200 Hollownight carnival
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/* お疲れ様―。 お付き合いありがとう。
(+0) 2016/10/26(Wed) 08時半頃
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やったぜ☆
[青の間モニター前でサムズアップ返し。]
(+1) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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―青の間―
[時間は少し遡る。 噴水の中で気絶した少年はカボチャ達――いや、カボチャを被って偽装した量産型ナナコロ隊にえっちらほっちら青の間に運ばれて来た。
そして、ぽーいと5mもあるナナコロ巨大クッション(非売品)の投げられて、ずぶ濡れの身体にドライヤーを掛けられている時、目が覚めた。]
(+2) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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……負けた!?
負けちゃった? うわーん、ピンクは嫌だー。
[ナナコロクッションに顔を埋めて暫くジタバタして。]
あーあ、こんなに早くに来ちゃうなんてなあ。 せっかく望遠鏡も借りたのになあ。 これで青の間とかも偵察しよーと思ってたのに!
[花火のせいで半分ぐらいの長さになったシーツの下から。 ナナコロキャッスル展望台から"勝手に"借りて来た望遠鏡を取り出す。 普段は普通の望遠鏡だけれど、キャストが使えば魔法の力で壁とかも透けて遠くが見える代物だ。
ちなみに服は透けない。]
(+3) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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[不服げに仮面越しに望遠鏡を覗き込み、周囲を見回すと。]
あ! ケーキ隠してあった。 そこそこ!そこに隠し冷蔵庫が!
[少年に指示されたカボチャナナコロが隠し冷蔵庫を開くと、果たして『パルッキー』と書かれたケーキの箱が出てくる。]
みんなで食べながら観戦しようぜ。
怒られる? ダイジョブだって!パルッキー捕まってるし。
[たぶん満面の笑顔で言ってのければ。 不安がっていたカボチャナナコロ隊も納得したらしく、お茶まで用意してきて、クッションにみんな揃って寝そべって観戦モード。]
(+4) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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あ、俺のトコ誰か来てる。
[リモコンでメインモニターを操作する。]
キャンディねーちゃんかー元気だなー。 悔しい……けど。
やっぱリアクション良いなぁ。 本気で叫んでさ。
もうちょっとお祭り用っぽく過激にしたらいいかなー。
……流されろ!流されろ!
[沈んだり、感心したり、手拍子しつつ囃し立てたり。 賑やかに観戦しつつ、最初>>+1に戻る。]
(+5) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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/* >すべての味が喧嘩し、相殺し、不協和音を奏でるが如く―――そのくせ、後味は虚しさしか残らない。 >まさに、虚無の味がした。
これ0出たら死人出るんじゃない?
あとごめんね。今気づいたけどドライヤーとタオル装備のハワード船長出口に待機させとくの忘れてた(てへぺろ
(+6) 2016/10/26(Wed) 20時頃
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[パルッキー秘蔵のケーキはあっという間になくなった。]
いや、あのパルッキーの事だぞ。 まだ隠している筈だ。
[カボチャナナコロ達と手分けして探していると。]
『ジャック〜〜〜!』
[青の間に響く少女の声。 怒気を孕んだその声には覚えがあって。 ギギギ、とぎこちなく振り返るとアトラクション仲間で"友達"のハナの姿。]
(+7) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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『少しは落ち込んでると思ったら。 ぜんっぜん!懲りてないみたいね!』
ど、どうして? 「ナナコロ・プリンセス姫会」に行ったんじゃ……?
[一匹のカボチャナナコロがカンペの如くチラシを持ち上げている。
「ナナコロ・プリンセス姫会 場所:青の間」
他にも時間とか色々あったけれど、そう書いてあった。 ここじゃん!と今更気づいて冷や汗が垂れてくる。]
(+8) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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『大体ジャックはよっわいのにいつも無謀すぎて……。』
[はじまるハナのお叱りにじりじり後退りする。 奥からは「ハナちゃーん?」とか「誰かいるの?」とか、やっぱり聞き覚えのあるプリンセスやらヒロインやらの声が聞こえてくる。
彼女達が嫌いなわけではない。 例えば「ノルドニアン・アストロポート」のノルドニア王女の話してくれるメカの話は面白くて好きだ。
ただ、人数が集まった場合。 「カワイイカワイイ」と仮面を取られそうになったり、飾りつけやらをされそうになったことを思い出して。]
(+9) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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『あ、カワイイ。』
[それはカボチャナナコロに向けられたものだったかもしれない。 だが、幽霊少年は壁抜けして全力で逃げた。]
か、カワイイなら! さっき兎が来てたよ!白いの!
[先程来た脱落者で、まだ寝ているだろうイースターを生贄に差し出しながら。
あの兎も珍しくなんだか見覚えのある可愛い感じになっていたから。 きっとたぶん大丈夫だろうと、少年は自分に言い聞かせた。]
(+10) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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……どうにか、撒いたみたいだな。
[自販機の陰に隠れた焦げお化け、もとい、幽霊少年。 プリンセス達の気配が無くなった事にほっと息を付いていると。 つん、と突然頭を突かれた。]
うわっ!!!?
……。
お、脅かすな、って。 お化けを脅かすのなし! って、お前、伝言に行った奴か。
[一匹のフィッシュゴーストは頭を上下させて肯定を伝える。 そして、身振り鰭振り混じりにわにゃわにゃと無事にダイイングメッセージを届けたと、成果を伝える。]
(+11) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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そっか、ピートにーちゃんか……。
[同じゴースト同士。 話を理解するのは容易い。
幽霊魚は胸?胸鰭?を張るが、少年の方は浮かない様子で。]
(+12) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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かっこわるっ!!
首落として待ってろって偉そうに言っておいて。 遺言で任せたとか俺かっこ悪すぎ!
[耳まで真っ赤になって空中でジタバタする。 お魚は慌てたようにその周囲をくるくるまわる。]
(+13) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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………………………うん。
遺言伝えてくれてありがと。 明日の俺のおやつあげるからな。 フィッシュゴースト678番。
[お魚の頭を撫でてから、肩に乗せ。 自販機でサイダーを二人分買って近くのベンチに座る。]
騒いでも仕方ないから一緒に観戦しよーぜ。
[そう言って此処にも設置されていたモニタの電源を入れた。]
(+14) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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わわ、戦ってくれてる!
[――ありがとうにーちゃん、万が一プリンセス達に捕まった時はにーちゃんの勇姿を伝えておくよ。 キャンディとピートの戦いを見ながら、そんな感謝をしつつ。]
ねーちゃんも強いなあ。
あの飴で強くなってるのかなあ。 俺たちもパワーアップアイテム作ろうか。 お魚飴とか。
[フィッシュゴーストは微妙そうに口をパクパクした。]
(+15) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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