74 【突発薔薇村】辛に棒を足す村
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[それでもマイクの存在が気になって、トイレを借りた。 流れていったかどうかはわからなかったけれど。
きっと流れたのだと思う]
好き、だよ。 だからその。
[一度止めた手をもう一度というのが気恥ずかしくて、戸惑う。 それでも触れていたくて手を伸した]
こんな風にさ、触れられるとか思ってなかった。 友達だし。友達以上のこと出来ないと思ってたし。
(+0) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[並んで座ったその身体を抱き締める]
……帯、回していい? 男物だからあんなに巻いてないかな。
[ちゅっとして、巻かれた帯に手が伸びる。 今度は合わせの所に見える肌にキスした。淡く色づいたのは吸い上げたから。 もっとも、少し経てば消えてしまう程度の]
もっと、色んな場所に印しつけたい。 まも、る。
[口付けて、ゆっくり床に倒した。 何度も口付けて、唇がふやけそうなほど。
ようやく離すと、にっこりと*笑った*]
(+1) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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……ん、……は、ぁ……
[ぎゅ、と服を握り締めて。 繰り返される口付けに瞳が潤む。
喘ぐように小さく息を吐き出し、 糸をひく様子に、恥ずかしげに瞳を伏せた]
ん――っ
[耳元で囁かれる言葉に、震えるような吐息を零す]
(+2) 2013/03/08(Fri) 06時半頃
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[抱きしめ返した相手をそろりと見れば、唇の動きで伝えられる言葉に赤くなり。 おれも、と小さく返して]
――うん。
[マイクが気になるのは同じだから、身体を離すのが勿体無くても一度は手を離す。 入れ違いで済ませた後、中断した空気のほうがより気恥ずかしくてそわそわし]
おれも、千秋が好き。 ……だから、触れてくれると、嬉しい……
[伸ばされた手を受け入れて抱きしめ返す]
(+3) 2013/03/08(Fri) 06時半頃
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……あんなに、まいてないけど。 おれも、千秋に、触りたい……
[帯を解かれると着物の前はあっさりと肌蹴る。 肌に触れる唇がくすぐったいと言うように、小さな吐息を零し]
ん……っ、ちあ……ん、ふ……
[押し倒されるまま、腕を伸ばして首筋に搦める。 濡れたような音に煽られ、唇が離れる頃には息を乱してくたりとしていた]
(+4) 2013/03/08(Fri) 06時半頃
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……ちあき……
[笑みに誘われるように、腕を伸ばして頬にふれて]
すき。
[嬉しそうに、笑った**]
(+5) 2013/03/08(Fri) 06時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 06時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 08時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 12時頃
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[くるりと帯をといて、肌蹴た肌に口づけた。 その後の長いキスで身体が熱くなると、自分も服を脱いで肌を合わせ]
あれ、でも俺がこっちで良いの? ……俺初めてなんだけど。
高校の時彼氏出来たけど、その、やられる方だったから。
[恥ずかしそうに言うと口づけて、それから肌にいくつも痕をつけていく。 それでも日が変わる頃には、ベッドの上で抱き合うだけになっていた]
(+6) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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[その肌に顔を埋めていたところで、ぐう、と腹の虫がなった]
お腹空いた。 そういや最後に食べたのあの闇鍋の一口だし。
守何か食べる? 俺朝まで我慢しても良いよ。こうしてたいし。
[ちゅ、と頬にキスをして、抱きしめる]
(+7) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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[素肌に振れる手にくすぐったさと共に熱を煽られて。 恥ずかしそうな千秋の言葉に潤んだ瞳を瞬かせた]
どっちでもいい…… 千秋を感じたいだけだから。
[ふわりと笑みをうかべ。 あとはただ互いの熱を感じて。
終わった後、千秋に甘えるようにすりよっている]
(+8) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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[千秋の腹が訴える音に小さく笑う。 キスにくすぐったそうに瞳を細めて]
おれも、お腹すいたし。 なんか、軽くたべる? パンとかあったと思うし、コンビニも下にあるし。
[どうする?と首をかしげた]
(+9) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 13時頃
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うん、じゃあ、パン食べよっか。 コンビニ行くならシャワー浴びてからになっちゃうし。
卵があれば焼くだけでも良いし。
[首を傾げる亀吉に頷いて、身体を起こした。のろのろとパンツだけをはいて立ち上がる。ひょろりとした身体は、適度に筋肉がついていて、ひ弱には見えない]
(+10) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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[千秋の体から恥ずかしそうに視線をそらす。
さっきまで触れていても目にするのはまた別で。 ゆっくりと身体を起こした]
卵はあったと思う。
[よいしょ、と、脱ぎ捨てていた着物をはおって、帯で軽くとめる。 あとは軽く腹を満たして、またイチャイチャするかのんびり眠るかというところ**]
(+11) 2013/03/08(Fri) 13時半頃
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[亀吉が着物を羽織るのをぼんやり眺めたり]
じゃあ、目玉焼き作ろうか。 パンの上にのっけて食べるの。
[軽い食事の後、シャワーは朝に回してまたベッドに入った。 赤くついた徴はライトを消してしまえばもう見えない。 ぎゅう、と抱きしめて]
(+12) 2013/03/08(Fri) 14時頃
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[気付けば、朝の時間を目覚ましが知らせている]
(+13) 2013/03/08(Fri) 14時頃
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[千秋に頷き、簡単に食事をすます。
ベッドに戻ったあとは、笑みをうかべながら、シーツに沈みこんで、明かりを消してしまえば、あとは闇のなか]
(+14) 2013/03/08(Fri) 15時半頃
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[朝の目覚ましでも、起きられないほど、深く眠っている**]
(+15) 2013/03/08(Fri) 15時半頃
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[目覚ましを止めたのは覚えていた。 大きく欠伸をして、いつものように起きようと]
……あれ。ここどこ。 あ、亀ちゃんちだ。
[思い出して、赤くなる。横を見れば温もりがあって、顔の筋肉が緩んだ]
――すき。
[眠る亀吉を起こさないように抱き締める]
(+16) 2013/03/08(Fri) 18時頃
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[夕べの熱さを思い出して、かるく頬に唇で触れた]
……あんまりやると起こすし。 今のうちにシャワー浴びようかな……。
[と言いつつも離れがたく、何より寝起きの姿が見たくて、腕の中にだいたままだ]
(+17) 2013/03/08(Fri) 18時頃
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[傍らにある温もりにすりよる。 夢うつつのふわふわとした思考でも、傍らの温もりが心地よいと覚えているかのように。
頬に触れる感触に口元がふにゃっとほころび]
ん、……ちーちゃ、……
[小さく呟いた。
きちんと目覚めるのは3後か]
(+18) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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あ、起こした……?
[聞こえた声に、顔を覗き込む。口元が綻ぶのが、可愛いなぁとじーっと見て]
……大丈夫っぽい?
[するりと髪を撫でる]
(+19) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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[ゆるゆると瞼を震わせて、瞳を開く。
ぼんやりとした視界に見えた姿に、幾度か瞬いて、嬉しそうに笑みをうかべて――次の瞬間、夕べのことを思い出して赤くなった]
お、はよ……
[恥ずかしそうに小さく声をかける]
(+20) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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おはよ。 ……寝起きの守って可愛いなぁ。
[ちゅ、とおはようのキスをして]
そろそろ起きる? まだお昼にはなってないけど。ご飯はブランチな感じ。
[いいながら鎖骨の辺りにも唇で触れて]
(+21) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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[おはようのキスは返すけど可愛いと言われて恥ずかしそうに瞳をふせる]
そ、うかな……
――っ、ん、……そろそろ、起きないと、
……っ、ちあき……
[夕べも跡をのこされた場所に落ちる唇に、小さく息をのむ。 寝起きだし、なんだかんだで、敏感に反応してしまい、あわてて名前をよんだ。
けど甘えるようにしか聞こえなかった]
(+22) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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ん……そんな風に名前呼ばれるとしたくなるし。
[息を吐いて、身体を抱き締めた]
この時間じゃ俺の出る講義午後までないしなぁ…。 守は?
[正確には、今からダッシュででれば間に合うかも知れない。 ちゅ、ともう一つ痕を残しながら問いかける]
(+23) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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――ぁ、……っ、
[ふる、と身体がふるえる。 奥にある熱を呼び起こされて、眉をよせた]
――ん、おれも、……午後にひとつ、だけ……
[囁くようにこたえる。
たまには、サボりもゆるされる、はず*]
(+24) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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――――じゃあ。もっかいしよっか。
[笑みを浮かべて、口付けた。 伸した手は今度は遠慮せずに、熱を高めていく。 夜と違って窓からの光で赤く染まった肌が見える。
ひどく綺麗で、壊れ物でも扱うような触り方を。 何度目かの行為の後で、さすがにシャワーを浴びることになった*けれど*]
(+25) 2013/03/08(Fri) 19時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 20時半頃
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ふ ……ちあ、き……
[口付けに応え。 肌に触れる手に翻弄されるままに乱れて]
――ん、……すき……
[行為の合間に、何度も零れ落ちるのは、 吐息と、想いと。
シャワーを浴びる頃には、くったりとしている]
(+26) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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[それでもある程度休めば回復はするもので、 お互いシャワーを…… 一緒に浴びたか別々に浴びたかはともかくとして。
身奇麗にしたあとは、エネルギー補給とともに大学にむかう事になるか]
(+27) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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[シャワーを順番に浴びて、――一緒に浴びると止まりそうになかったらしい――、服を着ると大学に行くことに]
途中でご飯食べてこう。 丁度ランチには良い時間だし。
それとも学食で食べる?
[大学に向かいながら、もちろん手は繋いで]
(+28) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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[本日の服装は、白いワイシャツのうえに着物と袴。 いわゆる書生風である。 普通に着物を着たら赤いのが見えたので、とてもじゃないけど無理だた]
うん、どこで食べよう?
――学食もいいかもしれないけど、折角だし。
[手を繋いだまま、笑みを浮かべ。 いつもよりゆっくりと歩く。
まあ、そこまでお店を知っているわけもないから、 大学近くの安くて量が多くて美味しい店に行くことになるだろう]
(+29) 2013/03/08(Fri) 21時頃
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