67 地球最後の告白を
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ま、あかりちゃんが捕らえるって言うなら、殺さないようにするんだけどさ…。
[正直殺す方が楽だ。とは言っても、目的を忘れてはいけない。 明かりの言葉を優先することにして、相手の動きを止めようと引き金を引いた…。 が、それは右肩を掠めただけで…。]
ちっ…最近まともな撃ち合いしてなかったからな…!
[即座に懐に潜り込もうとする彼女。 こっちは男だ。接近戦なら負ける気は…と思っていたが狙われたのは自分ではなくあかり。]
ちっ…!
[銃口は向ける物の、それを撃つには至らない。]
お前、その引き金を引いたら、自分の身を守る術は無くなるぜ? あかりちゃんがいなきゃ、俺だって…
[遠慮はしない、そう言葉にするよりも早く引き金を引かれた。 >>7問いには余裕の笑みで答える。]
(+0) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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俺の手でトドメを刺す気はねぇよ。
[後を追うつもりもないが、警護すべき相手の身体を傷付けるつもりも皆無だ。 リスクを人生のスパイスとして楽しんでいれば、こういう可能性も0じゃなかった。
銃弾がその身を貫く時は、変わらず余裕の笑みを浮かべたまま。]
(…わりぃなあかりちゃん、あの世への旅路の同行が彼女じゃなくて。 俺は地獄だろうからエスコートは閻魔のとこまでだな。)
[銃口は敵に向けたまま。引き金は引くことなく。**]
(+1) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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[瞬間の出来事は曖昧だった。 真莉亜の声色が妙に印象的で でも、彼女も何処か虚勢を張っているような気がした。
正義を貫き通して殉死するのは構わない。 だけど]
千草……ごめん……
[死なないと約束したのに。 千草の仕事が一区切りついたら きっと此方に顔を出してくれるはずなのに]
私……もう、いないな。
[へへ、と空笑いを浮かべる。]
(+2) 2013/01/15(Tue) 10時頃
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雲雀さんも、ごめん、ね。 私の警護なんか頼んだばっかりに 本当に道連れにするつもりなんかなかったのに。
……ごめん。
[自分の力不足だ。 "経験が伴ってない" 真莉亜の言葉、まさにその通りだと思う。
悔しいとか憎いとかじゃない。 ただただ、無力感に苛まれた。]
(+3) 2013/01/15(Tue) 10時半頃
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