38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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―“蟲触の洞”・遊辱の間―
……ふふ、ローズマリー? もう、夢から醒めても良いのよ?
もっとも此処も、また別の夢の中、と言えるかもしれないけれど。 『悪夢』という名前のね。
[最後に送ったヴィジョンが、幻想ではなく真実だったと理解させるように、裸身をさらす彼女の秘部へと触れた。 そこには本来有るべき茂みが一切無い。つるりとした手触りは、すぐに溢れ出した潤いで滑らかな感触へと変わった]
(*0) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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―“蟲触の洞”・遊辱の間―>>+7 [秘所を弄る手を止め、淫らに香る愛液をローズマリーの頬になすり付けて嗤う]
くすくすくす……何をためらっているの? お前が夢の中での事だ、と思っていた内容を口に出して説明するだけじゃない。あの鏡で自分を見てみればわかるでしょう?
[彼女自身が認識した姿(>>+5)の通りに言えば良い、と告げつつ、乳首を遠慮のない力で抓った]
ローズマリーは、牝奴隷に堕ちたんだ、って。
(*1) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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―“蟲触の洞”・遊辱の間― [自らの境遇を嘆くだけの牝奴隷の様子を、私は冷たく見つめた]
今、此処で言え、と言ったのよ? 益体も無い子。そうねえ、それなら――
[すい、と伸ばした私の右腕が、黒く編まれた鞭を手に取った]
(*2) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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[乗馬鞭やバラ鞭などではなく、約一メートル半ほどの一本鞭。 触手を元にしたそれをしならせ、前置きもなくローズマリーの裸身へと打ち振るう]
――三つ、四つ、五つ。
[五打を数えて彼女の肢体を見やれば、太ももや乳房、腰の辺りに長い鞭の痕。皮膚がはじけて血が流れ出し、うっすらと肉の色が見えている傷さえあった]
此処で言えば、皆さんにも伝わるの。 そうね――また来た時に聞くから、しばらく反省していなさい。
(*3) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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―教会・ソフィアの部屋の前― [ノックの代わりに、同属にだけ伝わる“声”を送った]
お楽しみ中のところ失礼しますわ、バーナバスさん。
[そうして辺りを探り、今気づいたように]
……あら。マーゴも居るのね。 ということは只のお楽しみだけでなく、御教育をも兼ねてらっしゃるのかしら。もし宜しければ、お手伝いさせて頂いても?
[小さく嗤って、部屋へと入っていく]
(*4) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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そうだな、教育的指導ついでに2人まとめて可愛がるつもりであったのだが。
手伝いといってもな。視姦ぐらいしかないと思うぞ。 まあ、二人とも見られるだけでイけるようになれば躾完了といったところだが、な。
[正直なところあまり邪魔されたくない、とばかりの声を伝える]
(*5) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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邪魔は致しませんわ。 バーナバスさんのなさる事を、止め立てなど。
ローズマリーをお借りした件もございますしね。 ただ、これらは私の“友人”でもありますから。
[そうとだけ言って、二人の少女を見やる]
(*6) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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――。
[もぞり、と身をよじる。 腕が、手が動くならば耳を覆っていたかもしれない。 声を聞くだけで、身体が力んで動かなくなるから。
けれど、直接届く声はきっと防げなくて。]
いや…。
[頭を振って、苦しそうに顔をゆがめた。]
(*7) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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[“ヒトとして”の意識がまた強くなっているようだと、マーゴを見て思う]
(……志乃さんに加精の糸針まで頂きながらこれ、とは) (……マーゴは一体何と戦っているのやら)
[生まれながらに“化物”の精神を具えていた私には、きっと理解できないのだろう。その葛藤の源に触れるつもりも無く、退屈げに彼女を眺めた]
(*8) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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[そして銀髪の男から離れた主に、男に施した趣向を伝える]
ゴシュジンサマ ノ オちからニハ トウテイカナイマセン ドウカ オユルシ クダサイ
[主ならばもっと上手くやるだろうと、気に入らなければ仕置きが来るかもしれぬ恐怖から先に許しを請うた**]
(*9) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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…なるほど、お前の欠点は気を回し過ぎることですね。
[報告を受けた女は洞の一室で呟いた]
まあよいです。今回は許しましょう。しかしその後の事は、妾がきちんと致しますゆえお前が余計に気を回すことは無用です。
/* 構いませんが>>38の設定は却下の方向で。
(*10) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [私は再び、リンダの眠る房へ戻っていた。 裸身に掛けられた毛布をそっと捲り、その太腿にそっと触れる。 そして、左脚の真ん中辺りに浸透性の麻酔薬を注入した]
……少しだけ、齧らせてもらうわ。リンダ。
[数分待ってからその部位を抓り、彼女が目覚めないことを確かめる。そうして、麻酔が効くまでの間に生やした鋭い牙で彼女の肉を少しだけ噛み千切った]
(*11) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [分量にすれば、一口分のさらに半分ほどの生の肉。 しっかりと咀嚼しつつ飲み込んでいく]
……ん、く……んっ。 ……ふふ、これがリンダの味ね。ちゃんと、覚えたわ。
[別に私は、人肉を主食にしてなどはいない。 こうしたのは別の理由からだった。 彼女の細胞、彼女の血肉、彼女の遺伝子。 それらを体内に取り込み、特別な細胞を作り出すためだ。 リンダの体内全てを、余すところ無く味わうためだった]
(*12) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [止血と鎮痛の粘液をリンダの傷口へ垂らし、ガーゼを貼って手当を済ませたところで、少女は眠りから目覚めた]
おはよう、リンダ。素敵な夢は見れた?
[尋ねた返事――それが無言であっても――にはただ微笑だけを返し、私は少女の頭を優しく撫でる]
……それと、その傷はごめんなさいね。 痛みはないだろうけど、左の太腿。歩くには問題ない筈だから。
(*13) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―
改めて、私の“棲みか”へようこそ。来てくれて嬉しいわ、リンダ。
この場所で私が望むのは、とてもシンプルな事。 リンダの『すべて』を見せてもらって、 リンダの『すべて』を味わいたいの。
[そう告げて私は少女に唇を重ねる。舌を絡ませつつ、唾液と共に送り込むのは弱い媚薬。唇を離して、言葉を続けた]
もう知っての通り、私は“ヒト”ではなく“化物”。 だから、ヒトの世界の常識からすれば異常なことばかりすると思うわ。それでも、受け入れてくれる?
(*14) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [幾らかの逡巡はあっただろう。 けれど最終的には受け入れる、と答えた彼女へと指示を告げた]
それじゃあ、最初に。 此方へ降りて、そのベッドに上半身を乗せて膝立ちになって頂戴。そう、お尻を突き出すようにしてね。 ……くすくす、あんまりもたもたしていると後で怖いわよ?
[そうして私は、傍らに置いた薬液と器具を手に取った。 およそ2リットルほどのグリセリン溶液と、浣腸器だ。 足元には大きなタライが置かれている]
ふふ、その体勢のままでいなさい。動いちゃ駄目よ。 今から“いれて”あげるんだから。
(*15) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [――およそ十数分後。 準備した浣腸液をすべて腸内に注がれ、肛門に差し込まれた栓で排泄を禁じられて悶える少女がそこには居た。 出させてほしい、としきりに訴える彼女に、私は緩く首を振る]
くすくす、素敵な姿よ、リンダ。 そうねぇ……最後に入れてから、まだ二分ほどだから。
あと五分だけ、我慢してもらいましょうか。
[むろん、普通の浣腸器で2リットルを一度に注入することなど出来ない。注ぎ直す途中に幾度か、我慢しきれず噴出させてしまった結果がタライの中には零れ落ちていた]
(*16) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [――そうして、更に五分後。 予告の時間が過ぎたと確認し、私はリンダへと近づいていった。 身を屈め、姿勢のせいで一層大きさが強調される乳房に触れる]
苦しいかしら。そうよね。あんなに頼んでいたものね。 くすくす、恥じらいもなく直接口にするなんて。
いまごろリンダのお腹の中では、たっぷり注れてあげた浣腸液に、溜まっていたものが溶け出しているのよ。 それを全部吐き出して、綺麗なお腹にしてね?
[言いつつ、先程口にしたリンダの一部を元にした、特別な細胞を手に纏わせていく。肥大した乳首を捏ねて摘まむ――その指が彼女の皮膚を透過して、内部で私の指先が触れ合った]
(*17) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [豊乳を揉みしだくもう一方の手も、ずぶりとその内側に入り込む。 いずれも彼女に伝わる感触はあれど、与える痛みはない]
ふふ、驚いた? ――でも、それどころではないみたいね。 くすくす、じゃあ、出してごらんなさい。 リンダの恥ずかしい排便姿、私に見せてちょうだい?
[笑いながら手を離し、彼女の横手からアナルプラグを引き抜く。 たちまち限界を超えた便意が褐色の流動体の形となって、水音と共に勢い良く噴き出していった]
……くくくっ、そんなに――そんなに溜まっていたの!? 何事でも、我慢のしすぎは駄目よ? くすくす……これじゃ、もう一回してあげた方が良いかしらね?
[強制された排便が、何度かに分けて繰り返される。それはタライの深さの三分の一ほどまで汚液が溜まるまで続いていた]
(*18) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [排泄後の放心状態にあるリンダの菊孔と下肢を拭い浄め、汚穢はメイドを呼んで運び出させた。 そうしてベッドに並んで座り、先の現象の種明かしを始める]
さっき、リンダの中に私の指が入り込んだでしょう? あれは錯覚でも幻覚でもないの。 ほら――こんな風に。
[と突き入れた指が、リンダの乳房の中へずぶずぶと入り込んでいく。指先を動かして乳腺を探り当てると、乳輪からミルクがどくどくと溢れ出した]
痛みはある? 大丈夫そうね。 ……神経に触れてしまったら、ちょっとどうかは分からないけど。
[そうして引き抜いた指を舐め、付着した母乳を味わった]
(*19) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [リンダの左太腿に出来た傷を指差し、説明する]
これは、リンダの身体を少し変化させた細胞を使っているの。 それを纏えば、リンダの身体となら“文字通り”一つになることも出来るような細胞。
私はね、これを使って――
[私は、着ていた黒いドレスの裾を捲り上げる。 そこにむくりと起き上がる、男根の形をした触手が存在した]
――リンダの身体『すべて』を味わってみたいのよ。
[そうして少女の臀部に触れ、にっこりと笑った。 浣腸はあくまでも下準備。肛門から挿入し腸壁を透過して内臓を掻き回し、胃から食道を通って口内へと貫いていく。 その要求を言葉に出して、リンダの反応を*見つめた*]
(*20) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [寝台へと押し倒したリンダを見て、小さな悪戯をふと思いついた]
そうだわ。 どうしてさっき、あんなに何度も浣腸したのか、リンダに良く分からせる方法があるの。何度も何度も、出てくる液が入れた時と変わらない色のままになるくらいまで繰り返した理由。 太ももを抱えて、私に向けて脚を開いてみせて?
[言いながら、ごく細い触手をリンダの菊孔から潜行させる]
(*21) 2011/10/17(Mon) 16時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [先端に目玉のついた触手は、私の脳裏に少女の腸内を映像として伝えてきた。肉壁と血管だけが映り、滞留物は一欠片も見当たらない完全に洗浄された腸管の様子]
……ふふ、しっかり洗えているわ。リンダの、“なか”。 生まれたばかりの子供も、きっとこんな様子なのでしょうね。
リンダもほら、見てごらん?
[もう一本、極細の触手を彼女のこめかみから侵入させた。 視神経に絡みつき、私の見ているのと同じ映像をリンダにも送る]
見るのも見られるのも、きっと初めてよね。 あなたの中、とても綺麗になっていてよ?
[暫くの間そうやって観察して、二本の触手を*引き戻した*]
(*22) 2011/10/17(Mon) 16時半頃
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さて、ソフィアだけでなく、マーゴも衆人の目の前で触手を出すことなくコントロールできるかな。
[どうやら。忠誠心だけでなく。欲に溺れて触手を人前で出したりしないかテストする意味合いもあったらしく。]
人のなかで、ヒト、として振舞えるかな。
[下僕なら化け物と人にばれてしまっては人を連れてこれなくなるから。 これは下僕としてやって行けるかと言う意味も含めている]
こちらはいいのだが。さてあちらをどうするか。 基本的にはいい子なのだが、先走りする前に確認しろと、ちゃんと言い含めておくべきだったな。
[一見、悩ましげだが、正直、何も自分の言うことを一番聞くとはいえ、主の言うことなら確実に聞くだけに。 先にやってはいけないことを伝えておけば問題ないわけで、お互い様だと思うのだが。]
まあ、我自身も先取りされたことはあるし。少々仕置きが必要かね。
[帽子を深く被り考え込む姿勢**]
(*23) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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/* >リンダ 見てるわよー?
>マーゴ あら、随分素直になったのね?
(*24) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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>>+18 [自らに生やした触手、男根形の先端をリンダの手に押し当てる]
そう、これで。 リンダのお腹の中全部、味わいたいの。お尻の穴から入って―
[私の手は彼女の腹部を撫でさする。 そうして巨大な乳房の間をたどり、喉から顎、唇へ。]
こういう風に通って、口まで。 くすくす……始めは気持ち悪いかもしれないけれど。 馴染んでくればとても素敵な感触だそうよ? 内臓を掻き回されるというのは。
(*25) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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>>+20>>+21 [内部を映しだす触手が居る辺りを、指先で示していった]
そう、これがさっき浣腸された、リンダの中。 普通はもっと色々、汚らしいものがこびり付いているのだけどね?
綺麗に掃除できたわ。 私のものを受け入れるのに相応しいくらい。
[無理、と叫ぶ少女の唇を指で押さえ、私はかぶりを振った]
そんな事は無いわよ。 その為にあなたを齧らせてもらったんだもの。 ある意味では、私はあなたと同じに身体なっているのよ。 ほんの少しだけど。
(*26) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>+24
まぁ、詳しく聞かれても分かりやすく説明できる気はしないわ。
とりあえず、あなたの肉を食べたから、あなたの身体を通り抜けることも出来るようになった。とだけ。覚えておいて?
[そうしてリンダの意志を聞いて、私は微笑んだ]
……くすくす、良い子ね。 案ずるよりも産むが易い、という言葉もあるわ。 実際に試してみましょうか、リンダ。
[そう言って、左手をリンダの会陰へと滑らせた。 さわさわと撫で回して菊座へと中指を宛がい、繰り返し強制排泄を行なわせて緩んだ括約筋の奥へと挿し入れる]
(*27) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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[二本、三本と指を増やしてかき回し、充分にこなれたところで私は肉棒を肛洞の入り口へと添えた]
ふふ、まるで此方がヴァギナのよう。こんなに口を開閉させて。 ひくひくと震えているわね。 ――さ、挿れるわよ。 リンダのお尻から、まずは味あわせて頂戴。
[少女の両脚を抱え、怒張と化したぬめる触手の先端を、直腸のピンク色を覗かせる穴へと侵入させた]
(*28) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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/* >透過について いっぱい齧るといっぱい透過できます。 今は一口だけなので全身重なったりとかは無理、みたいな。
何気に達磨用伏線だったりする件。
(*29) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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