38 蠱触の洞ーコショクノアナー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―“蟲触の洞”・とある房―>>5:+30 [リンダの菊座に挿入したまま、しばらくの間は馴染ませるように緩やかな前後動だけを与えた。 微細な繊毛状の触手によって相当まで開発された窄まりが、今までの刺激だけでなく、快楽によっても柔らかくほぐれていく。 少女が洩らす声から苦しさのニュアンスは消え、やがて快感を示すように甘く高くなっていった]
ふふ……こなれて来たわよ、リンダ。随分広がっている。 これならもう少し拡張すれば、私の拳だって呑み込めそうね。
[今回はそうするつもりはないけれど、と。 触手の先端をもっと奥へ進めていく。20cmほど入ったところで、肉の壁に突き当たった]
/* はい、ここから貫通描写注意です。 内臓関連の単語とかが苦手な人は目をつぶって、7発言ほど飛ばしてくださいねー。
(*0) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
|
|
[腸壁はそこで右へ(リンダからすれば、左へ)と曲がり、S字結腸へと続く。さらに進めば下行結腸、横行結腸―つまり大腸にまで行き着くのだが、私はそうする心算は無かった]
くすっ、ここからが“ヒトには味わえない”感触よ。 リンダにたっぷり教え込んであげる。
[くい、と腰を動かすと、リンダの細胞を貫いて――透過して――肉柱はずるりと腹腔内に侵入した。いわば、ソフィアの貞操帯を同属の触手が貫通するようなもの。そのまま、ぐねぐねとうねった小腸に絡みつくように、リンダの腹の中をかき回す]
くすくすくす……痛くは無いと思うわ。 気持ち悪いかしら? 本来なら有り得ない感覚、だものね。
[少女の瞳は信じられないといったように、ぼこぼことうねる腹部の表面を見つめていた。触手が体内で這いずり回る様子を如実に見せられる異常さからか、恐怖の色が伺えた]
(*1) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
|
|
……あらあら。でも、病み付きになる、と言ったでしょ? そういう風に、リンダはこれから変わっていくのよ。
[私は目を瞑り、彼女の腹腔内に体液を放出する。 それらは菌糸のごとく彼女の内臓に取り付いて、やがて与えられるどんな感触をも快楽の源に変換するように、新たな神経を繋ぎ合わせていくのだ]
今すぐ、は無理だけど……そうね、半時間もすれば。 少しずつ効果が現れてくるわ。完全に根付くには丸一日、といったところかしらね。
[リンダの臍のあたりからぴょこり、と男根の先端を突き出させ、私は彼女に告げた]
(*2) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
|
|
[そうして再び、少女の体内全てを味わう為に触手を伸長させる]
さ――次は、ここ。 ちょうどリンダの胃の真下辺りにいるの、分かる?
[胃壁をその下からつんつんと突付く。 改めて異様さを実感しつつあるのか、少女の顔色は蒼白になっていた。けれど、それに構うこともない。つぷ、と穿孔して胃の内部を満たしていった]
ふふっ、やっぱり此処はすこし、ぴりぴりするわね。 でも駄目よ、私の“これ”は食べ物じゃないんだから。
[分泌された胃酸から身を守るべく、肉幹が粘液を滲み出させた。それは彼女に酩酊感を与え、現実感をやや希薄なものにする]
(*3) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
|
|
[食道へと繋がる噴門を通って、男根は次第に喉へせり上がっていった。抑えようもない嘔吐感に、リンダは繰り返し何度もえずく]
もう少しよぉ、頑張ってね? 抜けてからなら、幾らでも吐いてしまって良いから。 ……ほら。リンダの口の中に届いてるの、分かるでしょう?
[私の言葉通り、少女の肛門から侵入した触手は、彼女の体内を逆行して喉の奥から口腔へとその先端を出現させていた。 ……まあ、一部をショートカットしていることは否めないのだが]
くすくすくす。 これでリンダは私の触手に、下から上まで犯されてしまったことになるわねぇ。リンダの細胞と私の細胞が、一部分だけとはいえ同じになっているから、こんな事も出来るのよ。
(*4) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
|
|
[そう告げて私は上体を倒し、リンダに口付けた。彼女の顔を見ると、目に涙が溜まって流れ始め、次第に泣き顔に変わっていった]
あら、泣いているの。そんなに苦しかった? 大丈夫よ、何回も――、?
[尋ねた私は、首を振るリンダの様子に問い直す事となった。 そばだてた耳に、ちがう、と言っているらしき音が届く。 それに続けて、うれしい、と言いたい様子の音の連なりも。 喉を圧迫する肉柱のせいで、発音は不明瞭だったが――]
嬉しい? 苦しいじゃなくて?
[聞き質すと少女は頷いて、苦しげにしつつも喜びの色をその瞳に宿す。腹中の触手をぞわり、と大きくうねらせると、違和感に眉をぎゅっと顰めつつもどこか陶酔した様子が伺えた]
……くすくす、おかしな子ねぇ。いいのよ、無理しなくても?
(*5) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
|
|
[極度の異常体験で精神が壊れてしまったのか、と訝しんだものの、リンダの瞳に理性の光は宿っていた。多少は狂的な色あいも帯びつつ、まだ完全な狂気に至ってはいない、というように。 リンダは、私と一つになれたのが嬉しい、と言っているようだった]
ふふっ、そうなの。じゃあ、リンダの言葉に甘えて。 遠慮なく、あなたの『身体すべて』を愉しませてもらうわね。 さっき言った通り、そろそろ効き始めてくると思うから。 内臓まで犯されて絶頂する感覚、刻み込んであげる。
[私が告げるのに続き、リンダの唇が内側から押し開かれた]
(*6) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
|
|
[現れた触手はずるずるずる、と空中に数十センチも伸び上がり、見つめる少女の目の前でずぶり、と巨大な乳房にめり込んでいった]
くすくす……ほら、おっぱいの中でも暴れているわ。 気持ち良い? 次は――そうね、子宮が良いかしら?卵巣が良いかしら?
[微笑みながら、私はリンダの身体に幾度も触手を出入りさせる。やがて腹腔内に撒き散らした体液が、少女に新たな快楽神経を芽生えさせて次第に絶頂を感じさせていった。 その行為は彼女が体力の限界に達し、幾度目かの絶頂と共に意識を失うまで*続けられた*]
(*7) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
|
|
/* 貫通プレイはここまでっ!
あとは産卵だけど一旦リミット。 ていうかロズたんを放置しっぱなしなので、そっちも何か書きたいなあとか。箱入り娘(※)とは違うアイデアが出てきてたりする。
※ ローズマリーを箱の中に入れて、街頭か大広間に放置。 乳房だけ箱の外に突き出させる形で、訪れた人(洞の住人)達に弄らせる、というプレイ。勿論、周辺には撒き餌的な媚香を振り撒いておきます。
(*8) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
|
|
―何処かの時間・遊辱の間― [腹腔に幾つもの“卵”を宿させたリンダを連れ、私は遊辱の間へと向かう。目的の場所からは、玲瓏と響く女性の声が聞こえた]
(あら、志乃さんに躾けて頂いているのね) (きっとローズマリーにとっても、又とない悦びでしょう)
[何となく心和む気持ちをさせつつ、私は間の中へと進んだ]
……失礼致しますわ、志乃さん。 拝見させて頂いていても、宜しいでしょうか?
(*9) 2011/10/19(Wed) 20時頃
|
|
―何処かの時間・遊辱の間― [背後に連れたリンダは素裸のまま、赤い首輪から触手のリードで繋がれていた。ただし、ローズマリーのように四つん這いではなく、二足で立って歩いてはいたが]
この子にも、他の虜たちと知り合いにさせておこうと思いまして。 先程、お腹の中に産卵をし終えたところですの。
[と、リンダの腹部を示す。ぼこぼこと盛り上がった少女の下腹部が見て取れる。以前落ち込んだ穴によって微細な触手が浸透し、浣腸で洗浄された大腸の中に、鶏卵ほどの大きさの“卵”が十数個収められていた]
(*10) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
|
|
―何処かの時間・遊辱の間―>>+4>>+5 [目の前の光景――壁に繋がれた牝奴隷と、それを嬲る志乃の姿――に立ちすくむリンダの耳へ、私は唇を寄せた]
……あれは牝奴隷のローズマリー。 リンダよりももっと惨めで浅ましい存在に堕ちた、淫乱な女よ。
志乃さんに子種を頂いているのね。 居合わせることができるなんて、ちょうど良いタイミングだったわ。
……くすくす、“洞”の主三人分の種を同時に付けて貰えるなんて滅多にないことなのよ? 感謝しなくてはね、ローズマリー。
(*11) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
|
|
―何処かの時間・遊辱の間―>>+6>>+7 [振り返った志乃へと一礼を返す。リンダがもし礼を失していたならそれを咎め、同じようにさせただろう]
此処へ来る道すがらに考えていたのは、この二人に洞内のつくりを把握させておこうか、という事でした。 常に繋いでいては健康を損ないましょうし、右も左も分からぬまま獣のねぐらに迷い込んだりしても困ります。途中で襲われぬよう、緊縛して歩かせれば宜しいか、と考えたのですが。
(*12) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
|
|
[そうして、リンダとローズマリー、二人の様子を見比べた]
……けれど、その牝奴隷は少々蕩けすぎてしまっているようにも思えますね。血筋の背負った業かもしれませんが……理性を回復させるような処方などを与えてみても、良いかもしれません。
[わずかに首を傾げ、リンダに言葉を促す]
そうですわ。折角、虜同士で会ったのだから、自らの境遇や経緯など話してみては? リンダもローズマリーも。 同じ仲間が居ると知れば、その分だけ気が楽にもなるでしょう。 いずれ、並んで犯される機会があるやもしれませんしね?
[そう告げて、虜の少女と牝奴隷の様子を*見守った*]
(*13) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
|
|
/* 基本的には志乃さんに主導権持ってもらいたいので、そこはお任せしようかと思っています。 時系列的にはグロリアが一度教会から姿を消した後かな?というのが今のイメージ。 もちろん別の時間軸でも全然構いませんが。
(*14) 2011/10/19(Wed) 21時頃
|
|
/* というか、時間軸明確にすると他の赤組が来づらくなるので(>>+0の時制もその配慮ですよね)、教会の後うんぬんは無視しちゃってもらった方が良いかもでした。 PL発言連投でログ汚しすみません。
(*15) 2011/10/19(Wed) 21時頃
|
|
/* >リンダ セリフ補完するにしても微妙に難しそうだとは思うのw 中の人の感想が独り言にあると嬉しいなーなんて。
(*16) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
|
|
―何処かの時間・遊辱の間―>>+13 [少女が志乃への呼びかけに用いた口調に、私は眉を顰めた]
リンダ、志乃さんは私のいわば“親”に当たる方なの。 私に「様」を付けて呼ぶのなら、志乃さんにもそのようにして頂きたいものね。
[口調こそ慇懃だが、実質的には明らかな命令。 そして拒絶の意を示す彼女(>>+14)に、また少し考えた]
(*17) 2011/10/19(Wed) 23時頃
|
|
―何処かの時間・遊辱の間―>>+14 [“外”でならいざ知らず、“洞”においては異なる序列が厳然として存在する。それは早く教え込んだ方が良いのだろう]
あら? “あれ”もリンダも、「虜同士」なのには違いないでしょう。 けれど、同じ奴隷だ、とは言っていないわ。
[と、ローズマリーに歩み寄って大きく膨らんだ腹部に触れ、そして乳房へさすりあげて揉みしだく。乳輪から母乳が噴き出ると共に、堕落しきった女の喘ぎが聞こえた]
あなたが口にした通り、“これ”は奴隷と呼ばれるに相応しい牝。 一方リンダは私の“友人”であり、けれど――“洞”の虜、よね?
[そう続けて、リンダを振り返った]
(*18) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
“洞”の虜である、という事は、いずれは快楽に堕ち果てるという事でもあるわ。前に何度も言ってあげた通り。 リンダの身体も、もうこんなに変わってしまっているでしょう?
[少女の身体に手を伸ばし、ビー玉ほどもある大きさまで肥大させられた乳首を摘まんだ。先の牝奴隷と同様に、乳汁が滴り落ちる]
――ほら、こんな風に。 “洞”に囚われた者同士、という点では、リンダもローズマリーも何ら変わるところはないのよ。ただ……異なるとしたら、そうね。 私からの認識、位のものではないかしら?
[他の“主”達にすれば両者は全く同等の存在、と言外に含めて。二人の女から流れ出て混じったミルクで、私は唇を湿した]
(*19) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
……長々と喋ってしまったけれど。 端的に言うなればそう、理性を失ってしまえば奴隷となる。 それだけの話、かしらね。
[リンダにともローズマリーにともなく声を発し、私は*口を噤んだ*]
/* そろそろ表行ってきまーす。
(*20) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
―何処かの時間・遊辱の間―>>+33>>+34 [牝奴隷の答えを聞き、私はくつくつと喉の奥で嗤う]
くっくっ……えぇ、そうね。 それが私のお母様の妹である、ローズマリーの本性。 きっとお母様もそうだった。
もしかすると、私が“こう”なのは、お母様の望みを生まれる前から感じ取っていたからなのかもしれないわねぇ。
[嗜虐的な笑みを浮かべ、ローズマリーの顎に掌を触れる。甘い溜息が洩れるのを感じ取った]
(*21) 2011/10/20(Thu) 02時頃
|
|
―遊辱の間―>>+37 [とりなすような志乃の言葉に私は表情を戻し、彼女を見やる]
そうですか? 志乃さんがそう仰るのでしたら、ひとまずこの場ではこれ以上、リンダに言い募る心算もありませんが……
[少女の返事(>>+16)に対して否定も肯定もせぬまま、私は言葉を濁した。けれど、どことはない違和感がある。その元はリンダからでもローズマリーからでもなく、たった今の志乃の口調だった]
(普段なら、あれほど同じ物言いを重ねられはしないのに?)
[彼女の口調や言葉遣い。端的な中にも重みのあるそれを感じるのは、小紬庵を訪れた際の密かな楽しみのひとつでもあった]
(*22) 2011/10/20(Thu) 21時頃
|
|
―遊辱の間―>>+36 [その志乃があえてそう言った形で繰り返す――とあれば。彼女が気もなさげに見やる視線の先、牝奴隷の女に私は微笑んだ]
……ふふっ、好きなだけお前の浅ましさを露わにして良いそうよ、ローズマリー。良かったわね、三人もに見てもらえるなんて。
[言葉で弄りながら、大きさを増した乳輪の縁をゆっくりと撫でた。 ローズマリーの横側に移り、リンダからも良く見えるようにする]
それとも、もっと多くの人に見て貰いたいかしら? 映像に撮って、残しておきましょうか。 あるいは、写真にしてバラ撒いてあげても良いわねぇ。
[言葉で嬲りつつ、三本重ねた指を牝奴隷の秘部に突き入れた。 ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回しては出入りさせ、やがて愛蜜に塗れたそれを彼女の口へと*押し込んだ*]
(*23) 2011/10/20(Thu) 21時頃
|
|
/* 助手的なポジションで志乃さんの意を汲んでみたわっ。 志乃さんは私を好きに動かしてくれてもOKです。 基本的に、セリフで言って貰った通りにするので。
(*24) 2011/10/20(Thu) 21時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る