192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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ああ、少し吸いすぎましたねえ。心配要りませんよ。 痛みを感じるのは、向き不向きもありますから。そのうち、良くなるかもしれませんよ?
[涙目のラルフに苦笑して。 亀吉の脚を支えていた手を放し、肩と首の傷に翳すと傷を完全に塞ぐ。 その指を数本喰い千切ると、亀吉の口に無理矢理突き入れた]
死にたくなければ、飲んで下さいね。
[指を喉奥に押し込み、溢れる血を流し込む。輸血と言うにはあまりに荒い行為。 癒す力の応用で、失った血を補う滋養を付加した血は、魔性の血といえどさほど悪影響はないだろう]
(*0) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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貴方は私の命で生き延びる。 私の命を狩るためだけに生き、 私を愉しませるためだけに足掻く。
[その代わりのように、毒を囁く。 暗示ではないただの言葉を、悪意しかない声音で耳元に注ぎこむ]
言ったでしょう、十年分の相手をすると。 この程度で狂ったり、くたばらないでくださいね。
[終わればふたたび脚を上げさせ、薙刀の石突を押し込んだ。 未だ慣れぬ隘路を押し分けて、前立腺を強く抉る**]
(*1) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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― 廃病院・四井の前 ―
[休憩室から消えた蚯蚓と五月雨の身体は>>@0四井を包む触手の目の前に現れる。 それは、動物が餌を安全な場所に運び込むようなもの。 床に置いた五月雨の身体の上を、蚯蚓は容赦なく這い回る。 やがてその多数が消え、数匹が五月雨の肌の上に残った。
蚯蚓が吸いつくように身を捩らせるのは、五月雨に残された二つの紋の上。目には見えないほどの小さな歯をそこに立て、宿る魔力を身に受けようと蠢く。 しかし、五月雨の肌を彩る紋は剥がれることはなく――故に、蚯蚓は執拗に、五月雨の紋を刺激し続ける。*]
(*2) 2016/06/17(Fri) 11時半頃
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……ああ、やっと「気持ち良い」声が出ましたね。
[>>+13嬉しそうな声を作って、ラルフの方に笑いかける。 喋りながら、緩急を付けて凝りを刺激し続けた。 時折肉壁を抉り、痛みを与えることも忘れない。快楽に溺れ切ることを許さず、陵辱されていることを思い知らせるために。恐れさせるために]
ラルフは優しいですね。 ……早く「気持ち良い」を覚えられるように、触ってあげてくれませんか?
[片手程度は外しても問題ないだろうと、亀吉の中心を指して言う。 己ではなく、ラルフに与えられる快楽と言う逃げ道を与えて、より身体が慣れるように]
声も我慢しない方が、より感じられますよ。
[噛みしめている袖口を、強く握って口から離す。 ラルフの愛撫が始まれば、少し苦痛を控えめにして、彼が達することが出来るように仕込む]
(*3) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[>>+35目元を覆い隠したまま、後方の蕾に忍び寄る触手は分裂するようにその数を増やしていく。 その代わり一つ一つのサイズが小さくなり、一匹が真珠程のサイズになる。 小さなそれが肌の上を這い回るのがどんな感触か、触手は考慮しない。 目的の場所に辿り着けば、慣らすこともせず、次から次へと小さな身体を中へ押し込んでいく。]
(*4) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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ほら、抑えない方が気持ち良くなるでしょう?
[>>+31煽るような言葉を、あくまで優しげに。 彼が射精する瞬間をじっと眺めた後、前立腺を刺激しながら薙刀を抜いた。鈍い音を立てて、後方に放る]
そう、良い子ですね。ちゃあんと覚えるまで、もう一息です。
[>>+33ラルフが撫でる姿を見て、笑みが慈愛を含む。 さてこの後は、と周囲を緩やかに見回す。 四井や五月雨のいる場に、ことさら長く眼を留めながら]
ああいった触手でも愉しいですし、ラルフのように私が相手をしてもいい。 そうですえね、今度はラルフが直接、「こわいの」を気持ち良くさせてみるのもありかもしれませんね。
さて、どれがいいですか? [ただの遊戯に誘うような気楽さで、愉しげに提案した。 気持ち良くさせることは前提の、ある種理不尽な三択を亀吉に強いて**]
(*5) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[>>+42ぎゅうぎゅうに詰まっても尚、新たな球は奥を目指す。 衝撃で腹の中に埋まるものが揺さぶられ、内襞を不規則に刺激する。 身体を労わることもなく、無理を悟ることもなく。 水の球は無慈悲に、五月雨の内側を満たしていく。
やがて、入り切れなくなった球が一つ、直腸の中で破裂する。 小さな音を発して潰れる衝撃が他の球に伝わって、全体が大きく震える。そうして空いた隙間に、また新たな球が加わる。更に圧が加わって、内側の球が弾けて刺激となる。 その、繰り返し。]
(*6) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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