156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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これでひとり。 いや、実質ふたり、かな?
[必死に回復魔法をかけているミームの姿にそう呟く]
特別な解呪アイテムや、数時間に及ぶ回復がないとソレはムリ。
だけど、キミもいつまでも回復してらんない事はわかると思うけどな。
……そろそろ、ユリの魂もみえるかな?
[そうちらりと、ユリの魂がないか探す程度には、余裕がある]
(*0) 2015/04/30(Thu) 01時半頃
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…うんうん、魔族としてこういう口上は憧れてたんだよな。
ドナルドを殺す時、オスカーも随分凝ってたし。 今以上にこんなセリフが似合うポジションなんてないからね。
…さあ。コレで賭けの白黒をつけるよ。 オスカー…。
(*1) 2015/04/30(Thu) 02時頃
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― Answer1 十三歳のはじまり ―
[...はじまりは闇と影。そして尋常じゃない恐怖だった...。
十四年前のフランベルジュ家。 王国の騎士団長の元に生まれた、元気な男女の双子も、ようやく赤子の手の掛かる時期を抜けてすくすくと成長し始める頃。 特に好奇心の強い兄の方は、少しでも余所見をすれば屋敷の何処へともひとりで歩いていくから決して目が離せない、そんな平和な時間の頃。
ある日の夕刻、まるで断末魔にもにた、悲痛な子供の絶叫が、聞こえた。 妹は親の隣にいた。だけど兄の方は、いない。 金切り声みたいな泣き声は、止む様子がない。 父親が、屋敷の人をつれて大慌てで、子供のいる場所へと駆けつけた。
まだ三歳になる子供は、床に倒れながら泣き叫んでいる。 何か何者かに手を出されたのかと、いやな予感を覚えて、大急ぎで兄を助けたが。
その子供は特に、傷も異常も無かった。泣き叫んでいた事を除けば]
(*2) 2015/04/30(Thu) 20時頃
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[...心配そうに、兄の容態を看る両親の心はさておき。
子供は、次の日に目を覚ますと、何事も無かった。 詳しく何が起きたのかと、両親は子供に聞いた。 だが子供は何も覚えていない。昨日の記憶はすっかり忘れていたのだ。
何が起きたのかはわからない。 だけど悪い事ならば、その内何かの変化があるかも知れない。
そうして、その日から、両親は兄を決して視界の外から離さない様努めた。 親の不安も知らない子供は、普段どおりだ。 遊んで、笑って、双子の妹と一緒にいる。
そうして、三十日あまりが経過しても、何の変化も現れなかった。 六十日、九十日、百日以上が経過しても、子供には何の変な様子も見られなかった。 何故、あんな泣き叫んでいたのだろう、その疑問に答えはでないが。
結局、それから何年も、子供に特別な変化が表れることは無かった...]
(*3) 2015/04/30(Thu) 20時頃
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[フィリもホリーも、今や完全にミナゴロシにする対象だ]
…オスカーもずいぶん口八丁で見逃してたよね。 『当て馬なんか脅威でもない』、『か弱い妹は見逃してあげてもいい』 か。
[発展途上の才能は、総合力的に考えて、十分な脅威になると云うのに。 特にこの優秀な妹は、名実共に、騎士団長の後継になりかねないのだから。 微かな溜息を洩らして視線を巡らせた]
(*4) 2015/04/30(Thu) 20時頃
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[ユリの魂がみえた。まだ死に切れては無いが、死にかけ。予測通りだ]
やあ、ギリギリで死なずに済んでるみたいだね、ユリ。
ミームに感謝しな。それがないともうちょん切れてたかもよ。
[ドナルドが安堵の様子を浮かべている、愉しそうに口角をあげて]
まあ、すぐにみんなを巻き込んでドナルドの仲間にしてあげるよ。 結局、ドナルドひとりしか仕留め切れてないもん。
ひとりぼっちは、寂しいもんね?
[揶揄してるが、余り戦闘外の出来事に意識をまわせるほどの余裕は無さそうだ。 ホリーと斬り合う背中から、またパタタと赤と黒の混じり血が落ちている]
(*5) 2015/04/30(Thu) 20時頃
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……はは、やっぱそんなトコか。
[自嘲気味な声を浮かべているドナルドの身の上に、ハッと息が漏れる]
キミの力を見たときから、そんな想像はしてたんだ。 ヤニクがずいぶんキミに思いいれてたのはホント。 キライじゃないけど僕は普通に脅威だと思ったけどねぇ。
[やはり彼の身の上は、少し道を外せば十分に"こちら側"へ引き込めたかも知れない。 ヤニクが前にいってた言葉を思い出して、ふう、と息を吐く]
それで満足です。ってかんじか。
(*6) 2015/04/30(Thu) 21時半頃
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はたしてそれが出来るかな。 ミームとホリーだけじゃ、まだ足りない。まだまだ足りない。 こんな程度じゃ、まだ僕には届かないよっ…!
[剣戟が響きだす。固く握られる拳の前で、死神の鎌がうろついてる]
(*7) 2015/04/30(Thu) 21時半頃
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……もしあの時ミームが死んだら。
同じ質問を、キミにもしてみるつもりだったんだけれども。 彼女はなんて答えるかな? ドナルド。
[そう、にぃ、と意地悪く哂う様に、ドナルドの反応も窺った]
(*8) 2015/04/30(Thu) 22時頃
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…まぁ、こっちも見逃す気とかさらさら無いんだけどね。 仮にも勇者候補のミツボシの魂が、今や本命なんだから。
[それでも彼女たちの心を揺さぶるのは、やめる気は無いらしい。 どうせ、こんな所で揺さぶられる様じゃ、決して勝てる理由なんてない]
(*9) 2015/04/30(Thu) 22時半頃
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[届いた気が微かにしたが…… ミームは 堕ちない]
手応えは感じた気がしたんだけどなぁ。
折角、ドナルドの必死の告白まで、ハデに暴露してやったのにさあ?
[結局、こちらの収穫は、これでドナルドの反応を愉しむことしか出来ないから、あまり実利は無いらしい]
(*10) 2015/04/30(Thu) 22時半頃
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――椿……?
[声が震える。 手にした剣が怒りに染まる。 オスカーも助けるんだなんて、甘い考えがあった。
その甘さが結局自分の大切な物を失うかもしれない。]
終わったら…返事をもらう約束は…一方的だとしても約束じゃないか。
[これも自らにかけられた孤独の呪いのせいなのか? そう思わなければ心が折れそうだった。
しかし、ようやく自分の意思を取り戻した時には、再びオスカーに視線を移す。]
(=0) 2015/04/30(Thu) 23時半頃
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そりゃモチロン、僕がゲスヤローだから?
[余り実利の無いほうの収穫は、豊作らしい>>+12]
好きあってる人をミゴロシなんて 心の弱いヤツなら誰でも折れると思わない?
それになにより、キミのその顔を見たかったので。
[抗議の目線に、にい、と唇をあげる事で応えた]
(*11) 2015/05/01(Fri) 00時頃
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その魔法で爆発すればいいのに。
[魂を貫通して、喚いてるドナルドにそうボツりと呟いてやった]
あーぁ、最悪の予感があたった。 攻撃魔法使い出した時から、イヤな気はしてたけど。
たぶんアレ、キミの力が多少乗った結果でしょ。
[忌々しい事に、ずいぶん力が上乗せされている。死に際のアレが原因だろうと考える。 今のミームは、ヒーラーとしての基盤がずいぶん完成されてしまった。 アレを攻め落とすのは、ずいぶん厄介な事は既に気付いている]
(*12) 2015/05/01(Fri) 00時頃
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[最愛の人への攻撃に…。
最愛の人が流す血に、冷静さも、優しさもとっくに失っている。]
椿、君が助かって、僕が死んだら、君は怒るかな…? 君やドナルドを助けるために、この命を捧げたら、君は泣いてくれるかな?
返事を堂々と聞かずに逃げ出したって、根性なしだって笑ってくれるといいな。
[呟きは、彼女が倒れる方へと視線を向けて…。]
だって、僕は、君の笑顔が大好きだったから。
(=1) 2015/05/01(Fri) 01時半頃
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…はは、賭けの勝ち負け以前に、勝負自体がが最初からナシなら…。 両者敗北にしかならないな…
(*13) 2015/05/01(Fri) 02時頃
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僕は勇者に憧れ過ぎて、勇者や勇者を選ぶ女神を恨んでいるんだ。 なぜ僕を弱くこの世界に落としたのか?
どうして、僕に普通に、せめて勇者様の仲間になれるだけの力をくれなかったのか?
どうして………僕を勇者に選んでくれなかったのか?
[なんとなくわかる。そんな風に思う人間が勇者になれるわけがない。 自分ではよく理解している、勇者の祝福は僕にはなかったということは。
そして、そんな風に妬む人間は…きっといつか、魔王にその心を見透かされ、いつか利用されるだろうと。]
だから、せめて君達だけは、僕は君達だけは守ってみせるよ。
(=2) 2015/05/01(Fri) 02時半頃
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― Answer2 そして聖騎士はないていた ―
『……寄生魔族……だと……?』 「そう、僕が"アイツ"と一緒に魔王軍と戦ってた頃にみた事がある。 文字通り、他の生物の中に寄生するタイプの魔族。 昔から伝わる、悪魔憑きや狐憑きの正体こそ、コレなんだ」 『そんな物、私でも聞いた事がないぞ…』
[...嘗て勇者の仲間として戦った"騎士"の話す言葉に、騎士団長は耳を傾けていた。 寄生魔族。それは寄生した宿主を養分に成熟する、自我のない魔族。 基本的に、魔族の何者かが、人間や野生動物の体内に入れ込むと、そのまま体内に融け込む様にして寄生を始める恐ろしい魔族]
「そいつが寄生する場所は、二箇所。生物の脳か心臓なんだ。 もし脳に寄生すれば、瞳や頭皮に、わかりやすくアザが出来たりするけど。 心臓に寄生すれば、胸が厚くて外的特徴は見られない。 唯一、ハッキリとわかる共通点はひとつだけ…」
(*14) 2015/05/01(Fri) 08時半頃
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「寄生魔族の宿主は、MP――魔力がいっさい無い」
[寄生魔族は、宿主の魔力を主養分にして成長していく。 厳密には、宿主の魔力が消失するのではなく、回復する端から寄生魔族が魔力を根こそぎ吸い上げ、常に魔力が底を尽きる。 それは光合成する植物の様に、魔力を吸い、代わりに宿主の体内に根を張り瘴気を巡らせる]
「魔族や魔物と接触すれば、コレの活動は活発化する。 生物の肉体や精神は、魔族のそれに汚染されていくんだ。 強い精神力があれば、しばらくは抗えない事もないけど…
…もしオスカー君が本当に寄生された確証があるなら…。 …残酷だけど、オスカー君は諦めるべきだよ。子供の精神力には絶対に耐えられない」
[だが然し、元来、魔力の無い身体に生まれる突然変異も否定はできない。 つまり、魔力がないだけでは、とても父親に断定をさせる事は出来なかった]
(*15) 2015/05/01(Fri) 08時半頃
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[ギリリと拳が白くなる程、力を込める騎士団長の姿。 すまなそうに瞳を伏せて、勇者の騎士はそれの打開策を彼に提示しない。 つまり、打開策などは何処にもなかった]
「……とりあえず、彼の様子をみるべきだと思う。 やがて汚染が始まれば、必ず彼の人格は汚染されて人を害する様になる」 『すまないな、―――。 貴方も、あの戦いから身体はボロボロだというのに』 「なに。僕にも家族を守る位はきっとできるさ。 産まれたてのロミオは、命を賭けても僕が守るから」
[新しい命、新しい世代の誕生は既に始まりだしていた。 まだ彼ら彼女らが、世界を守る者達になるには、時間が掛かるけれども]
(*16) 2015/05/01(Fri) 08時半頃
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[...結局、騎士団長...僕のとうさまはそれから数年。 遂に実戦にでて魔物と戦いだした僕の事をきっと知ってて。 結局、何もいわずにいた。
幸か不幸か、上辺を取り繕うだけの精神は持ってしまっていた僕。 とうさまはそれに気付かず、やっぱりただ、魔力のないだけの普通の子供だと安心したのか。 それとも、子供を殺すことなど出来ずに何も云わずにいたのかは、わからない。
そうして時は流れて、嘗て世界を支えた世代は変わる。 十四年前のその出来事を最後に……]
(*17) 2015/05/01(Fri) 08時半頃
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― Answer3 僕と"僕"の勝負 ―
[…それから数年が流れて。 血と殺戮の衝動に呑まれ、少しずつおかしい自分を僕は自覚した。 誰にも知られずにやり過ごせたのはただふたつ。 家族にナイショで実戦に出てた事を隠す気持ちと。 剣を振るほど異常な考えを持つ自分を家族に知られたくない気持ち。
僕のなかに、もうひとり歪な"僕"がいる。
それは別人格とか、他の人格が僕を操るという物じゃなくて。 僕という心が、邪悪な別の何かに汚染されて 水と油みたいなふたつの混じり物の汚い心に穢れていくみたい。
それが決定的になったのは、ある日であった魔族の使い魔。 魔族の駒になれ、魔族の復権と繁栄の道具になれ。逆らえば死ぬ。 魔族の味方なんて絶対にイヤだ。まだ人間の心を残してる僕が叫んでもムダで。
その時に初めて、僕の心臓にはなにかがいることを明確に理解した]
(*18) 2015/05/01(Fri) 09時頃
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[魔族の命令には、僕は決して逆らう事は出来ない。 『勇者を育てる学校に潜入しろ』 『実地訓練でミナゴロシにしろ』 これらの命令は、無視した瞬間、僕は確実に死ぬ。
何度も昔から、独り惨めに死ぬ事を考えたけど、出来なかった。 僕が死んだら、僕の身体は僕でない"僕"に奪われて、惨劇しか起きない事を知ってた。 ミナゴロシ、殺戮が大好きな"僕"は、放たれたらダメだ。 僕が少しでも手綱を握れるなら、どうしてでもコントロールするしかなかった。
…魔族の命令を何度となく遂行するうちに。 常に僕を監視してるワケではない、奴らの命令には、抜け道がある事を覚えた。
例えば街の真ん中で『人を殺せ』と命令されても。 僕は街を飛び出して、旅人を襲う山賊を殺す事で、命令は遂行できてしまう。 他にも学校の偵察で『才能のある候補を全員報告しろ』と命令されても。 才能なしと僕が判断すれば、フィリなんかは余裕で除外できてしまう。
額面通りにさえ遂行する事で、何とかコレまで僕は誤魔化してきたけど。 今回の実地訓練ばかりは、奴らも本腰をいれていた]
(*19) 2015/05/01(Fri) 09時頃
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[受けた命令は、細かいことに五つもあった
『協力者と手を組み、結界のためにパルックを殺せ』 『協力者と手を組み、邪魔な教師を確実に無力化しろ』 『勇者候補とその仲間達をミナゴロシにしろ』 『特に勇者となりうる者は、真先に殺せ』 『いざという窮地になれば、ヤニクを捨て駒にしろ』
魔族の本腰の入れ方が窺えた。 ヘタをすれば、僕がのらくらと抜け道で誤魔化していた事もバレていたのかも知れない。
始めての実戦から既に八年。 僕はこの剣で沢山殺したし、既に人も殺していた。 後戻りはできなくて、身も心も汚染する"僕"が心臓で疼く。
汚染の侵食は激しくて、既に僕の心は半分以上汚れていた。 最近、胸の上に少し大きな黒子の様に、痣が現れてしまった。 もう後がない、今回ばかりは、のらくらなんて決してできなかった]
(*20) 2015/05/01(Fri) 09時頃
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[先生を、生徒を、みんなの面前で姿を晒しミナゴロシにする。 それは、今回はどう小ずるく立ち回ろうとも避けられそうにない。
勇者や、その仲間になりうるみんなも殺してしまう。 そこには大事な妹もふくまれてる。 大切な友達だとは思ってるフィリもだ。 何もしなければ、僕は必ずみんなを殺す、それを理解しているから。
最低限、ホリーや勇者を活かせる様な考えがほしい。 だけど、いちばん勇者の才能がある気がするドナルド。 彼を殺さずにいられる方法は、結局どうしても思い浮かばなかった。
だけどひとつだけ、思いつけた希望はあった]
(*21) 2015/05/01(Fri) 09時頃
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[勇者になれそうな人は守れそうにない。 でも、勇者になってほしい人はもしかしたら出来るかも知れなかった。
フィリは、『勇者の才能がない』。 そして、僕は才能なんて関係ないと考えていたけれども。 仲間との協調性もない、命を大事にもしない、とても魔王を倒せそうにない。 そんな『今のフィリ』は絶対に勇者になれない。
そう僕が心の底から認めてしまえば。 "絶対に"勇者になれないフィリは、僕の中では"勇者候補"ではなくなった。
今のフィリは絶対に勇者になんかなれない。 そう認めたら…フィリは、"僕"が殺すべき脅威からは外れていた]
(*22) 2015/05/01(Fri) 09時頃
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[僕は見てきた、知ってきた。 勇者になりたいという本物の思いはとても強くて 例え才能がなくても努力を諦めたことのない彼。
まるでそれは、昔 魔法がないだけで、決して妹には勝てないと考えて。 それでも妹より強くありたくて剣をふるいだした僕にどこか似ていて。
だから僕は彼に賭けた。 勝算も確証もない、だけど彼がこの戦いの中で成長してくれたら。 勇者になれるだけの成長をしてくれたら。 そして最後には僕を打ち倒させる事で生き延びる事ができるのなら。
そう、僕は彼に掛ける事で、"僕"に最期の勝負を挑んだ……]
(*23) 2015/05/01(Fri) 09時頃
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[次にあたる壁は、他でもない妹だった。
優秀で大事な妹を、敢えて見下す要素はない。 フィリの様には行かないから、どうしようと悩んだけど。
何故、"僕"はホリーを逃す事を許容できたんだろう。 命令に違反すれば、魔族も"僕"も、僕の命を奪いにかかれたはずなのに。
『僕よりもまだまだ弱い、か弱い妹は、まだまだ勇者の仲間にはなれない』
そんな、苦し紛れの拙い抜け道を、"僕"に通された時は。 何故だろうと疑問を抱えたけれども、僕はそれを幸いと利用する事にした]
(*24) 2015/05/01(Fri) 09時頃
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[そして最期の勝負ははじまる。
僕はきっと、人を殺す、友達を殺して、仲間を殺す。 だけど、僕はそれでも賭けた。
大事な妹に、そして僕が賭けた僕の勇者に。 僕は"僕"の意思で、誰かを殺す。だから決して赦されなんてしない。
それでも、かまわない、それでも――]
(*25) 2015/05/01(Fri) 09時頃
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[ 生きて欲しいんだ。どんなカタチでもかまわないから… ]
(*26) 2015/05/01(Fri) 09時頃
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