77 守護天使は暗躍する
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― 大広間 ―
[2階からほてほてと降りてきた黒猫は、大広間に足を踏み入れる。 相変わらず亡霊たちが踊っているのを眺めやって、 その踊りが、以前とは違うものになっていると気付いて こてり、と首を傾げる。
そうして、亡霊たちではないふたりを見つけて、 小さく鳴いた。]
にゃあん?
[なにしてるの、と呼びかけて、じっと二人を眺める。]
(+0) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時半頃
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なんか人間とか、聞いちゃうのおかしいよな。
[透明になってるなんて、思わなかったからぶつぶつ声が聞こえていたのだろうか]
ああ、どうも。宴はどんな感じです? おれは、カイルっていいます。
よろしく!
(+1) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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…… なぁん。
(とてとてとて)
[軽い足音を立てて、クリスマスとジョージに近づいていく。
このときはまだ、 自分の身に起きた異変に気付いていなかった。]
(+2) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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え?消えた??なにが????
[チアキの驚きに、首をかしげて>>5]
またまた冗談がうまいね。 面白い人だな。
[自分が消えてるなんて思わないから、自分の後ろをきょろきょろとしてなんか消えたものがないかじっくり見ている]
(+3) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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チアキね、よろしくね。
自分の状態?? は!もしや、血が垂れてるとか!?
[クリスマスに吸われた耳朶を、触ってみる。 手をみてもすっかり掬い取られて、血はついてない…
っというよりなんか、透けて廊下の絨毯が見えて…]
(+4) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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!!え?なに??なに??今度は、ちょっと!! おれって、いつもこうなのな…
チアキ、おれ見えてないの??
[初めて自分の異変に気がつく― 今日はほんとなんて日だ!!]
(+5) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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誰かに見られていなければいいが…。
[女子更衣室を後にして、一言。 「誰かに」どころか、自分の姿が周囲から見えなくなっていることに、ヤニクはまだ気づいていない。
濡れた足跡だけが点々と続いている。**]
(+6) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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― 大広間 ―
なぅ……?
[二人の足元まで歩み寄って彼らを見上げ、 そこで初めて、二人の視線がこちらに向かないのに気付く。
しゃがんだまま、その場で人の姿となり、 改めてふたりを交互に眺めた。]
クリスマス、どうしたの?
[クリスマスの隣にいる吸血鬼の名は、そういえば知らない。]
(+7) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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わ、……!
[首を傾げている間にクリスマスの足が触れる。
驚いて飛び退いて、まん丸な目で彼女を見上げた。]
(+8) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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僕はここだよ? ねえ、クリスマス、どうしたの?
どこか具合でもわるいの?
[こんなに近くにいるというのに、 クリスマスもジョージも、あらぬ方向を見るばかり。
目の前で手を振ってみたり、変な顔をしてみたり、 いろいろ試してみたけれど、決して視線は合わなかった。
すぐに焦れて両手を伸ばし、クリスマスの手を取る。]
ねえったら。
(+9) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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え?まじで、ほんとに!!
[自分の体を見ても、やっぱりみてもやっぱり見えていない]
試す。そうだね。 まずはチアキからがいいよね。
[彼の目の前で、あっかんべーっとしてみたけれど無反応だとしたら、にやりっと笑った]
これで堂々と、宴にいけるね!
[城主にいたずらされたお礼もちゃんとできるね。っと急に得意げになった]
(+10) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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[そろりと触れてくる指先は、まるで見えないものを探るよう。 満ち足りて、精気と体温を得た体にとって クリスマスの指先はひどく冷たかったけれども、 それでも逃げずに、されるがまま撫でられていた。]
… ん、と……… もしかして、僕のこと、本当に見えていないの? あなた、も?
[クリスマスと、ジョージにも確認する。 そういえば、まだこの城が"ちょっと複雑な"作りだったころ、 アシモフを追いかけた先々で、見かけたことがあるような。 ジョージという名に記憶が無いのは、 アシモフの(尻尾に夢中になっていた)せいだと見当をつけた。]
(+11) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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あ!おっかないおっさん! …!!
[チアキに声をかけてくるホレーショーに、思わず声を上げては口をつぐむ。
ホレーショーの後ろに回って、とんとんと肩を叩いてにやけている>>28]
(うひひ、気がつかないだろうな!)
(+12) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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[ホレーショーが連れてきた、ジェニファーを見て動きが止まる。 じーっと見つめて、ぽつりと]
綺麗な人だな。さっき見かけた人だ。
[頬を赤らめて、ぼけーっとしていただろう]**
(+13) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[ラモーナ、という名なら、実は覚えている。 それはもう悪戯好きで―――
幻のねずみを追いかけていったら壁にしたたかぶつかったり、 なにもないはずの廊下で、なにかを踏んで転んだり。
そんなことがあるのは決まって、 かの吸血鬼がここに逗留しているときだった。
いつか仕返してやる、と思って早……何年になるだろう?]
(+14) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[クリスマスの腕に抱かれて、 するりとその頬に髪を擦りつける。]
にいさんは、こんなへんなことしないよ。 あのひとならともかく。
―――あ、そうだ!
[ラモーナのことを少し思い出して唇を尖らせ、 それから、なにか思いついた、というように声を上げた。]
(+15) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[人の姿は一瞬で掻き失せて、 クリスマスの腕から黒猫がするりと抜け出す。
そのまま楽しげにぴょんと飛び上がり、 ジョージの肩に乗って、頬をぺろりと舐めて、]
いいこと思いついちゃった。 またあとでね。
[飛び降りたあとは、二人にそんな言葉を残し、 ふいっと気配を消した**]
(+16) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 01時頃
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あ。やば!声出しちゃった!
[どうせチアキにばらされると思って、照れながら>>39]
こんばんわ。綺麗な方―
[ジェニファーの目の前で照れながら、お辞儀をした。 見えてはいないだろうけれど]
(+17) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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ジェニファー― ほ、ほんとにおれ、見えてないの?
[さすがに女性には、照れて触れることはできないけどほんとに見えないのか確認したくってかなり接近してジェニファーをきょろきょろと見ている]
おれは、カイル。よろしくね!
吸血鬼ってほんとにヨーランダが言ったように、綺麗な人ばっかだな。
[肌もすべすべしてそうだな。っと思って頬を触れるか触れないかで触ってみてまた照れていた]**
(+18) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 01時半頃
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― 城内 ―
[黒猫が大広間を去ってしばらくのあと、 城内の各所でちょっとした騒動がおこり、 召使いたちの悲鳴や驚きの声があちこちで上がり始めた。
厨房で食べ物がいきなり消える。 ローストチキンが踊り出す。 廊下のカーテンが突然裂ける。 壁の化粧板が傷だらけになる。 花瓶からつぎつぎに花が飛び出し、 燭台やペーパーナイフが宙を飛び回る。
様々な珍事がそこここで繰り広げられた。]
(+19) 2013/03/25(Mon) 10時半頃
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― 廊下 ―
[普段なら怒られそうだからやらないことを さんざんに堪能しながら、黒猫は走りまわっていた。
ふと足を止めた前方に、白鼠の姿がある。 ご自慢の髭をしょんぼりと垂らして、ひどく疲れた風情。]
『城主様でしたら、先ほどお部屋からお出に…… ああ、どうして気付いていただけないのでしょう』
[嘆く鼠に黒猫がにじり寄る。 気配を察したか、白鼠が顔を上げる。
――― 視線が、合った。]
(+20) 2013/03/25(Mon) 10時半頃
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ひゃっ!柔らかいな。 ほ、ほんとのことだよ。ジェニファー
いいな、見えないってー 抱きつ、いやそんなことはできないよ。
[チアキとホレーショーそっちのけで、ジェニファーの目の前で、彼女を見つめていた]**
(+21) 2013/03/25(Mon) 11時頃
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うなぁぁぁお!
『ぢゅっ!』
[飛び掛かる黒猫。 一目散に逃げる白鼠。
お互い、相手に自分の姿が見えているらしい、 ―――という事実は頭のどこかに飛んでいって、 鬼ごっこに興じる。もしくは必死で逃げる。
ちょうどそこにいたノーリーンとデメテルの足元を駆け抜け、 二人の周囲をぐるぐると走りまわり、足の間をすり抜け、 しばらくは二人を挟んで騒がしくしていた。]
(+22) 2013/03/25(Mon) 11時頃
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− 大浴場 −
[風呂に来る際には闇の回廊を抜けて来た。 ゆえに着替えの準備があるはずもなく、数多の賓客がいる中でタオルを腰巻きにして部屋まで戻ることももちろんならず、使用人たちに頼もうにも忙しいのか目をあわせてもくれない。
ヤニクは仕方なしに濡れた服を脱いで絞り、ふたたびまとう。
ヤニク自身は気づいていなかったが、一度、身体を離れた衣服はもとの色を取り戻し、今や衣服だけが動いているように見える。
その格好で部屋に戻り、乾いた服に着替えた。]
(+23) 2013/03/25(Mon) 11時半頃
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− 使用人部屋 −
[身に纏うのは、あいも変わらず緋色のサーコートに帯剣、ブーツに銀の拍車である。
頬の傷は消毒代わりにスピリタスを吸わせた綿で拭うのみ、額は同様の処置を施したのちに新たに包帯を巻き直した。
傷をなるべく客人たちの目に触れさせまいとフードを被って部屋を出る。 手首から先が消え、フードの奥が虚ろな空洞になっているのを確かめなければ、遠目にはいつも通りのヤニクと見えるだろう。]
(+24) 2013/03/25(Mon) 11時半頃
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− 階段 −
[フードを被った緋色の影は規則正しい足音で上へと向かう。
すれ違う客がいれば脇に避けて頭を下げ、レオナルドの部屋の前ではわずかに足を止めて会釈の後、西棟の階段をのぼっていった。]
(+25) 2013/03/25(Mon) 12時頃
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― 廊下 ―
[白鼠との鬼ごっこに夢中になっていた黒猫にとって、 そこに居るひとなど、ただの障害物扱いであった。 (もちろん、執事たる白鼠はそんなことはなかったけれど)
走りまわる白鼠に興奮した黒猫は、 手近な高い場所―――デメテルの体に駆け上り、 肩の上で踏ん張って、フゥと威嚇の声を上げる。
爪があまり出て無かったのが幸いだろうか。]
(+26) 2013/03/25(Mon) 12時頃
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― 2階廊下 ―
[黒猫が興奮して駆け上がっている隙に どうやら白鼠執事は無事逃げ去ってしまったらしい。
しばらく肩の上で落ち着きなく足踏みしたり 喉の奥で低いうなり声を上げていたりしたが、 そのうちに、自分の現状を思い出した。
あ、…という顔で足場にしているデメテルを見て、 彼女と目が合わないのを確認する。
ぐるるる、と喉を鳴らしながら今度は彼女の方を向き、 鼻先を亜麻色の髪に近づけて、匂いを嗅ぎだした。]
(+27) 2013/03/25(Mon) 13時半頃
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― 2階廊下 ―
[亜麻色から立ちのぼるのは、瑞々しい薔薇の香り。 喉を鳴らす音が機嫌良く大きくなり、 鼻先が髪の間に潜り込む。
髪の中に分け入れば、香りはますます華やかに濃密になり、]
ぅなうん?
[甘えた鳴き声を上げて舌を出し、湯上がりの肌を舐める。 耳の下の柔らかな―――血の流れを感じる場所。]
(+28) 2013/03/25(Mon) 14時頃
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− 階段 −
[背後で猫と鼠の濁声がした。 どうやら吸血猫が本能の導きのままにアシモフ執事と宿命の追いかけっこを始めたらしいと知る。]
シーシャ殿下、 今宵は殊更にはしゃいでおられるような…
誰か、またたび酒でも舐めせたか?
[案ずる口ぶりになったが、戻りはしなかった。]
(+29) 2013/03/25(Mon) 14時半頃
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