178 忘却の花園
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―現代―
[自分の家。ふかふかの布団の上で目を覚ます]
……何だか、いい夢を見ていた気がする。
[考えてみても、夢の中身は何も思い出せそうになかった。 ただ何となく、左手が温かい]
まあ、いいか。
[布団を畳んで、出かけるための身支度をする。 晴れた朝。いつもと同じ穏やかな日が、きっと始まる**]
(+0) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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―現代―
ん……?
[ベッドの中で、ぼんやりと目を覚ます。 カーテンの隙間から差し込む朝の光。 携帯がアラーム音を高らかに奏でている]
あれ? なんだっけ、ええっと……、
[寝ぼけているのだろうか、自分の今いる場所がわからない。 けれどアラームを止める頃には、ここが自分の部屋の、自分の布団だということを思い出していた]
なんだろう。すごく優しい夢を見てた気がする。
[ぼんやりと、自分で自分の手を握って。 二度目のアラームが鳴るまで、そうしてベッドでぼんやりしていた]
(+1) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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[夢の名残でふわふわしながら、制服に着替えて学校に向かう。 空はよく晴れているのに、なんだか頭がすっきりしない]
睡眠不足、かな。
[連日夜遅くまで勉強して、たしかに疲れはたまっている。 参考書片手に駅まで歩くが一向に頭に入らない。 ホームの最前列で電車を待ちながら、本を開いてぼんやりと。
響く電車の警笛と、ホームに入る時の風圧]
……っ
[急にくらり眩暈がして、体がすうっと前に傾いだ*]
(+2) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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[いつもの駅の、いつものホーム。 前の電車が行ってからあまり経っておらず、前から二番目で並ぶことになった。 >>+2通勤・通学の時間帯、自分の前には制服姿の少女。 こんなところでも参考書らしき本を開く姿に、試験の時期かと思う。
数分が経ち、自分の後ろにも並ぶ人が増えたころに、電車が入って来た。 前にいた少女の体が、ふっと電車に引きこまれるかのように傾いた]
……!
[とっさにその二の腕を掴むことができた己の反射神経を、褒めてやりたい]
おい、大丈夫か!?
[転落も衝突も免れたことにほっとしながらも、緊迫した声で少女へ呼びかける**]
(+3) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 02時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 02時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 02時半頃
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[倒れる方向と逆に強く引かれ、バランスを崩して膝を折る。 鋭い声に我に返れば、目の前には停車している電車の車体。 自分の身に起きたことに気がついて、一瞬にして血の気が引く]
ご、ごめんなさい……、
[動揺の隠せないまま振り返り、助けてくれたその人に頭を下げる。 あと一歩間違えば、自分はどうなっていただろう。 ざわざわと遠巻きに見る他の乗客たちの声にいっそう身が竦む。 まだ膝の震えたまま、とにかく相手にお礼を言わねばと顔を上げ]
助けてくれて、ありがとうございました。 あの――…
[うまく言葉が見つからず、相手の顔を見つめた時。 ふと、妙な感覚に襲われる。 ホームの雑音も遠くなり、既視感だけが強く焼き付いて。
けれどそれは自分のどの記憶にも結びつかず、 きょとんとした眼差しを相手に向けてしまった**]
(+4) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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ああ、いや、
[振り返った少女の顔は、すぐにぺこりと下げられてしまってよく見えない。 二の腕を掴んだ手から、力を抜くのは忘れたまま。 彼女の膝はまだ震えていたから、丁度良かったのかも知れないが]
……大丈夫なら、いい。
[顔を上げた少女と、改めて視線が合う。 どうしてか、時が止まったような感覚を覚えて、息を呑んだ]
……と、
[きょとんとした相手の表情に気づき、我に返る。 あわてて、手を離した]
いや、その、何でもなくて、良かった。
(+5) 2015/12/13(Sun) 10時頃
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[怖い顔になってしまっていたかと、人差し指で自分の眉間を揉んだ。 真剣になると、ここにひどく皺が寄ってしまうのだ。
異変を察してやってきた駅員には、事故にはならなかったと事情だけ説明する]
乗るんだろう。行こうか。
[何事も起こらなければ、周囲の乗客達もすぐに日常へ戻って行く。 彼らに続いて、電車に乗り込んだ]
(+6) 2015/12/13(Sun) 10時頃
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[何とはなしに、言葉を交わす。 どこかで会ったことがあるか、と尋ねるのはナンパのようでできなかった。
自分はいつもこの電車に乗っていること、10つ先の駅に近い、文具メーカーに勤めていることなどを話す]
これ、良かったら。 ……使ったら、感想を聞かせてくれると助かる。
[名刺代わりに差し出したのは、サンプルがてら持ち歩いている、お手頃モデルの万年筆**]
(+7) 2015/12/13(Sun) 10時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 10時半頃
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[どうしてこんなに胸が騒ぐのかわからずに、けれど彼の目から視線を外せない。 ただ、彼が眉間の深い皺を揉むにあたって、自分がずいぶん不躾な視線を投げていたことに気づく。
止まっていた時間が流れ出す。様子を見に来た駅員にも頭を下げ、彼に促されるまま電車に乗った]
(+8) 2015/12/13(Sun) 13時頃
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[どちらからともなく言葉を交わし、自分が7つ先の駅の学校に通ってること、いつもこの電車に乗ること、もうすぐ試験があることなどを話した。 そしてひとつ、嘘をついた。本当は、いつもの電車よりひとつ早い。
差し出された万年筆。ぱちりと瞬いて、それと彼の顔とを交互に見る]
いいの?
[そっと、両手で受け取る。万年筆を持つのは初めてで、特にそれは特別なものに感じられた。 車内アナウンスが次の到着駅を告げる。もう降りる準備をしなければ。 万年筆をぎゅっと胸のあたりで握りしめ、微笑んで小さく頭を下げる*]
ありがとう。わたし、メルヤ。 あなたの名前を聞いてもいい?
(+9) 2015/12/13(Sun) 13時頃
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いつもこの時間なのか。じゃあ、
[幾度か見かけたことがあって、それで見覚えがあるのだろう。 少女に感じる懐かしいような気持ちを、自分に対してそう説明しようとした。 けれど、やはり違う気がして]
……じゃあ、また会えるな。
[何でもないことのように口にしながら、やけに胸が騒いだ。 他愛ない語らいが、ずっと前から楽しみにしていたような、貴重な時間に思える。 万年筆を受け取ってもらえれば、安堵した]
ああ、そんなに高いものじゃないし、大丈夫。 使ってみてくれ。
[自分の行き先よりも手前の駅。 微笑みと共に知らされるのは少女の名]
(+10) 2015/12/13(Sun) 18時頃
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メルヤ、メルヤか。いい名だ。
[名を繰り返す。 どうしてこんなに柔らかく響くのだろうと不思議に思いながら、 少女に返す微笑みは、自然に浮かぶもの]
俺は、モンドという。 じゃあ、気をつけて……あまり、無理はしないようにな。
[試験が近いと言っていた彼女に、そう言って。 語らいの時間が終わるのが名残惜しくて、付け足した]
また、今度。
[踏ん切りをつけるように、期待を繋ぐように**]
(+11) 2015/12/13(Sun) 18時頃
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[とっさについた嘘だった。否、嘘というより願望に近い。普段は違う電車だと口にしてしまえば、もう会えなくなりそうで。 彼の口から、また会える、その言葉を聞けた途端、胸を熱く締め付けられるような感覚を覚えた]
うん、同じ電車で。
[それもまた願望のように。 いつもは長く感じる通学の電車も、他愛ない会話のうちにあっという間。もらった万年筆を、丁寧にハンカチに包んで鞄にしまう]
(+12) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[彼に名前を呼ばれた時、その穏やかな声の響きに、また泣きそうな既視感に襲われる]
また今度。きっと。 モンドさん……、
………モンド。
[相手は初対面の、ずっと年上の男性なのに。敬称をつけない方が正しい気がして、言い直してしまった。 様子を窺うように、そろりと彼を見上げて。 ドアが閉まりそうになって、慌てて電車を降りる。降りてからも電車が見えなくなるまでずっとホームで見送っていた*]
(+13) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[少女もこちらの名を繰り返す。 一度は少し遠く聞こえた名は、二度目には近づいている。
澄んだ声で呼ばれ、胸の深い場所がきゅうと痛む。 それはけして不快なものではなかった。 そろり見上げてくる顔に返せたのは、きっと小さな驚きと喜びの混じった表情だ。
電車から降りた少女の姿は、すぐに乗り込んできた人波に遮られ、見えなくなる。 それでもずっと、過ぎ去ってゆくホームの方向へ視線を送っていた**]
(+14) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 00時頃
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[怒られるだろうか。そう思いながら見上げた先の表情は、小さな光の灯るを見つけたような色を湛えていた。 なぜだろう、その表情に、安堵だけじゃない、静かな喜びがこみ上げた。
日常の中で起きた小さな非日常。 やがて日常に呑まれてしまいそうな小さな「特別」。 けれど駅を出てからも、学校についてからも、 友達と話をしている時でさえも、心は今朝の出来事ばかりを反芻する。
自分の心の揺れ方があまりにも不思議で、 あれは夢だったんじゃないかとさえ思えてくる。 その度にこっそり鞄の中の万年筆を確認しては実在を確かめて、 そんな風に学校での一日が過ぎていった]
(+15) 2015/12/14(Mon) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 18時半頃
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―翌朝―
[いつもよりひとつ早い電車を待つ、駅のホーム。 昨日持っていた参考書は鞄に仕舞って、人ごみの中、辺りを見回す。 不安と期待、綯い交ぜになった心を抱えながら*]
(+16) 2015/12/14(Mon) 18時半頃
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[いつもと同じ穏やかな日。
あやうく大惨事を目撃するところだったけれど、回避できた。 仕事はまあまあ順調だったし、昼食を摂った新しい店もそこそこの味だった。 だから別に、暗い場所にいるわけでも何でもないのだが。
朝の電車、少女との時間を思い返せば、そこにはぽっと灯りがともったように感じられる。 名を呼ぶ声を思い出せば、ふと口元に笑みが浮かびそうになる。
あの年頃の女の子と話す機会など普段ありはしないのに、不思議と緊張もしなかった。 気が合うのかな、と思ったりもする]
(+17) 2015/12/14(Mon) 19時頃
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―翌朝―
[いつもの時間、いつものホーム。 また今度、とは言ったけれども、また明日と約束を交わしたわけでもない。 それでも、目はあの制服と、さらさらの黒い髪を探す]
……お。
[まっしぐらに距離を詰めては、怪しいおじさんである。 何気ない風を装い、近づいて声をかける*]
メルヤ。おはよう。
(+18) 2015/12/14(Mon) 19時頃
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[こちらが見つけるよりも先、穏やかな低い声が耳に届いた。 小さく心臓が跳ねて、声の方を振り返る]
モンド、
[口から出た声があまりにも嬉しそうなのに自分で驚いて、 いくらか恥じらいを含んだ笑みで彼を見上げる]
おはよう。 ……えっと、改めて、昨日は助けてくれてありがとう。
[昨日はなんだか上の空でお礼を言っていた気がして、改めて小さく頭を下げる。 それから「今日寒いね」とか他愛のないことを話しているうちに、電車がホームに滑り込む]
昨日もらった万年筆、さっそく使ってみたの。 いつもの鉛筆やボールペンと全然違うけど、いつもより丁寧に文字を書きたくなって、いいね、万年筆。
[電車に乗り込み、昨日と同じく彼の隣。 今日も万年筆は、大切なお守りのように鞄の中に*]
(+19) 2015/12/14(Mon) 19時半頃
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[名を呼ぶ声のトーンは明るくて、「また今度」が社交辞令でなかったことに安堵する。 改めて礼を言われれば、いや、と顔の前で手を振った]
無事で良かった、本当に。 昨夜はちゃんと寝たか?
[試験前で睡眠不足だったのかも、とは聞いていたから、心配になる]
ああ、俺は朝寒くて目が覚めた。 お互い、風邪ひかないようにしないとな。
[電車に乗り込むと、話題が変わる。 昨日渡した万年筆のこと]
(+20) 2015/12/14(Mon) 19時半頃
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ああ、どうだった?
[感想を聞けば頷いて]
そうか、気に入って貰えて良かった。 初めてでも使いやすい、のがウリなんだ。 紙にひっかかったりしないか?
……今の子も、友達に手紙書いたりするんだろうか。 やっぱりメールが多いのか。
[半ば仕事モードで尋ねつつ、少女が時折見せるはにかむような笑みに、気持ちがあたたかくなる*]
(+21) 2015/12/14(Mon) 19時半頃
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……いつもより、30分は早く寝た、よ?
[30分早く寝ても、30分早く起きているから総量としては変化がない。 言い訳を探すように小さく目が泳ぐ]
ひとりで勉強してると、つい、止め時を見失うから。
[学校の中では珍しく、学習塾には通っていない。 そうするとつい、どこまでやれば大丈夫なのか分からなくて加減を見失う]
試験前に風邪はひきたくない、な。 でも大人も風邪ひいたら大変だよね? お仕事とか……
[ちゃんと休めるのならいいのだけれど。 昨日ふらついた自分のことを棚に上げて、心配げな表情をモンドに向けた]
(+22) 2015/12/14(Mon) 20時半頃
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[万年筆の感想を伝えると、とても丁寧にそれを聞き取ってくれる]
最初は持ち方間違えてひっかかったりしたけど、 すぐに慣れたし、それからは全然。
メールもするけど、手紙も書いてる。 休み時間に書いて交換したりするの。
[そこまで言って、「そうだ」と呟いて鞄から手帳と万年筆を取りだす]
モンド、背中貸して。
[半ば強引に、彼の背を机代わりに、手帳に短い文章を書きつける。 すぐに書き終えるとそのページを丁寧に破り取って、学校で回す手紙みたいに器用に折って]
はい、どうぞ。私が降りてから読んでね。
[楽しげに微笑んで、その手紙を差し出した*]
(+23) 2015/12/14(Mon) 20時半頃
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早く寝たなら、大丈夫だ。
[彼女本来のいつもより、早く起きていることは知る由も無い。 納得して頷いた]
まあ、俺も学生の頃は、試験前に根詰めたからな。 あまり偉そうなことは言えない。
……大人は有給休暇が取れるからな、多少は何とか。 ひとり暮らしだし、本格的に寝込むと大変だが。
[心配してくれるらしい少女へ、苦笑を向けた]
(+24) 2015/12/14(Mon) 20時半頃
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[手紙も書く、と聞けば嬉しげに笑う]
ああ、良かった。 文具メーカーの社員としては、そういう需要が無くなると困る。
[彼女はどんな文字を書くのだろう、とふと思った。 きっと丁寧で美しい文字だろうと、 それを見たい、と]
ん、背中?
[鞄から何やら取り出したかと思えば、強引に背中へ何かを押しつけられる。 しばらくその体勢で固まっていると、数分もしないうちに用事は済んだようだ。 どうぞ、と渡されるのは凝った形に折った紙]
あ、ああ。 ありがとう。
[何らかの手紙であろうことは、わかる。 文字を見たいと考えていたのを見透かされていたようで、顔が紅くなった*]
(+25) 2015/12/14(Mon) 20時半頃
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[早く寝たということに関して、嘘はついていない。 が、そのまま納得してもらえたことにひっそり安堵する。
有給休暇が取れるから……という言葉には、そういうものなのかー、と、ふんふん頷いていたが]
ひとり暮らしって、風邪ひいた時も、ひとり?
[だったら食事や飲み物、氷枕なんかは誰が用意してくれるのだろう。 大変、というのが、自分には苦笑で済むことじゃないように思える]
もしその時は、わたし、助けにいくから。恩返し。
[かなり真剣な表情で、大真面目な声音でそう言った]
(+26) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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[モンドが嬉しそうに笑ってくれると、浮き立つように自分まで嬉しくなる。 仕事熱心だなぁ、というのが正しい感想かもしれないけど、 自分が彼を喜ばせることができたかのようで誇らしくもあり]
せっかくだから、万年筆、長く使いたいなって思う。 何か気をつけることってある? あ、インクなくなった時って、どうしたらいい?
[万年筆は宝物、だけど、こうやって喜んでもらえるなら、きちんと使って大切にしたい。
背中を借りて書いた手紙は、不安定な場所で書いたにしては丁寧に書けたと思う。言われるままモンドがしっかり制止してくれていたおかげもある。 広い背中だな、と思いながら、書き終えた手紙。受け取ってもらえて満足げに目を細めるが、彼の顔が気のせいか赤くなっている気がして目を瞬く]
………?
[つられて、なんとなく自分の顔まで熱くなってきた。 どうしたの?なんて聞けるわけもなく、そうこうしているうちに、また降りる駅]
(+27) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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えっと、それじゃ、いってきます。またね。
[少し小走りに電車を降りて。 ホームで振り返って、車内の彼に向かって手を振る。 口の形で伝える『またあした』*]
(+28) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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ああ、なるべくまめに、できれば2〜3日に一度は使った方が長持ちする。 あとは直射日光に当てないのと……
[>>+27メンテの方法を説明するのは慣れている。 初心者向けモデル、複雑な手入れは要らないのも売りだ]
インクはカートリッジ式だから、万年筆を売ってるような店ならたいてい置いてあると思う。
[手紙を受け取った顔が、赤らんでいるのに気付かれたか。 何となく不思議そうな顔の少女と、しばし見つめ合う形になった]
あ、じゃあ、また……
[>>+28電車は7つめの駅に着く。 また今度、と言うより先に、小さな制服姿はドアの向こうへ。 唇の動きが読み取れれば、手紙を持ったままの手を振り返す]
(+29) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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