36 なんて素敵にピカレスク
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ラルフ! 今日がお前の命日だ!
2011/09/10(Sat) 08時頃
|
|
[オスカーを襲ったヤツの家の前に近寄ると 数人の兵士が家の周りを取り囲んでいた 賞金でもかかっているのだろうか――? だとしたら肖らない手はない この騒動に便乗させてもらうとしよう]
(*0) 2011/09/11(Sun) 05時半頃
|
|
『アイツやばいぜ、一人じゃ無理ださっきの奴みたいに喰われて終わるぞ』 『じゃあどうしろって言うんだよ!』 『だからってこのまま戻ってみろ、余計酷い目に会って挙句殺されるぞ?!』 『どっちにしろ死ぬってことじゃないか!』 『だから大人数で行くんだろう!』
あの…
『あん?何だ子娘汚らわしい、近寄るなお前の来るところじゃねえよ』
私が、彼を引きつけます。 その隙に彼を殺して下さい。
『何言って……いや、悪かねえ。おい娘、名前は』
関係ないでしょう、彼とは……顔見知りなんです。 ただ、彼を殺したいんです。 けれど、私はただの女ですしそんな力はありません。 利害は、一致しているでしょう?
(*1) 2011/09/11(Sun) 06時頃
|
|
[ケタケタと笑い声が響く室内に無駄だと知ってはいるもののドアをコンコンとノックする 男はこちらに気付いただろうか、血なまぐさい匂いにえづきそうになったがぐっと堪える 眼下には恐らくは人であったろうモノが乱雑に散らばっていた]
昨晩は私の身内がお世話になったようで――?
[その言葉に男はにたりと口角を上げて応える ―アンタがアレをあんな格好にさせていた本人か― 何のことかはわからなかったが、こちらも口角を上げて応える] 彼の事可愛がってくれたみたいね。 私の事も、同じように可愛がってもらっていいかしら?
(*2) 2011/09/11(Sun) 06時頃
|
|
[何に興奮していたのだろうか、男のソコは既に屹立していて 目が見えなくなって久しく見る男のソレは相変わらずグロテスクだな、何て場違いの事を考えていた 刹那――]
ぅぐぁ!
[鳩尾に痛烈な一撃 何を企んでいるのか知らないけど―― 耳元でそう囁く低い声をギッと睨みつける 生の身体には興味がない―― そんな風な事を言い私の身体にナイフを滑らせる 深手ではない、けれど彼から殺意は感じる] 殺すなら…ナカに入ってからに、なさったら?
[肌を裂かれた痛みを感じながら、慣らしもしていない下肢に男のソレを咥えこむ 足で男を拘束して、左手を上げる 兵士たちへの合図。 程なくして大勢の兵士たちが男を取りおさえ、右胸に深々と剣を突きたてた]
(*3) 2011/09/11(Sun) 06時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る