135 赤い月夜の吸血鬼
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[振り返った先、見えない姿に正面へと視線を戻す。
ゆっくりと瞬いて。 開いた瞬間、城は昔の姿を取り戻したように。]
(+0) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[名前を呼ばれたような気がした。 きょろ、と辺りを見渡す。
しかし、目に入るのは豪華な調度品たちだけ。 困ったように首を傾げる。**]
(+1) 2014/10/10(Fri) 02時頃
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[名を呼ぶ声>>*0に足を止めた。 淡かった影が形を作るにつれ、安心したように微笑む。]
探してた。探しに来たよ。 案内、してくれる?
[其処に現れた姿におかしいとも思わずに、手を差し伸べ。 その微笑を深くした。]
(+2) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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[栗毛を揺らしながら、廊下を歩く。
「ハイテンションな方」で通じてしまう>>43>>53のが仕方ないくらい、テンション高く幻の城を歩いていた。
その目に映る城は、かつての姿>>*23。 目の前にいる相手は、“理想の”城主の姿をした男だ。]
何処でも案内してくれるの? じゃあねぇ……あ!衣裳部屋とか召使いさんが使ってた部屋とかあるるなら見てみたい。
[少し考え、礼拝堂は約束をしていたからと別の場所を言う。]
(+3) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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[興味あるものを指差し、それについて説明を受ければさらにあれもこれもと指差していく。 恋焦がれた城。 興味が尽きることはない。]
召使いの部屋とか気になるよ? こんな広いお城のこと、やるのはすごいなって思って。 だからそんな人たちが使ってた部屋って気になるんだよね。
[ぐ、と握り拳を作る。 テンションは高くとも、急ぐことはない。]
え!良いの?衣装、見るだけで十分なのに。
[嬉しそうに、その顔を見上げた。]
(+4) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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そうなの? だってさ、掃除したりお部屋の準備したり、食事用意したりとか大変じゃない? 埃一つ残さないでとか、すごいなって思うんだよね。
[絶対に自分では出来ないと思い。]
やったやった。 あ、ちゃんと汚さないようにするから。
[嬉しげに笑い、衣裳部屋へと飛び込む。 一着一着手にし、感心した声を漏らす。]
(+5) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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