132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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ここは…?
[と呟こうとして思い出す。ここは、自分の店だ。ただ一つ違うのは、もう1人の自分が倒れこんでいることぐらい]
俺っち、死んだんだな
[わかっていた事だからとばかりにあっさりと言い、自分の指を見る。青い指輪はなくなっていた]
…そうだよな
[改めて、自分は死んだのだと再確認して、目を閉じた。死の呪文をまともに受けたからか少し身体が重い。一眠りしよう]
(+0) 2014/09/01(Mon) 12時頃
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[足元には自身の姿。今の視点は宙に浮いていて、周りは彼に見向きもしない。]
これが死後、か。
[追い求め、願っていた未来が潰える。なんて虚しい世界だろう。周りには死んでからも泣き続ける者や、まだ信じ切れずに敵へ立ち向かうものが多く居た。]
これから僕はどうなるんだろうね…。
[自身の身体の横に座り、自身にはもうどうしようもない争いの音をただ聞いていた。]
(+1) 2014/09/01(Mon) 14時半頃
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[疲れだとか、気怠いだとか本当はなかった。何故なら自分は幽霊なのだから。けれど…気分的に、ゆっくりと眠りたかっただけで]
ジリヤ…?
[何度も何度も名前を呼ばれているが、返事ができないもどかしさに目をつぶった]
誰か他に居ないのかな…
[これで自分もホグワーツに居る幽霊の仲間入りを果たした訳だが、他の幽霊を見ていない。幽霊初心者には少し寂しく、店を出て歩き回ることにした]
(+2) 2014/09/01(Mon) 16時半頃
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/*合流するか迷うやつ
(+3) 2014/09/01(Mon) 16時半頃
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/* 来るならば構おう。すこし、場が進むまで廊下の死体から離れる気がなかったので動いてそちらに行くのは難しそうだが。
(+4) 2014/09/01(Mon) 19時半頃
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/*YATTAAAAAAAAAAA!!
全速力で向かうわ
(+5) 2014/09/01(Mon) 19時半頃
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[廊下に出ると、戦っている者、負傷した者、疲れて倒れこむ者などでいっぱいであった]
………。
[見てることしかできず、無言で通り過ぎる]
あれは…
[その戦いの中に、いや正確には死体…なのだろう。>>+1倒れた者の横に座り込む人の姿が]
セシル?
(+6) 2014/09/01(Mon) 19時半頃
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[一度、知り合いが訪れたものの、彼はまだ生きていて自身を視認することはない。彼は上手く役割を果たしてくれるだろうか。何を考えようと干渉できないのでは仕方ないのでそのまま見送る。
そして、争いの音が少し減ってきたころに自身を認識する者が訪れた。]
…ああ、道具屋か。お前もやられたのか?
[立ち上がって彼女の方を向き、そう問う。彼女のような者がこんなところまで無事に来れるわけがないと思っているから、聞く意味も無いのだが。]
(+7) 2014/09/01(Mon) 20時頃
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やられたっつーか…やられたなのか
[正確には他人を庇って死んだのだけれど、過程がどうであれ結果的に闇の魔法使い連中に殺されたのには間違いではなく。説明してもしなくても大差はないなと口を閉じる]
お前もって事は…お前も奴らにやられたのか
[こんなところで、自分の姿を認識できる人なんて「奴ら」にやられた人しか居ないだろうが]
(+8) 2014/09/01(Mon) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/09/01(Mon) 21時半頃
博徒 プリシラは、メモをはがした。
2014/09/01(Mon) 21時半頃
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ああ、闇の魔術師を倒そうとして、負けたのさ…。
[今、思えば甘い考えである。捕縛ではなくて最初から殺しに行けばよかった。もう遅い後悔がぐるぐると思考を占領する。]
あとは情報を託した彼らに任せるしかない。闇の魔術師どものところに潜入するために犯した罪が自分に返って来ただけと思えば……。
[そこまで言うと、手で顔を覆ってしまう。]
呆気なく道が閉ざされるなんて悔しいなぁ……。
(+9) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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……お前はよくやっただろ。少なくとも、普通の魔法使いにはできない事をやったと、俺っちは思うけど?
[全部知ってるかのような口ぶりで。自分でもわからないが何故か「知っている」のだ。何故なのかはわからない。死んだ時に人の記憶でも入り込んだのだろうか]
犯した罪は今更償えない…いや、こんな死ぬなんて形で支払ってしまったのか? どっちにしろ、自信持っていいと思うぜ
ー何があっても自分の意思を曲げない、一味違った奴らが集まる 勇猛果敢な生徒が集まる、グリフィンドール
最後まで自分の意思を曲げなかった、果敢に闇の魔法使いに挑んだ 立派なグリフィンドール生じゃないか
…俺っちと違ってな
(+10) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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良い結果が残らなければ過程なんて無いものさ。ずっとそうやって生きてきて、失敗なんてほとんど無かった。
[慰めの言葉を受け取れば、揺らいでいる心からは想いが漏れる。]
立派では弱い。僕が目指していたのはもっと上だったのに…。
………すまないな。暗い雰囲気で。とりあえず、見届けに行こうと思う。反撃の鍵は少しだが撒いてきた。彼らの働きを期待しよう。
[そういうと、当ても無く歩き出す。自身が撒いた種は3つ。ルドルフ、サミュエル、チアキの三人を探しに学校を彷徨う。]
(+11) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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お前は… 今まで失敗してこなかったから、毎回毎回成功させなければいけないと、失敗の仕方を知らないんだな
もう奴らに託すしかできねーしな 何かを残せただけマシだと考えるしか
[結局のところ、勇敢な訳でもなく無謀にあの戦いの場へ飛び込んでいった自分は何かを残せたのだろうか。こちらからはメッセージを送れないものの、一方的に話しかけられる声に、今は安堵するしかない]
いってらー 俺っちは自分の店の方に行くさ。どうもあそこが気になるから
[学校をとりあえずぐるっと一周すると、いつもの店へ戻るのだろう]
(+12) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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[自分の店はぐちゃぐちゃ、花火やらなんやらの屑や血が飛び散り]
面白そうな事、してたみたいだけどさ… 俺っちの店をここまでむちゃくちゃにしてくれたのは初めてだよ
[どうせ自分が死んだから、誰かが後を継ぐまで店は閉店なのだけれど、自分の愛した場所がわけのわからない奴らにグチャグチャにされたことに、少しの怒りを感じずにはいられなかった]
(+13) 2014/09/02(Tue) 16時頃
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暇だな…
[人が戦っている中失礼だろうが、暇なものは暇である。何せ、自分は手だしできないのだから]
メアリー…すまんな。先に逝ってしまって
[目を閉じて、生きてるプリシェルならあり得ないぐらい落ち着いて謝罪をもらした]
(+14) 2014/09/03(Wed) 07時半頃
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