+1) 2014/12/13(Sat) 02時頃
|
|
――電脳世界α・全体発言――
初めまして。真寺さん。 本田です。
僕を殺害した人物、黒田陽翔については、いくつかお話し出来ます。まず、武器はライフルのようなもの。そして能力は恐らく何かを凍らせるというもの。弾にも乗せることが出来ると思われます 髪は金髪、体型は中背中肉で、瞬発力と判断力が優れる人物なので警戒が必要です。
それと、僕は現在「俯瞰」して外から見ていますが、僕の武器「ボウガン」が何者かによって持ち去られました。
ゲームマスターについては…すみませんまだ何とも…
ーーーーーーーーーーーーーー
[黒田の能力については推測なのでいささか異なっているが、そうとも知らず。 ホレーショのことも伝えるべきかどうか悩んだが、一旦ここでメールを切った
しかしこれは…他の「電脳世界αを視れる者たち」にも届くのだろう。どういった反応が来るのか、はたまた来ないのか]
(+2) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
|
|
[それはゆっくりと、確実に死を齎す病。 脳の働きはそのままに、足を弱らせ、腕を縛り。じわじわと身体から力を奪い続け、果ては呼吸すらも止めてしまう。 櫛屋紡に宿った病魔は、そういう質の悪いものだった。]
[病が発覚してから、両親の諍いが絶えたことはない。 息子のケアに手が回らないパートナーを責め、病の責任をなすりつけ合う。飽くことなく繰り広げられるそれを間近で見続けた男は、いつしか両親に対して心を閉ざした。 見たくもない不毛な争いを続けるだけの親なんて、自分には必要ない、と。]
−−ツムグ兄さん
[未来に失望し、両親を見限った男の、唯一の拠り所が妹だった。 産まれ落ちる前からずっと、隣にいて当然だった存在。いつも穏やかに微笑んで、男を兄と呼び慕ってくれた。他の誰よりも、自分のことを理解していた。 彼女の言葉だけは、どんなに耳が痛い台詞でも不思議と受け入れる気になった。彼女が居たから、この世界に甘んじて留まることが出来た。 どちらかの心臓が止まるまでは、妹とふたりで。 そのささやかな願望だけは、邪魔されることはないと思っていた。]
(+3) 2014/12/13(Sat) 13時半頃
|
|
[だから、8年前、他人の手により妹を喪った男の荒れ様は酷いものだった。没交渉だったはずの両親に、保護入院と称して、遠方の病院へしばらく放り込まれる程には。 ようやく釈放された時には、全て終わった後。妹も、彼女を奪った男も、とっくに手の届かないところへ行ってしまっていた。]
……キヌコ
[脱け殻に近い状態まで落ちた男を、それでも生に縛り付けたのは、妹が見せてくれたあのゲーム。 "勝利者は、何でも願いを叶えられる。" そんな絵空事に、本気で縋りつくしかなかった。それを疑うことは、妹が二度と戻らないと認めることと同義だったから。]
キヌコ、少しだけ待っておいで 僕は必ずキミを探し出してみせるよ
[まだ手遅れではない。まだ、妹に会う手段はある。 そう自分に言い聞かせ、思い込み、正気を削り続けた男の元へ、やっと招待状は届いたのだ。 そして、願いへ続く門はまだ、閉じてはいない。*]
(+4) 2014/12/13(Sat) 13時半頃
|
|
― 三日目/朝・F地区 xeno社内 ―
……あれ、結局紡も脱落したの?
[へェ、と端末を覗きながら、確認するのは自分のデスクの前。その声は残念がるでも、いい気味だ、と罵る訳でも無く。
『ああ、そうなのか』と言わんばかりな平坦な声。]
……――案外、ままならないなあ
[なんて、ぽつり呟けど。 彼の勝利条件なんて、勿論知る由は無い。
ふと、端末の画面を見渡すと。 アプリにバッジがひとつ、ついていた]
(+5) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
|
|
[その送り主が、カフェであった老人であることは知らず。 アプリを開けば、手慣れたようにタップを始める。]
――電脳世界α・全体発言――
ああ、見えてますよ。俺は坂東です。 ……生憎、僕は本田君みたいにお話出来る情報はないな。
俺を殺した紡も、殺されたみたいだし。 知ってるのは、ゲームマスターが男ってくらいかな。
―――――――――――――――――
(+6) 2014/12/13(Sat) 21時頃
|
|
[勿論、参加者を知る術はない――。
だからこそ、大半の参加者が男であることも知らずに、『腹いせ』のようなヒントをぶつけ。所詮、彼女も自分がこれくらい漏らすのは承知の上なんだろうなあ、と苦笑しながら。
『彼女』の本当の名前は、沖田にだけ告げたままだ。 少し悩んで、今は話すことも無いか、と閉じる。
ゲームの攻略に関係があるとすれば。 彼女のその名前から連想される『能力』くらいなものだ。
必要そうならそのたび話せばいい、と。 再び端末を、デスクの脇においた**]
(+7) 2014/12/13(Sat) 21時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る