102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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ペラジー! 今日がお前の命日だ!
2013/11/26(Tue) 00時頃
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[この身より零れた、月の雫が、さざめくのを]
(*0) 2013/11/26(Tue) 00時半頃
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[月は赤く、どこまでも赤く、狂気に染め行く、その感触を]
──……ヴェーラムド
[呟く。咎める声音ではない、ただ、いとしげに]
(*1) 2013/11/26(Tue) 00時半頃
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──……
[応答はない。呑まれたか]
ういやつめ、生きたままわたしに喰われたいか
[ひそやかに笑った]
(*2) 2013/11/26(Tue) 01時頃
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[ どこか遠くで呼ばれている気がする>>*1>>*2 だが、今のヴェラは応え方すら忘れていた。 ]
[ けれども、……その声に呼ばれるのは心地よい。 それで良い、と言われてる気がする。 欲望のままに、求めるままにして良いと、撫でられているような。 ]
[ ……息が熱い。 体が震える。 ああ、はやく、はやく。 ]
[ なにもかもをこわしたい。 ]
(*3) 2013/11/26(Tue) 01時頃
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戦う事しか知らないオレは、 こういう優しさしか、持っていないのだ。
(*4) 2013/11/26(Tue) 12時頃
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さざめきはこれか
[少し、強かったか。口元を緩めて笑った**]
(*5) 2013/11/26(Tue) 15時半頃
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その選択がお前を救うものであったと、信じているよ
(*6) 2013/11/26(Tue) 21時頃
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[伝わるのは濁った思考、荒い息、興奮、衝動、歓喜>>*3]
確かにわたしは斬ってこいと言ったが、 随分と、原始回帰を果たしているじゃないか、ヴェーラムド
……仕方のない奴だ
[言葉とは裏腹に、声音はただただ柔らかく]
(*7) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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少しやんちゃが過ぎるぞ、ヴェーラムド?
(*8) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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かわいくてかわいくて、困る
[目を細める]
(*9) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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……、 ……ぃ、
……斬りた、い、
(*10) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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[人間に背を向けて、杖を構え、低い姿勢でヴェーラムドを見上げ。 しかしその表情は愉しそうでさえある]
ふふ、わたしさえ分からぬか、ヴェーラムド
(*11) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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獣め
[声音はどこまでもやさしく。 嗚呼、こんな彼を、人目にあまり晒したくない。早く居なくなれ人間どもめ。なぜならこれは、この彼の狂気はすべて、]
(*12) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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……ふぅぅ……、
おぉぉ……、
[ ちらりとケダモノは違和感を感じる。 この獲物は、他のと違うところがある。 ヴェラを見た獲物は普通、恐怖の顔を浮かべるのに。 ]
[ こいつは違う。 ]
(*13) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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[その邪悪な笑みを見ていたいから]
(*14) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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[ じわり、と汗がにじむ。 何かが変だ。 何かがおかしい。 ]
(*15) 2013/11/26(Tue) 22時半頃
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ほら、おいで
[濁る緑の目を見上げ、誘うように笑う]
(*16) 2013/11/26(Tue) 22時半頃
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[ なんだこれは。 見た目どおりの物ではない。 なにかもっと危険で、もっと恐ろしくて、 ]
[ もっと……魅惑的な物だ。 ]
(*17) 2013/11/26(Tue) 22時半頃
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[抵抗が弱まれば右手を離し。 首筋に、静脈の騒ぐ場所に、食い破らない程度に犬歯をつきたてる]
(*18) 2013/11/26(Tue) 23時頃
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わたしに喰われろ、ヴェーラムド
(*19) 2013/11/26(Tue) 23時頃
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[ 首を弱く振るが、引き放せず。 苦しげに鳴いて、やっと離される。 息を荒く吸いこんだところへ、首筋への痛み。 もはや抵抗も出来ず。 ]
……っ……!
[ 小さいが、偉大で恐ろしい生き物の前に、 ……屈服した。 ]
(*20) 2013/11/26(Tue) 23時頃
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オレの身でいいならば、 どうぞ、喰い尽して下さい……。
(*21) 2013/11/26(Tue) 23時半頃
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これだけ血が流れているのに興が乗らぬな ……むしろ腥いと不快に感じさえする、お前の返り血の匂いも
[そんな感想を抱いたときに、零された言葉>>*21。 艶やかに、嗤う]
そういうかわいいことを、言うでないよ 欲しくなるからな
[屈み、ヴェーラムドの顎を引き寄せ。その下唇を、ゆっくり舐める]
(*22) 2013/11/27(Wed) 00時頃
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[ 引き寄せられるままに仰向き、 触れる熱に目を細める。 ]
[ この方になら、喉笛を食いちぎられても、 はらわたを喰らわれてもいいと思う。 こころから。 ]
(*23) 2013/11/27(Wed) 00時頃
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[癒すという目的をもって。 細かい傷に、舌を這わせる。剥き出しの右腕に、肩に。 滲むヴェーラムドの血を舐めとる]
立て
[視線と指先を、割れた腹筋に落として、微笑む]
(*24) 2013/11/27(Wed) 00時頃
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[ 毛繕いのように触れられる。 野性の獣たちが、傷を舐めて癒すのと同じに。 ]
はい。
[ ついていた膝を伸ばし、立ち上がった。 少年のような魔王の頭の位置は、目線のずっと下になる。 魔王の指先が、剥き出しの腹筋に触れれば、くすぐったさに少しぴくりとした。 ]
(*25) 2013/11/27(Wed) 00時頃
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[立ち上がった、その、体格差。目の前の胸にくちづけを落し。 ひとつひとつ、傷を舐める。胸から腹へ、腹から脇腹へ。急所。犬歯を立てる。立てては舐める、そのくり返し。 指先は鎧の上を辿り、唇で触れられないところを癒してゆく。 その身に抑え込まざるを得なかった先の獣の狂気をいとしむように、惜しむように、慰撫するように。 つと、離れ。見上げて、微笑む]
──よし、いいだろう。まだ、痛いところは なければわたしにくちづけを
場所は問わぬ
(*26) 2013/11/27(Wed) 00時半頃
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っ……、 ……、ぅ……、
[ 痛みが引き、かと思えば、不意打ちで噛まれる。 その月の満ち欠けのような感触に、 ヴェラは泣き声をこらえるような息遣いを漏らして。 ]
……いえ、ありません。 感謝申し合g
[ くちづけを、という命令に、目を見開き、 まるで初心な少女のように動揺した。 ]
(*27) 2013/11/27(Wed) 00時半頃
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……は。
[ 息を一度吸ってから止め、 それから魔王の言葉の意味について、頭から火が出そうな程考えて。 ]
[ 身をかがめて、魔王の前に片膝をついた。 両手を地につけ、深く深く身を屈める。 目を閉じ、魔王の足の甲に、くちづけた。 ]
[ これがヴェラの出した結論。 ……いつもと同じ場所だ。 これからも同じ場所にするだろう。 足の甲へのくちづけ。 ]
[ その意味は「貴方に隷属を誓います」 ]
(*28) 2013/11/27(Wed) 00時半頃
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