49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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やぁ…もっ、と…。
[すっかり淫魔に心奪われてしまったかのように、 理性失ったままはしたなくねだる。]
うぁっ!ぁっ!!またイく!またイっちまぅッ!! [卑猥な喘ぎ声は、お隣の部屋へ筒抜けか。]
(+0) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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[身体《ニクタイロウドウ》で払う事で弟子入り志願。 はてさて話はどうまとまったのか。 まあそれはまたの機会に語るとして]
なんか、うるさい。
[休憩に移動したらものすごく下半身にダイレクトにくる声がどこからか聞こえてきた。 ギルドが用意したこの小屋は存外声が筒抜けらしい。 レオ●レスか]
(+1) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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ははっ、もっとだ、もっと聞かせてやれよ。
[悲痛なまでの喘ぎ声を、もっと聞きたいと揺さぶり強くする。ぐちぐちと卑猥な音を立て続ける部分は、あまりの責めにそろそろぽってり腫れてしまっただろうか。]
どこをどんな風にされてイっちまうんだ? ぜーんぶ説明してみろ?
[隣は声を潜めているのか聞こえはしないが、聞かせるというのはまあ口実で。 とりあえずサイファーが気絶するか音を上げるか、あとは考えたくないが自分の体力が尽きるまで遊ぶ気満々である。]
(+2) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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ふむ。
[ぴたりとドアに密着して聞き耳を立ててみる。 どちらかといえば潔癖のためあまりこちら方面には詳しくない。 しかし毛嫌いしているわけでもないので、つまりは興味津々だ。 だって、おとこのこだもん]
(+3) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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あン! やっ、も…ッ!!
[下から強く揺さぶられ突き上げられて、まだ血の乾かぬ手は縋るところを探して宙を掻く。]
やぁぁ…!も、壊れぅ…! ズリエルのデカイのでケツん中ぐちゃぐちゃイイよぅぅ…!!
[淫魔そのものになってしまったかのように、腫れ上がった粘膜はズリエルをしっかり咥え込んで吸い付いて。 血が滲みそうな喉からは止まらぬ嬌声。 それが耳敏い者たちに筒抜けで、煽り誘っているとは気づかない。
なまじ鍛えていたのが仇になったか、限界間近でも中々意識を飛ばせず、聞けるものの聴覚を延々犯す事になる。]
(+4) 2012/05/29(Tue) 09時頃
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[やがてズリエルの腕の中で意識を失う頃には、 手負いの男の活力もすっかり絞り尽くしてしまっていたかもしれない。]
(+5) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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う、わ。
[なんか凄い声聞こえる。 一体中で何をしているというのか。 いやナニをしているわけだが]
うー、股間、痛い。
[こんな声を聞かされて無反応でいられるわけがない。 表情こそ普段と変わらず鉄仮面のままであるが、 一部がビンビンになりすぎてつらい。 ぎゅうと手で押さえてその場に座り込んだ]
(+6) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 10時頃
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くっ……、ははっ、初めての癖にデカブツ飲み込んでよがり狂いやがって…… もうとっくに壊れてるだろうが!
[最初に服を脱がせたのは正解だったろう。敷布はもう完全にぐちゃぐちゃだ。 それに負けず劣らずぐちゃぐちゃになっているサイファーを、突き上げ、ねぶって、淫語を吐かせ、さらに嬲って。掠れた声をまだ足りぬとばかりに響かせる。 まさか、酒場部分にいる者たちまで届いているとは思わなかったが──まあ、それが知れても嗤うだけだ。]
──っ!!
[そして、もう何度目の吐精だろう。いい加減腰もだるくなってきたころ、手の中のサイファーが突然重たくなった。]
(+7) 2012/05/29(Tue) 11時半頃
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おっと。
[ようやく意識を飛ばしたらしい。そっとベッドに横たえさせて、満足しきった肉棒を抜く。まだ絡みついてくるような後孔からは、大量の白濁がこぽりと零れた。]
ヨかったぜぇ、淫乱坊や。
[髪の毛にキスを一つ落としてから、散々弄んだ場所に指を突っ込む。流し込んだ白濁を掻きだして、敷布で拭って後始末をしてやり、腹が冷えないようにと適当に布をかけた。]
……明日筋肉痛なりそうだな。
[そんなちょっと情けない言葉を漏らしつつ、とりあえず身体を拭って服を着て。水でも飲もうかと扉を開ける。]
……うお?
[なんかぶつかった手応えがあったかもしれない。]
(+8) 2012/05/29(Tue) 11時半頃
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[熱を孕みすぎて痛む箇所を強く抑え、これをどうやり過ごしたものかと思案する。 確かこういうときは、擦ったりして何か白いものを出せばよかったはずだ。 よし実践しよう、とローブの裾を大きく捲り上げた所で]
いたい。
[開いた扉に背中を打たれた]
(+9) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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あ、悪ィ。
[反射的に謝り、なんでこんなところに座っているんだよと文句を言おうとしたところで、彼のローブの裾が大きく捲れていることに気づく。 さっきまでサイファーに出させていた声と、手で隠れている場所を見れば、推測は容易い。]
はぁん、なに、てめぇもあてられた?
[腰を突き出して揺する卑猥なジェスチャー。]
(+10) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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あて、られた? うーんとね、なんか凄い声がしてたから。
[聞き耳立ててた事をあっさり暴露し]
なんか、股間痛い。 熱い? いややっぱ痛い。
[手で押さえているそこは心臓の鼓動に合わせるかのように脈動し、熱を持ちすぎて痛みを伴っていた。 それを単なる事実として淡々と告げるのはやっぱり無表情で 恥らう様子は全くなかった]
(+11) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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なんだよその味気ない言い方は。
[わざわざ聖水酒なんて飲んでるようなやつだから、こっち方面にも潔癖なのか? それにしては堂々としすぎてるがと呆れ顔。]
そりゃああんな声聞いたら熱くもなるだろうよ。痛くなるまで放っておいたら可哀想だろうが。
[別にここでやっても気にしないが、わざわざ手伝ってやるほど親切じゃない。というかちょっぴり賢者モードだ。]
(+12) 2012/05/29(Tue) 14時頃
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うーん?
[味気ない、といわれ他にどういえばいいのかと首を傾げた。 また傾げすぎてこてんと転がった時点で考えるのをやめたが]
うん、痛いのは、よくない。 だから痛くなくする。
[扉の前はどうやら邪魔らしい、とようやく理解して 少し横に移動して、廊下の壁に背を預ける。 そしてそのまま服の内に手を滑り込ませ]
……見られてると、その、なんかヤダ。
[表情は変わらず声も平坦なままだが、どうやら恥じらいと言う感情が存在していないわけではないようだった]
(+13) 2012/05/29(Tue) 14時頃
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お前な。廊下でおっ始めて何言ってるんだよ。
[公共の場所だぞ、とため息ついて。]
いいから、やってみろよ。 なんかアドバイスできるかもしれねーぜ?
[どうやら快楽を得るためというよりも必要に迫られたときにやるものという認識らしいと理解し、そんなのはつまらないだろうと無駄な親切心を発揮した。]
(+14) 2012/05/29(Tue) 14時半頃
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だって痛いし……
[怪我した時だってすぐその場で応急手当するじゃないか。 ならこの場で処置することになんの問題もない。はず]
…………ン。
[見られているのには些か羞恥を覚えるが、それよりも処理を優先した。 膝下まであるローブは捲くり上げ、ズボンは軽く下げる。 痛みを伴うほど硬く反り立つ、立派と胸を張っていえるかは定かではないが決して粗末ではないだろうそれを外気に晒す。 そしてそれをただ握り、手を上下させるだけのあまりに拙い自慰を始めた。 もっとも、普段滅多にする事が無くそして今は最大限に興奮しているのでそれでも十分すぎるほどの快楽に腰が勝手に浮いてしまう]
っ、う。……あ……っは……!
[普段はぴくりともしない表情が、ほんの僅かながら愉悦の色を含む]
(+15) 2012/05/29(Tue) 14時半頃
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……なんだ、ヨさそーじゃん。 でもな、もっと凝ったことしてみろよ、そしたらもっと気持ちよくなれるぜ?
[あまりに拙いやり口にお節介な気持ちがわく。つつ、と指を伸ばして、ちょいっと触れた。]
例えばここんとこ抉ってやるとか、裏筋撫でてやるとかよ。 タマもちゃんと転がしてやれって。
[言いながら指は鈴口へ。払われなければそのままぐちぐちといじり回してやる。]
(+16) 2012/05/29(Tue) 15時半頃
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は、ハァ…… う、ら?
[にちゅにちゅと、まるで子供のようなやり方。 それでも十分に感じていたというのに、自分では触れたことのない敏感な先端をいじくられれば]
ひぅっ!? あ、や、ぁ、そこっ、ヤぁ……! すご、へんっ、なに……ッ!?
[未知の快楽に上ずった声が上がる。 普段の機械音声のような淡々とした声でなく、明らかに性的興奮を含む、嬌声]
(+17) 2012/05/29(Tue) 17時頃
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ィ――――で、る……っ!!
[自身の許容を超えた快楽に、あっさりと限界は訪れる。 がくがく震える腰を浮かし、飛び散るのを抑える準備も出来ず 非常に濃い精液を先端から迸らせた]
はっ、ヒ、ぃ……ふぁ……
[瞳は喜色に染まり、普段とは似ても似つかぬ蕩けた表情で呆けている]
(+18) 2012/05/29(Tue) 17時頃
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おっ、良い反応。 なんだ、そんな声も出せるんじゃねーか。
[上がった高い声に、まるで子供のようだとにやにや笑う。悦ぶならばと、さらに技巧を深めてやろうとすれば。がくがくと震え悲鳴を上げながら彼は達してしまった。]
なんだ、もうイッちまったのか? あーあ、どっろどろ。もっとマメに抜いてやれよ、身体に悪いぜ。
[まともに精液を受けた手は白く汚れ。ヨーラの顔の前に持って行き、にちゃりと糸を引く様子を見せつけた。]
いい顔。
[先ほどまでの様子からは想像も出来ない蕩けた顔に、ごくりと唾を飲む。散々吐き出した後のムスコはもうちょっと休ませてやりたい気もするが、据え膳食わぬは男の恥とも言うわけであって。 べたべたに汚れた手をもう一度ヨーラの股間に伸ばした。]
なあ、お前別に教会に言われてオナ禁してるわけじゃないよな?
[あまりの初心さに、まさか彼の法術が純潔を基盤にしてはいないだろうかと不安になって一応確認する。オスカーといきずりの関係とか言ってたけど、なんか使い方間違ってる気がするし。]
(+19) 2012/05/29(Tue) 17時半頃
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……っは……はぁ、は……
[人生二十余年、今まで感じたことのない快楽になかなか呼吸が落ち着かない。 目の前で自身が吐き出した液が糸引く様を見せられれば、またどくりとしたものを感じる]
おなきん?
[彼の属する教会は、やはり多少の潔癖さはあるもののそこまで厳格なわけではない。 というか本人がフリーダムすぎて、厳格な所は追い出されるのだが。 まあとにかく、ヨーラがここまで性に疎いのは教義ではなく本人の無知さによるものだ]
[べたつく手が萎えたそこに伸ばされれば、またびくりと肩を振るわせる。 自分ではあくまで事務的に処理するだけなので、こんなにも快楽を伴うものだとは思っていなかったのだ]
(+20) 2012/05/29(Tue) 18時頃
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わかんねーならいいよ、まあ大丈夫だろ。
[肩をふるわせる様子を期待ととって。裏筋に親指這わせて扱き上げてゆく。]
ここをこーやって擦ったり、ほら、ここの部分も気持ちいいんだぜ。 両手がっつり使って、こうやって根元と先っちょ同時にやってやるのもありだ。
[彼の手を取って、やってみろと促す。これだけ濃いのを出しているのだ、一度じゃ収まらないだろうと踏んで。]
……あとはもっと、泣くほどヨくなる方法もあるんだが。知りたいか?
[きっと触れたことなどないだろう場所を、つん、と指先で触れた。]
(+21) 2012/05/29(Tue) 18時頃
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え、うわ……
[まるで子供に教えるように、手に手を重ね動きを教わる。 ただ竿を擦るだけしか知らなかった彼にとってそれはとても衝撃的な感覚をもたらした。 肉棒はあっさりと再び鎌首をもたげ、先端にはじわりと雫が浮かぶ]
もっと、すごいのあるの……? 知りたい。
[先ほどまでの単純な動きでなく、にちゃにちゃといやらしく指先を動かし痴態を晒しながら、更なる未知を求めてズリエルを見上げる。 表情筋はまた仕事を放棄しているが、目の奥には仄暗い期待が灯っていた]
(+22) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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なら教えてやるよ。 ……でも他のやつに強請ったりするなよ?
[何も知らない身体を開発する悦びに酔いしれながら、ちょっと不安になってつけたした。]
部屋。ベッドがあるほうがやりやすい。
[今出てきた部屋ではサイファーが昇天中だ。その隣は人の気配がする。なら逆隣でいいか、と単純に考え、移動を促す。声でサイファーが起きてきたらその時はその時だ。]
服脱いでベッドに乗っとけよ。 ああ、あと香油とか持ってねえ?
[さて、サイファーとは違い、彼は毒に侵されていない身だ。なにか潤滑になるものがあったほうがよいかと聞いてみる。なければないで、まあどうにかなるだろうか。]
(+23) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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うーん? よくわかんないけど分かった。
[何を教えられるのかも分からないし、 何で強請っちゃいけないのかも分からないが、 ここはまあ適当に頷いておく事にする。 無表情でこくこく頷くさまは明らかに信用に足らないが]
[移動した隣室で、言われるままにあっさりと服を脱ぐ。 錫杖を振り回す姿は凶暴に見えるが、そう重さのあるものでもなく自己申告どおり物理系ではなく術系のため、筋肉はほとんどついていない]
香油、あるよ。使うこと多いから。
[服と一緒に放った荷袋から、瓶を一つ取り出した。 香油は儀式などで必要になることが多いのできちんと持ち歩いているようだ。 勿論お肌に優しい教会印の良品である]
(+24) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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本当に大丈夫か……。
[なんだか不安な性教育だ。まあ本人が気にしないのならそれでいいのかと無理矢理納得して、香油を受け取る。]
よぅし、上等。
[教会印の香油をこんなことにつかってバチが当たらないだろうか。ちょっと頭をかすめないでもないが、まあそれも面白いかと流して。]
ほっそいなぁ、てめぇ。
[ベッドに座らせて、まずは首筋べろりと舐めた。 口は徐々に下に滑らせていって、胸の飾りを軽く食む。]
ここも開発すれば気持ちよくなるんだぜ。
[ちゅ、ちゅ、と吸ってみたり舌先で転がしてみたり。ヨーラの反応を見ながら進めてみる。]
(+25) 2012/05/29(Tue) 19時頃
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細いかなあ。
[筋肉がついてないのはまあ認めるところではあるが。 術使いの多い所に所属しているので、自分が細いという自覚はあまりない。 だってもっともやしみたいな術師もいっぱいいるのだし]
う、ひゃ。 こそばゆい……っ……
[肌を舌が這う感触。 胸の先を食まれても、色気の全くない残念な声が洩れるのみ。 それでも他者に触れられるのはなんだかとても奇妙な感覚だ]
(+26) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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細い細い。女装してもいけるんじゃねーの。
[しばらくぺろぺろと弄くってやって、反応が芳しくないとわかると、最後に一際強く吸って離れる。]
今はこそばゆいだけかもな。そのうち変わるようになるぜ。 でもまあ……今回はこっち、な。
[本命は後孔のほうだ。何も知らない子供のような彼が、快楽の源を直に弄られる感覚にどんな風に鳴いてくれるのかと、考えるだけでぞくぞくする。]
最初はちょっと痛いかもしれないけど、我慢しろよ。
[香油をだらりと手にとって。陰茎から蟻の門渡り、それから目的の秘孔まで塗りつけてやる。それからまずは一番細い小指で、そっと皺を伸ばすように周りをなぞった。]
(+27) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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女装? なんで?
[理由がない、と小首を傾げた。 すること自体には疑問を感じないようだ]
そのうち変わる……えー?
[本当かなあ、と無表情で訝しむ。 未開発なので、信じられないとしてもまあ仕方のないことだろう]
って、うわ。 そこきたない……
[香油を纏う指が入り口をぐるりとなぞれば、さすがに驚き制止の声を上げる。 自分でもまず触れることにない部分に触られるのは予想外だった]
(+28) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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いいからおとなしくしてろよ。ヨくなりたいんだろ?
[抗議を気にせず指は動き。しばしののち、つぷ、と中に入り込んだ。]
安心しろ、サイファーだっておんなじことされてひぃひぃヨがってたんだから。
(+29) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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