人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 06時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 06時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 09時半頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

― 深夜・トレイルと ―

[>>4ドナルドが吸血種になる事を望んでいると聞くと肩をすくめる。どこか納得もした。 宴の初日に吸血した時の姿を思い出す。―嫌悪感を抑えながらヤニクに身を任せていた姿から、その希望は有り得る範囲か…と]

身体反応が素直なのは認める。
どっかのスパイよりはマシだな。
……オレを超える程じゃねーよ。

[最後の言葉には軽く抗議して]

(+0) 2014/01/31(Fri) 10時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[>>5 続くトレイルの反応には軽い驚きを]

―――― え? 気に入ってたのか…

[>>6>>7 その後紡がれる言葉には耳を疑った]

はぁ?!
……どう なってんだ…

(+1) 2014/01/31(Fri) 10時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[尋常では無い様子のトレイルを見降ろし呆然とする。
アランと面識があった様には見えていなかった。
ヤニクが散々嬲るのも止める事無く放置していて、それが今、この必死の命乞いである。

何かがおかしい…

鈍いヤニクにもそれは見て取れ]

悪ぃが…オレはこのエサを貰うために手は打った。
――遅かったな…

[そう呟いて、後はヤニクの放った力がどこまで噂に対抗できるのか、連行される身としては見守るのみ]

(+2) 2014/01/31(Fri) 10時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

―深夜―

[牢獄アムネシアの門が開かれる。
形式に則り、ヤニクの腕に幾重にも鎖が巻かれ
ドールに連行される形で呪術の施された廊下を歩く。

ちりり…と脳の中を探られるような不快感。
痛みや身体的負荷は無いけれど、神経に障る嫌な気配。

ヤニクにとって、失って生きていけないモノなど存在しない。そう自負していればこそ…この廊下を歩く事に何の不安も無かった。

それは奇しくも>>17黍炉の把握通りだったろうか

ちりり ちりり 
  ちりり ちりり 

それでも脳髄の中に浸食する呪いはヤニクを蝕み
牢の扉が開かれる頃には ―――… の事を忘れていた]

(+3) 2014/01/31(Fri) 15時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

―アムネシア―

[がらんとした空間。人の気配もドールの気配も無く…
しばらく使われていなかった埃っぽい空気と、陰鬱な重圧感のある牢獄は それでも広さはそれなりにあっただろうか。

おそらく今この城に滞在している吸血種と人を全て閉じ込めても、閉塞感を感じない程度には。

そして部屋の中にソファーやテーブル、奥の方に寝台や水回りの設備も整っており、ここで長時間過ごすのに、何ら不自由は無いだろう

背後で扉が閉まり…施錠される音が耳に届く。

ヤニクがまずした事は、手錠鎖を引きちぎる事。
吸血種の力で解けない鎖など 無い そう思い力任せに金属を断ち切ろうとしたが…

奇数:解けない 偶数:簡単に鎖はちぎれる 5]

(+4) 2014/01/31(Fri) 15時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[腕に巻かれた鎖は意外な事に微動だにせず]

―――呪術か…

[おそらくこの牢獄、もしかすると城内に巡らされている呪術と連動しているのかもしれない。

ラルフの腕に巻かれた鎖と同様の種類であろうと察する]

……これは抜ける方法が無くは無いが、
エサが来てからの方が良いな。

[鎖が切れないなら、抜けだす方法は自らの腕を落として、鎖を抜いた後で再生する。
そんな荒技でなら抜ける事は出来るはず

そう見当をつけて、やがて訪れるであろうエサの到着を待つ事にした]

(+5) 2014/01/31(Fri) 15時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[道連れに選んだエサ ―アランの到着をこの時は疑う事無く。

誰にも邪魔されずにアランを弄べるかと思えば口の端に笑みが浮かぶ]

生意気なエサに分相応の目にあって貰おうか…
くっくっくっ…

[手直なソファーにドカッと腰を下ろすと昨日の事を反芻していた>>2:364]

肉体が無ければ「生きている」とは言わない。
自由を行使して…その結果死を迎える事を選ぶのは
愚かだと…何故思わない?

無謀の代価を知らぬのか…
あの傲慢さはどこから来るんだ。

―――この場所でエサとして身を置く以上
 生殺与奪権がオレ達にある事を 身体に刻んでやる

[そう誰へ聞かせる訳でも無く呟いた]

(+6) 2014/01/31(Fri) 15時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

―未明―

[自ら選んだエサの運搬を待つ間、軽く眠っていた
生物の気配の無い場所は居心地が良く
深い沈黙の中、神経が休まるのを感じる

何故か>>2:364アランの言葉が夢に現れ
ヤニクは夢の中で答えを出していた

「そうして、誰も居なくなった世界でも
 お前は生きる為に生きるのか」

誰もいない世界なら…オレを生かすエサは無い
自然と滅びる。 自明の理だ

生きるために殺せと言われたから殺してきた
殺さずに生きる道があるのなら…
自分はそのような生き方を望むのだろうか…?

夢うつつに…そんな疑問が心のどこかで芽吹いた]

(+7) 2014/01/31(Fri) 21時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

―午前中―

[意識が戻っても、そこにエサが運ばれている気配は無く
さすがに、これは遅すぎるだろう…と
ドールを呼びだし自らの下した命令が実行されたのかを確認した。

回答は、命令は実行されたが、上位命令により運搬叶わず…と]

―ー…チッ!
邪魔が入ったか…

案外トレイルの撒いた噂…
【アランはトレイルが所有する。自身が投獄される日まで】
威力あんじゃねーか

(+8) 2014/01/31(Fri) 21時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[予定が狂った。
本日はエサを相手にヒトの致死の急所を狙った後、吸血により蘇生するまでの見極めをしようと思っていたのに…

脊椎、眉間、こめかみ、心臓…一撃死の急所から、腎臓、肝臓、脾臓といった臓器系への損傷、それに続く死への時間と吸血開始から回復まで…

やめてくれとか可愛い声で鳴く事のおよそ無いエサであればこそ、うっとおしい命乞いを耳にせずデータが取れる…ハズだったのに…
普通のエサなら数回繰り返せば心が壊れるであろう事も…
あのエサなら耐えると見ての人選だったのに…]

…あぁ…
せっかくの機会を…

[純粋にヒトの泣き叫ぶ姿が見たいとか、そういう低次元の欲望より…殺戮技術を高める楽しみの方がはるかに勝る
それを逸したのが痛手であった]

(+9) 2014/01/31(Fri) 21時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

―いつもの時間―

[両手の鎖はそのままに、いつもの時間に鍛錬を開始した。
時計の無い場所でも、なんとなく体感で時間の予想がつくのは…
この習慣を維持していればこそ、かもしれない。

基礎鍛錬は新規技術の獲得ではなく、自分の身体を自在にコントロールできる事を把握するためのモノ。
細かい技術を確認し、戦場でいつでも有効に使えるように準備し、整えておく事が目的だ。
この日は両手の動きが固定されるのを利用して、ゆっくりと筋肉をほぐし、圧をかけ、引き延ばし、動かす。長時間にわたり動きを維持する方が瞬発力で出来る動作より面倒だったりする。
呼吸によるわずかな重心のブレすら認めないレベルを維持できている事を確認した。
次にこの手の状態から可能な攻撃を組み立て、いくつか試してみる。想定と実働の差が生まれる箇所を修正し、何度か納得のいくまで同じ型を繰り返す。
やがて、吸血種でしか為し得ない動きでのシュミレーションに移った]

(+10) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

……あー
もっとラルフと遊んでおけばよかったな。
あいつの動きは…確か…

[いつぞや手合わせした時に、鎖を纏ってなお、自在に動いていたラルフの姿を脳内に再生して、トレース。そのレベルは自分でも追う事が出来るのを確認すると、さらにもう一歩進めてシュミレーションした。あの時対戦してヤニクが制圧したのだが、もしあの時の自分を相手に戦うとしたら、どう勝つか… そんな事に挑戦していると、時は瞬く間に過ぎてゆく]

(+11) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[ひとしきり汗を流すと、水を浴びようかと思い…
手の鎖のやっかいさに気付く。]

……ラルフ、いつも どうしてんだ??

[素朴な疑問。着替えや入浴の時、いちいち鎖を外すなら…
その隙にいくらでも逃走可能ではないか…
かといって、このまま日常生活を送るとかどう考えても無理だろ…と。首を捻った]

(+12) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[手首を落として鎖から抜けようか少し迷う。
この鎖が移動時の形式的なモノであるなら、牢内では外して貰えるやもしれない、と思い至る。
牢の鉄格子越しに覗く監視のドールに声を掛ける。

鎖は 奇数:鍵を外される 偶数:そのまま 6]

(+13) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[ドールの返事は予想の範囲で、それでは…と人工血液と適当な飲食物を運ぶよう指示を出す。
それから着替えも要求して、バスルームに戻ると右手の爪を伸ばして瞬時に自分の左手首を切り落とす。

痛みが神経を伝う前に手首を外し、鎖を落とすと手首を元の位置に戻し、固定する]

――っ、つ!

[ようやく脳に灼熱と感じるシグナルを受取り…吸血種の再生能力が神経を…筋肉を…血管を…骨を接合させる触手を伸ばすのを体感していた。再生よりずっと楽で、そうダメージは大きくない。床に散った血液は鎖に付着して落ちた分程度か。

しばらく抑えているとやがて接合し、落とした手は自在にコントロールを取り戻す。同様に逆の手の鎖も落として、バスルームに流れた血を流すついでに水を浴びる事にした]

(+14) 2014/01/31(Fri) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 23時頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

[水を浴びるヤニクの背に刻まれた逆十字の傷跡は、咄嗟に付けたような荒いものではなく…時間を掛けて彫り込んだような形をしていた。
華美な装飾が施されている訳ではないが、きちんと寸法を測って描いたような…

それはどこか家畜に押す焼印にも似て。
誰かの所有である事を示すかのようにすら見えるかもしれない]

(+15) 2014/01/31(Fri) 23時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[先ほどまで自分を戒めていた鎖に付着した血も洗い流し、その辺に掛けておく。バスルームには不自由しないだけの品々が揃っており、牢獄とは言え、そこそこ快適ではある。プライバシーは無いが、もとよりあまり気にしない性格である。

軽くタオルで水気を拭うと、中央のテーブルに先ほど頼んでおいた品々が届いていた]

ふーん。ドールの仕事速度は城と変わらないな。
どこから出入りしてるのか…分からないが…
これも呪術か?

[牢の出入り口が開閉した気配は無かった。
けれど、どこかからドールは品物を運んで置いている訳で。
ドールにしか使えない出入り口でもありそうな…と思いつつ
あまり深く詮索する気は無かった]

(+16) 2014/02/01(Sat) 00時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[無造作に着替えを済ませると、人工血液に口を付けた。
エサがいない期間に与えられる食事と同じ味。
慣れればどうと言う事も無い。

同時にテーブルの上に簡単な食事も用意されていて、凍ったオレンジが1/2にカットされたのも添えられている。

ちりり…と何かが脳をかすめる]

…?果物…が好きな仲間なんていたっけ?

[ドールの用意する食事に少し首を傾げた]

(+17) 2014/02/01(Sat) 00時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[食事を終えると、そう言えば、この場所では「大事な記憶」を失うと言われていた事を思い出した。
マントの内側に収納して持ちこんだ折り鶴を取りだして見る

…オスカーの事は覚えていた。
昨日訪れて…良く分からない要求を沢山された事も。

「ずっと一緒にいたい」その先の言葉に関しては…
眉を顰める内容で。

正気の沙汰ではない… そうとしか思えず。

だから… トレイルにそっと耳打ちを残して来た。
その事実を受けて、どうするか それは試金石

純粋なヒトの心など…信用できるか。
脆く移ろい易く儚く壊れる。
壊れる玩具が永遠に残る事など…あってはならない]

(+18) 2014/02/01(Sat) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/02/01(Sat) 01時半頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

[しばし手の中で小さな紙の塊を弄ぶと再びマントの中に仕舞う。

やがて、牢獄の中を適当あちこち歩き回ってそこに置かれているものを確認したり、距離を測ったりする。

ふと…耳がドールの運ぶ噂を聞きつけた。]

【反逆者が、心から欲するものは、決して手に入らない】だと?

へぇ…
気の利いた噂じゃねーか。
流したヤツはよく分かってんじゃねーか。

ドールのお喋りは相変わらず…だな。

[クスリと笑う]

(+19) 2014/02/01(Sat) 11時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[ヤニクにとっては誰が反逆者であろうが、目的が何であろうが、どうでも良い事であった。

この場所―Esの部隊が存続しようがしまいが、この国が栄えようが滅びようが… 
自分のする事は決まっていて。
その時目の前に起きる出来事に対応するまでの事。

どうなって欲しいという希望も理想も無かった。

――望みが叶わない世界など、あたりまえの事。
欲しいと思えば与えられるなら、祈れば届くなら…
個人の欲望が世界を作るなら…

ヤニクに与えられる世界は違っていたはずだ。

現実に起きている事が全て。
自分がエサを道連れに選び……
それが阻止されるのも、そうなってしまえば受入れるのみ
残念な思いはあっても、どうと言う事もない]

(+20) 2014/02/01(Sat) 11時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[結果を期待せずに、己の為すべき事を為すのみ**]

(+21) 2014/02/01(Sat) 12時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/02/01(Sat) 12時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/02/02(Sun) 00時半頃


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