234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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一平太! 今日がお前の命日だ!
Ellie 2018/03/05(Mon) 00時頃
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いらっしゃい [晒された場所に、熱い肉棒が突き立てられた。*]
(*0) Ellie 2018/03/05(Mon) 20時半頃
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フランク。
(*1) Ellie 2018/03/06(Tue) 08時半頃
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――あ、
(*2) Ellie 2018/03/06(Tue) 23時半頃
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申し訳ないなんて思ってないだろう。 [拗ねたような言葉は海の中にいるかのようにゴボゴボと不明瞭だ。]
お前は犬を飼うのに俺には全部捨てろって? 随分と大きな我儘だ。 ――お前を抱くことにそれだけの価値があるって確信してる察しの良さは褒めてあげるよ。
(*3) Ellie 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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ケヴィが見つかったよ、××駅。 行先聞かないまま行かせてしまってすまないね、挨拶したい仔もいるだろうから、あの仔が別の狩場を見つける前に行っておいで。 [病院内に放送をかける。 突然いなくなった仲魔を心配する仔もいるから。 「うちの仔」たちとの繋がりまで消えなければ良い、と願いながら藤之助はチャンネル登録をした。*]
(*4) Ellie 2018/03/07(Wed) 20時半頃
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けいちゃーん、今はぶろりんかな? それとも別の身体?――ガワがどの仔であっても良いけど。 「ジーニー」、7階の特別室までおいで。 ……あ、やっぱガワはけいちゃんで来て。 まだその身体、抱いてないからね。 [言い直し、予告する。 そう、話を聞くだけなら、上等なベッドなど別に選ぶ必要はない。**]
(*5) Ellie 2018/03/08(Thu) 13時頃
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[大抵はその体のまま名乗り、敵ではないと思った者には「ジン」という名を明かす。 けれど自分をその名で呼ぶのは、世界でただ一人マスターだけだ。
主の顔が見られるだけでも気分は天に昇りそうになるのに、その名前で呼んでくれるなんて。 行為を示唆される声だけで果ててしまいそうだったが、呼び出しに応えなくては。
ご指名とあらば何なりと。 いそいそと望みの身体に「着替え」て、呼び出された特別室のドアをノックする。]
失礼します。 マスター、お呼びですか。
[いつものパーカーにハーフパンツの姿で、特別室の扉を開ける。 顔を見て、声を聞くだけで臀部がひくつきそうだけれど、許しが出るまで身を差し出すことも恐れ多い。期待を押し込めながら、従順な従者として振る舞うことは忘れずに。*]
(*6) tomming 2018/03/08(Thu) 14時半頃
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――特別室――
いらっしゃい。 わざわざ着替えさせて悪かったね。 [>>*6手招いて、上等なベッドの上に登らせる。 男二人でも、ケイイチが小柄だからかそれほど手狭には感じない。
ハーフパンツから伸びる滑らかな肌に掌を当て、それ以上動かしはせずに「ケイイチ」の中にいる「ジン」の心に届くように目を合わせて微笑んだ。]
(*7) Ellie 2018/03/08(Thu) 20時頃
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バタバタしていてゆっくり話す暇もなかったから、ちょっと話したくてね。 こっちに戻ってくるなり、ほら。 ――嫌なものを聞かせてしまったろう? [「聞こえ過ぎる」というのは、先だっての場面では厄介だっただろう。 激情のまま藤之助がモニターを割った音、呼び返して貰えない相手を呼び続けた声、そして私室に満ちた潮騒。]
よく堪えてくれた。 [脚を撫でる。 あくまでも慰撫の動きで。 彼らに噛みつかなかったこと、藤之助を無理に慰めようとしなかったこと、礼の意味で体温を移す。]
(*8) Ellie 2018/03/08(Thu) 20時頃
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それで、報告を聞くのを忘れていたことを思い出してね。 ……「あの仔」とのこと。 [誰の事を言っているのかはわかるだろう。 手を止めて、どのような表現でどこまで報告があるのかを待った。*]
(*9) Ellie 2018/03/08(Thu) 20時頃
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―特別室―
いいえ、マスターのためならこのぐらい! この身体でここに来るのは初めてですね。
[招かれるままベッドに登り、ちょこんとその隣に腰を下ろす。>>*7 手のひらで触れられた箇所から主の体温が伝わって、ほわりと表情が綻んだ。見上げた目は、ただマスターだけを見つめている。 その仕草だけなら、数多の男を犯したとはとても思えないだろう。
しかし切り出された一つ目の話題には、いけないと思っても目を伏せてしまう。>>*8 あの痛々しい声や音は、聞くに耐えないものだった。それでもなんとか顔を上げ、労わるような笑みを作る。それができなければ従者ではない。]
……大丈夫です。しばらく「ケイイチ」を休ませる必要もあったので、「ブローリン」に入ってましたから…… だから、マスターが誰の名を呼んでいたか、僕はきっと知りませんでした。
(*10) tomming 2018/03/08(Thu) 20時半頃
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――けれど。
[す、と冷え切った表情で、]
辛くて耐えきれなくなったら、仰って下さいね。 いつでも消しに行きますから。
[全く感情の宿らぬ声。 いっそ今、それを命じてくれてもいいのに。]
(*11) tomming 2018/03/08(Thu) 20時半頃
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[そこから引き戻したのも、マスターの手のひらだった。 慰撫する動きから伝わるのは、自分を思いやる気持ち。そんな幸福を受けておきながら、無下にするなどあり得ない話だ。 ふるり、と一度首を振るだけで、生まれた憎悪は拭い去った。
話題は変わり、今度は眷属のことを問いかけられた。 その話題なら気分も明るくなる。にこり笑顔を取り戻し、語り口も軽やかに。]
報告が遅れて申し訳ありません。 先日回収した対魔忍のうち、ドナルドに左目を与えて眷属としました。 大変上質な肉オナホで、順調に変化を遂げています。
――もちろん、僕はマスターのもので、ドナルドも当然マスターのものだって教育してあります。 欲しい時にはいつでも使ってあげて下さいね。 ドナルドもきっと、喜ぶと思います。
[息子の成長を喜ぶように、みずからの成果を誇るように。けれどそれも全てマスターのためだと、動きを止めた手を両手で包むように握り、真っ直ぐにその目を見た。*]
(*12) tomming 2018/03/08(Thu) 20時半頃
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うん、あの仔の才能を目覚めさせたのも、伸ばしたのも、お前だから。 お前の「しるし」を貰ってさぞ嬉しかったろう。 [手を取り見つめて忠誠を誓う配下の鑑のような男に微笑んで、結ばれた手を引いて、くちづけた。 そのままひちゃりと音をたて、指に舌を這わす。]
あの仔のはその内、ね。 今は、お前が欲しい。 大きくしてあげたところはいっぱい使ってるだろうけど、後ろは? ガバガバにはなっていないだろうね? [赤い舌は中手骨に沿って上下し、水かきをちろちろと舐る。 舌を手につけたまま、上目で反応を伺った。*]
(*13) Ellie 2018/03/08(Thu) 21時頃
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[事後報告の独断だったので、お叱りお仕置きもあるかと思っていたが(そしてそれはある意味楽しみでもあったが)、咎める気配もなく安堵した。 手を引かれでも報告は続けようと、唇を開く。]
ええ、きっと……ミルクを垂れ流しながら、悦んでましたから、……ぁ、っ
[ひくり、肩が震えた。 水音がする度に、明らかに熱がのぼっていく。 ぬるりとした感触が触れた手は、我慢がきかず快感に戦慄いて]
うし、ろは……っ、ん、んぅ、 触手で、調教しただけで……まだ、誰にも。 ……初めては、ますたー…に、ひ、ぅ、捧げたく、て……
[上目遣いの目とぶつかると、どきりと心臓が跳ねた。 ジンが得た身体は全て、マスターのために後孔まで調教を施してある。まだ人のものは受け入れたことのない蕾は、まだ知らぬ快感の予感にヒクンと疼き、甘く息を零した。*]
(*14) tomming 2018/03/08(Thu) 21時半頃
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ああ、「出」が良いというのは他の仔からも聞いてるよ。 お前は酪農家になれるんじゃないか。 [ドナルドは乳汁も出るようになったと言う。 母乳と同じ味がするのかはわからないが、美味いことだけは他の配下からのお墨付きだ。 また今度飲もうと頭の隅に置いて、今は目の前の餌を全力で捕食する。]
へえ。 あんなにくんずほぐれつだったのに、その小さな身体で処女を護り切ったのか。 お前は本当に優秀だね。 [びしょ濡れになった指を解放し、ハーフパンツに手をかける。 下着と共にずり下ろして、使い込まれて皮膚も厚くなった黒棒の奥、慎ましく潜む蕾に触手を潜ませた。]
(*15) Ellie 2018/03/08(Thu) 22時頃
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大事な「はじめて」だからね、体位の希望は聞いておこう。 [存在を主張する巨根には今日は暇を与える。 ないものとして扱うように、触手は後孔にだけ、指は両の乳首だけを愛で続けた。*]
(*16) Ellie 2018/03/08(Thu) 22時頃
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僕だけの力じゃありま、せ……ン、っ 淫乱な部下をマスターに献上できて、嬉しいです……♡
[パンツを下ろされ、迫る触手の感触にも期待しか生まれない。 自ら差し出すように尻を軽く突き出し、胸を反らせて着物の裾を掴む。]
はっ♡ぁ♡あぁっ♡ マスターに頂いたちんぽが素晴らしかったからぁ♡ それだけで対魔忍組織っ、制圧できちゃいました……♡ っんぅぅぅっ♡ちくび、っ♡ちくびこりこり気持ちいいですぅ♡
(*17) tomming 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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……ん、ぁ、体位、選ばせてくれるんですか……? はぁぅぅんっ……♡心遣いに、感謝します♡ でしたらますたぁ、正面から……マスターのお顔を見て、お口にご奉仕しながら、ザーメン飲み干す誉を下さい……!ぁ、だめ、想像、するだけで……っっ♡
[おざなりにされた筈の陰茎も勝手に勃ち上がり、想像だけで先走り飲み干す涙を零す。 触手を含んだ後孔もきゅぷきゅぷとしゃぶりついて、主を受け入れるイメージトレーニングに必死だ。 膝を肩までつけて、トロトロに熟した性器を見て欲しい。主の情けを受けるために、肉を整え、感度を上げて来た身体だ。 その初めてを捧げることが、ジンが人間の体を奪う何よりの目的でもある。熱に潤んだ目で見上げ、その許しを待った。*]
(*18) tomming 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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相変わらず謙虚だ。 自慢して、より多くの報酬を強請っても良いんだよ? 俺が出し渋る狭量な主に見えるなら話は別だけど。 [>>*17きゅう、と強く摘まんで真っ赤に充血した乳首に極細の触手を近づけた。 肉眼では見えない乳腺を貫いて、道を拡げる。]
お前もここから出るようになれば、ドナルドと乳首を合わせてぬるぬる楽しめるんじゃないか? 数か所開けてあげるから、開通を楽しみにしていなさい。 [針で刺すような痛みはあるだろうが、それも後の快感を思えば我慢できるだろうと容赦なく数か所に針状の触手を穿つ。]
(*19) Ellie 2018/03/08(Thu) 23時頃
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[空いた両手はリクエスト通り正常位で繋がる為にケイイチの若い両足を持ち上げた。 晒された窄まりは触手によって濡らされてはいるが、まだその裏地が露出していない未使用感満載で、処女地を荒らす興奮にこくりと喉が鳴る。]
「お口にご奉仕」なんて堅苦しい言い方じゃなくて、もっと可愛いのが良いなあ? [ちょっと拗ねたように言いながら、剛直を菊門に押し当てた。 抵抗の強さを楽しみながら、ほんの数ミリ拡張しては抜き、ケイイチの口から別のおねだりの言葉が出るのを待つ。*]
(*20) Ellie 2018/03/08(Thu) 23時頃
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僕……僕はっ、マスターにこうして笑って、褒めてもらえたら、 それが一番嬉しいんです……! 報酬なんていりませんけど、……けど、
[その先は言えず、乳首にぷつりとした感触を覚えた。>>*19]
あああぁっ♡あっ♡ひろがるっ♡なにか拡がってるっっ♡ いたいけどっ……きもちイイ……っ! ぼくもおっぱいびゅーびゅーできるんです、かっ??♡ ああっ……ちくびにゅるにゅるしたら、絶対気持ちいいですうぅぅ♡
[拡げられた乳腺からじわりと白いものが浮き、刺激を受けるほどに液体は増してゆく。 針のような触手にちくちくと受けた刺激も快感に変わり、背を反らして快楽に悶えた。]
(*21) tomming 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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[足を持ち上げられると、自分でもよく見えるように両手で抱えるように抑える。 局部を強調するような格好で、呼吸するだけでもヒクンヒクンと震える様が見えるだろう。 ひたり、と先端が当たれば興奮も最高潮に達する。 「かわいく」を望んでくれるなら、従者としての節度も捨てて、全力おねだりを披露した。]
は……っ♡はぁっ♡あああますたぁ♡ますたぁ♡ ますたぁのぶっとい魔ちんぽ恵んで下さいっ♡
未使用アナルをだめにするくらいぐちゅぐちゅにしながら らぶらぶちゅっちゅしたいです♡♡ お口も舌もおちんぽも、全身使ってらぶらぶしたいっ♡ ザーメン全部飲みますからぁ♡おねがいします、ぼくのこと――
(*22) tomming 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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[どんな身体に入っていてもどんな改造も悦び受け入れてくれる「ジーニー」を、かわいく思わない筈がない。 だがこの配下は淫語を駆使して奔放に性を貪る割に、主に対する自己主張は控えめだった。 もっとあいされている自覚をしなさい、という言葉を重ねた唇から送り込む。 嬌声と接吻の音では紛れるその言葉も、「ケイイチ」の耳なら拾えるだろう。]
ぐ……っ、 きつ、 [最近では珍しい、挿入時の抵抗に、押し込んだ陰茎が痛みを訴える。 レイプなら、このまま無理矢理貫くけれど、これは大事な配下との「はじめて」だから。 冷汗の粒をいくつも落としながら、キスでケイイチの呼吸をコントロールする。 ぐっ、ぐっ、と進めて]
(*23) Ellie 2018/03/09(Fri) 00時頃
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貰った、よ。 [陰嚢が尻たぶにぱちゅりとついて、挿入はゴールを迎える。 二人とも汗だくで、思わず「ハハッ」と笑いが零れた。
ちゅっちゅっと音を立ててキスをする。 この部屋には他に誰もいないけれど、傍の触手にも聞こえないくらいの小声でいとおしい配下の願いに応えた。]
(*24) Ellie 2018/03/09(Fri) 00時頃
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