216 【突発RP村】月に沈む
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ガーディ! 今日がお前の命日だ!
2017/05/21(Sun) 00時頃
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……私、此処に残ろうかな。
[ ぽつりと零した独り言を 共謀者が拾うことは、あるだろうか。]
(*0) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
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[ 地球に戻れば、苦しい生活が待っているのだろう。>>49 それが、いやだ、と思ってしまった時から
生きたい、という思いも 帰りたい、という思いも
ぐにゃりと、歪んでいった。
永遠に幸せになれる場所。 ふたりがひとつで在れる場所。
誰の目にもつかず、夢も希望もなくていい。 ただ、愛する人がいれば、それでいい。]
(*1) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
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[ ───死とは、幸福であろうか?]
(*2) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
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二人とも、死にました。 いいえ、殺しました。
キルロイさんも、ガーディさんも、 この手で殺しました。
(*3) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
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残るのは私と、雪代さんと ドリベルと、ヴェスパタインさんと、ジェニファーさん。
五人。
まだ、終わらない、終わらせないけれど 四人なら、乗れる気がしますよね。
(*4) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
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───でも
(*5) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
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───私、なんだか
帰りたくなくなっちゃったなぁ……。
(*6) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
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ジェニファーさんは、犠牲者なんでしょうね。
[ 私の我が儘を通すため、そして、───]
雪代さんは一緒に帰りたい人……いるんでしょう?
[ 貴女の我が儘でも、あるのだろうか。]
(*7) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
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ジェニファーさんはどちらにしても殺します。 生きていても、きっと彼女は
……つらいだろうから。
[ 多くを知らない女性、だけれど その悲痛な声を、竦んだ足を、恐怖を──見てきた。]
(*8) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
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あ、そうだ。 もし、よかったら、なんですけど
[ ふっと軽い口調に戻り、 去り際に投げるような声色で]
……私に投票してもらえませんか?*
(*9) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
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[その言葉>>*0は、心底意外だった。 確かに昨日は、参っている様子だったけれど。 全てが"終わった"今になって、 そんな事を言い出すだなんて]
…………悲しむ人が居るんじゃないのかい?
[お節介と思いつつも、これだけは言わなければ と。 さして強く引き止めるつもりはない癖、 義務感に突き動かされる風に口にする。
帰るも帰らないも、最後は己で決めるべきだ。 そう、思う。 だけれど、いつだか聞いた家族の話を思い出して 彼女の父が泣くのは心苦しいと、そんな気持ち]
(*10) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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[己は、彼女の心内を理解出来ない>>*1。
奇妙な声を共有したのは、ただの偶然。 同じ思想を共にしているわけではないのだ。
己が抱く苦悩を彼女が知らない様に、 彼女が覚える快楽もまた、己の知らぬ事。
そして彼女が、 その罪深さに心を摩耗させているのだって。 ……昨日まで、殺しを酷く愉しげに語っていた癖に と そう思いすら、するかもしれない]
(*11) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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そう、……お疲れ様。 ありがとう。助かったよ。
苦労したろう。 手伝えなくって、悪かったね。
[一晩に二人。 ……一体彼女に何があったかは解らないが、 それが重労働だったろう事は解る。
だから、心の底からの労いを。 四人なら>>*4、と。それには同意を示し。 けれど、続く言葉>>*5>>*6に、つい眉が寄せて]
(*12) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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…………、 あたしには、何とも言えないよ。
(*13) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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[決して、不快だとかそういうんじゃなく。 それを己に言って、どうして欲しいのかが解らない。
引き止めれば良いのだろうか。 それとも、その背中を押せば?
判断するには、己は彼女を知らなさ過ぎる。 いつかは道を違えるかもしれない、と。 敢えて、深くを知ろうとしてこなかったから]
(*14) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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そういうのは、 あんたさんの隣に居る人に言いなよ。
[少なくとも、 そちらの方がずっと適任だ]
(*15) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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………………。
["一緒に帰りたい人">>*7。
視線を、傍らの彼に向けて。 答えられなかったのは、 それを彼女に伝えるのが、気不味かったが故。
ドリベルとの仲を、牽制したりもしていたから。 己もそうなのだと、認めたくなかったのやも。
自分達は何処まで行ったって、 同じ穴の狢なのに]
(*16) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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うん、あたしもそのつもりだ。 あの子は、連れて帰れない。
[仮に、アレックスやドリベルであれば 己と彼女の罪を暴露する事は無いだろうと思える。
けれど、ジェニファー>>*8は違う。 彼女は、生かしておくには危険過ぎる。
……そんな、風に。 自然と考えられてしまう己に、嫌気が差す。
これならまだ、イルマの様に、 同情や憐れみの為に殺すのであれば、 まだ救いようがあるかもしれないのに]
(*17) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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[内容と裏腹、重さを伴わない声色>>*9。
──── あァ、 答えなんて決まってたんじゃァないか。
覚えたのは、遣る瀬無さだろうか。 だが、何処までいっても それが向く先は、彼女自身ではなく その先、遺されてしまう筈の、家族で。
憐れだと思うのは、娘を亡くす父母の方]
(*18) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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…………何か、 言い遺す事があるなら、聞くけど?
[例えば、地球に居る家族に対して。 それとも、別の誰かにだって良い。
残したい言葉があるのなら、自分が伝えよう と。 返す提案で、彼女の問いを肯定する*]
(*19) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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[ 悲しむ人は、確かに居る。 家族に恵まれ、厳しい父と優しい母とに 大学まで行かせてもらって。
今ならば、泣かない親なんていない、と>>2:*35 その言葉が、理解できる。]
そうですね……両親に向ける顔もない。
[ だけれど、それは私が地球に帰る理由にはならない。 だってきっと、快楽殺人に手を染めた娘を見れば 尚更、両親は悲しんでしまうだろうから。]
(*20) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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いいえ、楽しかったからいいんですよ。
[ 労いなんて必要ないと、あっけらかん。>>*12 やっぱりその点では、自分は快楽殺人者で 彼女の理解に及ばない点なのだろうと思う。
私が案ずるのは、あくまでも自分本位なことだ。 地球に戻って、殺人罪で捕まってドリベルと離れ そんな"現実"に囚われるくらいならば、
私は、幻想でもいい─── 月の裏側で、愛しい人と寄り添って眠りたい。]
(*21) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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[ 隣り、と言われて、>>*15 ドリベルの方をちらりと見る。 視線が合う前に、逸らした。]
まだ言えないんです。 勇気がでなくて。
私らしくないですよね。……へへ。
[ 泣きそうな声色になりかけて、笑って誤魔化した。]
でも、言わなきゃいけない。 わかってる。
(*22) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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[ ジェニファーについては同意のようで。>>*17 表立っては、あんなことを言ったけれど>>57
──私が生きることを放棄すれば、それは 殺人鬼イルマの責任ではなく、 もうひとりの殺人犯の、 仕業ということになるのだから。]
(*23) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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[ 投票への言及ではなく 言い遺すこと、と、問いかけられ、 遠まわしな優しさに感謝する。]
…───両親に、ごめんなさい、って言いたいです。
それと、私の親友だった人に 「ざまあみろ!」って、言いたいな。
[ 後半は冗談半分のように笑って伝える。
本心は自分でも曖昧だけれど そこにあるのは、こんな私ですら受け入れてくれた、 愛しい人への感謝だろうか。]
(*24) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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……それから最後に、 たくさん、話してくれた雪代さんに
ありがとう、って。
[ もうここで話すことは、 なくなるかもしれないから
そんな、短い五文字の、別れの、ことば。**]
(*25) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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[あっけらかんと返されれば>>*21 先の言葉>>*20の意味も、何とはなし、理解出来て。 確かに、彼女の帰る場所はもう無いのだろう と。 伝わらない様、小さく溜息を。
肉を断つ感触の、冷たくなる体の 一体、何が良いというのだろう。
……それでも。 愛しい人と寄り添って眠りたい。 そちらの気持ちなら、理解する事も出来たろうに。
それだって知れないまま、 同類の癖、結局道は交じらないまま こうして永遠に、分かたれてしまうのだろう]
(*26) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
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らしくなくたって、解ってんなら良いさ。 不義理すんじゃァないよ。
[どうせ、最後まで共に居ようと思っているに違いない。 ドリベルは、彼女を受け入れるだろうか。
そうであれば良い。 でなければ、あまりにも救われない。
彼女らしからぬ声色には、柔らかな口調で。 言い聞かせるみたいにしたけれど、さて。 不義理するな、なんて。己に言う資格はあったろうか。
己の犯行も、何もかも。 伝えていない相手が居るのに]
(*27) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
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[そうして、遺された言葉は>>*24。 彼女らしいというか、何というか。
その親友やらという奴とは、 己には与り知らぬ所で、何某かあったのだろう。 吹っ切れたその様子には、知らず苦笑して。
地球に帰った、その後。 イルマ・ワトソンという女の事を調べたなら、 家族にまで行き着く事は出来るか。
親友は無理でも、家族にならば。 娘の最期の言葉を伝える事が出来んじゃないか。 ……いいや、或いは 知らない方が、幸せなのかもしれないけれど]
(*28) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
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