19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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あ、……イア ン…、 ごめ ん……
(*0) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[途絶えてしまった][もう戻らない] [名を呼びかけた気配]
[でもきみが消えるその瞬間も] [ぼくが感じていたのは、]
―――きも ち わる い……
(*1) 2010/09/26(Sun) 01時頃
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[自分自身は、イアンとはほとんど交流がなかったけれど、 ノックスと仲良しだったり、リセドロンが気にかけたりしていたのは知っていて。
あなたが生きてくれて良かった。それは本心だけれど、 そう伝えたら、なんだか傷つけそうな気がして。]
お兄ちゃん…。
[ただ、ポツリと。]
(=0) 2010/09/26(Sun) 01時頃
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………………………………
大事、だったんです。とても。 ノックス君や、ソフィアと、おなじ、くらい。
[ポツリと、零す。][同じ、殺意を抱えた、からか] [理由はわからないけど……彼にも、生きて欲しかった]
(=1) 2010/09/26(Sun) 01時頃
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[同じくらい、大事…。]
…あのまま、殺されても良かった…?
[無意識に、そんな問いが零れた。]
(=2) 2010/09/26(Sun) 01時半頃
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……あんまり、死ぬか、死なないか 考えていなかった、のですが……
[そう思うより先に、身体が動く。 ラルフを殺そうとした時も、 ソフィアを殺意から止めようとした時も ……イアンの時も]
結果として、死んでも、かまいは、しない、ですが 一緒に、死にたい……のかといわれる、と
[何か、違うような………]
(=3) 2010/09/26(Sun) 01時半頃
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…。
[結局は、そういった方向へ思考がいってなかったらしい。 小さくついた溜息は思念としては伝わらなかっただろうけど、 すぐ側にいたらバレバレだったかもしれない。]
お兄ちゃんがそんな風に、無茶ばっかりしてると、 妹だって真似して無茶、するんだから…。
[置いてかれるのはもう嫌だもの。さっきも呟いた気持ちをポツリと。]
(=4) 2010/09/26(Sun) 02時頃
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[とくん]
『ああ、いままでの最高傑作だ。』 『さぁ、いっておいで?可愛いナユタ……。』
[とくん]
[とくん][とくん]
(*2) 2010/09/26(Sun) 02時頃
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[隣で溜息をつかれて、緩く視線を逸らした。 ただ、ついで聞こえたのは思念 僕はぎょっとしながらその声に慌てて]
悪いところ、真似しちゃいけませんし 年下を、守るのは、年上の勤めなんです。
[悪いところ、と言う自覚はある ただ、行動が、伴わないだけで]
……以後……気をつけ、ます…… ごめんなさい……
[ただ、置いていかれるのが嫌。その思考が 届けば……僕はとても申し訳ない気持ちになって。]
(=5) 2010/09/26(Sun) 02時頃
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とりあえず冗談は言っておこう。 俺はそういう性質だ。
記憶喪失のふりが順当か、 自力で逃走、というのもありではあるが……
そちらの方がよかったかな、いや今更か。
(*3) 2010/09/26(Sun) 02時半頃
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イアン……、イアンどうするか。 とりあえず普段道理の行動トレースで。
まずここで呼びかける。 人が集ったら、その人影を探す。 さりげなく聞く。
こんなところだろうか。
(*4) 2010/09/26(Sun) 03時頃
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嘘をつくのは最小限に。 あとは普段の俺、でいいか。
そう、先生が俺を必要とする時に、 忠実に従えばいい。
(*5) 2010/09/26(Sun) 03時半頃
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[慌てて、真似しちゃいけません、なんていう思念に、 浮かぶのは微苦笑。年齢のことを持ち出されれば、]
ずるい。なんだか矛盾してるし。
[やんわりと抗議する。素直に謝る様子に、]
本当にもう、気をつけて。
(…でも、イアンさんもきっと、 お兄ちゃんが一生懸命ぶつかってくれたの、嬉しかったと思う…。 私もそうだったから。)
[でも、あのまま逝かれていたら、と思うと、 無茶はもうしてほしくないから、最後の思念は伝わらないよう グッと我慢した…つもり。]
(=6) 2010/09/26(Sun) 11時半頃
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年寄りはずるいんです。
[言い切ってみた。]
――――――――………………はい
[聞こえた気をつけてに頷きながら] [慰めてくれる思念に、ソフィアが隣にいたならば 実際にその頭を撫でて とても、疲れているのは事実だけど…… まだ、大丈夫。そんな風に、思えた。]
(=7) 2010/09/26(Sun) 12時頃
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[でも、思念は聞こえない] [こちらでは僕をリセと呼ぶ思念が]
…………悪趣味、過ぎますよ…先生方……
[けど、これはあまりにも残酷すぎるよ。 クローンだって割り切るのは。]
(=8) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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振るえるわけ、ないじゃないか……
[クローンだって、理解していても] [守りたい人がいるから、まだ、持ち堪えるけど] [けど、目の前の姿も守りたかった姿] [中身はその人ではなくても……中身以外は 当時の彼、そのものの姿。]
(=9) 2010/09/26(Sun) 13時半頃
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『友達なんかいらないだろう?』
(*6) 2010/09/26(Sun) 14時頃
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ソフィア!?ソフィア……!?
[僕は傷に響かぬよう、そっと、頬に数度触れながら 思念で囁き意識を確認する]
(=10) 2010/09/26(Sun) 15時半頃
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[とくん]
[とくん]
みんなころしてやる。
[とくん]
(*7) 2010/09/26(Sun) 15時半頃
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お、兄ちゃん?
[逃げる間は、必死だったからか頭が真っ白だったせいか、 思念にまったく気づく余裕がなくて。
今も、呼びかけにこたえるのに精一杯だった*]
(=11) 2010/09/26(Sun) 15時半頃
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よかった……追いつけなくて、ごめんなさい、ソフィア こんなに……傷だらけになって……
[返る返事に、涙腺が緩みそうになる]
でも、よかった……ソフィアが生きて、いる……
[あそこにいる、クローンたちとは違う、確かにソフィアが]
(=12) 2010/09/26(Sun) 15時半頃
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……ソフィア、これから先 ナユタ君とだけは一緒に行動しないほうがいいと 先生から伺いました…… 僕と、はぐれたら、ヨハネ君かペラジーか、セシル君 ……それと、スティーブン先生を頼ってください
(=13) 2010/09/26(Sun) 16時頃
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[とくん]
[とくん]
お前らをころしてやる。
[とくん]
(*8) 2010/09/26(Sun) 16時頃
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しかし、ほんとあんな小さかったのか。 あれからよくでかくなったな……
(*9) 2010/09/26(Sun) 19時頃
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――…どこにいるんだ。
(*10) 2010/09/26(Sun) 20時頃
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[探し続けるそれは] [子供の遊びのよう] [けれど][探しても探しても]
[本当はだれもいないんだ]
(*11) 2010/09/26(Sun) 20時頃
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……ほんとうに静かだな。
(*12) 2010/09/26(Sun) 20時頃
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[宇宙の果て―― そう、それは厳密にいえば存在しないもの。 理論上の宇宙は膨らみ続ける風船のような空間。 その地平線が、光よりも早く遠ざかって行くだけ。
誰もたどり着けない。 広がり続ける距離。
ただ絶望的な空間ばかりが広がり続ける。 何も無いその黒い空間には本当になにもない。
惹き合う引力から外れた闇]
(*13) 2010/09/26(Sun) 20時頃
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[見果てぬ孤独] [ずっと遠くに行きたかった]
[塔の天辺から見下ろした地上]
[喧騒も争いも遠くて] [怒りも憎しみも殺意も][哀しみも] [何も]
[――…とどかない]
[そしてただ湧き上がる] [あの愛しさだけを感じていられたら]
(*14) 2010/09/26(Sun) 20時頃
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―――…誰もいなくて、いいんだ。
(*15) 2010/09/26(Sun) 20時半頃
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