180 【突発】午前二時のシンデレラ
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オーレリア! 今日がお前の命日だ!
2016/01/18(Mon) 00時頃
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……だいじょうぶ。
わたしが、あなたの最期を、受け留めるから。
(*0) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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……もう、痛くないよね。 苦しくない、よね。
……。
……おやすみなさい。 また、ね。
(*1) 2016/01/18(Mon) 01時頃
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わたしに"しあわせ"を教えてくれて、ありがとう。
[わたしが降らせる水滴たち。 ぽつり、ぽつり、ローズの頬を濡らしていく。**]
(*2) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
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……ハイド。 ハイドは、これからどうするの?
此処から、出たい?
[果たして言葉は返ってくるのだろうか。]
(*3) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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あと、もうひとりの誰かさん。 あなたは?
[ずっと感じていた、誰かとの不可思議な繋がり。 声に出して問うてみれば反応はあるか。]
(*4) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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どちらでも構わんよ。 此処で果てるも良し、生き延びるも良し。
私はただ見ていたかっただけだ。この殺し合いの結末を。
[もう少し長引くかと思っていたが決着はあっけないほど早かった。]
私や彼女の常識では計れない人間もいる。 それが見れただけで満足だ。
(*5) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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私は私で、まだ遊んでいたいですの。
出れるなら出てみたいですけれど…… ここに居るのは、嫌いじゃないですから。
(*6) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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…………あ、この声。
[返事は届く。>>* 頭の中に響いたそれは、猫とマンドラゴラのひとに似ていた。 コッペリアはローズ。ジゼルはわたし。 ということは、彼女も妖精や幽霊ではなくて、]
どちらでもいいんだ。
常識では……はかれない人間……? わたしも、そうなのかなぁ。
[ううん。 よく分からないと言いたげに、軽く唸る。]
(*7) 2016/01/19(Tue) 12時頃
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せっかくだから、声が聴いてみたかっただけなの。 お返事、ありがとう。
えっと……えっと、誰かさん。 [そうだ、彼女にはここの呼び名がまだなかったのだ。 しばらく悩んでいたが思いつかず。]
(*8) 2016/01/19(Tue) 12時頃
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あ、そうだ。
[ふいに、声を上げて。]
しゅーちゃんに、わたしのご飯、分けてあげてください。 もう要らないから。
[あの猫ちゃん、良く食べそうだもの。*]
(*9) 2016/01/19(Tue) 12時頃
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ハイドは、遊んでいるの? 此処で?
[不思議そうに。]
嫌いじゃないのなら、いいの。 どうしたいのかなってちょっと思っただけなんだ。
[ハイドが脱出を望むなら、少しだけでも手伝えたらと。 そういうつもりの問いかけだった。
ああ、そういえば。 不思議な繋がりを持ったハイド――彼女もまた人間であるならば、想像できる人物は限られていた。*]
(*10) 2016/01/19(Tue) 12時半頃
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[声で誰だかは見当をつけられたようだ。 さもありなん。話した事があるのだから当然だ。]
そうだね。妖精達とは別の方向だが…。 私とは違う価値観で生きてるように思えた。だから友人になったら面白いかと思ったんだ。 事実、今まで見れなかった世界を見せてくれたんだから感謝しているよ。
(*11) 2016/01/19(Tue) 22時頃
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割り込みで入ってきた部外者だ、名乗らないでおくよ。誰かで結構。 本来此処は君ら3人のものだからね。 私などは無粋なだけ。
[唯一残念なのは価値観のぶつけ合いが直接の殺し合いにそのまま直結してしまったことくらいだ。 互いに認められないのだとしてもそれなりの意思の疎通を試みるのではと思っていた… まあ、それこそが価値観の違いなのだろうな。 だからこその自分の常識の外と言えるだろう。]
猫の心配までしてもらえるとは感謝の言葉もないよ。 何も返せるものはなさそうだが…。
お前も礼を言っておけよ。
[言葉と同時に響く呑気そうな猫の声。それっきり声は途絶えた。**]
(*12) 2016/01/19(Tue) 22時頃
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