192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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亀吉! 今日がお前の命日だ!
2016/06/15(Wed) 07時頃
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――廃病院・地下――
[>>4:+45凭れ掛かるラルフの背を優しく撫でる。求められるがままに温もりを与えて、しばしの時間が経った。 不意に、白い光が天井から降りてくる。 白雷に包まれた亀吉の身体は、部屋の床に静かに落とされた。まだ意識は無い。 雄芯を引き抜くと彼の背を軽く叩いて、視線をそちらに誘導した]
彼にもまた、「気持ち良い」を教えてあげましょう。
[告げて、ラルフの元を離れる。首筋の電極を抜くと、床に放った。 横たわり、意識がない亀吉にそっと近づく。 右肩の傷に触れると、術で痛みが止まる程度に癒す──暴れて貰わねば面白くない]
[やがて眼鏡を畳むと、亀吉へと覆い被さる。 真紅の魔眼が彼を睥睨する。その瞼の裏を覗き込み、脳まで貫いて犯すように。 その耳元に唇を寄せ、対象の脳にのみ響き、他の者には聞こえぬ暗示の声を届かせた]
(*0) 2016/06/15(Wed) 08時半頃
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“──お前はラルフ・橘を「直円」と認識する” “──本当の直円は、目に入らない” “──ラルフ・橘がいかなる行動を起こしても、自身が認識する「直円」との齟齬は起きず、疑問を抱かない” “──復讐とは、相手を犯し尽くすことを指す”
“──ラルフ・橘の肛門に性器を挿入した際、すべての誤認や非認識は解かれる” “──しかし犯し尽くしたと判断出来るまで、性器を抜くことは出来ない”
[呪を終えると眼鏡を戻して立ち上がり、そっと身を引いた。 亀吉の復讐への執着と、暴力的な衝動が他者に注がれればどうなるか。>>4:32 彼はすぐに目覚めるだろう──さて、どんな喜劇になるだろうか**]
(*1) 2016/06/15(Wed) 08時半頃
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[キルロイの淫紋によって転送された四井は、同じ部屋、すぐに触手に捕らえられる。 それは廃ビルにてキルロイが囚われていたものとまったく同じだった。 巨大な赤黒い肉の塊が天井からぶらさがり、そこから無数の触手が垂れ下がる。彼の両腕を吊り上げ、下半身を触手の海へと沈める。 彼に、キルロイが耐えきった責め苦を味わせようと。 目覚めるまでは、ただ粘液でべっとりと濡れた細い触手が、頬を舐める程度に留まる**]
(*2) 2016/06/15(Wed) 08時半頃
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[容赦無く憎悪をぶつける亀吉を、とても愉しげに眺めていた。 ラルフの視線がこちらに届いても、ただ微笑むだけ。これもまた彼を愛でるための行為だと、伝える必要はない。 やがて亀吉の剛直がラルフを貫き、その動きが止まると。 ゆっくりと近づいて、亀吉の背後から、片手で肩を掴んだ]
どうしました? 「復讐」は、これからでしょう?
[とても穏やかな声で問いかけて、亀吉を隔てて、虚空へと伸びていたラルフの手を取った。 思考を整理すれば、亀吉が暗示の内容に気づくことは可能だろう]
ああ、雷撃はもう止めておいた方が良いですよ。今の状態では、きちんと「直円」を狙えるか分かりませんものね。
[不安を煽りながら、肩を撫でる手は優しい]
さあ、続きを始めましょう。 一度始めたならちゃんと終わらせないと、お互い苦しいだけですからね。
[ラルフの手を強く握った後離し、彼の性器へと伸ばす。 慰めるように、優しく撫で上げた]
(*3) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
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本当に、怖かったですねえ。
[>>+21ラルフの頭までは手は届かない。ただ握りしめた手の指を優しく絡めて、熱を伝える。 安心を――偽りの安堵を与えて、さらに彼の心を溶かすために。 性器を撫でる指もまた優しく、とろりとこぼれた蜜を拾っては、茎に撫でつけた]
私はただ、貴方のしたいことを引き出しただけなのですけどねえ。 ラルフには何の罪もない。ただ不幸が重なっただけですよ。
[>>+24亀吉の叫びには苦笑を返すだけ。 萎えてしまったもので必死に抽挿を繰り返すさまに背後で薄笑いを浮かべて]
あんなに楽しんでいたのに、萎えてしまって。 手伝いますよ。 そう──何事も気持ち良い方が、いいのですから。
[亀吉の肩から手を外し、指先を舐めあげて唾液で濡らす。吸血時に麻酔としても用いる、催淫効果を付加したもの。 着物の下、手を伸ばして白い双丘に触れると、指を一本差し入れる]
(*4) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[>>+46亀吉の後孔を解す指は、ひどく丁寧だった。一度抜き、肘鉄をさらりと躱すとまた入れる。 「気持ちよさ」を教え込むために、じわじわと隘路を掻き分けて異物を受け入れる準備を施す。ひそかに内側に、術を封じる呪を刻みつけながら。 そうしてラルフが亀吉を一瞬思い出し、二人の雰囲気が和らぐ。 少し目を見張り、すぐに薄笑いに戻った]
……ああ。これだから。
[ヒトは面白い、と。 その間も、ラルフへの刺激は止めない。手を汚す白濁を塗りつけるように彼自身を撫でた後、そっと手を離し、亀吉の背後に下がった]
(*5) 2016/06/16(Thu) 14時頃
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[笑みを見せて話すラルフに対しては、こちらも笑顔で]
ええ、とても良く出来ましたね。 ちゃんと身体と心が覚えれば、怖いものなんてありませんよ。
[頭を撫でる手は、優秀な子供を褒めるように優しく穏やかなもの]
でも、彼はまだ気持ち良くないようですねえ。 教えてあげないと。
[嘔吐する亀吉に視線を向けると、鷹揚と歩み彼の背に近づく。 ラルフにも水を向けるが、他に興味を惹かれるものがあるなら引き留めはしない]
(*6) 2016/06/16(Thu) 14時頃
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さて、まだ戦う気はありますか?
[座り込む背に声を掛ける。 後孔に差し入れた呪は、亀吉が雷撃を放とうとすれば、戒めるように疼きを与えるだろう**]
(*7) 2016/06/16(Thu) 14時頃
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[硬直した身体が、やがて足をもつれさせながらも立ち上がる。恐れを消し、端正な顔が憎悪に歪むさまは好ましい。 術や使役は出来ても、男自体に大した戦闘技術はない。 ただ策と準備を重ねて、確実に勝てる勝負にしか踏み込まないだけだ。亀吉に実力があるからこそ、十年という歳月の中、一度しか会わなかったとも言えた。 そんな彼が膝を着けば、自然と唇は愉悦に歪む]
力を一時的に封じただけですよ。 警備室の時のように暴走されると、他の方々にご迷惑ですからね。
[ちらりと、周囲の痴態を見回した後、 ラルフの不安げな視線を優しく受け止めて]
あの人は、ただ怖がっているだけですよ。 以前の貴方のように、気持ち良いことが恐ろしく感じてしまっているだけです。 ……だから、ラルフ。後ろに回って、彼を抑え込めますか?
[ラルフの前で、亀吉の名を呼ぶことはない。 指示を出しながら、自身は悠々と距離を詰める]
(*8) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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[ラルフが血を啜る姿を眺めながら歩む。恐れを増幅させるようにゆったりと、淫猥な音が響く室内に、硬い下駄の音を響かせながら。 亀吉の元に辿り着くと腰を下ろし、片脚を持ち上げ、下肢を隠す着物の裾をはだけさせる。抵抗を抑える役目は、ラルフに任せたまま。 中心と疼く後孔を舐めるように見た後、少し指を挿れた]
ほら、怖く、ありませんよ。
[焦らすように、肉壁をつつく。 充分ほぐれた肉襞の具合を確かめて、その先を想像させるためだけの行為。 おまけにそっと凝りを押して反応を見た後、指を引き抜いた]
(*9) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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あの暗示の後で戦意を失っていないのは、称賛に値するでしょう。 だから──戦う術を、返してあげますね。
[穏やかに笑って、右手を後ろに回す。赤い光が掌を包み、やがて長大な棒の形を取る。 光が弾けた後、現れたのは亀吉の薙刀。 魔が満ちた本部、キルロイの部屋にあったものを一瞬で転送して、手首を返して片手で突き立てた。 眼を細めて、ひときわ愉しげに笑うと。 逆手に持ち替え、石突からぐっと彼の窄まりに押し込んだ*]
(*10) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[>>+71薙刀を転送する前、ラルフに不安げな視線を向けられる。 一拍置いて、その意図に気付くと笑みを向けた]
意識を失わない程度にしてくだされば、大丈夫ですよ。 噛み付くのだって、「気持ち良く」なる方もいますから。
[血の匂いと、拭いきれない精の臭いを纏わせた彼を、愉しげに見て。 優しく微笑むと、口直しに、とばかりに指を伸ばし、その牙へと差し入れた]
(*11) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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