207 愛しの貴方を逃がさない。
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[さくら書房からコンビニへ。取り置き制度を店長に持ち掛けたのはカミジャーから。
先週は偽名を使って1冊の本を購入した。 その医学書を開き、見よう見まね。]
…―――かみさま。 どうぞ受け取って、くださ…い。
(*0) 2017/01/23(Mon) 10時頃
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[ちくり、ちくり。
目が粗い気がするから。
ぱちんぱちん。
補強をしておく。]
(*1) 2017/01/23(Mon) 10時頃
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[痛い。痛い。
あぁ、違う。これはかみさまが、痛いんだ。
左の手袋から血が流れても、抗議の声は止まらなかった。]**
(*2) 2017/01/24(Tue) 00時半頃
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[サンタクロースなんていないと笑う友達。 サンタクロースはいるんだと泣く友達。
どちらの気持ちも分からなかった。
クリスマスの晩に足音を忍ばせて、ぼくの枕元にプレゼントを置いてくれていたのが父さんだと知った時、どうしようもなく嬉しかったのだから。]
(*3) 2017/01/24(Tue) 22時半頃
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