1 ここちよいユメの世界で
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/14(Thu) 07時頃
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[目を開いて、見えた景色が何所なのか。 そこはいつもどおりの私のお部屋でした。]
おはようございます。
[何気なく起き上がろうとして]
ふわ!?
[バランスを崩し、ベッドの柵に頭をぶつけてしまったのです。 それがとっても痛いので、 ここはもう夢じゃないんだと気が付きました。]
(+0) 2010/01/14(Thu) 07時頃
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[本当に何年ぶりのことでしょう、 夢を見て、ソレを覚えているなんて。
夢、ひさしぶりに見たかもですよ。
[だけど思い出そうとしていると、 どんどん砂時計みたいにこぼれていってしまうのです。]
[私が覚えていたのは、96%だけでした。]
(+1) 2010/01/14(Thu) 07時頃
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ゆりしーずさんに、レティーシャちゃんに、ルーカスさん、 サイモンさんにケイトちゃんに……。
[結構覚えていました。]
空がきらきらしてて、おかきのお家が解体工事で、 ちっちゃいひつじさんにお茶を貰ったのですよー。
[いや、けっこうごっちゃになってました。]
それにね、なんだか君の姿もあったような気がするのですよ。
[枕代わりのぬいぐるみに語った不思議なお話は、 こんな感じの夢なのでした**]
(+2) 2010/01/14(Thu) 07時頃
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[あんまり素敵な気分だったので、 夢で被っていたお気に入りの帽子と、 全体的にピンクな服を着てお散歩をする事にしました。]
らー、るー、お酒は二十歳になってから〜。
[調子外れの鼻歌を歌い、ふっと口にした言葉は>>#1(09)]
(+3) 2010/01/14(Thu) 20時半頃
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よし!ぷえるとりこへ行こう!
[何かを受信して、手をたたきました。]
ぷえるとりこ、知りませんかー?
[道行く人々に聞いて回っていることでしょう。]
(+4) 2010/01/14(Thu) 20時半頃
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牧人 リンダは、ぷらぷらどこかを歩き回っているでしょう。
2010/01/14(Thu) 20時半頃
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[薄らと目を開けば、日差しが眩しい。 大きな窓が一杯に光を湛え、男を照らしていた。 執務机の下、無造作に敷き広げた羽根布団。幼い頃からの隠れ場所。尤も、子供ならばゆうに大の字で眠れたその場所も、今の彼ならば多少足を折らねば入れないが]
不思議な夢を見た気がする。
[夢から醒めたばかりの顔で、無意識に頭に手を遣った。 先刻まで頭を包んでいたふかふかの毛皮は、当然そこにはない。だか奇妙な事に、自分の帽子も忽然と消えてしまっていた]
此所に潜り込んだ時、確かに近くに置いたんだが。 奇妙なこともあるもんだ。
(+5) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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[机の下から這い出し、大きく伸びをひとつ。 部屋の寝室へと足を運び、姿見を覗けば、威厳も気品もどこへやら。くしゃくしゃの男がひとり]
夢は夢、真は真。 俺は私で、
[開いた襟元を正し、皺の寄ったスーツを糊の効いたものに着替えながら]
今日は、今日なのだろう。
[髪を丁寧に梳かしつけ、常の彼へと。 そうして、自分を呼ぶ声に促される儘に、部屋の外へと足を向けた]
(+6) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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――現実世界・リドネイ邸 回廊―― [廊下に響く足音は二つ。背後に控えるのは執事長のハワード]
「ルーカス様」
何です?
「跳ねていらっしゃいますよ」
[この辺り、とばかりにハワードが彼自身のグレーの後頭部を指差している。男は、金の頭に手を当てて確認すると、渋い表情。どうにか寝癖を引っ張り直した]
目敏いですね。親父様に見つかればまた煩い………直りましたか?
「それはもう、長くお傍におりますから。ええ、すっかり元通りです。今朝からずっと姿がお見えにならないと思いましたが、その様子だと"秘密基地"でしょうか。ルー坊ちゃまは。」
(+7) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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[落ち着き払った調子で頷く執事長のハワード。「坊ちゃま」と幼子を茶化すよう、嗜めるよう、付け足された言葉には、男は黙って目を逸らした。 否定をしないならば、それは肯定の意。鋭意サボっていましたよ、ええ。朝からね。]
「所で、ルーカス様。何時もお召しの帽子は如何されました」
それが、どうやら夢に置いてきたようです。 多分、熊さんが鳩でも取り出している頃合いでしょう。
[さらりとそんな事を。流石の老執事も、言葉を継げず瞬きした。男は前を向いたまま、抑えた笑みを洩らす。軽口か冗談にしか聞こえぬ内容なのだから]
(+8) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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[廊下で一人の若い執事に頭を下げられれば、ふと夢で会った少年のに思い当たりハワードを振り返る]
そうでした。 ロビンという、若い見習いが居ましたか。
彼の事ですが……
[何か粗相でも、驚いたような表情でそう問い返そうとする執事には、緩く首を振って]
いや、そうではなくて。 もしも、の話だけれども。 今、もし何処かで転寝でもしているようなら……暫く寝かせておいてあげて下さい。きっと幸せな夢を見ているでしょうから。
(+9) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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[ハワードは、またも瞳を瞬いた。ややあって向けられたのは、困ったような微笑みと肯首。 二十数年もの昔から、自分が無理を言う度に。父親にも等しいこの執事は、結局そうしてくれるのだ]
ええ。命令、です。 ―――彼のお茶は、美味かったから。
[最後の言葉は、聞こえぬよう口元で。僅かに唇の両端を持ち上げた。廊下を抜け広間に入る頃には、すっかり稚気は隠し込んで、教え込まれた紳士の所作に戻っていただろう]
(+10) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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夜、もう一度眠れば、或いは。
[また、居心地の良いあの場所へと迷い込むことが出来るだろうか? 夢の仲間に会えるだろうか? ふわふわ、ひらひら。赤くて青くて、白くて緑の。 甘く柔らかで、我儘な。けれど優しいその世界。
届くだろうかと手を伸ばしても、夢は夢。指は空を切ると分かっている。 これでいい。また見たい、そう思う位が、きっと何事も丁度良いのだ**]
(+11) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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