38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ではケムシよ、そこな者達と折を見ては戯れる事を許します。頭 の 良 い お前の事だから、良い趣向を凝らしてくれると期待しておりますよ。
(*0) 2011/10/14(Fri) 23時頃
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―回想/洞窟入り口―>>3:*4 [バーナバスからの“声”に成程、とローズマリーの状態を知る。 彼女が先ほどまで処女だった、というのには少し驚いたけれど]
いえ、構いませぬと(>>2:*17)申しましたもの。 もちろん、私も未通を散らすのは好みですが――それは身体よりむしろ、心の奥底を穢すため。 ドナルドへの褒美でもあったのですし、知っていたとしてもお止めまではしたかどうか。
[多分、しなかっただろう――状況には幾らでも使いようはある、と考えつつ]
リンダですわね。 怪奇事に強く興味がある娘ですから、驚かせ怖がらせてやればきっと悦ぶでしょう。
[そう、端的に了承の意を述べた]
(*1) 2011/10/14(Fri) 23時頃
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ああ……赤い首輪と謂うのはあの娘ですか。
[ほんの少し前に自分の元を尋ねてきた好奇心の強い少女の事を思い出した]
妾が申すのも如何なのかとは思いますが… なかなか殿方を喜ばせる育ち方をしております。
既に二度ほど罠にかけてあるので、自ら進んで洞窟には近づかぬとは思いますが… まあ如何とでもなるでしょう。妾のことを案じておるやもしれませぬから、其方の方に話を持ちやっても良いかと。 お任せいたします。
(*2) 2011/10/14(Fri) 23時頃
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リンダはあれでなかなかに初心な子のようですから、身体だけが発達してしまってどうなることやら。
[ソフィアもまた同様に、乳房をより大きく肥大させてしまっているだろう。彼女たちが直に会った時を想像するのは楽しかった]
あの子が洞窟に来ぬのでしたら、こちらで直接お会いなさっても良いかも知れませんわね。少し、様子を見てきましょうか。
(*3) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
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ドコまで人間だと意地を張れるか、餌を前にせいぜい頑張んな。
[それは同属を心配するのではなく、見下すようなモノ。 己達が仕え、奉仕する相手は誰なのか。本能に逆らう事がどんな事なのか、己の身体で味わうべきだと喉の奥で嗤った]
(*4) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
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左様で。おそらくその方が話が早うはありましょう。
……それにしても全く身体だけ見事に成長してしもうたものです。 いえ、別に欠片も羨ましうはありませぬが。
(*5) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
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ゴシュジンサマ方ノ 宴ノ 邪魔ニ ナリマスノデ
イチド 失礼イタシマス
褒美タマワリ アリガトウ ゴザイマシタ
[主3人が集まる宴に己は邪魔だろうと、一礼すると新たな獲物の匂いを探す事にした]
(*6) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
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[はちきれんばかりに膨らんだリンダの乳房を見やり、呟く]
けれど、……治すことも、ないでしょうね。 志乃さんに折角大きくしていただいた豊かな胸ですもの。
もう乳汁も出てしまうのでしょう? 昨夜拾い上げた時、下僕が残した精の匂いだけでなく乳臭い香りも、リンダの全身から漂っていましたから。
[マーゴが誰を襲ったのか――状況証拠の信憑性が徐々に増えていく。くすくすと、どう問い詰めたものか考えはじめた]
(*7) 2011/10/15(Sat) 00時頃
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……ええ。もともとそのつもりでしたから。 しかし思ったより随分と馴染んだようですね。 色々使い道があって迷うところですが…… 妾はあの子を雌牛にしてしまっても良いような気は致します。ええ。
(*8) 2011/10/15(Sat) 00時頃
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本当に。 見たところ、リンダはいかようにも育てられそうな素材ですわね。 どのように扱うのが一番良いかは悩みますが……。
ふふ、クラスメイトのソフィア共々に。 並ばせて雌牛にするのも一興かと思いますわ。 きっとどちらも、極上の美味を味合わせてくれるでしょう。
(*9) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
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>>76 [黙想する様子の志乃に、目を向けて]
快楽で堕とすのはもちろん、手管の基礎の一手ですわ。代わりに恐怖で服従させ、従わせるのも面白くはあるのです、が――。
[過去に幾人か、そうやって“洞”へ連れ込んだ餌食らの事を思い浮かべる。そのどれもが今はもう、“洞”の中には居ない]
やはりその分、壊れてしまうのも早いように思いました。 なるべくならこの子らは、恭順の心を育てていくのが良いかと考えているところ。
(*10) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
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『支配者は愛されるより、恐れられた方が良い』とは、かつてヒトの世で言われた言葉だそうですが……逆らったり図に乗るようならばそれもまた一興。 あたう限りのきつい仕置きをしてやるのも愉しいかと。
[そう、小さく一礼した]
(*11) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
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………成程そういったものですか。 妾は如何も其の辺りの機微には未だに疎く…
[やや時代めいているせいか、飴と鞭よりも誘惑して虜にするという古典的な手法を未だに使いがちな女は納得した様子になった]
ではそのように考えておきましょう。 なに、貴方の学友ですからね‥ 唯無碍にするのは勿体ない。
(*12) 2011/10/15(Sat) 02時頃
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[思いの外見事に咲いたタンポポの触手に、思わず声が出た]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
咲イタ 咲イタ
キレイナ ハナガ 咲キマシタヨ?
(*13) 2011/10/15(Sat) 02時頃
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[耳に届いた声に不思議そうになった]
…お前に花を咲かせる趣味があったとは存じませんでした。 てっきり突いて散らせる方にのみ趣を感じる類かと… いえ。何でもない。
枯らさぬように大事に世話するのですよ。
(*14) 2011/10/15(Sat) 02時頃
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[不思議そうな主の声に触手は嬉しそうに嗤う]
大事ニ ソダテマス ヨ コノ 花 ニンゲン ヲ 美味シソウニ タベテル ゴシュジンサマ コノ 花 洞ニ カザッテモ イイ?
[呑み込まれるテッドを面白そうに見詰めながら、この花は何処に似合うだろうとあれこれ考える。
花に搾り取られ、ぼろぼろになった所を助けるフリをしながら犯す事も考えて声は更に嬉しそうに響いた**]
(*15) 2011/10/15(Sat) 02時頃
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しかし……
[責めの準備を着々進めながらも、少し気になる事に思い至った]
そろそろもう一人の娘も目覚めておかしくない時間のような気はしますが… あれは如何いたしますか。
(*16) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
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ふむ、そちらがその娘に構うなら夜中に仕掛けた子羊の様子見に行こうかと思っているが。ローズマリーもそろそろ起きてくる頃であろうな。
ああ、十分我は楽しんだからあれに関してはそちらが楽しむ番であろう。今度は遠慮しておく。
[神出鬼没の男らしくそれで気配は遠ざかった**]
(*17) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
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ええ、ちょうど良いタイミングに。
多分、さっき聞こえたのが彼女だと思いますの。 この場は一旦失礼させて頂きますわね。
それと――もう“連れて”行くなら必要ありませんが、リンダ用の服装も何か見繕っておくとしましょう。
(*18) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
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ではお任せ致します。 グロリアさんでしたらあの娘も安心いたしましょう。
そうですね‥連れていくに吝かではないのですが、宜しければお手数をおかけいたします。
バーナバスさんも、折角目をかけて居られたのに申し訳ありませぬね‥次までにもっと楽しめるようになんとか趣を凝らしておきます故、お許しを。
[そう言って、目の前の少女に視線を戻した]
(*19) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
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[主の下へ人間を連れて行くという大きな役割を失念し、 ただ自分の欲望を満たすためだけに没頭していた。
届く声に向ける意識を残すこともしないのは、 自分の立場を、弁えていない証拠―。]
(*20) 2011/10/15(Sat) 03時頃
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―少し後の時間―>>*20 [それは、ローズマリーを一通り弄んだ後くらいの頃だろう。 私はマーゴへと、昨夜ソフィアと共にどうしていたかと問う“声”を送ってみた。沸きあがる欲求と劣情に苛まれる彼女が、ソフィアに何もせず過ごせそうには思えなかったからだ]
(マーゴ……マーゴ……?)
[けれど返事はおろか、呼びかけに彼女が反応する様子も無い。 意識を失ったままとも思えない時間帯。考えられるとすれば自ら閉ざしているか、他に意識を向けられないほど肉欲に浸りきっているか――]
(……これは、私も少し躾をしておかなくては)
[そう判断し、マーゴに送るための“イメージ”を幾つか選び出して練りあげていく。出来上がったそれらを、彼女の意識に纏いつかせるように*送り出した*]
/* 秘話を幾つか送ります。返信などは手の空いた時でも。
(*21) 2011/10/15(Sat) 12時半頃
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[ただ、本能の求めるままに欲を啜る姿は、 ソフィアの首に巻かれた虫から、 飛ばした羽蟲から、触手に埋め込まれた針から 洞の主達の察するところになるのかもしれない。
けれど、役目を忘却しきって、喰らう欲に溺れる少女には そんなことすら―わからない。]
(*22) 2011/10/15(Sat) 12時半頃
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[精液と花蜜で出来た果実を抱えた羽蟲達が主の元へと飛ぶ。その時主達は何をしていたかまでは把握出来ず。 ただ届けた果実について声を飛ばす]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
餌ノ 人間ノ精液ト 花ノ蜜デ ミ ヲツクリマシタ
ドウゾ オアジノ 確認ヲ オネガイシマス
ヨケレバ 仔ラノ オヤツニ ツカエマスカ?
(*23) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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しかし誰がやったのでしょうね‥‥ いや、実に勿体ない。 マーゴとかいう娘でしょうか、其れなら良いのですが…
背中を押すためと思うて針を遣りましたが、あの娘も未だ未熟者ゆえ、道具に使われておらねば良いのですが。
[まさにそういった危惧が起きている事を報告を受けていない女は知らず、ふと呟いた]
(*24) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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[蟲が持ってきた飴玉をさりげなく舌の上で転がしている]
ふむ。……良いです。 少し甘みが強い故、妾はもう少し何か入って口当たりがまろやかなぐらいの方が好みですが、仔らは喜ぶでしょう。しかし数が少なくて喧嘩になってしまうのを危惧するところですが。
(*25) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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>>*24
[届いた”声”の中に自分の名前を聞いて、びくりを身を固くする。 イメージで何を強いられたわけでも、責められたわけでもないけれど―、 どこか警戒してしまうように、なっていた。]
未熟…道具、に?
[本能を抑えきれず、暴れてしまった自覚はある。 いや、敢えて暴走を止めなかった…のかもしれない。 結局、そうだと言いきれるほど意識がはっきりしていたわけではない。
ただ、恐ろしく凶暴な欲望を自分が秘めていることは知ってしまった。]
―……わたし、ばけもの、なのかなあ。
[自分が何者か。 自分に向かって問いかけるように呟いた。]
(*26) 2011/10/15(Sat) 23時頃
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もうじきまた、お前達のお仲間がやってきますね。
[女は洞の方のシスターに語りかけた]
矢張りお前は乳を搾られたりして嬲られる方が良いのですか?乳の中を好き勝手に穿り回されてみたいのですか? それでしたら一つ何ぞ用意しておきますが。
[答え次第では、それなりの太さの青蟲のようなものが肉に覆われた天井から姿を現すが]
…まあ、他にも大勢居りますしね。
[久しぶりで、まだ新しい獲物の扱いを決めかねている風な洞の住人達を後ろに見やりながら、言葉を発した]
(*27) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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[羽蟲はすべて見ている。下僕の分際で主の目論見を全て台無しにして自分の欲望を剥き出しにしている者を。]
困ったことだ。これは念入りに躾けたほうがよさそうだな。
[同じく他の同胞が考えたことまでは知らず。思考を廻らして*思いついたのは*]
(*28) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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[自ら男の精を絞りながら、主に声を飛ばす]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
オトコ 2人手ニ入リマシタ
1人ハ 銀ノ髪ノ オトコ 1人ハ アマイロノ 髪ノ ワカイ オトコ
ドウサレマスカ?
[ぐちゅぐちゅと互いの粘膜を刺激する音を響かせて、処遇を問うた**]
(*29) 2011/10/16(Sun) 03時頃
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