39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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オスカー! 今日がお前の命日だ!
2011/11/02(Wed) 00時頃
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[ぷつん。]
[何かが途切れる音が確かに聞こえました。 それは二度と繋がることのない、断絶。
ただし、ボクは其れがどういうことかまだ気づけません。 目の前のオスカーくんがいきなり居なくなってかなり動揺していたせいです。]
(=0) 2011/11/02(Wed) 00時半頃
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オスカーくんが居ない! えっ、ついさっきまで居たよね。どういうこと?どういうこと?
[驚きのあまりソフィアちゃんに叫んでしまいました。 しかし、いくら叫んでもソフィアちゃんから返事が帰ってきません。]
(=1) 2011/11/02(Wed) 00時半頃
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ソフィアちゃん?!ソフィアちゃん! 居留守使っちゃ駄目だから。
おーい。黙ってないで返事してよ。 ソフィアちゃんの意地悪!!
(=2) 2011/11/02(Wed) 00時半頃
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ソフィアちゃん…。かえっちゃったの?
[列車の中にいるのなら、ボクの声が聞こえない筈有りません。 だって白鳥の停車駅と天の河原の間ですら、ボク達は何の支障もなく繋がっていたのですから。]
(=3) 2011/11/02(Wed) 01時頃
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…オスカーくんの、背中は、押せましたか?
[彼が<力>を使ったことは、なんとなく伝わっていたけれど。]
(*0) 2011/11/02(Wed) 06時頃
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[声が聞こえてからどれぐらいだったか。 漸く言葉を返した]
ああ、オスカーは帰っていった。
[小さく見たことだけを告げる。 <力>をつかっても、その後がどうなっているのかは分からない。 だからきっと、無事に戻れたのならいいと。 そんな願う口調でもあった]
(*1) 2011/11/02(Wed) 21時半頃
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[すぐには返ってこなかった声。 恐らくは黒衣の女性に話しかけられる前。]
…そう、ですか。良かった ですね。
[祈りのような響きに、同じように願いをこめて相槌をうつ。 それで良かったかどうか、は、知る術がないのだから。]
(*2) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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[再び語りかけるのは黒衣の女性に話しかけられた後。]
あ…、ヤニクさん。
もしかして、<力>のことは、 他の人には言ってはいけなかったかしら? いえ、自分から話してはいないのだけど、 還れる方法を知っているか?と聞かれて…。
(*3) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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[よかったと、届いた声の後。
しばらくの間を空けて聞こえた言葉に、一度またたいた]
――いけないのかどうか、俺にはわからない、が…… 聞かれたのなら、その人は何かを察しているか知っていたのだろう。
答えてしまったのなら仕方がないことだが。 もし、帰りたくないという思いを抱えた人だったら、<力>があることを邪魔に思われるかもしれない。
[どんな理由で、とか考えながら、ゆっくりと答える。 ただ、ネルの様子を見ただけに、次に誰を帰すべきかは、まだ考えてもいなかった]
(*4) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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[返事が返ってきて、ホッとしたように息をついた。]
あ、あの…パピヨンさん?黒いドレスの綺麗な方に、 かえれる方法を知ってるか、聞かれたから、 かえりたいの?って聞き返したら、他の人をかえしたいって。
…どなたのことなのかしら…。
(*5) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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パピヨン……彼女が?
他の人、か……誰だろうな……
[食堂車でのパピヨンとヴェスパタインのやりとりなど知るはずもなく。 アイリスの問いに少し考えるように間を空け]
ヴェスパタインか、ヨーランダか、ヴァンか…… さて、誰だろう……
いや、それよりも、どうして帰したいと思うのか、が大事かもな……
[思い浮かんだ人の中、ヴェスパタインなら帰したい気もした。 彼がとった写真は良いもので。 それはきっと、今の彼だからこそ撮れるものでもあるのだから]
(*6) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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…帰りたくない人に、邪魔に思われる…?
[ヤニクの言葉を繰り返し呟いたら、ぞくりと寒気がして、]
邪魔に思われたら、どうなってしまうのかしら…? <力>だけでなく、存在ごと消されてしまう?
(*7) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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さあ――どうなるんだろう、な。
[駅に自ら降りるという選択肢は男にはない。 だから邪魔に思われたらどうなるのかは分からない]
――アイリスが、其れを不安に思うなら。 帰してやろうか?
[存在が消されても、其れも仕方がないことだと思う。 けれどアイリスは、乗車券を変わりに受け取っただけのアイリスはそんな結果は相応しくない気がして、問いかけた]
(*8) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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ヴェスさんのことでした…。
そういえば、パピヨンさん、二人で色々お話してたから、 かえるべきだと、そう思ったみたい?
ヴェスさん本人に聞いてみたほうがいいかしら?
(*9) 2011/11/02(Wed) 23時頃
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「帰してやろうか?」
[そう言われて、一瞬黙り込んだ。自分が帰りたいか、どうか。]
…私、さっき思い出したんだけど、 帰りたい場所に、帰れないの。もう無くなってしまって。 [大好きだった森は、水の底に沈んでしまった。]
消えてしまうのは怖いけれど、ヤニクさんが一人になるのも嫌だな…。 だから、せめてこの旅が終わるまでは一緒に…。 [今なら乗車券の力で、役に立つこともあるだろうから、と。]
…だめ、かしら?
(*10) 2011/11/02(Wed) 23時頃
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――ヴェスパタイン、か……
[パピヨンが願った人物の名を聞いて、どこか納得したような呟きをかえす。
本人に聞いたほうがいいかという問いに、思案するような間があき]
聞いたほうがいいのかどうかはわからない、が―― 彼なら、尋ねたら真剣に答えてくれるだろう。
(*11) 2011/11/02(Wed) 23時頃
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[そして、問いに返ってきた答えに]
そうか…… なら、一緒にいてくれ。 二人でならいろいろ考えることもできるし、な。
[話し相手がいるだけでもありがたいというように。 不安そうな、最後の問いかけにかえした]
(*12) 2011/11/02(Wed) 23時頃
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はい。そうですね。 とりあえず聞いてみます。
ええ、ヴェスさんなら、きっと真剣に。 [ヤニクの答えが返ってくる頃には既に、食堂車に向かっている頃か。]
(*13) 2011/11/02(Wed) 23時頃
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はい、一緒にいます!
[もう一つの返答には弾んだ声を返した。]
(*14) 2011/11/02(Wed) 23時頃
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[ヴェスパタインが帰りたくない人だったらどうしよう、と ふと思ったけれど、他にどうたずねればいいのか思い浮かばなかった。]
(*15) 2011/11/02(Wed) 23時半頃
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ああ、だが、無理はしないようにな。
[聞いてみると答えたアイリスに声を返し。
弾んだ声での返答には、ほんのすこしくすぐったいような気持ちになった]
――ああ、よろしく。
(*16) 2011/11/02(Wed) 23時半頃
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